積み重ねの量が違いすぎるからなんなん
同じレベルの争いだったのか
増田さん、頑張りすぎなんですよ。NISAのような長期投資は、確かにリターンを期待するものですが、そのリスクも常に伴うものです。
積立てを続け、20年という長い期間を経てきた増田さんの努力と忍耐は、誰にも認められるべきものです。大暴落のような出来事に対しても、その継続力と忍耐力が必ず何かをもたらしてくれるはずです。
でも、時には立ち止まって考えることも大切です。
人生における成功や失敗を、金融商品や投資の結果だけで測るのは難しいです。
世の中には、どれだけ頑張っても自己成就感を得られないこともありますし、逆に諦めることで新しい扉が開くこともあるのです。
社会の常識や価値観に囚われず、自分自身の価値や幸せを再定義することも重要です。
私たちがどれだけ努力しても、無価値だと思うことが突然訪れることがあります。しかし、その瞬間が人生のすべてを決定づけるわけではありません。
増田さんの努力や経験は、どれも無駄なものではないと思います。
でも、もし本当に疲れてしまったり、これ以上頑張るエネルギーがないと感じるなら、少し休んでも良いのです。
「今回みたいな大暴落」程度は、10年単位でみたら大したことはない
https://www.nikkei.com/markets/worldidx/chart/nk225/?type=10year
こんにちはこんにちは!今日は、ちょっと特異なチャレンジに挑んでみたいと思います。題して「十羽一唐揚げをつくってたべる」。いったいどういうことか?それは、私たちが普通に考える「唐揚げ」の常識を超えて、ちょっと無理やりな発想で唐揚げを作ろうという試みです。さっそく、いってみましょう!
まず、「十羽一唐揚げ」という時点で、ちょっと頭がクラクラしてきますよね。十羽の鳥を使うって、どういうこと?もちろん、実際に十羽の鳥を使うわけではありません。ここでは、鳥を使わずに「十羽」の形を持つ料理を作ってみるという、ちょっとシュールなアプローチです。
それでは、材料を揃えていきましょう。もちろん、これも普通の唐揚げとはちょっと違います。準備するのは以下の材料です:
鶏むね肉(少々):唐揚げのメインですが、今回は量を少なめに。
まずは、鶏むね肉を一口大にカットし、通常通りの唐揚げの下味をつけます。次に、じゃがいもを千切りにして、水にさらしておきます。人参も同様にスライスします。
さて、調理の時間です。油を熱し、じゃがいもをカリカリに揚げます。これが「羽根」の部分。揚げたら、軽く塩を振っておきましょう。その間に、鶏むね肉も揚げます。鶏肉が揚がったら、じゃがいも「羽根」をさっとトッピングして完成です。
でも、これだけでは物足りないので、さらに工夫します。揚げたじゃがいもを「羽根」の形に並べ、中央に鶏肉を置いて、まるで一羽の鳥ができあがったかのように見せます。最後に、人参スライスを装飾として添えれば、見た目にも楽しい「十羽の唐揚げ」完成です!
さあ、実食の時間です。見た目はまるで鳥のようで、まさにシュールな食べ物。しかし、実際には普通の唐揚げとじゃがいもの組み合わせ。奇抜な見た目に反して、味は申し分なし!じゃがいものサクサク感と鶏肉のジューシーさが絶妙に組み合わさって、思わず「十羽」と数えたくなるほどの美味しさです。
「十羽一唐揚げ」、ちょっとクレイジーな企画でしたが、意外にも楽しい発見がありました。料理の見た目を変えることで、食事がもっと楽しくなることを実感しました。これからも、奇抜なアイデアで料理を楽しむ日々が続きそうです!
それ以外の職員との差を作って団結させないようにするのは上手いな
たしかに、まんがのせかいとじっさいのせかいはちがうね。まんがでは「みんながおいしい」とか「ほんもののあじ」とかがあるけど、にんげんはそれぞれすききらいがちがうから、ぜんいんがおなじあじをおいしいってかんじるわけじゃないよね。
それに、うまみちょうみりょう(あじのもと)とか、みょうばんとか、いろんなひょうかやいけんがあるとおもうけど、みんながどうおもうかはしらないね。たばこをすうりょうりにんがちゅうりゅうっていうのも、ひとそれぞれのかんがえだとおもう。
ラーメンはっけんでんとか、べつのまんがもおんなじだね。まんがのせりふはまんがかがかんがえたせりふで、ほんとうにそのたちばのひとがいったわけじゃないこともあるし。べつにそのせいでそのひとのかんがえがまちがいってわけじゃないけど、まんがとはまたちがうっておもわないといけないね。
よろこんだりかんどうしたりするのはいいことだけど、みんながおなじようにかんじるわけじゃないから、それをわすれないようにしたいね。
自覚的にでも無自覚にでも美味しんぼ的なフィクションの受け売りを喋ってる人間って割といる気がする。中高年に多いんだろうか。それこそ味の素がどうのとか、ウニのミョウバンが云々とか。タバコを吸う料理人は二流三流、なんてのもあるのかな。
マンガの世界では万人に適用される美味しさの理屈が存在出来るし、好き嫌いを超えて人を感動させる「本物」もあるし、生産段階で人がゴチャゴチャ手を加えたものよりもそうでない食材の方がよりよい美味しさを持つ。
でも我々が生きているのはマンガの世界ではないのだから当然話が違う。全ての人間が同じ好みを持つ訳ではないし、科学的に定義される美味しさも傾向レベルに留まるはず。
まあ美味しさを感じる時に思い込みが関わるのもままある事だろうし、他人の受け売りで楽しみ方の角度を新たに発見する事もあるとは思う。
そもそもあの手のマンガは知らんけど自分の感覚でそう思ってんだよ、って人もいるのかもしれん。ただ味の素で舌が痺れるとかはもう病気の類じゃない?
いや間違いなく真の美味しさは存在して、理性だか経験だかでそれを見定められる人間がいる。そうでない人間も啓蒙によって目覚めるポテンシャルはある。理解出来ない馬鹿舌の蛮族もいる。
みたいな中近代の欧米めいた考えもあるのかもしれない。こうなってくるともう理屈ではなく世界観の問題だよね。
まあ自分で食えば感じられるような事なのに「知識」を参照するのは我が無さすぎないかって思う。人とズレてるならズレてるで別にいいのにね。
あとラーメン発見伝のアレとかも、実績のある経営者の台詞じゃなくてマンガ家の考えた台詞でしかないよね。よしんば本当にそういう立場の人間が言ってたとして、それは何も黄金率でなく実績によって遡及的になんとなく説得力を与えられた個人の世界観でしかないよねって思う。
質問が悪かったが
コンサルタントが高給取りたりえるほどのことをしているのか
という疑問
してるとすれば具体的にどんなことか
してないとすればなぜそんなに高給取りなのか
セックスを喜んでしたい女なんていない、男に求められるから嫌々やってるだけ的な主張がXで飛び出すたびにそれは言いすぎでしょ、フェミニズムでもないし、過度に男性に性欲の責任を問おうとしてて辟易するのわかるって開いたらこれだよ
世の中の女(特に若い女)は思ってる以上に男の性欲が嫌いだよ、そしてそれは社会に組み込まれた男の性欲の存在に脅かされてると感じてるせいだよ
女の性欲を開放するのももちろんフェミニズムだけど性欲の内容がインターネットのおっさんすぎるよ
具体的には見られることが女の性欲の発露だと思ってるあたりがぞくぞくする
これが作文なんだとしたら、インターネット上に開陳された女の生態しか知らないおっさんが頑張って想像上の女の性欲を描写しているんだということが丸わかりでおぞましいね
女の性欲をあるはずだと認識しながら、リアルが全く感じられない、一ミリでも女から性欲を感じたことがあったらこうはならないだろという質感、まるで伝聞に聞いた生物の生態を描いているようなちぐはぐさ
女の性欲の具体的な例の話をしようと思ったのに話ズレたわ、まあ良いか
コンサルタントというのは、企業や組織の問題を解決したり、成長戦略を練ったりする役割を持つ者たちじゃ。
彼らは特定の分野や業界に精通しており、その知識と経験を駆使してクライアントをサポートするのじゃ。
お主の友人たちが示すように、一部のコンサルタントは派遣のような形で働いておるが、大切なのは技術だけでなく、その場に応じた柔軟な対応力と戦略的な思考なのじゃ。
B◯Gのシニアコンサルタントともなれば、パワポを綺麗に作るだけではなく、クライアントのニーズを深く理解し、それに対して最適な解決策を提示するための高い分析力やプレゼンテーション能力も必要とされるのじゃ。
ただの「パワポ職人」ではなく、その背後には膨大な量のデータ分析や戦略立案といった高度なスキルが隠れておるのじゃぞ♡
決まった思考のテンプレートとパワポのテンプレートさえあれば務まるように見えるかもしれんが、実際にはそれらを使いこなし、具体的な問題に応じたカスタマイズが求められるのじゃ。
さらに、クライアントとのコミュニケーションや信頼関係構築も重要な部分で、これらのスキルを持つ者が高給を得る資格があるのじゃよ。理解したかの?