西野のサロンに入り、上映会だのバスだの「プペル」関連の活動、クラファンを行っている若者たち数名のnoteを読んだところ、下記の疑問が生まれた。
・「エンタメ」をつくりたい、「エンタメ」に携わりたいと思った結果なぜ西野なのか、そしてなぜ「プペル」の宣伝行為を行っているのか(これに関しては某しほさんの「西野的信用経済」循環に身を置くためかもしれない)
・結局のところどうなりたくて、何がしたいのか、「プペル」に関する活動はそれとどう繋がっているのか
ご本人たちに直接聞いてみたいところではあるが、彼らと対話する機会はほとんどがクラファンを利用した有料の飲み会等であるため断念している。
また、この若者たちのリーダー的存在の方のnoteではこのコロナ禍で毎週末飲み会を開いている様子が記されていたが、マスク会食でもしているのだろうか?
他人が好きでやってることに口挟むなよ。このさみしんぼうめ
じゃあわたしの性癖にも口出さないでもらえますか!?
性癖の話してた?
「口に出さないで欲しい」ってのが性癖なんじゃないの? 多分口じゃなくて顔にぶっかけて欲しいんだろうと思う
顔射とか首締め好きな子、一体何がどうなってそうなっちゃったのと考えてしまう
・・・演技だからね? オカネもらってヤッてる仕事だからね? 現実の交際相手には絶対スルなよ?!
いや風俗じゃなくて。周りにいない?
第二の西野になる (無理) おこぼれ頂戴 (妥当) ピュア