はてなキーワード: 取材力とは
文春のことを元文春が擁護してるだけなのに、こういうブコメがトップに上がってくるんだよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/diamond.jp/articles/-/337738
人の愚かさを目の当たりにしてる
「ものすごく読み応えのある分析だった。松本に勝ち目がない、それどころか和解から別件の刑事告訴の流れさえあることがわかった。」
「すごく納得のいく解説。セクハラや性被害で加害者側への逆風が強まっている/担当弁護士がスネに傷あり/文春の徹底した取材力と3カード揃ってるなかで、なぜ松本側が強気でいられるのか。裁判をあまり知らないからだと」
文春が裁判で負けてることなんて一度や二度じゃないんだが、そんなことは自分の納得感に反するから受け入れられない
常識で考えれば分かるはずなんだよ
松本は性加害無かったと主張し、文春は8年前の性加害があったと裁判で証明しなきゃいけないんだぞ
そんなの無理に決まってるんだよ
告発者だって過去にいざ裁判となったら逃げ出して裁判来ないなんてこともあった
俺は今回もあっさりそうなると予想してる
常識で考えてくれ
じゃあ、もう告発者側に裁判で証言するメリットなんてないんだよ
そこら辺お前らわかってるの?
本人にダイレクトにバレちゃったら可哀想だから適当にボカすけど、フェイクは入れないよ。
知人つっても、最近は数年に一度の共通の知人を通してイベントで会うぐらいで、
あとはTwitterで呟いているのを見てるだけなんだけど。
元々地方のFラン大学(彼が通っていた当時はどうかしらん。今がFランなだけ)を氷河期に卒業して
地元とはまた別の地方で人材系の会社に就職し、典型的なブラック激務だったらしいんだけど。
10年ちょっと前にフリーランスになりたくなったらしく、会社を辞めて地元に戻ってきたと。
この時点で既に結婚して奥さんもいたんだけど、結局何して稼ぐか決まらないままズルズルと
(本当は良くないんだろうが、失業手当とかもらってたみたいだ)
その当時、増田は彼とスタートアップ系のイベントで知り合ったんだけど、
プログラミングができるわけでもデザインができるわけでもなんか企画できるわけでもないのに、
ふらふらっときてなんかいる、みたいなこの謎の人とSNS交換して相互フォローしてたんだけど、
たまたま共通の趣味があったので、趣味的なことはいろいろやりとりしてワチャワチャしていた。
で、奥さんにブチキレられたと言って、実はこのイベントやその界隈で知り合った人たち数名に相談し出したら
「離婚か就職するか決めろって言われてぇぇぇ」とベソかきながら泣きじゃくってた。
この時点で、多分彼は35歳ぐらい。
暑い日だったような気がするけど、スーツ着てえらいね、と思った覚えがある。
その後、スマホ関連のサービスを展開する中小企業に就職すると、彼のSNSは少しずつ華やかになった。
彼は旅行が好きだ。その仕事は出張が多く、日本中の色々なところへ飛び回る仕事で、彼にぴったりだったのだろう。
よく出張先の景色や飛行機の写真なんかをアップしていた。空港おじさんってやつね。
出張とは別に、プライベートで親孝行で北海道に父親をつれていった、なんてのも見た。
良かったね、フリーランスよりもそっちの方が全然よかったじゃん。
よかったよかった。変にフリーランスなんかにならず、そういう手堅い人生でいいのよ、アナタは。
そう思ったもんよ、その時は。
それから7年ぐらいか。その会社は彼の従業する事業から撤退することとなり、彼は退職を決めた。
その後は、色々な仕事にトライしてたみたいだが、そこにコロナが直撃し、
非正規ということもあり、しんどい思いをしていたみたいだった。
(仕事の内容は詳しくは知らない)
その頃からメンタルがおかしくなり、心療内科のお世話になりだす。適応障害という診断だったようだ。
どんどん仕事ができなくなり、というより本人の行動を見ていると「自分のしたいことしかしたくない」という感じで、
最終的には「Webライターになる」と言って、フリーランスになってしまった。
当時すでにGoogleのアルゴリズムも厳しく変更されていたりしたご時世だったので
「Webライターってどうよ」と周囲はうっすら思っていたが、案の定それだけでは稼げなかったようだ。
UberEatsやったり、コロナの緊急融資受けたりしていた。
そこからしばらくして、奥さんから三行半を突きつけられたそうだ。
理由としては「夫としての義務を果たしていない」(一家が暮らせるだけの収入を得れていない)として、
泣く泣く離婚届にハンコを押したらしい。押さざるを得なかったんだろうね。
で、実家に戻ったら両親と折り合いが悪く、実家に入れないらしい。
「前にお父さんと仲良く旅行してたじゃんよ」と思ったんだけど、
なんか元々毒親気質みたいなところがあって、彼は若い頃相当に苦労したようだ。
本人は自分の病識を、その若い頃の苦労(ある種のヤングケアラーと言っていた)によるものだと言っている。
結局実家にいられなくなり、家を飛び出した。
カプセルホテルやサウナ、たまにシティホテルを転々としている。
元々アドレスホッパーみたいな生活にも憧れがあると言っていたが、
おそらくは住民票だけは実家なり元嫁の家に置くなりしているんだろうが、
自分の帰る家というものを用意せず、今のところ140日近く生活している。
寝る場所は上記の通り。昼間はコワーキングスペースやカフェを転々としている。
ライターの仕事も細々続いているようで、時々ネタ集めと称して旅行している
(打ち合わせや取材だったらそういえばいいのだが、そうでないということは、売上の発生しない出張なんだろう)
増田はよく知らないんだけど、カプセルホテルとかサウナって、泊まったら1泊3000円とか5000円とかするっしょ?
間とって4000円だとしても、30日泊まったら12万でしょ。アホかな? バカかな?
知人は結構ポイ活的なことにも精を出していてなんかうまくやりくりしてるのかどうかわからんけど、
そりゃもうどう考えてもワンルーム借りるより今の暮らしは確実コスト高でしょ。
3食外食、日中の作業場所をカフェやコワーキングスペースとか使えば、日中のコストも5000円ぐらい、平気で行くよね。
その割にこの知人、金ないくせに金遣いがあらい。
まだそこまで体壊すところまで行ってない頃、確かMacBook AirのIntel最終版買ってたのよ。
当時はまだApple Siliconは噂レベルだったから、まあ最終版買っちゃったのはババ引いたようなもんかもしれないけど。
で、その後体持ち崩してキャッシュフロー悪くなったのに、1年半後ぐらいに、M2 MacBook Airに買い替えてやがる。
しかも、その時期とほぼ同時にApple Pen付きiPad Proも買ってる。
スタバとかでこの2台を広げて「今日の作業場」とか言って、写真を撮ってアップしてやがる。
たかだかWebライターの仕事でMacとiPad2台もいる? どっちかでええやろ、どっちかで。
とにかく「自分のしたいことしかできない」と言って、「自分の欲しいものは三行半突きつけられても買う」っていう神経が信じられない。
作業場のカフェ選びもスタバとかスタバとかスタバとかで、無駄無駄無駄!
どうしても外で作業したいならマクドナルド入るかコンビニのイートインにしろ!
特急に乗る時も、最高クラスの席とか乗るのよ。もうね、アホかな(2回目
微妙に運賃だけ株主優待的な割引ちょこっと使って「ほら、賢くのってるでしょ」みたいな切符の組み合わせを写真に撮ってアップ。
お前な、そのシートの形でわかんだよ、どのクラスの席乗ってるか。
あと、本当に夜寝るところがなくなった時のためなんだろうか、テントとオフグリッドバッテリーとソーラーパネルも買ってた。
それとHafH? っていうホテルのサブスク? みたいなやつにも以前から入ってるらしい。
今は毎日外泊だから、HafHも利用しがいがあるんだろうけど、本当に元取れてるんだろうか?
泊まりたいところの場所のホテルでちょうどその日に空きがないと当然予約できないだろうし、
結局使いたいのに使えずじまいで1ヶ月サブスク費用払ってその分損、ってことにならんのかなあ?
増田からするとね、この人はこれまでの経歴や精神状態抜きにしてね、
Webライターも最初「旅行が好きだから旅行系ライターになりたい」とか言ってて。
実はこの人、自分のブログも持ってて、色々節約できる切符の買い方とか紹介してるんだけど、
まあ、泣かず飛ばずですよね(SimilarWebとかUbersuggestとかで、流入数はだいたいわかるよ)
「自分のやりたいことしかやりたくない」だけど、お金稼ぐって、誰かの役に立って初めてお金がもらえるってみんな知ってるっしょ。
それがこの人、なんか抜け落ちてるのよね。
もちろん、節約できる切符の買い方は誰かの役に立つとは思うよ、でもね、それは検索ボリュームがあって初めて成り立つ話だし、
その記事に広告貼って、クリック率やクリック単価はどうなのよ、って話よね。
まあまたそういう割引が効く切符ってのは、地域や使用方法にも制限あるから、余計検索ボリュームが小さくなる。
旅行系ライターで食っていきたいなら、たとえば最近テレビで引っ張りだこの鳥海さんとかね、
ライターって文章書ければ仕事ができると思われがちで、頭弱い奴がよく参入してるけどさ、
逆にいえば文章書く能力以外のところで差がつくんよ。取材力もだし、知識と経験値もね。
40超えてライターに参入してるのに、その分野の積み上げがプロとして全くないって、全然太刀打ちできないでしょ。
むしろ、20代からずっと旅行系ライターやってきた人に対して失礼っしょ。
あとはChatGPTにどんどん仕事奪われるんだから、それこそこれまでの経歴がものをいうのに。
あ、そうだあいつChat GPTも有料版使ってやがった!!!
