はてなキーワード: コピペブログとは
みたいなタグをつけてるプライベートモードのボットか何かがいるけど
あれ個人的には効果的。
あのタグがついてるページはよほど見たいものではない限りクリックしなくなった。
読んだ記事に対して表面的な言葉だけで「真の問題」を理解したと思い込み、役に立たないコメントを書くタイプ。
相手がそれを受け入れないと「だってお前こう書いてるじゃないか」と部分的な切り抜きをもって相手を攻撃する。
とにかく他人に口出しするのが大好き。
自分の意見が見当はずれの押し付けであっても「自分は問題をちゃんと認識していなかったか」などと反省することはない。
はてブではよくあること。
自己体験などに支えられた強い信念を持っており、
自分の言ってることは絶対に正しいと思っており、正しいから受け入れられるのが当然だと思っている。
そのため、とにかく相手を説得したくてたまらなくなり、いつのまにかケンカをはじめている。
意見が正しくても受け入れられないケースなど山のようにあるということが分からない。人生経験不足。
典型例はこれ。 http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472
正直、5割の人に受け入れられれば御の字だと思うんだがなぁ。何割をねらってるんだろ。
自信満々に振る舞い、自分を先生、相手を生徒であるかのうように一方的に指導を行う。
目標や計画を打ち立てるところまでが関心の範囲であって、実際の泥作業は相手任せ。
基本的に相手の現状や現実を無視して自分の解決策を押し付けるだけになるためうまくいかないことが多い。
このタイプははてなでは少ない。唯一の例外がハックル先生だと思われる。
ハックル先生は、言ってる内容については結構本質的で正しいと思っている。
しかし、それを実行するプロセスに興味がないのか、実現する手段については
まるまるすっとばしたり理想論みたいなことばかり言うのでふわふわした印象を受ける。
多分彼の頭の中では既に理想の小説は出来上がっている。問題は本人にその理想を実現する力量がないということ。
他ならぬ自分自身が、自分の理想を裏切るというのだから、生きていてしんどいのではないだろうか。
承認欲求を大量に放出するという、はてなにおいてははぐれメタルなみのレアモンスター。
あまりにレアすぎて存在しないんじゃね?と言われる時期もあったが
最近その存在が確認され、はてな民を狂喜させた。 http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20111020/p
しかし実際は割りとビターテイストであることが判明し、事態は沈静化している http://togetter.com/li/203298
金稼ぎでやってるんだから、馬鹿向けに編集するってのは奴らからしたら当たり前なんだろうが
その偏向編集した2chの姿を見た情弱が、2chとはこういうものなんだというイメージを持ってしまう
イメージを持つだけで、外部から「ほんと2chはクズや馬鹿政治厨の集まりだな」って宣うだけならまだしも
質が悪い事にそのイメージを持ったまま2chに来て、その勘違いぶりを露出し始める
ν速はやたら殺伐としているべきだとか、何でもかんでもメシウマと言ったり
また、どんなスレどんな板でも嫌韓、嫌中ネタを書いて当たり前という醜態
【コミュニティの一生】
↓
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる
その先人気が出て、ゴリ押しした分の先行投資を回収できると思うからゴリ押しするのであって、いくらゴリ押ししたところで売れないものは売れない。
要はビジネスだ。
ゴリ押ししたおかげでそのコンテンツを認知し、お金を払うほど満足した客がいるのだから
