はてなキーワード: 健康第一とは
まず初回セックス前にお互いに性病検査を受ける必要がある。健康第一で、お互いに童貞処女ではない以上は必要な措置だと。そして徹底した避妊。コンドームは性感染症の予防装置であり、避妊具としては心もとないという事実を共有しなければならない。避妊のために、どちらかが避妊薬を内服する場合、例えば恋人がピルを飲むとした場合、血栓症などリスクを抱えることになると理解し、その費用は折半すること。どんなに盛り上がった空気であっても、一方が止めたいと思ったらすぐにやめると誓うこと。
どう思う?俺は性病検査受けてピルの代金は全額負担した上で、なのにコンドームしている。毎回、嫌なら拒否をしてもいい、そのことで相手を責めないと約束させられてる。筋は通ってるが、ちょっと異様だよなやっぱり……
1.古くなった食べ物をトライする前にとりあえず電子レンジ加熱で2分以上殺菌しろ。
→香りが立つのでヤバいもののヤバさが際立つ。かぎ分けやすい。たいていの菌も死ぬ(毒素は死なない)
→古くなる前に冷凍庫にいれれば永久に保つ食べ物は食パン、納豆、炊いた米などたくさんあるから冷凍庫も活用しよう。
2.うんこおしっこよりも土のほうがずっとキタナイ。土仕事・庭いじりはお前にはまだ早い。
→とくに念願の一人暮らしに浮かれて彼氏彼女を呼び寄せエッチなことをするまえには土仕事は軍手か手袋で。
くわしくはウェルシュ菌とか破傷風菌をググれ。土にいるやつらはやばい。マジ死なない。
3.排水口のぬめり、便器を掃除するときの強い味方はプールの塩素
→ハイターとかの緑のボトルにピンク蓋の塩素系漂白剤を、薬局で100円しないから1本買っておく。
宅飲みにきた友達が、あとで下痢などを発病したときは自宅のトイレをよくこいつらで漂白殺菌すること。
うんこつけちゃったパンツの洗濯にも下洗いしてから洗濯機用洗剤にこの漂白剤を少し足してまわす。
うんこしっこゲロ触っても漂白すれば自分自身をエンガチョしないですむとおもえばなんということはない。
4.窓を開けて花粉やほこりを入れる必要のないほど換気ありすぎな日本住宅が多い。
→たばこと練炭や備長炭とマニキュアと漂白剤と染髪剤を使うときだけ窓あけろ。
→布団の下に桐すのこを敷けば万年床でもカビにくい。
5.電磁波に気を付けろ。真上が高圧電線通ってる(鉄塔の足元)とか、ベッド真下の階下がコンビニやレストランの電子レンジコーナーの家は借りない。
人によるが、充電しながらスマホつかってるとスマホもってる手がかすかに痛い(ビリビリしてくる)人間は電磁波にかなり弱い。
そういう人がワンディーケーの枕元に充電器を置いて充電しながら(目覚ましに使うために)寝たら1年もたずに他人に理解されにくい病気(客観的にはうつが一番あてはまる)になって朝がた、体が動けなくなる(一晩中、6~8時間みっちり脳みそめがけて電磁波あびてるわけだ。これは下手すると健康にとって職場よりキツい状況だ)。
とにかく廊下とかで充電しろ。安い目覚まし時計を廊下に置くのもいい。彼氏・彼女との長電話も固定電話機をつかえ。どうせ光回線とセットでそのほうが安いし。
3G4Gよりwifiもまあ電磁波によわい人にはお勧めではあるが、まず充電時がヤバいからね。
健康第一。
女性社員が何かを主張する時は漏れなく受け入れている会社は受け入れる反面、女性が妊娠すると
産休する旨を書いたメールを社内に発信した翌日、「あなたを養う体力はうちにはない」と通告し自己都合退職へ追い込んだ。
これは飲み会で、突然辞めた女性社員の事を聞いた時に部長が言っていたことだ。
プロジェクトで行った現場にはプロジェクトのキーマンとなるPM(男)と仲がいいPL(女)がいた。
無事プロジェクト成功したがPL(女)は本社から地方の子会社に飛ばされた。
どういう事かと社員に聞いたら「あの女は媚び売った上に女であることあからさまに主張してズルしたんだよ」と吐き捨てた。
どうやらそこそこ仲よくなった段階であれこれ提案を押し通していたらしい。
PL(女)は本社から地方の子会社に飛ばされたが、プロジェクトのキーマンとなっていたPM(男)は部長に昇進した。
派遣で行った会社では「女性に交代勤務をさせてはいけない」が暗黙の了解になっていた。
そこは女性が体調不良になったり子供が病気で会社に出社できない場合どんなに忙しくても女性の健康第一・家庭第一で休むことを許可した。
穴を埋めるのは男性社員であったがある日、社内でも1・2を争う優秀な男性社員が「やってられるか」と言って辞めた。
その後も男性社員がどんどん辞めて行き、穴を埋める事が出来なくなった会社は家庭の事情を会社に持ち込むことを禁止する通達を口頭で現場責任者に伝えた。
結果、自分が辞めるまでに自己都合で辞めて行った子持ちの女性社員は10人以上に上った。
これは客先常駐と言う立場で見たり聞いたりしたエピソードである、日本は男女平等を進めているらしいが世の中は男尊女卑のままである。
マネジメントの問題でもある部分も見受けられるがそれを言うと決まって「男の働き方に適応できない女は死ね」と言う言葉が返ってきた。
今の日本社会は女性に配慮する行為が「女にポリコレ棒を持たせる事」として忌み嫌う傾向が見受けられる。
これは社会の一部を私が見ただけの話だが、身近に感じる事はないだろうか?
女性は男が相手だろうと気にせずどんどん言いたい事を言えばいいと言いわれる反面、女なんだからもっと男をたてろと言われる事もある。
フェミニストを主張する女性は、はてなの場合は既婚者か子持ちが多く安定したポジションと言う安全地帯の中から主張している。