もしかしたら特急のデラックスシート座るのは、取材の一環かもしれない。
iPad Proも、もしかしたらAppleから貸し出されたメディア向け試用機かもしれない。
そして、知人はしっかりライターとしてお金を稼いで、宿を転々としつつちゃんと納税してるかもしれない。
でもな、もしちゃんと売上立ってて、払うもん払ってんなら、奥さんと子供迎えに行ってよ。
それが順序ってもんでしょ。
毎日新聞記者の、コラボネタは報じる価値が低いということでマスコミ各社一致している、SNSは偏っているという旨の発言に触れて思ったこと。
「紙の新聞の余命は15年」との観測記事とあわせて眺めるに、たいへん趣深い。
https://togetter.com/li/2036314
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946
ここからは本当の末期だというわかりやすいメルクマールだ。闘病中と聞いていた知人がガリガリの別人みたいな相貌に変わっていたらいよいよかと思う、そんな感じ。
そもそも緘口令が出ているかのように黙殺したり、年はじめで各社一斉に同工のフォーマットで報じるその一糸乱れぬ斉一ぶりは異様だ。そういうのが当たり前になっていること自体が。
もっとコラボの悪行を報じろよとか暇空氏にも味方してやれよとかいう話ではない。
つまらない私闘にすぎないとかよくあることだとか言うなら、そのつまらないことがかくも多くの人間の関心を集めているということ自体が常には無い変事だろう。取り上げる切り口なんていくらでもあり得る。ネットでいま〇〇が話題だそうです式のお手軽ヤドリギ記事は大好きだったはずだ。
ひたすら「特落ち」を恐れ、また「抜け駆け」はせず、まるでお役所みたいに決めごとで動くジャーナリズム。どうかしてるぜ。という指摘はかつて上杉隆らが行った。その後の体たらくは誰もが知る通りだが。
有限な紙幅にニュースバリューの高い順に取り上げられてるだけで他意はないと言えばもっともらしいが、滑稽なまでに「一糸乱れぬ」動きの言い訳にはなっていない。
そもそも「情報の重大性」と「紙面への取り上げやすさ」は全く別である。
例えば紛争地域のリアルタイムでの実情などは、重大さは最大級であり、一次情報の取得コストも大きい。つまり取り上げやすさは最小。
一方「小学生が田植え体験をしました」みたいないわゆるヒマネタは、誰一人関心はないが業務上極めて扱いやすい「定型文の穴埋めで作れる記事」であり「予め予定が立つニュース」である。重要度ほぼゼロ、取り上げやすさMAX。
お上のプレスリリースと違い、スペースの都合で没にするのも自在。
大都市圏居住者は、あるいは実際には見たことがないかも知れない。地方紙の社会面や地方局の夕方ニュースにおいて、田植え体験や高校生のSDGsの取り組みの模様が永遠に垂れ流されるのを。ニュースバリューとは。
知られた話だが、新聞社は調査報道機関ではない。納品された情報を整理して受け流す、聞こえよく言えばキュレーターである。
形の揃った野菜を出荷するみたいに「いつもの定番ネタ」は業務ルーティンにするっと乗りやすい。
まだ世評・解釈の定まっていない新奇な話、いびつなキュウリははじかれやすい。ニュースバリューとは。
しかしそういう型にはまった本邦マスコミ報道のありかたはひとえに害でしかなかったのかと言えば、そんなこともない。主な利点はスタビリティということにある。おつむの軽い「熱血記者」は悪いやつらにうまく利用されるのが関の山だ。世間は大新聞の腰の重さをむしろ信頼してきた。
そもそも良い報道とは? ジャーナリズムとは本来どうあるべきか? といった問いにみんなが納得する答えはあるか。ジャーナリズムが共有すべき、一番ベーシックな価値とは何か。
「権力を監視すること」とか言ったって国家権力ばかりが権力じゃない。
「事実をありのままに」とか「客観的に、公平公正に」みたいなことは実現不能だ。
実現不能なお題目を掲げることは建前と実態の乖離を常態化させ固定してしまう。
そもそも電波法に縛られるTV局は別として、新聞社に中立の義務はない。
思うにやっぱり「果敢さ」しかねぇんじゃねぇの? なんとか月衣塑子みたいな薄っぺらい熱血妄動に陥らないようバランスを取りつつの。
こんにち新聞が相手にされなくなる一方で、文春のスキャンダリズムが一定の信頼を得ているのを見よ。
