はてなキーワード: 醜形恐怖とは
こんな両親だが、普通の環境、むしろ私大まで行かせてもらったし、恵まれた環境だと思ってた。
ゆえに、こんなにしてもらってるのに期待通りになれない自分が全て悪いと考えてた。
生活環境が変わり、少しずつ“生きづらさ”が消えてきたのでメモしておきたい。
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①自己否定しなくなった
何事も自分のせいだと考える癖があった。
いじめられた時も、いじめを見て見ぬふりした時も、バイトで他人の失敗をなすりつけられた時も、仕事で上司の言う通りにしたのに理不尽に叱られた時も…
全部自分に問題があるからこうなった、生きてることが申し訳ないと思っていた。
何度か死のうとしたが、死ぬ勇気もなくて本当に最低な人間だと思っていた。
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②何も考えずに鏡を見れるようになった
母からこんな鼻に産んでごめんね、かわいそうに、など言われて育った。化粧を覚えてからは塗りたくって繕ってなんとか鏡をみれる程度。
鏡や写真を見るのが苦痛だが、それは自分の顔が酷いからだと思ってた。
ブサイクだな~とは思うけど、別に普通に鏡をみれる。化粧が薄くても、ブサイクだわ…と思うけど外に出れる。
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③被害妄想がなくなった
たとえば人と会話してて、今の一言で気を悪くさせたのではないか?もう一生、私の姿を見たくもないだろう…と関係を絶つ、など。
ぜーんぜん、そんなことなかったのに。
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④イヤホンなしで外を歩けるようになった
周りの人が笑っていると、全部自分の悪口じゃないかと思ってしまってた。そんなことないと分かっているが。
周囲の音が聞こえないくらいイヤホンの音量を上げて過ごしていたので、本当に危険だったと思う。
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⑤悪夢を見なくなった
何度自殺しようとしても死ねない夢、殺されそうでギリギリ殺されない夢、他人を殺さなきゃいけないのに何度刺しても死んでくれない夢、このへんをよく見ていた。
寝ても疲れるので、寝るのも嫌になって軽い不眠でもあった。
今は普通に寝れる。快適すぎて今までの人生苦しかったんだなって気づいた。
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⑥希死念慮が消えた
死ななきゃいけないと思ってた。人に迷惑をかけずに死ぬ方法を見つけられなかったから、死ねなかったけど、まあ、生きるの苦しかったなあと思う。
いまは全然ふつうに生きてる。死ぬことを考えなくていい日々、楽しい。
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⑦明るい色の服を着れるようになった
明るい色の服を着るの、楽しいね。
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⑧とりあえずやってみよう精神が芽生えた
やりたいことがあっても、親にどうせあなたには無理と言われ、まあそうだよなって納得して諦めたことばかりだった。
最近はそんなことなく、キャンプしたりマラソンしてみたり、DIYとか、なんでもとりあえずやってみれるようになった。
結果、楽しくなったこともあるけど、総じてとりあえず楽しかった。
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⑨親の愚痴や不満を聞かなくていい
毎晩のように母の愚痴を聞いていた。休日は父がテレビなどに批判する話を聞いていた。あとは両親それぞれ、相手への不平不満も聞いていた。
その時間がなくなったので、自分の時間ができたし、人の愚痴を聞かなくてよい日々がめちゃくちゃ楽。
心も身体も軽くなった気がする。
イケメン風味どころかガチでモデル級にイケメンでも極端にバカだとアラサー前後から厄介扱いされるように
美女風味どころかガチでモデル級に美女でも極端にバカだとアラサー前後から厄介扱い
※醜形恐怖症の人の心の闇や、ひとりで謎の美意識マウントバトル繰り広げている人に付き合う気ないので、モデルクラスかつ高身長に限定します
https://anond.hatelabo.jp/20220602224817#
ただ、男の場合は味方ゼロになるけど、女の場合は何歳になっても男の誰かが1人は味方になるんだよな
いやほんと滅んで
※醜形恐怖症の人の心の闇や、ひとりで謎の美意識マウントバトル繰り広げている人に付き合う気ないので、イケメン・美女はモデルクラスかつ高身長に限定します
https://anond.hatelabo.jp/20220602224817
バカはバカらしく下向いて黙ってりゃいいのに突っかかってくるからな
オラついてるのもウェイウェイやってるのも意外と突っかかって来ないし
俺は偉いんだぞがやりたいヤツも抑えるべきポイントがわかるのでいいけど
マジでそこの抜けたバカのイケメン・美女と真面目風だけど卑屈で無礼なバカが大嫌い
バカだから何考えてるかどう動くかわからないしバカだからとにかく無礼だからな
まぁ嫌いって言ったところでこの世から消える訳じゃないしどうしたもんかなっていう
基本的に顔がいいとチヤホヤされるし遊ぶのに忙しいので、強い強いこだわりを持って生まれるか、名家の圧力みたいなのが無ければ、ろくすっぽ勉強しない
営業とか飲食のイケメン・美女はいいんだよ。ルックスが武器になる事を理解しているからたとえ勉強は嫌いでも極端なバカではない
接客業もまぁギリセーフ、営業とか飲食ほど使えないけど、今でも生きたマネキンみたいなお仕事はゼロではないだろう
問題はそれ以外だ
本当に勉強もそれ以外の面も含めて極端なバカが多いよなって思いました
人間、自転車があれば自転車を使うし、車があれば車を使うし、みんな持っているものを使って楽をする、
しかしそれにしたってもう少しなんとかならなかったのか?(学校の先生もイケメン・美女には甘いからな)
若いうちはいいけどアラサーあたりから極端なバカのフォローは誰もしなくなる
そうするとバカだけど素直なバカであったイケメン・美女が、だんだん尖ったり・険のある感じになったり
いい年こいて美意識マウントだけしている謎のパート(派遣)さんになるんだよな
どうしてもIT分野がいいならせめて営業に回してもらえ。商材の知識がなくてもイケメンや美女であるだけで乗り越えられるシーンは割とある
自分はモテないってわかってんだわ、知ってるよ、なんでそこを自覚してないってことになってんの?頭悪いの?
それを知った上で社会や女が非常に憎いって話なんだけど?そこわかってくれよ
「そこまでとは思ってなかったし」とかもまた勝手に自分の妄想膨らませてるのかもしれないけど別に俺はブサメンじゃないし勝手に醜形恐怖症なだけだからな
でも言語障害で皮膚炎で醜形恐怖のキモメンって相当なハンデだぞ
男だからとか女だからとか一切関係なく異性としてノーサンキューされるよそんなんは
お前と全く同条件の女も男にノーサンキューされるぞ