名前を隠して楽しく日記。
ゼンゼロのシナリオ舐めてたけどコレ見てから本腰入れると決めたよね
https://www.youtube.com/watch?v=GyGYKin8Lg4
コレ第2章のムービー(ネタバレ注意)だけどロボアニメ的でアツすぎる
なおこれに本腰入れるということはつまり鳴潮は切るということ
無凸餅今汐ちゃんには十分楽しませてもらったし雪山も実装2日で探索しきって満足したわ
原神スタレも並走してなかったら鳴潮は残してたかもしれんけど
いまんとこゲームとしての個人的評価ならびに思い入れ度でいうと
原神≧スタレ>ZZZ>>>鳴潮だから仕方あるまい
やっぱホヨバは細部の手触りがいいんだよね探索が快適とかグラが良いとかそういうことじゃなくて
いいモノに触ってる感がすごくある
まあ自分は学園の頃にミホヨ知ってパンツ収集ゲーに勤しんだあと
3rdリリース以後は全作初日参加して続けてきたいわば信者だから贔屓目はあるだろうが
いや厳密に言えば女性向けゲーのアレは触ってないわ
話を戻すとZZZは崩壊ユニバース(学園3rd原神スタレ)と世界観はつながってない(並行宇宙ではない)っぽいんだけど
キャラに共通点はなくても神話モチーフで地盤作ってる感じが結構共通してると思うんだよね
というかホロウの設定とか3rdの第二部の火星とかなり似てるし
スラブ神話系(ベロボーグ/ベロブルグ)とかギリシャ神話系(パエトーン/ハイペリオン)とか感じるところはあるね
キャラに関しても強いて言うとアレクサンドリナはブローニャの母アレクサンドラと同じような髪の色でツインドリルはないけどツイン人形だし
一応ずっと続けてて全キャラ所持はしてたけどアカリがいまいち好みじゃなかったので数年ぶりにスルー決めてしまった
まあ今のシナリオは結構好きだし覚とのボス戦は過去一面白く感じたけどね
オープンワールドや艦隊がらみの細々とした週課を完全に無視したいぜ、いやすりゃいいんだろうけど
スタレくらい虚無期間長くしてくれたら助かるんだけどな
信じてもらえないだろうけど、20代まではモテてたし いやモテすぎてモテるという概念を認識していないレベルだったんだよ モテることが当たり前すぎて
それが31超えてから流れ変わった 遊びならいくらでも相手が見つかるけど真剣に結婚を考えられる人があまり見つからなくなった
でもそうなると逆に絶対結婚したくなって頑張って今の夫を捕まえた
本当に辛かったから、20代の女性には「1mmでも結婚したい気があるなら20代でしたほうがいい」とネットにくらい書きたいんだけど
絶対に「自分が結婚したから結婚がいいものだと思ってる、価値観の押し付けうざい」「女を焦らせたいネカマ乙」「いつの時代の人ですか?」ってなるじゃん だから書けない
そうじゃないんだよ本当に…
物事にはやりやすい年齢があるというシンプルなことを伝えたいだけ 女性だけじゃなく男性もそう 今の時代男性も年齢が低い方が有利
自分も思ってたんだよ、うるせえし考えが古いんだよジジイババアは黙ってろって
でも後から気づいたんだよ そう思うってことは自分の中で何かひっかかることがあるんだって
若い方が有利って自分でも思ってるから人からのアドバイスにイラついたんだって
相手が最も言いたいであろうこと、相手が表現したい言論の中心的な趣旨概念について、能動的に聞き理解し、それに対して反応する、ということが会話や議論のファーストステップなんだがな
言葉尻は適当なあくまで手癖みたいなもんとか適当なミスとか修正しておわりの枝葉のゆらぎであって言論そのものには関係ない
ただ言論そのものに関係ないミスなのか、その言い間違いが言論の信用性を損なうとか内容の意味することが根底から変わるほどの重大なものなのかとか、その判断自体がすでに専門的知見という話もある
日本人もそろそろ、ネットには専門家もバカも偉そうに書き込むことができるとか、ネットde真実は愚かであるとか、バカとは何かの常識をアップデートしてほしいんだが
インターネットが普及した後、ひとりガラパゴスでバケモンインターネットワールドを構築してしまった。多分子供の頃に話し方について教わらないし変な事を言うガキがいても大人に何も言われないんだろうな
難しいのですが、私はトランス女性として自認していますが、「私は女性だ」と感じられません。身体的には男性ではないものの、女性に似た体を持つ何か、つまりトランス女性が自分の性別かもしれないと考えています。タイの細分化された性別定義を使えば、うまく表現出来るのかもしれません。
男性的な身体に対する違和感は思春期から感じており、声変わりやひげ、無駄毛、男性器の成長などの二次性徴が辛く感じられました。男性としての恋愛やセックス、ファッションについても様々な経験を積んできましたが、内向的で受け身な性格や肉体的な弱さからか、男女問わずセクハラを受けることもあり、男性としてのジェンダーに対する適合感がありませんでした。パートナー(女性)の方が力が強かったりしますし。
言語化が難しくて上手く書けませんでしたが、
こうして人生が進むにつれて、男性ではないという気持ちがますます強くなり、トランス女性として自認するようになったのだと思います。
あの人の劣等感はなんだろう。
あの人は自分の手際の悪さ、不器用さ、性的魅力などに劣等感を覚えている。とても気にしているようだ。仕事が出来るようになりたいらしい。
あの人は真面目で、恋愛以外の面では素直で、人見知りで、不安が多くて、褒められると素直に喜べない。勇気がない分、知恵を絞って、どうしたら上手く生きられるか考えている。行動にも移している。
毎日はてなブックマーク巡回してたけど、マンネリ化してきたから巡回するサイトを増やしたい。
最初はスマートニュース等のキュレーションサイトを眺めてた。
しかし、ビュー数を意識した記事が多くイライラしてしまい即座にアンインストールしてしまった。はてブもジャンルによるが、有象無象の記事をフィルタしてくれる利点があったんだと見直した。
次に Quora を試してみると好みだった。子供の頃にYahoo!知恵袋を見てたワクワク感。雑学系や専門系などの質問に対し、専門家っぽい人の回答を見ると割と満足感がある。
嘘つかなくていいよ
だから心は女なのに、というのは聞いてないんだ
女だとか男だとかは関係が無いんだ
そこにはお前と同じようにちんぽがある人がいる、別の部屋にはちんぽがない人がいる、それだけだ
男とか女とかじゃないんだ