政権与党にガツガツ果敢に切り込む新聞があったり、むしろ野党にガンガン行く社があったり、それぞれの角度から検証可能な形で情報を提供する。
それらが合わさりデコボコを埋め合って、民主主義社会のいわば媒質であるところの公論の場ができる。
そもそも、マスコミの存在目的とはその社会に生きる人々の共有する「場」を提供することなのだ。一億人が同じ情報に容易に触れ得るということによって。情報の水の中に個人は油滴のように浮かんでいるのだ。
オールドメディアがネットにお株を奪われたのは、速報性とか取材力とかいうことではなく、その「共通の場を提供する機能」である。つまり本質の部分。
マスメディア全盛の時代にも、それ以外の情報伝達経路、例えば万古よりの「噂話」が命脈を失ないはしなかった。
でも文字通りマスに同時に届けられるという点で、すなわち前述の「場を作る機能」において、新聞TV会社は特権的立ち位置にあった。
今はそういう時代ではない。
それなのに「なんだかんだ言ってもぼくらプロの新聞記者の取材力、信用にはSNSなんかはまだまだ太刀打ちできないでしょ」とふんぞり返る記者様の図。まさに悲喜劇。
王国が滅びようとしてる現実に向き合えない落日のお貴族様の姿だよ。
■追記
「そんなに新聞様に取り上げてほしかったらしかじかの体裁をとれ」というコメントが付いている。
だから暇空のこともっと取り上げて欲しいという話はしてないんだけどな。
「取り上げてやるかどうかの基準はこうだ」と硬直的な決め事を振りかざすのは、換言すれば咀嚼力のなさを自慢するひ弱なお公家さん仕草であり、マスコミの生命力低下のあらわれであると言っている
ぶっちゃけた話、良くも悪くも日がな一日資料を読み込んでいるらしい暇よりも深く状況を理解するのは、数時間で記事仕上げなきゃいけない新聞記者にはキツイ。
かといって、もちろん暇の言い分を乗せるわけにはいかねーし
頼みの綱の直接取材力も、都の担当課が実際どうなんですかなんて質問に答えるわけない。
請求があったことと、請求の内容を大雑把にまとめるのが限界だ。
いくら産経が反リベラルでもそればかりは無理。プレスリリースの転載みたいな話にするしかない。
当事者のコラボ本体が本当いっているか嘘いってるかも、もちろんわからん。
わからんが、こっちは法人だし当事者なので「当事者が言っていること」として言い分を乗せることはできなくもない。
コラボ寄りのコメントをしている2紙は相当踏み込んだ、というか思想のせいで危険な線を超えてると俺は思う。けど致死の線は少なくとも超えてないわな。
そんなのどうでもいいだろ…いや良くない、以前自分の家族がこれやってたので不愉快だったし逮捕事例があると言って止めさせた。
…けどやっぱどうでもいいんだよこんなの。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/53ce68ff885c04097de63c3ced07f95e9e29a31a
増田はTV見ないんだが、たまに夕方のニュース見るとこういうマナー的なものを糾弾するのが多くてうんざりする。
多分TVいつも見てる人は麻痺して気にならないかと思われるが、たまにしか見ないと異常性が際立って見える。
しかも夕方のニュースではこの手のネタの比率が高い。その上政治経済国際といったニュースはあっさりしか触れないし詳細な解説を付けるでもない。見識が全くないのだ。
だから「これ見てるのって脳みそが蕩けだしたオヤジとか働いたことがない主婦なの?」という印象が強くなる。大人の鑑賞に耐えられるレベルじゃねぇ。
で、舅小姑ネタはルポルタージュやドキュメンタリ形式で15分ぐらい掛けてやる。ポリ袋持ってくのいけませんねぇキャベツ触って戻すのいけませんねぇと憤る為に15分掛けんなよ。そこまでの問題じゃないだろ。
大体、スーパーでインタビューしたら取材者に阿って「べたべた触って不潔です」みたいな事を言うに決まってる。日本人なんだから。フランスで同じことやってみろや。
ルポルタージュってのは表層的ニュースじゃ落ちてしまう深層を抉りだすための形式なのよ。小姑の為のものじゃない。
小姑ルポに並んで6時のニュースで人気なのがドライブレコーダーネタだ。
これが煽り運転事故のようなものなら世間にアピールする価値はある。
だが単に危ない運転、迷惑な運転などを放送する理由ってあるのか?単に小さい憤りと小さい糾弾を集めて「バズる」ダメだけのものじゃないんか?
更に外国の事故映像に至っては単に映像が衝撃的というだけで、「ザ・ショックス」みたいなモンド番組と動機が同じだ。
6時のニュース番組はアジェンダセッティングの機能を全然果たしていない。
この最前線がFNN(フジTV)で、小姑ニュースとドラレコ映像ばかりだ。
FNNは全国ニュースネットで断トツに取材力と実力が無く、外信との提携もない。故に東欧崩壊時のニュース番組乱立時も箸にも棒にもかからずその後も質が断トツで低いまま。311で取材力が無いので延々と被災者の涙を引き出そうとした映像を流して炎上した事もある。
そんな箸棒FNNが飛びついたのが小姑ドラレコ路線で、YoutubeのFNN動画には脳みそが蕩けた舅小姑のコメばかりが並んでいる。
例えば、右折車が向こうから横断してくる歩行者を気付かず轢いてしまったとする。それをそのまま流せば脳トロ舅の「こんなやつからは免許取り上げろ」のコメにイイネ!500とかとなる。
でも「最近の車は衝撃安全性の為にAピラーが太くなっていてミニバン形式だとAピラーの全部が顔に近いので死角が大きい。右折時に歩行者が歩いてくるとこの死角に入った状態が継続する」と説明すればニューバリューは上がる。ニュースのアジェンダってこういうのだろ。
教習所や免許更新のビデオでもこういう例を流す。これは「危険性の類型を覚えて考えて運転しろ」という事だ。
でもそんな建設的な事をやってしまうと脳トロジジイ達のキャパを超える。何よりアイツらの「考えずに刺激に反応して憤って気軽に気持ちよくなりたい」というガキみたいな欲求を挫いていしまう。
だからFNNではそんな客層に冷や水を掛けるような残酷なことはしない。
そんなこんなでFNNのYoutube動画には脳トロジジ達の失禁痕のようなくっさいコメントが今日も並ぶのであった。
こういうドラレコ憤りは今やFNNだけじゃなくてYoutubeで大流行ジャンルで、Youtubeに言語日本語でアクセスするとレベルがぐっと下がる原因になっている。
コメントは大人のものか?と疑うような阿呆なものばかり。免許持ってるなら事故に至った原因を探求する見方すればいいはずだが、反射的なコメントが人気だ。
こういう人らが脳トロになった原因って、2chのニュース速報→まとめブログと流れてきたせいじゃないの?
で、それらに迎合した6時のニュースやらFNNやらがああなってるんじゃねーのですかい?
6時の小姑ニュースで最悪だと思ったのが数年前にあった、河原で誰かがガンダムの大きい彫刻作ってるってニュース。
Twitterじゃ単に変人が居るらしいwって扱いだったが、それを6時のニュースで取り上げて、河川局に聞きに行った。
河川局としては河原にモノを設置しちゃダメって建前があるから「これは撤去するしか」って話になりますな。
でもこんなものどっかの変人のやる事で放っておけばいいし、河川局にカメラ持ち込んで聞いたら建前上ダメっていうしかない。
そこまで考えたらこんな取材すべきじゃなかったのだが、このニュースではそれが当然みたいな扱いだった。成り行きで大げさなことになったのでそれを肯定して製作者を断罪、みたいな構成にしたってのが見て取れる。
そういうわけで、はてなーもポリ袋泥とか「あれクソだよな」という気持ちが刺激されても、そこで反応して書き込むとそういう記事のPVが上がる原因を作って下らねぇ小姑ニュースが増える動機付けを形成する事になるし、自分も気が付きゃ脳トロジジババの仲間入りよ。はてな社が対処するまで痛ニューが毎日ホッテントリはいってた頃もあったのを忘れない方がいいよ。
元ロシア軍の中国人がロシア軍に従軍して記者やって中国メディアにライブしてるって映像はあったけど日本人記者がそれやるのは無理だろうし、
タイトル貼った動画見れば分かるけど、ウクライナ軍は全てのメディアに対して喋っちゃいけないという決まりがあるようだし(ウクライナ軍兵士が言ってる)
記者が従軍する許可は出てない状況で「前線に行って従軍するのが記者だ 日本のメディアは何やってる!」 ってのは現状を無視した発言にしか見えんなw
BPOでお笑いを規制する国で生々しい戦争の映像なんか出せるわけがないんだから、出せないものをわざわざリスク背負って取材する意味もない。
生々しい映像が見たいのであればRedditなりYouTubeなりを掘ればいい。灰になった兵士、脚しか残ってないパイロットとかそういう画像は出回ってた。
https://www.youtube.com/channel/UCYy32dSCsxUzgo6yRam_Psg
陰キャ系Youtuber。陰キャ・ぼっちならではの経験談やアドバイス、生活の様子を発信。
2020年3月から活動開始と、かなりの後発組。しかし、体験談やアドバイスに強いリアリティがあることで人気を博している。理系大出身ということもあり、ラムダ技術部のような技術系動画も手がける。
私は「【検証】国会図書館にちゃお2002年12月号はあるのか?」が一番好き。
https://www.youtube.com/c/takechiyoyam
「47都道府県を史上最速で巡る旅」「満タンのスーパーカブ110はどこまで行ける?」などの動画を投稿する移動系Youtuber。ニッチだが興味をそそられる企画と、スラスラ出てくる分かりやすい喋りが特徴。鉄道Youtuberのスーツと水曜どうでしょうを足して2で割ったようなYoutuberである。長距離移動が好きな人必見。
https://www.youtube.com/channel/UChshnsP0z2NQyY4y-3bqXcg
今日まで絶大な人気を誇るカービデオマガジンである、ベストモータリングの編集に携わった人物が運営するYoutubeチャンネル。スーパーカーや旧車の試乗インプレッションやドライビングテクニックにまつわる動画など、自動車にまつわる動画を配信。