そこに価値が生まれていると言っていいだろう。
自分がどれほど興味がなくて、理解できなくても、それがどんなにくだらないものでも
それに興味を持って、視聴したり、購入したりする人がいて、ビジネス的に回っているのであれば、「ゴリ押し」はなくならないし、
ニーズの把握、資本の投入、そして回収、それが資本主義社会だ。
今回のAKBの総選挙で、テレビ局はニュースで大々的に国民的行事だと伝え
「興味ないよね」という会話も含めれば、かなりの人が話題にし、
熱狂的なファンは投票のために2000万注ぎ込み
その熱が冷めやらぬ中、なんと新人の「江口愛実」という子が彼女たちを指しおいてCMでセンターに抜擢されたという。
ここ数日ほど話題を集めていたが、
まあ、なんのことはない。結局、その子はメンバーの顔をCGで合成した架空の人物で
「江崎グリコ」の「アイスの実」から名前をとったという顛末であった。
国民的イベントという装いを纏った金銭投票の結末が、一企業の商品の宣伝だったのだ。
これを、なんと形容すればいいのだろう。まさしく茶番中の茶番である。
もっと見えにくい形で、巧妙な形で、あらゆるところに資本に回収されるような仕組みが僕らを囲んでいる。
はからずも、総選挙で2位に甘んじた子が「票数は愛です」という名言を残した。
これは、ホリエモンが言った「愛はお金で買える」よりも無意識のうちに資本主義社会の核心をついている。
お金で愛が買えるのではなく、愛はお金に回収されるというところがポイントなのだ。
愛じゃなくてもいい。あらゆる人間の感情と認識と思考が資本システムに回収される仕組みに満ちているのだ。
「好きだ」とか「かわいい」とか「モテたい」とか「面倒くさい」とか「寂しい」とか「エロい」とか
「見栄」だとか「常識」だとか「不安」だとか「時間」だとか「萌え」だとか「やりがい」だとか。
しかしながら、その感情も、それを回収するシステムも否定することはできない。
抱くべき「正しい」感情など本質的に存在しないのだから。この社会では、誰もそれを一律に決めることはできない。
自由に感情を抱き、自由に好きなものを買うことができる。
その感情がお金と結びついていること自体おかしくないのか、考えることもできる。
もちろん、考えないでブヒる自由もある。
ここまで書いて、「ゴリ押しだ」と叫ぶ人たちへの見方を少し変えなければいけないのかもしれないと思った。
大抵、批判の対象は電通・韓流・マスコミで、その背後に反日勢力がいるという論法に見飽きていたが、
その根底には、思い通りに金を回収しようとするシステムへの反感が、実のところ存在するのではないだろうか。
しかしながらそれも、「WiLL」「諸君」「正論」「嫌韓流」といった本のコンスタントな売り上げや
それを煽りアクセス数を稼ぐコピペブログのアフィリエイトなど、結局資本に回収される仕組みに飲み込まれているという入れ子的な構造がある。
「信者」と書いて「儲」と読むなんて、よくできてるなと思うが
人間の感情・思考を、あらゆるミームをお金に変換するシステムを作ったときに、儲けることができる。
それこそが資本主義システムであり、僕らに快適・安心・快楽を与えるくれるのと同時に、いつでも手をこまねいてチャンスを狙っている。
今の所対応してるのはLivedoorブログ、FC2ブログ、アメーバブログだけ。
アドレスを解析してエントリ部分だけを抽出して表示してくれる。
コメント欄とかブログパーツとかはデフォで全部非表示(任意に表示させることも可能)。
一度取得したエントリはローカルに保存するので2回目以降はオフラインでも閲覧可。
エントリ内の画像アドレスや動画サイトアドレス(今の所対応してるのはYoutubeとニコ動のみ)を自動展開可。
公開したら怒られるかな?
