はてなキーワード: 成型肉とは
おれが貯めてたシリーズ
ダブルチーズバーガーはチーズバーガー2個よりも満足度が高い、という話が話題になった。
http://mubou.seesaa.net/article/458010446.html
だけど、よく考えたら、マクドナルドのハンバーガーは、みんな安物でまずいよね。
あの肉は、何かの成型肉みたいなもので、ハンバーグとは言えない。
どうせなら、サイゼリヤでまともなハンバーグを食べた方が、ずっと満足度が高いし、栄養価もある。
サイゼリヤでハンバーグを食べたあとだと、マクドナルドのハンバーガーは、みんなゴミみたいだぞ。
https://www.saizeriya.co.jp/menu/grandmenu_ham.html
http://jinhee.hatenablog.com/entry/2016/02/06/070000
ついでだけど、1000円ぐらい出すと、本当においしいハンバーグを食べることもできる。(店しだい。探せば、ある。)
カーリングに詳しい人ならみんな知ってると思う名前だが、五輪しか見ない人のために紹介する。
スポーツ全般を扱うライター。生島ヒロシの実弟。トリノの熱狂をきっかけにカーリングの世界に進出。
代表作は、トリノの熱狂が落ち着いた2006年5月のNumberに寄稿した「青春ストーン」というノンフィクション。トリノからの参戦組とは思えない緻密な取材と文章で、当時のチーム青森の主力二人のカーリング人生を見事に纏め上げた。これは図書館か古本屋で探して一度全文読むことを推奨する。
最近では文春に寄稿した「悪女の誘惑」という記事ではてな界隈のタイトルしか読まない人達からの評判が悪いが、生島氏の当時からの姿勢を知ってるならば、記事全文を読んで「流石」とうなるはずだ。ミュアヘッドのラストストーンを投げた瞬間からミスと気づいたのは生島氏だけだ。
カーリングに関わるライターとしては、レジェンドといって良いだろう。
フリーの五輪競技ライター。記事は冬季競技が中心。カーリングだけでなくフィギュアスケートやスキージャンプ等についてもかなり執筆する。氏もトリノからの参戦。
代表作は、トリノのチーム青森の主力二人が現役復帰した時の単独インタビュー記事二つ。http://number.bunshun.jp/articles/-/56130 http://number.bunshun.jp/articles/-/65810
言葉を引き出す能力が高く、取材相手への思い入れの強さが感じられる。
2010年あたりはかなりの記事を書いていたが、最近はあまりカーリング記事を書かなくなってるのが残念。
余談だが、氏は女子ジャンプの高梨沙羅をソチのかなり前から取材していたのは良いが、ソチ前に「フライングガールズ」という本を出す暴挙に出てしまった。これは今となっては黒歴史か。
先述の二人と比べるとかなり後から参戦。元々はサッカーライターで、海外開催のワールドカップに一人で取材しに行くような人。カーリング記事で名前を見るようになったのは2013年あたりから。
先述の二人と異なるのは、冬季競技はカーリングしか扱わない点。ヤフーニュースを通じて去年のミックスダブルス世界選手権の試合結果を毎日紹介したりもする。
平昌では何故か飛び抜けた本数の記事執筆をこなし、ヤフーニュースだけでなく、ゲンダイ、週刊ポスト、週刊プレイボーイなどのゴシップ雑誌にも寄稿しまくっている。おそらく今が人生で最も稼いでいるのでは。
ただ、記事の質は先述の二人と比べると落ちる。生島氏、松原氏の記事が「北見のジンギスカン鍋」であれば、竹田氏の記事は成型肉鍋くらいの差がある。
具体例としてこの記事を挙げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180223-00054584-gendaibiz-bus_all
今は訂正されてるが、公開当時は「韓国は五輪初出場」というあり得ないミスを書いていた。韓国を皮肉りたい思いのほうが出てしまったと思われる。こんな粗末なミス、先述の二人は絶対にやらない。
