はてなキーワード: ゲンダイとは
太田啓子をはじめとした日本赤十字社への攻撃続行により、実在人物を用いた献血キャンペーンにも影響が出かねない?
https://togetter.com/li/1440910
少し前のゲンダイの社会学者のお気持ちでもそれは判ったしなー。
フェミに関しては率直に言って、完全に引き際を見誤っている状態。
博打で言う所の負け続けて、いい加減切り上げないと本気でやばい所まで来ているのに借金をしてまでやり続けて、自分では止められない状態に入っている。
コレ、フェミ当人達は当時の成功体験から公共だの破廉恥だの言い続けていれば、世論が味方に付くと楽観視しているけども騒げば騒ぐ程、フェミ達自身の倫理観の無さが世間に表面化されてしまっている状況に入っているのだけどね。
言わば、この人達はお気持ち優先の為ならば、他者の命すらどうでも良いと言っている様なものだからね。
ただその傾向は当時の子供の権利を盾にして、規制ばかり推し進めて、結果保護施設の予算がつかなかった過去の経緯からでもバレてはいるのだけどさ。
これに気づいていないのは当人達だけだよ。
もしこれでマイナスの結果を叩き出せば、それこそフェミの責任問題になるのだけど、当人達はそれこそ増長しきって、世論は私達の味方と慢心しきって楽観視しているから、もしその様な事を起きても他罰的主義なのもあって、どうせオタクが悪いとか責任転嫁をし始めるよ。
断言しても良いよ、この辺は。
多分ここまで下らない話題に粘着して、同じ話題を攻撃し続けるのはそのたかがオタクごときに負けたと言うプライドの高さから来るのかも知れないね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59443
まず、この文章論点がとっちらかっていて何が言いたいのかわかりにくい。
「大柄」は、そこに恐怖を感じたという表現が後に出てくるからわかるとして、「40前後」「金髪」という形容は必要か。
こうした特定の要素を持ち出すことにより、「40前後」「金髪」というクラスタを攻撃する意図を感じてしまう。
このように書くと、「40前後」「金髪」が問題であるかのような印象を受けてしまう。ITジャーナリストの金髪豚野郎を思い浮かべてしまい、頭から離れなくなってしまった。
ハイネケンを飲むような金髪豚野郎は許せない。筆者のそんな強い思いがビンビンに伝わってきた瓶ビールだけに。
ハイネケンを飲むようやつは最低である。男は黙ってバドワイザー? よほどハイネケンに恨みがあるらしい。
無駄にクラスタを特定して恨みを飛ばすので、本編に入る前にうんざりしてしまった。もう「ハイネケンを飲んでる金髪豚野郎は最低だな」で終わらせても良いかと思ったくらいだ。
まあ、めげずに読みましたよ。しかし、終始主観的な感情しか語っておらず、筆者自身もおっしゃる通り「それが何か?」としか思えなかった。
私ですらそう思ったのだから、この方が怒りをぶつけたい「女性をモノ扱いする男性」たちからすれば、「女に生まれたことを自己嫌悪しているのかな?お気の毒さま」くらいにしか思わんのではなかろうか。
少なくとも、何を怒っているのかわからないはずだ。そのくらい常識で考えろ? 空気を読んで察しろ? 無理でしょう。それができるくらいなら、彼らは最初から女性に無礼などはたらかない。
もし、私が筆者の立場だとしたら、酔っぱらいに中指で差されて「3番」と言われたら、「酔っぱらいウゼえ」と顔をしかめて終わりである。
こんなに何日も何日も恨みがましく思い続けて、あまつさえ文章に起こしてハイネケンの名誉を傷つけてまで記事にしたりはしない。
私が男だからわからない? 他人だから? そりゃそうだ。他人が何を感じたかなんてわかりゃしない。男だ女だというのは大して関係ない。他人の気持ちはわからない。
もちろん金髪ハイネケン豚野郎にもわかるはずがない。ましてや、そいつは酔っ払いだ。自分自身の言動さえも制御できていない。もしかしたら記憶にすら残っていないだろう。
これは、ハラスメントにも通じる。ハラスメントの加害者は、その多くが自分の行為がハラスメントだと理解していない。自然に生活する中で、ハラスメントがにじみ出るのだ。
なぜなら、何をもってハラスメントなのかは、時代によっても違うし、環境によっても違う。それを受け取る人によっても違ってきてしまう。
例えば、私が生まれるずっと前の通勤電車は、女性が一人で乗ることはほとんどなく、もし乗車したなら100%痴漢に遭うことを覚悟しなくてはならなかったそうだ。
電車に乗った時点で周りの男がほとんど全て痴漢をしてきたらしい。それは、悪いことだと考えられておらず、一人で乗ってきた女性が悪いという感覚だったらしい。
私が若いころでも、未婚の女性に対して「行き遅れ」みたいなことが会話の中で普通に出て来たりしていた。女性の前で卑猥なことを言ったりね。
今だと「女子力がある」みたいな言い回しが普通に使われているが、これもセクハラ発言と言われるようになってきている。(LGBT的にも問題がある。)
何が言いたいかというと、ハラスメントは、被害者が「嫌だ」と意思表示をしないと改善していかないのである。
「察しろ」とか「空気嫁」とか「こんなに呪っているのに」とか、そんなものは通用しない。
怖くても気まずくても、泣き寝入りせずに意思表示していかなくてはならない。
もっとも、ハイネケン豚野郎は酔っていたようなので、言っても無駄だったかもしれないが。
そういう意味では泣き寝入りしたくなかったからこのエッセイを書いたのかもしれないが、こうやって感情的になって呪詛を吐き出すような文章は、読み手が素直に受け入れ難い。
ましてや、増田などではなく歴としたゲンダイの記事である。しっかりと要点を整理して、他人にも何が問題かわかるように論じるべきではなかろうか。
ぶっちゃけて言ってしまうと、「やはりフェミニストはヒステリックで話しても無駄」と感じてしまった人もいるのではないかと心配している。
私たちはエスパーではないから、他人の心の中は容易に理解できない。
ちなみに、私の元カノはMっ気があったので、「もっと乱暴にしてほしい」とか「縛ってほしい」とか「なじってほしい」とか、よくリクエストされていた。
そういう女性がいるのも確かで、そういう女性とばかり交際している男性がいたら、そりゃ女性に対する敬意が失われていくのも無理はない。
1昭和時代のエロ目的コンテンツは本当に棲み分けがきっちりしすぎていて都市圏のユーザーにしか手が届かなかったためユーザーがあまり多数生き残っていない
2昭和世代がエロを求めるときはリアルなワイルドさ、野蛮さが好まれそのような味付けになっており(不倫ものや強姦ものやライトSMが主流か)、合法エロ現代の若者が求める人間ドラマにはそぐわない
アダルトアニメはオタクが秘密で入手したというくりいむれもんあたりか
ピンク映画は女性では見に行けないのでなんか臭い映画館でしか見られないとか
官能小説、成年コミックはまあフランス書院とかその前にあったゲンダイ連載か
3.ユーザーがつかない低予算のためクオリティが悪くますます見るに耐えない品質、まともに残るのはエロシーンのみの悪循環
ってことだと思うぞ
なおエロゲ(エロじゃない)は単価が高いこともあってコンピューターショップがかなり置いてくれていた
表現規制については昭和で裁判がいくつかあったことも踏まえてほしい。
「四畳半襖の下張り」
エロのない不倫ものだって不倫というだけでセンセーショナルに大騒ぎだったな。
社会構造上離婚がしづらく、不倫自体も不貞罪とかあったからか。
まあ、糾弾側も援護側も法廷に出て堂々と語りおわってるんだからそれ以上を素人が述べることはないわな。
さらに
でロリは二次元でも犯罪者予備軍とされ今よりずっと人権がない時代が続いた。
