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はてなキーワード: 股間とは

2021-01-22

大学時代好きだった女の子がプペランカー化していた

増田君久しぶり、元気してる?」

大学生とき同じサークルだったランカちゃん(仮名)から急に連絡が来た

日々KKO道に精進している私なので、「こういうケースは宗教マルチ借金申込のどれかだな」と思いながらとりあえず返信した

適当に近況報告をする中で彼女がようやく本題を切り出してきた

増田自粛してばっかじゃつまらないよ 今度一緒に映画見にいかない?」

「いいよ 何か見たいのある?」

キンコン西野さんのプペル見に行こうよ 増田君見たことないでしょ」

ああ、そういうことか ここでようやく私は彼女真意を悟った

学生時代明るくてかわいくて聡明でみんなの中心的存在だった彼女がプペランカーとなってしまっていたのだ

結局私はその誘いを受けることにした 3000円かそこらのはした金で彼女デート気分が味わえるのであれば安い買い物だ

レンタル彼女を利用すれば桁が1つ違うわけだし、好意を持っていた子との映画ならまったくもって問題ない

当日、駅で待ち合わせをして二人ですぐに映画館へ向かった

今日がこれで4プペ目だと自慢げに話す彼女

コロナ対策のため席は1つおきとなってしまうので、隣り合わせで見られなかったのは残念だが私は(私の中だけで)映画デートを堪能した

見終わったあとで感想を聞かれたら困るので、とりあえず上映中は真面目に映画を見たのだが内容はよく覚えていない

映画が終わり、ファミレスへ移動し二人で映画感想を話し合ったあとで二人で駅まで歩いていると

増田君、よかったら来週もいかない?この映画見るたびに新しい発見があるんだよ」と彼女が誘ってきた

駅を通り過ぎれば東口にはラブホ街がある 彼女を救い出すためには自分悪者になるしかない 私はそう決意して彼女に答えた

「じゃあプペルについて朝まで語り合おうぜ」

そういって私は彼女の手を引っ張ろうとしたが彼女が手を振りほどいてきた

「何それ 私そういうつもりじゃなかったんだけど」

「でもさ、ランカちゃんこちからの信用をうまくつかって映画に誘い出したわけでしょう

 こっちは映画を見ることを応諾してランカちゃんからの信用を得たんだから、それを使ってホテルへ行こうっていってるだけだよ?

 西野がいう信用経済ってそういうことでしょう」

「ちがうよ 西野さんが言ってる信用経済はそんな汚いものじゃないよ

 私が何かにチャレンジしている人を助けたから、私が何かにチャレンジするときに誰かが助けてくれるんだよ」

「僕はランカちゃんからえんとつ町のプペルチケットを捌かす手伝いをしたよ

 じゃあランカちゃんも僕の股間煙突に対して何か手伝いをするべきなんじゃないの?」

「何それ・・・本気でそれいってるの?」

サロン世界では1プペ=3000円なんでしょう だったら5プペで1回やらせて・・・いや1円突させてよ」

お金女性を買うとか最低じゃない」

「買ってるわけじゃないよ 僕は夢を支援してるだけだよ 円突って言い方が嫌なら援突にしようか 7プペ=1援突でど・・・」

私がその言葉を言い終わる前に彼女は手に持っていた台本を思いっきこちらへ投げつけてきた

怒りに肩を震わせながら駅へ足早に立ち去っていく彼女

そんな彼女の後姿を見ながら「早く気付くんだ 今ならまだ戻れる 目に見える全てが優しさなんだよ」と心の中で叫びながら

「プペプップ~ プペルゥ~」と口ずさみつつ腰を振り続けた

2021-01-21

anond:20210121085607

ゲーミングうんちいいな!

ゲーミングうんち!

 

股間にはゲーミングちんこついてたらいいな!

2021-01-20

anond:20210120110853

生理用品は女の子下着一種パンティーの仲間だからじゃね?

だって股間にちょくせつ当てるじゃん?

