2021-04-15

anond:20210415010007

ソース醤油もないけど前から思ってんだけどアジア人ってコーカソイドに比べて、ブルーライトに強く、鳥目(夜目が効かない)の人間割合が多くないか

それが日本人含むアジア人が夜家の中を煌々と照らし、欧米人は家の中を真っ暗にして過ごす差なんじゃないかと前から思ってる。

蛍光灯とかブルーライトたっぷりの光に欧米人マジで弱い。別に薄いブルーアイズ人間に限らず、ブラウンアイズの人でも辛がっている。日本人は家の中明るい方が嬉しいし、障子とかもガラスがない時代に外の光を取り込む工夫だろ?欧米人が障子を作らなかったのは家の中が真っ暗でも全然平気だからだと思う。海外ホテルの部屋は高級ホテルでも照明が少なくてマジで暗い。

そういう視点からいくとブルーライトカットレンズ恩恵って全体的に光刺激に弱いコーカソイドアフリカ系も?知り合いのアフリカ系の人は欧米人しかいないのでコーカソイド欧米人と同じ環境が快適そう)にはあるけど夜も家の中ギンギラギンに照らしてそのまま平気で寝れるアジア人にはあん意味いかもしんないと思ってる

その元の米国論文ってのは目の色とか人種で分類してんのかな。

  • 日本のテレビは青いって話とかもあるよね うちはあの青いの無理だしパソコンのモニタは色温度5000Kにしてるけど、9300Kに平然と耐えられる人意味分からん

    • それは初めて聞いたけど納得 なんか平均的に日本人はブルーライトに強いか、強いって前提で物がデザインされてる気がする 高速道路の光とかも、海外に比べてすごく青い(LEDが今くら...

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