はてなキーワード: 欧米人とは
ソースも醤油もないけど前から思ってんだけどアジア人ってコーカソイドに比べて、ブルーライトに強く、鳥目(夜目が効かない)の人間の割合が多くないか?
それが日本人含むアジア人が夜家の中を煌々と照らし、欧米人は家の中を真っ暗にして過ごす差なんじゃないかと前から思ってる。
蛍光灯とかブルーライトたっぷりの光に欧米人はマジで弱い。別に薄いブルーアイズの人間に限らず、ブラウンアイズの人でも辛がっている。日本人は家の中明るい方が嬉しいし、障子とかもガラスがない時代に外の光を取り込む工夫だろ?欧米人が障子を作らなかったのは家の中が真っ暗でも全然平気だからだと思う。海外のホテルの部屋は高級ホテルでも照明が少なくてマジで暗い。
そういう視点からいくとブルーライトカットレンズの恩恵って全体的に光刺激に弱いコーカソイド(アフリカ系も?知り合いのアフリカ系の人は欧米人しかいないのでコーカソイドの欧米人と同じ環境が快適そう)にはあるけど夜も家の中ギンギラギンに照らしてそのまま平気で寝れるアジア人にはあんま意味ないかもしんないと思ってる
男はジェンダーロールから降りろ、この主張は、おためごかしも甚だしい。
この言葉は、強くならねばならないという圧力が辛さの原因である、という仮定に基づく。
しかしそうではない。
まず生きることは辛いという現実があって、だから男は強くならねばならなかった訳だからな。
強くなるのをやめたら、そいつは弱くなるんだよ。モテ以前の問題。現実に負けてしまう。
マチズモは承知だが、いかにも女らしい発想からくるだ間違いだと言わざるを得まい。
守られる性であるから、「強くなくても別に生きていける」とかいう勘違いをした。
フェミニズムが、今話題のバラモン左翼的な活動であったことも間違いの原因であろう。
とにかくこれは、強くなければ死ぬ、という当然の危機感がない奴のおためごかし的発想だ。
だって男女が平等ってことは、男と女が同じ土俵で争うようになるってことなんだぞ。男にとっては単純にライバルの数が倍になる。女にとっても、自由になって平等になるということは、保護から外れるということ。男が家事するのが当たり前なように、女もブラック職場で辛い思いするのが当たり前の時代が来ようとしている。
だというのに、強さから逃れて楽になってどうする。
女の側が強くならねばならない。