宮崎勤自身は、幼女誘拐、シリアルキラー、死カン撮影、死体損壊、死体遺棄、なりきり文書投函とどこからみても倍満なヘンタイだがそれが所持していただけのコンテンツ、コンテンツをコピー提供していたオタクサークルも糾弾されるってひどい話。
Fateでイリヤ(外見も人格も幼女だが成長した年数でいえば成人であるという設定)にエロシーンがない理由はほぼこれだとおもってもよいだろう。
飲酒で身を持ち崩したhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/15/news038.html
カーリングに詳しい人ならみんな知ってると思う名前だが、五輪しか見ない人のために紹介する。
スポーツ全般を扱うライター。生島ヒロシの実弟。トリノの熱狂をきっかけにカーリングの世界に進出。
代表作は、トリノの熱狂が落ち着いた2006年5月のNumberに寄稿した「青春ストーン」というノンフィクション。トリノからの参戦組とは思えない緻密な取材と文章で、当時のチーム青森の主力二人のカーリング人生を見事に纏め上げた。これは図書館か古本屋で探して一度全文読むことを推奨する。
最近では文春に寄稿した「悪女の誘惑」という記事ではてな界隈のタイトルしか読まない人達からの評判が悪いが、生島氏の当時からの姿勢を知ってるならば、記事全文を読んで「流石」とうなるはずだ。ミュアヘッドのラストストーンを投げた瞬間からミスと気づいたのは生島氏だけだ。
カーリングに関わるライターとしては、レジェンドといって良いだろう。
フリーの五輪競技ライター。記事は冬季競技が中心。カーリングだけでなくフィギュアスケートやスキージャンプ等についてもかなり執筆する。氏もトリノからの参戦。
代表作は、トリノのチーム青森の主力二人が現役復帰した時の単独インタビュー記事二つ。http://number.bunshun.jp/articles/-/56130 http://number.bunshun.jp/articles/-/65810
言葉を引き出す能力が高く、取材相手への思い入れの強さが感じられる。
2010年あたりはかなりの記事を書いていたが、最近はあまりカーリング記事を書かなくなってるのが残念。
余談だが、氏は女子ジャンプの高梨沙羅をソチのかなり前から取材していたのは良いが、ソチ前に「フライングガールズ」という本を出す暴挙に出てしまった。これは今となっては黒歴史か。
先述の二人と比べるとかなり後から参戦。元々はサッカーライターで、海外開催のワールドカップに一人で取材しに行くような人。カーリング記事で名前を見るようになったのは2013年あたりから。
先述の二人と異なるのは、冬季競技はカーリングしか扱わない点。ヤフーニュースを通じて去年のミックスダブルス世界選手権の試合結果を毎日紹介したりもする。
平昌では何故か飛び抜けた本数の記事執筆をこなし、ヤフーニュースだけでなく、ゲンダイ、週刊ポスト、週刊プレイボーイなどのゴシップ雑誌にも寄稿しまくっている。おそらく今が人生で最も稼いでいるのでは。
ただ、記事の質は先述の二人と比べると落ちる。生島氏、松原氏の記事が「北見のジンギスカン鍋」であれば、竹田氏の記事は成型肉鍋くらいの差がある。
具体例としてこの記事を挙げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180223-00054584-gendaibiz-bus_all
今は訂正されてるが、公開当時は「韓国は五輪初出場」というあり得ないミスを書いていた。韓国を皮肉りたい思いのほうが出てしまったと思われる。こんな粗末なミス、先述の二人は絶対にやらない。
以上三人を紹介した。最後の竹田氏については辛く書いたが、それでも「カー娘」「もぐもぐジャパン」と変な別称を付けるマスコミ記者より遥かにマシな記事を書く。