はてなキーワード: 西野とは
TokeiCandle 参考用ソース 発端→https://www.youtube.com/watch?v=42YHLCvsiQI&t=840s コレコレ→https://www.youtube.com/watch?v=nSdVEymKnAA&t=9073s /西野は苦手だが本件は問題なしと判断。特にカルトではなかった。
西野ってわりとまともだと思った。・・。
うちの会社に、何度注意しても周囲にパワハラをしてしまうヤバ人間がいた。専門職なうえ、仕事はできるので、何回か謹慎になっては戻り、はれ物を扱うような対応を受け、またパワハラし…の悪循環。もとを辿れば仕事を愛するが故の言動なので厄介だった。
だが、ある日から突然穏やかになった。怒鳴らなくなった。些細なミスをした人をみんなの前で吊し上げることをしなくなった。残業して誰が最後まで仕事するか見張らなくなり、さっさと帰るようになった。みんなで頭打ったんじゃないのか、とか、ついに病院行ったのかな?など噂していた。そしたら、誰かが彼のTwitterアカウントを見つけてきて、謎が解けた。彼は西野サロンに出会い、たくさんの夢を追いかける仲間ができ、仕事に彼の情熱全てを注ぎ込むのをやめたらしい。
Twitterでは、西野サロンを馬鹿にする人たちを固有名詞をつけて馬鹿にし返し、西野を称え、頻繁に仲間内でのWEBミーティングをやり、質問箱でいきいきジョークを言っていた。はたから見たらさぶいぼが立つようなやり取りをしているが、なんだかとっても楽しそう。たぶんサロンメンバーにパワハラムーブしてしまうのは時間の問題だろうけど、彼らなら喜んで応戦してくれるんじゃないかな?知らんけど。炎上した女子大生のテキストを読んで、"まっとうに生きれない人たち"の部分で彼の顔が真っ先によぎってしまった。あんだけ注意されたり反省文書いてもパワハラしちゃうの、まっとうじゃないもんね…。
幸いなことに、社員にプペルのチケット買わそうとかしてこないので、このまま西野ランドに住み着いてくれ〜絶対に戻ってくないでくれ〜あわよくばそっちの住人になって会社やめてくれ〜
はてなだけやってるとプペルみて感想書くやつがほとんどいないしいたとしてもネガティブな感想が多くてな。
でもプペルって今2番目か3番目くらいに見られてるはずの映画なんよ。
誰が見てんのか。この映画を絶賛してる人どこにおるんやって不思議だったんだけどnoteにおったわ。
11007人もプペルの感想を書いてるのな。
https://note.com/search?q=%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%AB&context=note&mode=search
いや、ちょっと変だぞと思って見てみたら、本当にプペル見てる奴って
西野のいう通り何度も何度も見に行くんだな。これってサロンで宿題にされてんのか?
「プペル ●回目 感想」って感じで6回くらい感想書いてる人がいてドン引きしてる。
んでプペル絶賛してるような人はVTuberも好きだしようするに人気者になりたいんだわ。
エロ同人作家か?VTuberか?いや、両方だ! ~伊東ライフにみる次世代クリエイター像とは
https://note.com/tttworks_horsph/n/n6e596806ecb5
伊東ライフについてこんなに熱く語ってる人がいると思わんかったが、別に次世代クリエイター像ではないだろ。すごい人なのは間違いないが。
西野信者の人たちは本気でプペルが面白いと思っているなら、西野の素晴らしさではなく映画の内容の素晴らしさについてもっと言及した方がいいのではないかなあ。
まあ、ああいう持ち上げ方してる段階で映画の内容よりはとにかく『西野』なんだろうけど。
本当に面白い映画、ヒットする映画って口コミで広がる。その口コミは映画の内容についてであり、映画を作った人の思想ではない。
信者たちのああいう持ち上げ方は逆にこれから観ようかと考えてる一般人の間口を狭めるだけだと思うんだが。あぁ、これは宗教映画なんだって。
夢を観ることの大切さ? そんなの誰でも知ってるし、そういうテーマの作品なんてこれまで何千何万本と作られてきた。
わざわざ西野に教えてもらうまでもない。映画が面白いってなら、その表現方法だったり切り口だったり映画そのものの面白さをもっとアピールすればいい。
幸福の科学が定期的に作ってる映画を信者が持ち上げたって一般人は誰も見に行かないじゃん? それと同じってことに気づかないのかな。
このまま、コンテンツで西野が生き続けていく場合、次は神様にならなければならない。
そうしないと次が続かない。信者は次の軌跡を求めている。だけれども奇跡は有限である。
西野はとにかく「みんなにチヤホヤさ)てワーキャー言われてたい」人だと思う。
若いころは勢いとビジュアルで他の芸人より早い段階で世に出てある程度ワーキャー言われるアイドル漫才師にはなれた。
けど、芸能界ってのは上には上がいるし、だんだん、地道に地力つけてきた同期芸人に抜かれて、「女子高生に一番人気の漫才師」はノンスタイルになってたりして、やればやるほど思ってたようなスターからは遠ざかっていく。千鳥みたいな好感度NO1でみんなに愛される方向にもならないし。
西野のサロンに入り、上映会だのバスだの「プペル」関連の活動、クラファンを行っている若者たち数名のnoteを読んだところ、下記の疑問が生まれた。
・「エンタメ」をつくりたい、「エンタメ」に携わりたいと思った結果なぜ西野なのか、そしてなぜ「プペル」の宣伝行為を行っているのか(これに関しては某しほさんの「西野的信用経済」循環に身を置くためかもしれない)
・結局のところどうなりたくて、何がしたいのか、「プペル」に関する活動はそれとどう繋がっているのか
ご本人たちに直接聞いてみたいところではあるが、彼らと対話する機会はほとんどがクラファンを利用した有料の飲み会等であるため断念している。
また、この若者たちのリーダー的存在の方のnoteではこのコロナ禍で毎週末飲み会を開いている様子が記されていたが、マスク会食でもしているのだろうか?
まず、善意からルールをまもろうが、打算からルールをまもろうが、ルールを守ってれば別にええよ。
結果は同じだ。
俺も皆もけっこう打算だけで守ってるし。
西野は、確かにバカを利用する側ではあるが、俺は本人もバカだから詐欺まがいのことしてると思っているよ。だってバカばっかり集めるより、頭いい人とまともに一緒にいたほうが絶対人生たのしくて、西野の欲しい人生に近づかない? 他人を利用しないほうが得だから利用しないほうがいいっていうことが根本的にわかってないのはバカだと思う。
だから野心を追いかけるためにルールを破ることもない。例えばモテを狙っているからって二股したりはしない。
そういうことをしないんだから、別に不安になることは無いと思うんだよね。君は西野にはならない。
というか、犯罪は野心をもったやつじゃなくてバカが起こすものだという認識を持てば不安は払しょくされると思う。
あと、それでもなんとか善人に近づきたいと思うなら、打算からでなく善を成す人間を、尊敬だけしていきたいと俺は常々思っている。善意から善を成そうとして失敗するような人たちは、俺よりも格上だとおもっているよ。その一線を保つのはやったら、心の平穏が保たれると思う。