自動車業界で長いこと仕事をしてきた人物であるため、並のYoutuberには太刀打ち出来ないほど高い取材力が魅力。Youtube"R"を自称している。
https://www.youtube.com/channel/UCH_Y1aRnSiMc_IALuNMmvUg
主にグランツーリスモ6や湾岸ミッドナイトのプレイ動画を手がけるYoutuber。10年前くらいのニコ動のノリを汲む、一癖も二癖もあるネタが特徴。万人には全く受け入れられないだろうが、ハマるとおもしろい。
やあ、かつて初心会についての記事を書いた増田だよ。いろいろ本を買い足して読みなおしては新規の古い知識を突っ込んでるよ。新作はまだもうちょっと時間がかかるから待っててね。
息抜きとして今まで読んだ業界本を簡単にレビューしていくよ。当時のことを調べたい人は参考にしてくれるとうれしいな。
ある種のバイブル的存在。スーパーファミコン登場時の任天堂やゲーム業界周りのことを非常に詳細に書いている。任天堂のことを持ち上げつつも当時から流通網の矛盾、ロイヤリティビジネスのおかしさを指摘していて非常にハイレベル。是非読んで欲しい。ただ後日山内社長は「300万台買うからリコーのCPUを安くしてくれ、なんて言ってない」と否定してる。(後年の社長が訊くではリコーの工場の稼働率が非常に悪いことが上げられていた。だから任天堂の無茶振りにリコーが応えたのかな?)
PS1立ち上げに関しての裏事情を綴った本で、流通やソフト会社呼び寄せるにあたってのアプローチが詳細に書かれている。またこの本では「任天堂がふざけた契約違反をしたからソニーが激怒してゲーム機突っ込んできた」説を取っていて、任天堂との会談をまるで見てきたかのように書かれているが、久多良木健氏は別に恨みをベースにやっていなかったんじゃないか、とは丸山茂雄氏の談。それはさておき、最初に任天堂に久多良木氏が接近した話なども載っていて面白い。FM音源(ディスクシステム音源?)と、PCM音源(スーファミ音源)との聞き比べ対決をして久多良木氏は任天堂に音源チップの売り込みにいったんだと。
「セガ・ゲームの王国」が改題された文庫。セガがメガドライブでどんどん任天堂を追いつき追い抜く(米国にて)様を持ち上げたもの。セガの歴史を学びたい人にはうってつけ。ただ今読むと苦笑してしまう持ち上げっぷりなのはご愛嬌。
スーパーファミコン全盛期に書かれたものだが、上の「スーパーファミコン 任天堂の陰謀」などを読んでそのまま書き足した記述があちらこちらにあってげんなり。作者自身で取材した様子はなく、今の時代わざわざ読む価値はないと思う。ちなみに同作者は同時期「ソニーが任天堂に食われる日」「セガにおびえる任天堂」、後年には「ソニー・プレステが消える日」なんて本を出している。一応全部読んだけれど、わざわざ読まなくていいレベルの本。唯一評価できるポイントはソニーがスーパーファミコン一体型CD-ROM機について「スーパーディスク」と銘打ち、ソニーだけの独自規格と広告したのを任天堂が危機感持ったのでは、と指摘したことくらいでは。
PS1立ち上げの話をいろんな人にインタビューして記事にしたもの。CPU、流通、本体機構、サードのサポート、コントローラーのグリップ、値下げ合戦と、セガと任天堂に負けるなという気概でどのようなことをしてきたのか、どう決めてきたのかわかる一級品の資料となっている。PS1発売が12月3日に決まったものの、8月の時点でまだ生産台数が決まっていなかったなど、当時のどたばた状況が伝わってくるインタビューが載っている。あと最初のほうの開発機材でCD-Rに10枚焼いてもまともに読み込みできるのは3枚だけだった、などなど。
タイトルはプレイステーションだが、内容は任天堂、セガ、松下にもバランスよく触れていて、いかにしてソニーが任天堂を打ち倒すべく思案してきたかが書かれている。洗練された流通で、問屋を利用する任天堂よりもきめ細かい制御ができるソニーだから勝利した、という内容なのだが、最終章に「このままいけばこの流通も破綻するのではないか?」という記述があって驚く。革命は起こした時よりも、その後のほうが大事だという至極最もな結論に至ってる良書。
当時のゲーム流通をうまくまとめてある本。セガ、任天堂、ソニーの三社をそれぞれ解説している。特にこれと際だってすぐれたものはないが、初心会流通の任天堂、独自のソニー、バンダイと提携するかもしれないセガの立場をそれぞれかみ砕いている。
8.売られた喧嘩 買ってます 任天堂勝利の青写真(1996年)
とてもアレな題名だが中身は大真面目。「王者任天堂に勝つのはセガでは無理だ。ソニーでしかあり得ない」という視点で、挑戦者ソニーを解説している。よほど念入りに取材をしたようで、初心会幹部へセガが引き抜き工作をした話などが載っていて驚いた。面白い本だから是非みんな読んで欲しい。
9.セガvs任天堂 新市場で勝つのはどっちだ!?(1994年)
任天堂山内、セガ中山の社長同士の経営理念や過去を対比させて現状を解説していく本だが、とにかく取材がすごい。任天堂の労働争議の話や、メガドライブ以前のセガのコンシューマ機が問屋から嫌がられていた話(1ケースがでかくて重い!)など、他の本ではでてこない話がバンバンでてくる。わざわざアメリカにいって各地の小売店でゲーム売り場の様子まで確認しにいく取材力は感嘆する。著者の国友隆一氏はゲーム関連の本をこれ一冊しか出していないのだが、残念でならない。是非今のゲーム業界を取材して本を書いて欲しい。そう思える良書。
「セガのドリームキャストは日立製のパワーVR2というCPUを採用している」や「入出力にはUBSホストコントローラー」といった腰砕けになる記述がある。お察しください。
2019年02月25日 19時00分 公開 「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は - ねとらぼ 361 users
- ponnao 正直自分だってWebサービス利用してるだけのくせに、強い女作者の人って性格悪そう。ねとらぼみたいなネットメディアだったらともかく、訴えられたブログ程度だったら請求棄却になるでしょ。 2019/02/26
- kazuya53 Webサービスを紹介する記事は、必然的に明瞭区分性・主従関係・出典の明示が同時に満たされるし報道・批評のどちらかになるはず。ねとらぼが堂々とスクリーンショット載せて引用してるのがちょっとウケるw 24 clicks 2019/02/26
- Mi-keito ねとらぼは引用要件に則ってスクショ記事にしているし、そして引用だからといって無断で記事作成しているとは限らないだろうに一部ブコメの変なはしゃぎっぷりは何なんだろう…。 2019/02/26
- cu6gane 元の作品には微塵も興味はないが、この記事を書いた事で相手側がねとらぼに請求しにくるかどうかだけ気になる 著作権 ブログ サービス 7 clicks 2019/02/26
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- sen26 ねとらぼにスクショが出てきた時点で引用問題なしって察しがつくよね。 知財 3 clicks 2019/02/26
- ffrog これはねとらぼにも請求が来てしまう… 2019/02/26
- as365n2 ねとらぼ記事が商用とはいっても、「時事の事件の報道のための利用」(第41条)というのがありましてですね。 copyright 2019/02/26
- junmk2 流石にこれでねとらぼ訴えるほど計算が出来なくは無いと思う。でもそうするとダブスタどう処理するんだろうね。訴えて欲しいけどなw 2019/02/26
- beed この記事は間違いなく商用だろうし、これで引用の条件守ってるといえるなら請求されたブログも守ってると思うな。ただ、ねとらぼは取材してるからライセンス契約はしてなくても口頭での了解くらいはとってるかも。 13 clicks 2019/02/26
- kujiradou ねとらぼの誘い受けだ 著作権揉め事 2019/02/25
- honeybe スクショ掲載してるからねとらぼにも請求出さないと(笑 2019/02/25
- otihateten3510 実はねとらぼのようなメディアも無関係ではないんだよね。ITMediaくらいになると弁護士に確認してそうだけど。/駐車違反したら罰金1万円みたいなのと同じ理屈だよねこれ 2019/02/25
- xorzx ねとらぼ的には訴えられたほうが嬉しいんじゃ? 2019/02/25
- kyukyunyorituryo ねとらぼも訴えられるパターンか。ねとらぼの記者も個人ブログで同じことしてたような。https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/11603 8 clicks 2019/02/25
2019年03月20日 13時00分 公開 「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」 (1/3) - ねとらぼ 1358 users
- kiyoami ねとらぼナイス 9 clicks 2019/03/20
- overflow33 国家権力の暴走とはこのことだな・・・。小中学校で、最低限のプログラムの仕組みや動作を教えないと、こんな大人が増えて困るってことか。しかし、「ねとらぼ」いい仕事する! 2019/03/20
- pmint また「合法ヤクザ」と言われるようになりそう。ねとらぼが週刊誌っぽくなってる。 * 2019/03/20
- tsubosuke 前からねとらぼの取材力すごいと思っていたが、ここ最近キレキレじゃないか。いいぞもっとやってください。 2019/03/20
- ewiad420 ねとらぼよくやった。応援する。/ 取り調べがそもそも「僕がやりました。反省してます」と認めるまで繰り返される無限ループみたいなもんだよな…。 2019/03/20
- kentommy ねとらぼ、直接インタビューしたのか。切り込んできたな。こういうのに対する警察側のペナルティはないもんかね? 20 clicks 2019/03/20
- guru_guru やるじゃんねとらぼ。 2019/03/20
2019年03月26日 16時30分 公開 「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴 - ねとらぼ 863 users
2019年03月28日 19時00分 公開 NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた - ねとらぼ 540 users
2019年04月05日 16時38分 公開 「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔、楽曲&歌詞の無断使用を容認へ 「何にだって大いに使って頂きたい」 - ねとらぼ 421 users
2019年04月05日 20時15分 公開 兵庫県警、サイト訪問者の情報を約3年にわたり無断収集か ネットユーザーの指摘で物議 → 翌日削除も告知なし - ねとらぼ 585 users
