「ああぁっ♡はぁーッ……っ!あっ…♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
しかし、性器からは何も出ておらず、その変わりにぷしゅっ!と潮を吹いた。
増田「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡……ッあ゛……♡ぅ゛あっ♡♡ひぁ、あ゛♡♡めすいき♡んぉ゛っ♡きもち♡のとま゛んない゛ぃ……♡♡ひっ♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
涙やら唾液やらでぐちゃぐちゃになった増田の顔に、さらに涙が加わった。
喘ぎ狂うことしかできないその姿はとてもかわいらしく、俺は増田を抱き寄せた。
「よくできました」
寝バックで奥にグリグリ押しつけて女の子の意識がぶっ飛ぶまで犯すのは非道徳的なプレイだからやめた方がいい。 正常位で責めてたら普通すぎて飽きたから腕力で強引に増田の身体を...
エロ漫画の読み過ぎの童貞感がすごい こういうのって本人はリアルだと思ってるんだろうか?
「ああぁっ♡はぁーッ……っ!あっ…♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇえ...