はてなキーワード: 寒いとは
とにかく暗黙の了解が多いと思った。
「性能が同等以上だからってピコグリル買わずに値段1/3のパクリ安物グリル使ってる奴が許せない」
こういう奴がめちゃくちゃいた。
なにより「いやいや、個人の自由だろそれ」みたいな指摘した人が相当旗色悪かったことに衝撃を受けた。
「キャンプ場行く前に近所の精肉店にモツ肉の買い出し行ったら売り切れてて災難だった」みたいな書き込みに対して、
「OK、とりあえずお前が持ってるその〇〇製の安物ナイフで自分の腹割いてモツ取り出してみようか」みたいな返しを堂々とする奴いたんだけど、
あのさ、
消耗品使うのは良いけど、
減ったら減ったよ!って言って欲しい一手を挙げてー!
もー!
使うのは良いけど、
使ってなくなりそうだったら言ってよねって思うわー。
自分で足りない
他人のやったことをそれこっちが喰らうのは勘弁願いたいものだわ。
以前それ注意したんだけど、
なんで2回目すんのよーって
スン豆腐の由来なんて知らなくて
私も知らないし、
へーこれってスン豆腐って言うんですねー!って
上司を褒める
さしすせそ!を使ったワザよ。
何がどうさしすせそなのかはググってちょうだい!
私そんなスン豆腐を食べてて歯に染みて思い出したの。
歯医者行かなくちゃってね。
スン豆腐が美味しい季節になったら歯医者に行くっていうパブロフの犬的によだれが出ちゃうのよ。
垂涎ものというか、
思い出しちゃったので、
当たり前のことを当たり前のように、
丁寧に生きたいものね。
いや特にこれといったカフェオレが理由あったわけではないんだけど。
あれって全巻映像化されてるわけじゃないぐらい
温活に通ずる、
おしゃれで達成感や充実感のある
物は言い様ってわけね。
私ならドライフルーツはヨーグルトに入れて食べた方がマックスに美味しいわ。
物は言い様って言い様なの。
おあいにくさま、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結論から言うと計画ではなく夢だから。俺は大学生で生物学のレポートを提出しなければならなかった。このレポートは秋学期の最初から提出が決まっていた。レポートの内容は授業内容で気になったところをまとめて問題提起した上で結論を書きなさいというものだった。授業は冬休み前に終わっていたから冬休みには始められたはずだった。でも俺はやらなかった。面倒だったから。じゃあなんでめんどくさかったのかと言うと立派なレポートを仕上げてやろうと思ってしまったからだ。本を何冊か読んでネットで記事探して適切に引用、参照して満点のレポートを書いてやろうと思ってたんだ。でもダメだった。俺は本を借りてきたけど全く読む気にならず放置し提出期限の夕方まで何もしなかった。焦りはあった。でもやらない。ようやく午後3時頃になって書き始めようとしたけど書けない。さらに、もう追い詰められているのに俺は借りてきた本2冊まだ読もうとしていた。絶対無理なのに。読んでみるんだけど焦ってるから集中して読めなかった。本を読むべきか諦めるか悩んで4時すぎになると流石に無理であることを理解し本を閉じた。遺伝子の本だった。そもそも遺伝子のところは俺にとっては一番難しいテーマだった。自分にとって難しいテーマを選べばすごいレポートが書けると思っていたんだろう。あえて不得意分野に挑戦しようとしたのがダメだったんだ。全く進まなかったのでテーマを変えることにした。次は生殖をテーマ書こうと思った。本はないのでネットで検索。でも何書いていいか分からない。そのまま1時間ほど悩んだあげく最終的にテーマを動物保護に変えた。この回が一番聞きやすかったし興味もあったからだ。じゃあ最初からそれにしろよって話なんだけど簡単なのじゃダメだと思って避けてた。でも結局一番簡単なテーマを本を読まずネット検索(政府とか大きめの組織のサイトとか新聞記事など)を使って仕上げることになった。できたのは提出期限2分前。最後の見直しと参考文献書いてる時は緊張で脇汗が垂れた。こんなに寒いのに。結局できたのは簡単なテーマで本を読まずにネットを使って書いたやっつけのレポート。評価は「少し説明不足ですが良くかけてます。14/20点」という微妙な評価。こんなことなら最初から難しいテーマを選ばずにコツコツやって3日前くらいに提出しちゃえば良かった。でもそれができなかったんだ。
なんか面白そう!つって謎の調味料を買い、しばらくは使うんだけどフとした瞬間に使わなくなり、そのまま持て余す というサイクルを繰り返した結果ようわからん調味料が大量にある人 良い
デカいやつを作るほどの気力はないが、かと言ってスルーするほど枯れてもいない そのバランス
雪が降り出した時はうわーとか言ってハシャぐんだけど、2日くらい経つとはよ融けんかなと言い出すタイプ
音楽に興味があるけど、そこまで情熱があるわけではない っていう辺りが理想的
輸入食品店を純粋にヘンなものが沢山あって面白い場所として見ている 冷やかすわけじゃなく、結構いろいろ買うんだけど、持て余すんだよな そういうところも愛しい
動物じたいは好きで、かわいい動画なんかをみてニコニコしてたりもする一方、動物番組でイヌなどが喋りだすとすげー渋面になる そういう人がいい
そういうノリは寒いと思ってるので誰かと共有したりはしないが、個人としては全然やる
木の葉丼ってなんだっけ?というようなことを思ってしまったが最後、目当てとしていた料理ではなくてその謎料理を頼んでしまう そして後悔したりしなかったりする
海を見たり浜辺で遊ぶのは好きだが、泳ぐのは怖い そういう、海への恐怖を共有できる人
温室のガラス張りで水音がしていてあんまり人がいない感じ あれが刺さる人とは趣味が合う
植物にそんなに興味があるってわけでもないんだけど、葉の模様に感じ入ったり、サボテンの造形を眺めたりする そういうデートいいよね