- stealthinu ねとらぼがちゃんと取材してくれててありがたい。 社会 行政 security マスコミ net 25 clicks 2019/04/08
- pmakino 最近のねとらぼは大変素晴らしい。願わくば「人の意図に反する電磁的指令を訪問者に送信していたことについてどうお考えですか?」などと聞いてほしかった。 警察 社会 犯罪 JavaScript Web制作 インタビュー セキュリティ 1303 clicks 2019/04/06
- linus_peanuts ねとらぼのこれはもはや言いがかりに近いんだけど、聞かれてる方の例のあれもこれに近いんだよなあ(多分誰もわかってないんだろう) 44 clicks 2019/04/06
- rub73 完璧な組織はないのに兵庫県警叩きが人気だな。たしかに自分が逮捕対象になったら嫌だが、こんな重箱の隅をつつくようなマウントもどうかと思う。/兵庫県警はねとらぼに参考意見でも聞けば日本のIT警察もマシになる。 2019/04/06
- dancel 北海道の地震のときのねとらぼの記事のこともう忘れたのかな?ねとらぼもそこら辺のメディアと変わらん。ネットに対しての見せ方とかがうまいかどうかの問題じゃないか 2019/04/06
- mabo0915 ちゃんと兵庫県警の声まで取るねとらぼすげえなぁ。 11 clicks 2019/04/06
- htnmiki そろそろねとらぼが別件逮捕される頃 2019/04/06
- tecepe 最近ねとらぼ頑張ってる。記事面白い。 2019/04/06
- Gondwana 漫画村の件もそうだったけど、他のメディアよりねとらぼの取材が一番まともなケースが増えてる気がする。これからも頑張って欲しい。 2019/04/05
- Surume ねとらぼ攻めてんな 2019/04/05
- deep_one 返事があるまで諦めないねとらぼ。 2019/04/05
2019年04月11日 12時00分 公開 「おれはTwitterで育児をわかった気になっていた……」出産した友人に言われて初めて気付いたこと (1/2) - ねとらぼ 325 users
2019年04月23日 12時00分 公開 「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話 - ねとらぼ 371 users
2019年04月16日 09時00分 公開 丸亀製麺の30分飲み放題はホントに「すべてのせんべろを過去にした」のか? 聞いて飲んでわかったヒットの秘訣 - ねとらぼ 337 users
2019年04月24日 16時27分 公開 ガスト「24日で全国1361店舗まわれば1000万円山分け」企画を中止して謝罪 「事実上不可能」と批判の声 - ねとらぼ 435 users
2019年05月08日 18時06分 公開 芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」 - ねとらぼ 370 users
2019年05月11日 09時00分 公開 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』 - ねとらぼ 504 users
2019年05月17日 20時30分 公開 アニメ会社マッドハウス、労基から是正勧告 スタッフが月393時間労働や37連勤など労働実態を証言 - ねとらぼ 335 users
2019年05月29日 17時03分 公開 神戸地検、「ブラクラ貼った」と書類送検された男性2人を起訴猶予処分に 「ウイルス罪に該当」との認識は変わらず - ねとらぼ 743 users
2019年06月22日 09時00分 公開 「結婚相手を見極めるには食べ放題」 ビュッフェで相手の本質が見えるという漫画が参考になる - ねとらぼ 706 users
2019年06月25日 14時30分 公開 Twitter連携サービス「TwiGaTen」を自宅で運営しただけで家宅捜索? 神奈川県警と本人を取材 (1/3) - ねとらぼ 516 users
2019年07月12日 12時30分 公開 これが現代の科学力……! 「スーパーマリオメーカーはチューリング完全」はなぜたった1年半で証明されたのか (1/2) - ねとらぼ 610 users
2019年08月10日 11時00分 公開 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」レビュー ゲームを、フィクションを、人生をここまで愚弄する作品を私は他に知らない (1/2) - ねとらぼ 506 users
2019年09月01日 12時00分 公開 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する (1/5) - ねとらぼ 690 users
2019年09月02日 17時04分 公開 国のキャッシュレスポイント還元PRサイト、「使えるお店一覧」から18万店を網羅した3608ページのPDFに飛ばす 320 users
2019年10月03日 17時00分 公開 Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず - ねとらぼ 837 users
2019年10月13日 11時10分 公開 「ダイソーで売られているこれ、コピーじゃないのかな?」 人気癒しアイテム「もにまるず」の作者が類似品の販売中止求める→ダイソー一時販売停止もノーコメント - ねとらぼ 331 users