はてなキーワード: 股間とは
コロナ流行り始めてからこまめに石鹸で手を洗うようになったのはいいんだけど、
そのせいで手の脂分が常時無い感じになるから、この時期乾燥して指先がするっするになる。
そうすると、コロナ禍でないときには年に1、2回あるかないかという頻度の悲劇が起こりやすくなった。
それは、「手に持ったものを落としそうになって、空中でキャッチしようとするも空振りして、勢い余った手で股間を打ちつける」という悲劇だ。
指先がするっするだからか、今季は本当に物を落とすことが多い。
スマホとか、調味料の瓶とか、ちょっと重みがあるものをするっと落とす。
そんでやめときゃいいんだけど、反射的にキャッチしようとしてしまうから、どうにも質が悪い。
おかげで今月もう三回ぐらい股間を叩いている、痛い。
でもこまめに石鹸で手を洗うことはコロナ禍じゃなくてもいいことだと思うから、
表現の自由に対し色々と考えさせられる1年であった。
ここでは1つの作品を主題として表現規制問題について考えていきたい。
乳袋表現はレーティングで規制されることもなく世にありふれている。
一方、玉袋。(当エントリに於いて玉袋とは性器そのものの描写ではなく、その形が衣類を通して浮かび上がった様を指すものとする。)
下記のインタビューを読むと玉袋は乳首券と同程度のエロいもの扱い。
冬アニメの危険作『異種族レビュアーズ』監督インタビュー。注目点はクリタマカットと水の音(意味深) - 電撃オンライン
https://dengekionline.com/articles/22576/
クリムの股間の膨らみもかなりリアルなのですが、放送ではリアルすぎてこちらも隠しを入れることになりました(苦笑)。
クリムのタマはこのままいけると思って作っていたので、地上波では隠しを載せなければ放送できない、と言われたときは絶望しました。
そのまま見てもらえると思ってドアップのカットやゆれるカットをたくさん作っていたので、隠すことになったときは本当に悔しかったですね。
一方、玉袋表現。黄色い楕円形のマークが付いた漫画の表紙でしか見かけない。
股間はフルボッキってか😲
最近、「性犯罪者は全員男性、女性は常に被害者!」みたいなツイートに大量の「いいね」がついているのを見て若干モヤモヤしたので、今まで自分が受けた性被害を整理してみた。
別に男性にしろとは思わないが、2〜3年に1人ぐらい明らかに股間を見てくる人とエンカウントする。
某駅のトイレで小便をしていた時、斜め後ろに立たれて思いっきり覗かれているのに気づいた時は「ヒェッ」みたいな声が出た。
・満員電車で尻を撫でられる
その時は尻ポケットに財布を入れていたため、スリかと思ったが、明らかに財布がない方の尻を撫でられた。
常習犯だったのだと思うが、隠れ方が上手く、誰に触られていたのか全く分からなかった。
そして男でもいざ痴漢されると声を出せないことを思い知った。
社会人として最初に勤めた職場は、男性が自分とあともう一人だけで、あとは皆女性だった。
基本的に皆いい人だったが、酒が入ると「最近、いつヤッた?」とか普通に聞かれるのに驚いた。
あまり答えたくなかったけれど、自分は一番若手で相手は先輩・上司のため答えざるを得なかった。
そのうち、「何事もないような顔で普通の質問のように返すと、相手が面白くなくなって深堀りされない」といういなし方を覚えた。
若手が集まった飲み会で一人の女性がベロベロに酔っ払ってしまった。
明らかに1人では帰れそうになかったので、殆ど話したこともなかったが、帰り道が近い自分が送っていくことになった。
家に着き、部屋に押し込んで帰ろうとすると、その女性が「セックスしたい」と言い出した。
当時、自分には彼女がいたし、なんとなくその子にヤバそうな雰囲気を感じていたので、できないと断ると急に女性が胸元を掴んで「抱けよ!(原文ママ)」と迫ってきた。
かなり驚いたが、力でなんとか振り払って逃げ帰った。
家について来ていたシャツを見てみると、胸の部分が破れていた。
あまり腐女子界隈に詳しくないのでネタという表現が正しいのかよく分からないが。
高校生の頃の話。
それなりの偏差値の共学で、クラスには陽キャからオタクまでいたが、イジメとかはなかった。
数人の腐女子もいて、普段の交流はあまり無く、「変わった趣味の人達だなぁ」ぐらいに思っていた。
ある日、文化祭の準備でその中の一人と飾り付けか何かの作業をすることになった。
それまで話したことは無かったが、話してみると普通に面白い子で、楽しく会話しながら作業をしていた。
その内、話題がBLになり、その子が好きなキャラとかを話し始めた。
その話の流れで、その子に「増田くんと〇〇くん(クラスで一番仲が良かった男友達)のBLがクラスで流行っている」と不意に言われ、その瞬間物凄く気持ちが悪くなった。
その子にしてみれば、褒め言葉だったのかもしれないが、高校生の多感な時期に友人と性的に交わっているのをクラスの女子に妄想されている(しかも本人の意志と異なるセクシュアリティとして)のはかなりショッキングだった。
それから、その友人と話すたび腐女子の集団の目が気になり、何となく話しにくくなってしまった。
そんなこんなで、挙げてみると意外とあるなと思った。