http://anond.hatelabo.jp/20110611210755
何らかの規約に抵触する可能性はあるけれど、ぶっちゃけ防ぎようが無いよね。
2ちゃんねるみたいにリモホやプロバイダごとアクセス禁止にするわけにもいかんだろうし。
こーゆー風に言われると、いっつも何とかする手はないかと思うんだけど思いつかない。
自分の増田が自分のものである証明は簡単なんだけど、他人の増田に手は出せないからなぁ。
最近、何か書いて賛同とか同意のコメントがつくと即座に「自演」と指摘するトラバがつくことがある。
自分のものだけじゃなく、他の人のものでも度々見かけるんだよなこれ。
いい加減、これに対して抵抗する方法作ってください>はてなのひと。
匿名性は良いものなんだけど、テキストAとテキストBが別人の手によるものだと証明するツールみたいなものがあると
すごいいいなぁ。まぁ、利用者の分際でこんなこと言うのもなんなんだけど。
あと、自分のテキストがあっちこっちで引用されてコンテンツ化してるのって、あれどうなんだろうか。
いや、俺は単純に嬉しいんだけど権利関係的に。基本、増田に書き込んだ状態であれば、トラバを飛ばす形で反論できるし
生じた誤解や齟齬に関して抵抗する余地があるんだけど、どこかのサイトに提示されて
そこにコメントがつく形で色々言われたりしてると、気にすることでもないんだろうけどそれでもちょっとなーと思うことがある。
結局、最終的な文責は書いた人間にかかってくるわけで。その辺り、今後なんかガイドラインとか出来てくるのかな。
まー、ずっとあやふやなままでいくんだろうなぁとも思うけど。
結局、その辺りは承知の上で書いてるし、WEBサービスを無料で提供してくれてるはてなさんには感謝してるんだけど。
こんだけコピペブログやらなんやらが氾濫してるとその辺りちょっとどーなんだろう、と思う。まぁいいんだけど。
久々にサイト作ったのでとにかく無駄にPVを稼ぐ方法を色々模索してみたところ
おそらく誰一人いい気分はしないかも知れないが、とりあえず5000PVと1500UUを達成。
ちなみにこのサイト:http://shane01.yakan.net ※18歳未満立入禁止
良識とか常識とかがやっぱり大事だと思う人はやらないほうがいいかもしれません。
折角なので試してみた内容を、不成功もまとめてすべて書き出してみる。
1)Twitterに登録して同じテーマのつぶやいてる人を500人フォロー
→1日10~15PVくらいしかない。フォロー返しも1割くらいしかされない。
2)はてな匿名ダイアリーにそ知らぬ顔でちょっと批判的な日記を書く
→1日3~5PVくらい。内容が面白くなかったからかもしれないけど。
3)mixiの同じテーマのコミュに10個くらい参加、掲示板書き込み
→1日5~10PV。これもテーマによると思うがたいした宣伝力はないみたい
→1日10~15PV。何より手間がかかる。それには見合わない。
5)Livedoorクリップのアカウントをいくつか作って登録。
→1日5~10PV。思ったよりPVはあった。けどやはり手間がかかる。
7)Yomi-Search系一括登録ツールを使って登録
→ほぼアクセスゼロ。一括登録に地味に時間がかかるだけに寂しい。
と言うわけで、失敗例はこのくらい。結構手間をかけたつもりではあったが全くもって効果なし。
当然、書き込み系に関しては内容にもよるし、Twitterで既に影響力がある人とかはまた違うだろうけど
地盤とか既存のコンテンツとか手持ちのサイトとか、そういうものが一切ない状態での話しです。
で、何をしたらアクセスが爆発したのかというと、巨大掲示板:2ちゃんねるを使わせてもらいました。
私は結構まとめブログとかでも拝見してるんですが、嫌う人は本気で嫌いますよね。でも、単純に
アクセスをゼロベースでいきなり爆発させようと思ったら、使えるんですよ。
1)ニュー速VIPという掲示板に、「新しくホームページ作ったから安価で何かする」というスレを作成
安価:指定したレス番の人のいうことを聞くゲームみたいなもの。「5番の人サイト名決めて!」みたいな。
2)そのスレッドで、やって欲しいといわれることをひたすらホームページに即時反映していく。
デザインが崩れようが見た目がおかしくなろうが意味不明になろうがまずは気にしない。
1日5000PVを欲しがるようなサイトならどうせ大して人数みてないんだからどうなっても関係ないです。