生理用品はパンティー説を俺は推す

anond:20210119191750

まんこちんこを入れると気持ちいかどうかは理解できなくても、まんこおっぱいエッチものというのは本能として携わっているんだから普通に初見で興奮できるんじゃないの

しろちんこは産まれた時から股間についてて、言うならば手や足と同じようなもんだからちんこを見て興奮って言う方が本能的にズレてるのではなかろうか

2021-01-19

ぼくの股間エントリープラグ相手女性14歳以下じゃないと起動しないんだけどどうしたらいいの?

俺は自粛したいと言っているが

自粛しなければ、俺は自粛してステイホームとやらを強い意志を持って実行しているというのに、だ。

股間が、俺の股間にいる息子が、自粛できないと疼いている…息子よ落ち着け、まだ立つべき時ではないぞ。

風呂か?泡の出るお風呂に入りたいのか?しょうがない、俺が面倒を見てやらないといけないからな…

2021-01-18

anond:20210118220938

ずっと「股間痒い」or「股間が痒い」で投稿してたんだけど、確認したらそろそろ2週間経つみたい。

困ったな。

股間が痒い

痒いところを風呂場でまじまじとみたら、色素沈着してた。

かきむしりすぎた。

anond:20210118201817

マスクをつけろとは言ったが股間につけろとは言ってない

股間痒い

剃った毛がちくちくする

2021-01-17

股間痒い

ももの付け根あたりに、あせもなのか、なんかある気がする

anond:20210116175744

マッサージ店の境内ででっけえ御手淫を見せつけてやればいいのにな

お前の股間極楽浄土だったのだ

2021-01-15

anond:20210115131607

高校体育教師の授業中のマウント

ジャージの跳ねっ返り男子生徒に対して、

『おう!オマエ、テント張っとるぞ?!』

股間を指して最初にブチかましておく

2021-01-11

anond:20210111175052

腕とか腋毛とか股間のVゾーンだけ抜けるならよかったんですけどねえ

頭の毛抜けるとか酷くないですか

2021-01-08

anond:20210108194913

彼女の胸は膨らみがなく、代わりに股間が膨らんでいた

彼女はにっこり微笑んだ

2021-01-06

股間痒い

軟膏をベッドサイドに置いておけば良かった

2021-01-05

anond:20210105232535

ああよかった。最近夜になると股間がかゆかゆの人だな。早くよくなるといいな。

俺は皮膚科女医さんにちんぽさらしたが乾燥による痒みだと軟膏出された。

股間痒い

とりあえず軟膏買った。

27歳で処女。だった。

土曜日の夜に一緒に大久保チュニジア料理を食べて、赤羽の彼の部屋に初めて行った。

世はワールドカップで、埼京線で、ケーブルテレビではフジロックのまとめがやっていた。


その夜は、カーテン越しに街灯と青い月光で灯された部屋で、駅前喧騒の静かな雑音を聞きながら、

毛布に包まって、寝た。


日曜日の朝の空は高く透き通って青色で、空気は凛として冷たく清潔な感じだった。

ドトールコーヒーに行ってミラノサンドジャーマンドックを食べたりコーヒーを飲んだ。


日曜日の昼下がり。テレビアタック25とかやってたかな。

ロボが脈絡無く「ま、まんこが見たいです。」と言った。

「えーっ」と、私は「そんなこと言うの?」とゆう軽い軽蔑を含めたつもりだったが、

私の顔はニヤけてた。「そっちも見せてくれるならいいですよ。」


ロボは好機を逃すなと、立ってジーンズを足首まで下ろした。

トランクスに手をかけて、数秒躊躇って考えたあと、「大きくなってます」と言い訳言って、

トランクスを下ろして、ジーンズと一緒に脱いで、それは軽く畳んで横に置いて、

ちんちんがそこに見えた。それから正座にしゃがんで、足を崩したり、広げたり、

閉じたり体操座りしたりした。ろぼのおちんちんが見えた。


「ささっ、ささっ」とロボが促し、「えーっ」と言いながら、私は床に座ったままで、

