はてなキーワード: メロブとは
boothでもDLsiteでもメロブでもいいから同人誌とかCG集の電子書籍ストア見て来いよ。
https://www.melonbooks.co.jp/ebook/list.php?category_id=78
これだけの数が堂々と売られてて、すぐ隣のタブにはカドカワやらavexやらの本の電子版も売られてて、それで危険な赤信号を無理矢理わたってるって考えるのか?
メロブで平積みされてるウマ娘コーナーを時々確認するが、レース描写(走ってるイラスト)がある本少なすぎるだろ。
エロが禁止されているのでシリアスな内容が多少は増えるかと思ったが、トレーナーとイチャコラするか百合百合してるかで既存ジャンルと傾向が全く変わらないじゃねえか。
タキオンなんか、あの服とあの性格で真剣に走ってる姿のギャップが大きな魅力だろう。
リアルの馬もそうだが、レースの雄々しさがあるから日常ののどけさ、ライブの可愛らしさが際立つのに。
まあ走ってても走ってなくてもサトイモがかわいいのは認めるが。
真面目にレースするとデリケートな史実ネタも入りがちだから新規参入勢は扱いに困るというのは分かるけど、それ以上に問題なのは単純な画力なんだろうな。
そもそも普通に走行する人間のイラストすら描ける人間は貴重な上、(アニメ版準拠だと)あの独特の走法がやはり難しいのだろう。
真面目にレースしてる本知ってたら誰か教えて。
エロ漫画買うならネット通販か電子書籍だろう。あるいはとらやメロブみたいな専門店。
その通りだ。俺はコンビニでエロ本を買っていたわけではない。たぶん他の表現の自由戦士も同様だ。
そもそも、特に実写系コンビニ成人誌はAVサンプル以外だと熟女ものが多かった(表紙を見れば分かる)、しかも(聞くところによると)90年代に活躍したAV女優が脱いでいることが多い。
なぜならば俺らはまさに貴方が書いたような場所でエロコンテンツを買うが、中年以上の層にはITに疎い人も大勢いて、コンビニのエロ本はそのようなIT音痴の中高年のためにあった存在だからだ。
だがこれは異なる。まさにニーメラー的な理由で擁護していたのだ。
『公共の場所』における『エロ』の許容の程度・範囲をフェミがどんどん狭めようとしているその一環であることは目に見えていた。だから抵抗した。
漫画をアニメショップなどで買うと限定イラストが描かれたクリアファイルが付いてくる事があるが、あれは正直「もうクリアファイルとか今時いらないのでは?」と思ってしまう。
誤解がないように正確に言うと「イラストは書き下ろしなので欲しいがポストカード等で欲しい」という説明が正しい。
私もオタクの端くれなので、アニメイトとかメロブ等で買うとクリアファイルの特典をよく貰うので分かるが、この手の特典で貰えるクリアファイルって使おうにも使えないよね。
「いや私は使っているぞ」という人もいるのは把握しているけど、こう何枚もはいらないよなと考えてしまう。クリアファイルをファイルするアイテムもあるぐらいだし。
クリアファイルって厚みとしては薄いけど縦横のサイズとしては割とデカいし、塵も積もれば何とやらで何枚も貰っていると割と本棚とかの幅とるよね。
この部分に関しては個人的な好みの問題だけど、クリアファイルだとイラストが基本的に半透明になっているのでどうもそれが見ててモヤモヤしてしまう。
ポストカードサイズの特典の方が持って帰る時や、家で保管する時も扱いやすいと思うけどやっぱり未だにクリアファイル特典を出すという事は多分需要が割とあるんだろうな。
>でも、自分がボカロを使おうとした時、メロブとかでエロ同人が一棚並ぶような流行、キャラ付け、それらは、使い辛いなーと思った。自分の曲をあの文化圏に入れたくない。
何だか萌えの部分だけ先行してて嫌いなんだ。
自分の場合、技術としてのボーカロイドは素晴らしいと思えるけど、それを取り巻く人間が心底いやなんだ。
そりゃアプローチの仕方としては大成功だっただろうけど、何か大事な部分が”萌え”に埋れてる気がする。
ボカロを使えば、タダのオリジナル曲よりも多くのリスナーを獲得できる。売名の道具はそれまでカバー曲しか無かったけど、ボカロという新たな道具が加わった。
ボカロを使っただけで名が売れると思ったら云々。そんなのカバー曲の時代から分かりきった話。
VOCALOIDが最初出た時は、面白い技術だなーと思った。思ったより流行らなくて残念だった(ここでの「流行る」は、DTMマガジンでそこそこ頁を割かれる程度の)。それよりたぶんちょっと前にバリフレーズってのがたしか老から出てたので、類似技術だろうかと思ってたら、どうやら全然ちがうらしかった。サンプラーとシンセサイザーの境界が曖昧になったそんな時代。
VOCALOID2が萌え路線で攻めると知った時は、面白い戦略だなーと思った。概ね良い事だと思った。DTMの復権へ。流行っぷりは想像以上だった。彼らはとっくに私より上手い。
でも、自分がボカロを使おうとした時、メロブとかでエロ同人が一棚並ぶような流行、キャラ付け、それらは、使い辛いなーと思った。自分の曲をあの文化圏に入れたくない。
流行る前のボカロは、それ自体が仮歌である事を前提に、しかし余計な色がつく事無く、それ故、私が使う時にくびきは無かった。
あの無色透明な仮歌の時代はもう来ない。