はてなキーワード: ゴミとは
現状維持が精一杯で
これ以上の画力向上は望めないんじゃないかというのをヒシヒシと感じる。
行き詰まってる感じ。
仕事辞めて
もっと心ゆくまで描きたい、限界まで極めたいという思いがますます募る。
でも、それで生活できるの?
せめてお小遣い程度でも稼ぐとか、
全然目処すら立ってないじゃん。
ハタから見ても、
お前の吐き出しているものは市場で求められるようなものではない。
創作的に高度とはいい難く、「作品」の域にすら達していないとおもう。
でもその領域に到達できていない。
う◯こ垂れ流しているだけ。
更にいうと、これからのai全盛期に自分で描くことに意味があるのか?
と考えてしまう。
生成aiの登場で
絵の技術的な価値は下がっていくなんてことはよく言われているが、
自分には浮かんだイメージをaiに出力させる術なんて想像できないけど、
これからのaiネイティブな世代の若い人はaiを自分の手足のように融合して直感的につかいこなせるようになるんだろうか。
そうなると、絵が上手い人より、
いいアイディアをひらめく人、物語を語れる人のほうが優位になっていくのだろう。
でも、このaiの進化のスピードを考えると、それで保ってるのもそんなに長くないだろうな。
そのうち、何も指示与えなくてもストーリーやアニメを出力したり、
これは素晴らしい世界といえるのか??
生物の進化を考えればaiの知能が人間を超えるのは必然みたいなことを言ってた。
哺乳類が登場してからの知能指数の上昇の曲線と、aiの知能指数の上昇の曲線を見せて、
生物が数億年かけてやっとたどり着いた進化を、コンピュータはたかが数十年で達成した。
それこそ亀の隣をスポーツカーが追い抜いてくように。
なるほど、
まさに今追い抜かれようとしている瞬間なわけか。
瞬きする間に追い抜かれていくわけだ。
こうなることは頭ではわかっていたがイマイチ実感がなかった
囲碁・将棋とか画像認識とか何かに特化した分野では発展していたが
いわゆるイラストとかクリエイティブな方面では、見えない壁にぶち当たって
(なんだっけ、特化型aiに方面では進化するけど、汎用aiはずっと先のことみたいな論陣を張ってる専門家の主張を読んだような。)
最近のchatgptやstablediffusionはそんな幻想をぶち壊して
現実を突きつけてきた感じか。
体の不調が続くと考えが収縮していく気がする
胃カメラで重い病気ではないものの、胃が荒れてるのと弱っているのが見つかってから薬を飲み始める
2週間後の血液検査があるけど、この程度で何か追加で病気が増えるとも思えないが…
胃に抉られるような痛みがあって動く気力が削がれる
仕事以外の事で何も前向きに出来ない日が続いている
こんな時何かコミュニティに参加していれば良いのだけど、酷い容姿を人に晒すのが怖くて参加できない
容姿を良くするために運動をしなきゃいけないけど不調で思うように動けない
不調も相まって行動範囲が狭まっていく
物事が好転しない、人とのつながりもないこの状況で生きる意味がないんじゃないかと思う気持ちが日に日に強くなっていく…
おしゃれ系の友人に誘われたけど、ゴッホの苦難をアクセサリーみたいに見せるカスみたいなイベントだった。二度と行きたくない。
展示物も誤訳っぽい文章があって、調べたらインスタでバズってる英文を自動翻訳したみたいなやつだったし、開催側も割とゴッホどうでもいいと思ってそうな感じでクソ感がすごかった。
自分たちは言いたい放題言うくせに
増田に反論されると「個人攻撃だキエエエエエエエエ!!」と騒いで運営にチクって消させる
ID出さずに一部引用でも消させる、しかもブクマカのシンパかブクマカ自身か知らねえが、わざわざ長ったらしい規約のコピペ引用をトラバしてきてから通報して消させてる
「俺たちが好きなだけ言うのは許されるが、お前が俺たちに反論することは許さない、あらゆる方法を用いてお前を規約違反者として消させ、サイトからBANしてもらう」と言わんばかりにな
カス共
先天性の障害を持っている弱者男性なんだけど、マナーとか倫理とか求められても困るんだよね
それを守って俺に良いことあんの?利益無いじゃん。欲のまま生きた方が幸福度高いし合理的。
だから、ゴミは路上に捨てるし、いきなり大声で通行人脅して遊んだりしてる
雨の日は傘も盗んでるな。ちょっと前にノリで万引きしたら捕まったけど別に何もなかったし
それにそってブラシかけてゴミ全部飛ばして、指で靴クリーム塗りこんでキラキラテカテカになって、ブラシかけてクリームあらかたとって、そのあとが難しい。
不織布使おうが靴磨き用って売られてる布使おうが、すごい細かい白い繊維が靴にまぶされたみたいになってだいなしになるんですけど。
必死にブラシかけて目立たなくしてるけど、なんかちょっと残るのがすごくイヤ。
もうクリームギトギトのまま外出たろうかと思うぐらいイヤ。
いわゆる靴磨きスポンジみたいなもので擦ってみるとスポンジの細かいかけらが残るしさあ。