以上三人を紹介した。最後の竹田氏については辛く書いたが、それでも「カー娘」「もぐもぐジャパン」と変な別称を付けるマスコミ記者より遥かにマシな記事を書く。
現在の入試制度や採用は、選考の内訳が不透明であるために問題が生じているのではないか。
大学入試制度改革で、入試に学力・点数の軸だけでなく、人物重視の軸をブチ込む必要がある、という。確かに、テストの点数のみで人物を取っていたら、橋下さんやコメンテーターの言うように、均質的な人間が集まるとか、「次代をつくるクリエイティブな」人材が育たないかもしれない。だから個性をちゃんと評価できる入試に変えていかなければ、と主張するのはまあ無茶な話ではない。
とはいえ、
人物を見るって言って、それで落とされたら人格が否定されたかのように感じてしまう。そんな人格否定にもなりかねないような入試ってどうなのよ。面接塾とかがはびこる、評価されやすい成型肉のような人物が量産されるだけだ。反対の立場をとる方々のそんな危惧も無視するわけにはいかない。
しかし、こう言われたらどうだろう。
「私たちはこういう人材を欲しいと思っていて、それに対してあなたはこういう人材であると私たちは判断しました。ちなみに私たちの選考はこれこれこんなふうにして行われました(議事録でも示して)。というわけで、取ります/取りません。もしもご不明な点などがありましたら、お問い合わせください。適宜お答えさせていたします」
納得するしかない。相性が悪かったと。もしくは学力が足りなかったと。
注釈のないステーキが 牛肉の一枚肉を脂肪注入せずに焼いたものという定義にするのは妥当だと思うけど
それを偽装 と呼びたいなら
ちゃんと業界団体を作って、これが、ステーキの定義です。というのを認めて。周知して 交付して 手続きを経て。
その上で ステーキの定義はコレだから 偽装ですというのならわかるけど
ほぼすべての人が ステーキというのはこういうものだと思っているから、そうです。というのは
偽装と呼んで 責任を取らせるには あまりにも 暴力的すぎる。
用語定義に対する定義と その周知する努力なしに つまり 法律的とは言わないけど 順法律的な事務手続きを取らずに
たとえ98%の人が ステーキとは 何かというものを 同意していたとしても 手続きをへないのは問題。
もちろん、成型肉をステーキとして販売したこと問題だが・・・法治国家としては糾弾するのも手続きがいる。
さすがに、ステーキに関しては 業界の定義がよくわからなくて申し訳ないけど 偽装ではなく 定義の周知もれにせざるを得ない 気がする。
タイトル見て
「あー、成型肉がどうたらこうたら」
とか思った奴、今すぐページを閉じて山岡さんのところにでも行ってこい。
よし、残ったファンキーでジャンキーな貴様らは馬の糞程度には見込みがある。
涎をたらしながら続きを読め。
まずサイコロステーキはステーキじゃない。いいか、この現実から目を逸らすな。
今日はこいつを使って馬の糞にはもったいない料理を教えてやる。
サイコロステーキは大抵2cm角で売っているから、すべて8等分、つまり1cm角にしろ。冷凍ものの半解凍位がやりやすい。自分の指を喰うのはいざってときだけにしとけ。
ボウルにいっぱいの肉ができたか。早まるなよ。
野菜もおおかた同じくらいの大きさに刻んでおけ。ニンニクの芽は下茹でしておくといい。戦場と同じで時には繊細に、時には大胆に、だ。
よし、鍋を火にかけて肉を投入だ。
見ろ、肉がごみのようだ。みるみるうちに小さくなっていくだろう。
憐憫に浸っている場合じゃない。野菜を入れて攪拌しろ。相手さんはだいぶ参ってるはずだ。
ここまでくればもう一息だ。様子を見つつ豆とトマト缶を投入して一気に方を付けろ。
スパイス?そんなもん適当にローリエやタイム、ナツメグあたりを入れとけ。あん?オールスパイスだと?勝手にしろっ。
オーケィ、ここまでよく来たな、お前ら蛆虫にしては上出来だ。
その手には何がある、答えてみろ!
そのモロトフ・カクテルを気が済むまで鍋にぶちまけるんだ!思いのたけを叫べ!
その後は地獄の業火で焼き尽くすんだ!
ただし焦がさんように弱火でな。
ほんとにネットでちゃんと調べた? 半年ほど前ペッパーランチの事件があったときに、はてブでもホッテントリ入りした記事があったじゃない。
「食中毒菌は肉の表面にいるから、一枚肉は表面さえ焼けばOK。成型肉は中まで火を通さないとだめ。それを知らなかったのがあの事件の原因」っていうエントリが。
ちなみに牛か豚かというのはあんまり問題じゃなくて、代表的な寄生虫疾患で豚を中間宿主とするものってありません。一枚肉なら牛でも豚でも同程度に安全。戦前に米国で一例だけ報告された寄生虫感染事例のせいで家庭科的には豚は火を通すものになってるけど、寄生虫学的にはレアでOK。
1 名前: ノイズe(関西地方)[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 23:06:47.47fb7Nmm2f BE:1077245748-PLT(12073) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyahoo.gif
2009年10月11日12時00分 / 提供:サイゾーウーマン
スケトウダラや鶏のすり身にエビの風味をつける添加物(エビパウダー)を加え、
小ぶりのエビの周りに結着させていくと......特大エビのできあがり!
チキンナゲットと名乗る以上、チキンの肉だけで作られているものと思いきや、さにあらず。
少量の鶏のクズ肉に、でんぷんや大豆タンパク、スケトウダラのすり身でかさを増やし、
大豆タンパクを加工して作った繊維を加えて固めると鶏肉モドキが完成。
植物性油脂(味のついていないマーガリンのようなもの)や添加物を加えたシロモノも多いのだとか。
用いられる。格安店で「エンガワ」とあったら、ヒラメではなくオヒョウという魚を使っていることが多いのだとか。
牛乳にバニラエッセンス、卵黄、砂糖、生クリームなどを加え、かき混ぜながら冷やす。
これが、一般的にイメージするアイスクリームの作り方。しかし、市販の多くのアイスクリームは、
卵黄の代わりにレシチンなどの大豆由来成分、牛乳の代わりに植物性油脂を使っているらしい。
塩、醤油、とんこつ、シーフード。各社さまざまな味が発売されているインスタントラーメン。
スープの味は、塩化ナトリウムや風味パウダーなど、数十種類の添加物の配合比だけで
作り分けられている。味の安定やコストを考慮し、これらの添加物を使って調味している
チェーン系ラーメン店もあるというから驚きだ。
最近何かと話題の成型肉、これがサイコロステーキとして100g98円とかでスーパーなんかで売ってるのを見たことがあると思う。
これを買ってきて焼いて食ってみても全然美味しくなかった経験がお前らにもおありだろう。
かく言う私も様々な焼き方を試したものです。解凍したりよく焼いたり強火だ弱火だあれやこれや、、、。
その結果、一つの良い方法に行き着いたのだ。これを皆さんにお教えしようと思う。
まず、凍ったままのサイコロステーキをたっぷりのステーキのタレにつけ込む。成型肉はスカスカなのでよく染み込むよ。
20分ほどつけ込んだらフライパンを強火でよーくあたため、タレが染み込んだサイコロステーキを投入。この際できるだけタレがフライパンに入らないように。コゲがつくぞ。
そして即座に(←ここ重要)菜箸でかき回しフライパンをフリフリして(お前らの大好きなチャーハンの要領で)約1分、ザッザッザッと炒める。もちろん強火のままだ。
そしたら皿に盛りつける。ここで注意だ、この段階ではまだ中は赤いぞ。成型肉の生焼けはO-157を始めとした悪いもんがいるからここで食べちゃダメだ。このあわてんぼさん。
皿にラップをかぶせ(皿ンラップなんちて)電子レンジで2分暖めよう。
これで完成だ。余裕があればこのあとオーブントースターで2分やるのもいいぞ。
余分な油を落として、レタスにでも巻いて食べてみよう。味はついてるので何も付けなくていい。