3)スレッドがなくなってしまわないように定期的に書き込み。できるだけVIP風の言葉遣いにする。
コピペブログやなんかで口調などを把握しておくと、どういう風にすればいいか分かりやすいかも。
4)要望を引き出しては反映できるものは反映していく。できるだけ面白おかしく。
大事なのは、「サイトが良い方向に向かう」レスポンスの言うことを聞くのではなく、「何でもとにかく言うことを聞く。」
2ちゃんねるでは、「安価は絶対」という決まりがあるんだそうです。王様ゲームみたいなものでしょうか。
面白おかしくサイトをいじっていく。みんなでホームページをいじって遊んだり、アダルトページなのに宮内庁にリンク貼ったり、
良く分からないポエムが表示される機能をつけてみたり。
私が運営しているのはアダルトサイトでしたので、もう無法地帯になってしまっても全然問題ありませんでした。
というか、サジ加減だとは思いますが、どうなってもいいサイトを1個立ち上げれば、5000PV稼いだ後に、
本当にアクセスの欲しいサイトに上手に人を流すなんて大して難しくないですよね。
上手にスレッドを盛り上げることができれば、1日5000PVなんて少ないほうかもしれません。
私のつたない文章力と遅い作業スピードでもその程度でしたので、慣れてる人が面白おかしくやればゼロがひとつ多くなっても
と言うか何より、この記事自体がものすごく反感を買いそうな気がして怖いです・・・。
あそこで、「親にひどい目に合わされた、親のことが嫌いだと言う彼に冷めた。大学まで行かせてもらって何言ってんだ」みたいのがあったんです。
で、それに対するレスとかブログのコメントが「あーいるいるwww」「ガキだよねー」って感じで。
でもさ、自分で選んで付き合ってる恋人に引いただ冷めただ言って、ひどい目に遭ったねーって言い合ってるクセにさ、って思うんですよね。
例えば、あのブログで出てくるような人間が親だったら、ひどい親だなあって絶対思うじゃん。たとえ大学行かせてもらってもさ。
別のタイトルを考えていたけど、文字数オーバーだったから釣りっぽくこっちに。
さて、つい今し方、「 議論するならTwitterより2ちゃんねるのほうが向いている - A Successful Failure」というエントリを見たのでその反論。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20100825/1282742633
まずこの方の意見をまとめると
つぶやきツールとして設計されたTwitterはそもそも議論に向いていない。議論は分散しがちで、2ちゃんねるに比べて知の集積の効率は悪い。
ということらしいけど、その結論に誤りがあるのはそれぞれのアーキテクチャに対する認識が甘すぎることによる。
上の人はスレッドが1000レスで打ち切られることを重く見ているようだけど、そのことは本質にはまったく関係がない。
一番重要なのはいうまでもなく、議論の性質である。
2ちゃんねるは完全に匿名であり、場合によってはIDすら表示されないことがある。当然それぞれの書き手のバックグラウンドは互いにはわからない。
J.スロウィッキーはかつて「集合知が発生するためには、意見の多様性、独立性、分散性、集約性の四つの要件が満たされる必要がある。」と書いた。
つまり、不特定多数が意見を言い合う場を有意義なものとするためには、これら四つが必要である。が、2ちゃんねるにおいてはそれらが充分に確保されていない。
一つずつ見ていこう。
2ちゃんねるは匿名であるがゆえに自由に意見を提示できると思われがちだが、実際には見えない大きな力に左右されていることが多い。
上の人の紹介する『アーキテクチャの生態学』にも書かれてあるとおり、2ちゃんねるは集団主義/安心社会型のソーシャルウェアである。それが個人主義/信頼社会型である欧米で2ちゃんねるのような匿名掲示板が流行しないゆえんであろう。
歴史的に見れば、2ちゃんねるは匿名であるがためにお互い空気を読みあって秩序を保っていく必要があった。そのために、AAやコピペ等の内輪の文化を醸成させ一体感を求め、部外者を排除してきた。
このような文化的背景と匿名という性質からは突出したオリジナリティーは出しにくく、自然とプレイヤーは均一化されるため、多様性が認められることは少ない。
これも2ちゃんねるの集団的性質に依拠する。2ちゃんねるは個をエンパワーメントさせるものではなく、むしろ発言者を反撃不可能な安全地帯の中に埋没させる。
そこでは見えない多数派の意見が支配的となり、少数派はその渦の中に巻き込まれ、自らも多数派の意見に同調するかもしくはその場を去ることを余儀なくされることになる。
例えば、「ニュース速報」板においては、斜に構えた反社会的な意見が多数派とされる。そこで社会経験の豊富な大人がまっとうな意見を書き込んだとしても、そんな豆粒のような匿名の書き込みは大きな流れの中ではまったく注意を喚起しない。
繰り返すが、匿名掲示板は個人が主張を行うためのものではない。
ネットの性質上、プレイヤーはそれぞれまったく異なる環境に身を置いているため、分散性は確保されていると言えるかも知れない。
ただ、それにより意見が対立した場合は、支持者とアンチというように単純に二極化され、無意味なレッテル張りと根拠のない中傷により議論はさながら罵倒合戦の様相を呈すことになる。
意見の集約に関してはいわゆる「コピペブログ」であるとかスレ冒頭のテンプレなどが存在しているが、それらの書き込みはいうまでもなくある個人によって我田引水な思考によって選抜されており、その者の主張を多数の意見の引用によって代弁させているにすぎない。
また、そういった悪意がなかったにせよ、少数派の意見が吟味されることは稀であり、多数派の意見を流れに沿ってまとめているだけに過ぎない。
このように、2ちゃんねるはそのアーキテクチャ上の制約により到底自由闊達な意見の場であるとは言えない。
このアーキテクチャにおいて、議論は不可能だ。そのために2ちゃんねるが時代遅れになっているのは否めないが、断続的に情報が提供されている事に関しては充分に利用価値がある。
実際にコピペブログを閲覧するにしても、ニュース系やアニメ・ゲーム感想系の「議論によって充分に洗練されていない素人的で極端」な“意見”は毛ほども参考にならないが、VIPや専門板の豆知識には膝を打つことも多い。
本来的には「つぶやきツールとして設計されたTwitter」は議論に向いていない。
けれど、日本で使用されているtwitterは本国のそれとは異なっている。
周知の通り、同じ140字の文字でも日本語では英語に対して2から3倍の内容を詰め込むことができる。アメリカではマイクロブログとしての利用が主だが、日本では一つ一つがブログエントリそのものである。
多くの人が一つないし二つのツイートでその主張を完結させている。
そしてそれに対してリプライすることで相互のコミュニケーションは可能となる。
ネットの利点と言えば不特定多数の人とコンタクトできることであるが、人間の脳リソースには限界があり、数百人に及ぶ意見を公平に処理することはできない。
ぶっちゃけて言えば、多くの人の意見は取るに足らない。集合知を発生させるために多くの意見を集約させ平均化させることができればそれが理想だが現実には不可能だ。有意義に議論するためには発信者側がその反論者を取捨選択しなければならない。
そのため、過去の発言をさかのぼって優秀な書き手を選び取れるブログやtwitterに勝るツールはない。
また、同様にハッシュタグを用いて広範な意見を取り入れる必要もない。有識者は同じく前提知識を持つものと生産的な議論を続ければいいし、それがtogetterという形で世に出ることで公共の財産となる。
私は私で、同じレベルの人と有意義に議論することに努めたい。頭のいい人の効率を下げたくないし、馬鹿に重箱の隅をつつかれて妨害されたくもない。
2ちゃんねるのアーキテクチャに支配されている限りは独自性のある意見をいうことはできないので議論には不向き。アトランダムで単体の情報の仕入れ先にすべし。
2chやコピペブログサイトで抽出されてるレスが間違いだらけだったり全く理解してない発言ばかりだったり、
しかもそれで叩いてたりする光景見たら、「キミらは間違ってて本当は~なんだけど」って言いたくなるだろ?
特に法分野や技術分野で多いよ、これは。
これを言っちゃうと「はいはい、お勉強してて偉いね、大学生?他の人と違う意見を言ってる俺かっこいいですか?w」
って言われるんだよね。あと「知ったかぶりうぜえ」とか。
要するにみんな、正しいとか間違ってるとかどうでもよくて、ただ単に感情的で盲目的にトピックを叩きたいだけなんだよ。
それが自分達の妄想だとか、真実で水を差して来る人が嫌いなんだよ
おめーだよおめー、自覚無いだろうケド2chで大衆に乗っかって叩いてる奴は5・6割は誤認情報入ってんだよおめー
とりあえず叩く前にちゃんと頭で考えろ