デニムボタンを外してチャックを下ろして、ズボンと一緒にショーツを脱いだ。

ショーツが汚れてないか、ちらっと見た。脱いだ後はどうすればいいんだろう。

ロボが「膝を立てて。脚を開いて」と言う通りにやったら、股間がすーすーした。


恥ずかしいとかゆう気持ちは、その場の空気も、ロボとの関係も、無かった。

しろラブホのベッドの上でエロい雰囲気でより、こうゆう状況の方が良い。

ロボは無言で私の股間を見ていた。私のマンコを見て興奮してロボのちんこ勃起するのだろうか。

いやさっきより少し小さくなっているようかの。


「私、自分でよく見たこと無い」。ロボは鏡を取って、私の股間の前に置いた。

太陽自然光で、よく見えた。毛が生えていて、お尻の方まで、お尻の穴も見えた。

大陰唇、は、見たことあるようなピンク色ではなく、焦げ茶色だった。

クリトリスの下に、ピンク色の肉があって、小さくぽつんと黒い穴が開いていた。

「あー本当に穴が開いてるー!」と少し感嘆した。それと同時に、

「ぜったいちんこなんか入りません。って」と思って、言った。


ちょっとチソコよく見せてください」。「はい」「これがいちばん大きいんですか?」

「いま65%くらい」「最大にしてくださいよ」「じゃあ、脚を広げてもらえるよ」。

私はチソコを観察したまま股を広げて、左右に「ぱくぱく」までしてあげた。

チソコは「ぐんぐん」と膨らんで大きくなって、少し上向きになるまで勃起して、

表面は引っ張られてテカっていあ。たまにびくンと跳ねる。でも、よく見えない。

立膝になっても、立っても、よく見えない。椅子に座って脚を開いた格好がいちばん見易かった。


「なんか、『ペニス』って感じ」。エロ漫画妄想していたイメージの、形や大きさだった。

ちょっとオナニーしてみてくださいよ」「いまするとすぐイキそうだから。」「いいじゃないですか」「いや」。


動物本能か、もともとしたかったのか、「ちょっと、入れれるなら入れてみたいかも」と思って、言った。

「入れてみましょう」。自然と私が下側で脚を広げてる。普通は恥ずかしくてエロいところを、思いっきり見せてる。

自分だって見せたことがないけど。じっとロボのちんこの先と私のまんこの間を見てて、

ちんこの先がまんこにkにゅと触れた。「痛っ」。硬いうんこでお尻の穴が切れる時のような。

ちんこの先が私の穴に少し入ってる感じはするけど、ロボは「入らないかな」と言った。


私はロボのちんこディルドと思ってぎゅっと握って、自分まんこに入れようとした。

入らなかった。「入りませんねー」。自分の穴の大きさはといじっていたら、指に少し鮮血が付いていた。


「私、シャワー浴びたいです」「じゃあ一緒に入りましょう」「なんで一緒に」。

もう下半身は裸だからシャツを脱いで、でもブラを取るときの方が恥ずかしかった。

胸を腕で隠そうか、でも恥ずかしがってると思われたくないから隠さないか、どうしたら。

広くはない浴室で二人一緒にシャワーって。

ロボが軽く抱きついてきた。全裸で肌と肌が触れる。おっぱいもほわんと下からまれて、

乳首に指が触った時に「びくん」と感じたから、なんか悔しいから、

ろぼのちんこをぎゅって握ってやった。


そのあと激しくべろちゅーして、洗って綺麗になったかクンニフェラもして、

私は壁に手をついてお尻を上に突き出して、イメージまんこの穴を見せつけるように、

あー私は女で自分生殖器まんこに男の生殖器ちんこを入れてもいい、

って状況だこれは。少しの間だったけど、早く入れてくれないかなと望んでた。


後ろからおっぱいまれて、私にちんこを出し入れされて、

私は振り向いてキスをして思いっきり舌を吸って、自分の唾液をいっぱいロボの口に入れたった。


なんかの姿勢で背後位からかい合っての正常位か対面座位か、

キスしながらおっぱい乳首クリトリスペニスまんこに挿れられて、

人肌触れ合って「中に出してもいいよ」って私が言う前


手が冷える

股間が1番あったか

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