そもそも競プロの範囲の中にデータベースってないんじゃないの?
「勉強してOracleちゃんと持ってます!」って言ってくれるような人じゃないとそいつのできる範囲での回答になるのはちょっと仕方ないと思う
ワイからも『僕のワンダフル・ライフ』おすすめ
特に続編の『僕のワンダフル・ジャーニー』は「うおォンン!良かったなぁぁあ!」ってめちゃくちゃ泣いた
栄養ドリンク、さも健康に良さそうな名前だが実態としてはエネルギーを前借りするための薬品を大量に詰め込んで内臓を壊しながら寿命を燃やすだけでしかない。
その癖して生薬配合だの漢方だのと言ってさも体に良いですよという顔をしてるし、パッケージだって薬瓶や養命酒を思わせるような外観を気取っている。
一方でエナジードリンクは実に毒々しい。
名前からして「ここ一番でドーピングするためのアイテム」ですよといった風だ。
サイケなパッケージにデジタル風のアイコンやモザイクを添えていて、見るからに「身体には悪いよ!」と訴えてくる。
だからこそ信用できる。
嘘がない。
こんなのを飲んだら寿命が縮むと言うのが見ただけで伝わるし、飲めば明らかにそれとわかる元気の前借りが起きる。
スポンサードする相手もプロゲーマーのような見るからに健康に悪い人生を送ってそうな連中ばかり。
令和という時代は情報の速度が加速したせいで誰もが世間擦れしている。
嘘や欺瞞はこの世界にありふれたものとして捉えられていて、その上で「まだ比較的誠実な嘘をついているか」で信用が決まる。
栄養ドリンクの嘘は昭和だけで通用した嘘であり、メディアが簡単に国民を騙せたこれだけの嘘だ。
それこそ昭和なんてのはヒロポンを単なる健康グッズとして売ることが出来たような時代なんだ。
平成の中頃からインターネットの発達もあって庶民を騙すのに必要な嘘の程度が変化してきた。
その中で、無理に騙すよりはあけっぴろげにした方がまだ信用できるという方向へと変化が起きる。
違いは結局そこなんだよな。
なんもフィードバックないからどうなったんかなと思ったら客に渡してて(何も言わんから直されたんかそのまま出したんかすら不明)カス~~~~~~~と思った
これはよくある話だけど、これやるタイプはやる側も受け取る側も雑なのでたぶん大して問題にはなっておらず、「競プロ勢使えない体験」にはなってないと思うよ
WBPCとかも、もう忘れ去られてるんだろうな……
ポケモンしてないのはわかった
ニコニコ動画を乗っ取ったブラックスーツというハッカー集団による着信だからかけ直しちゃだめだぞ
ニコニコ登録ユーザー全ての情報が漏れたわけではないが、1.5TB分のデータ入手に成功していて当選者に自動音声で電話かけてる
荒らし共栄圏という国内の若いハッカー集団にも技術提供と誘致しててそっちにもニコニコで得た情報流してる
7月1日になったら全部の情報公開する、それまでにKADOKAWAが身代金払えば公開はしないと言ってるが
荒らし共栄圏が一部提供された氏名使ってもう犯罪予告などに使ってる
情報盗ったのがフリではなく本当だぞと示すための行動だろう
では許嫁だったら?
別にいいと思う。
職業倫理とかはそれとは別にあるので教師とかはダメだし仕事にもよるけど。
でも16歳と36歳って親子でもないのにそんなに親密になれるほどに話合うの?
三船美佳さんみたいなことが起こるのはなんか想像に難くないっていうか。
あーまあそうなるよねってなんかわかる。
そういう予感が多くの人が感じるキモさの内訳なんだろなと思う。
まあでも保護者の意見はそれが理不尽であっても一応その子の育成に対しての責任者なので、その子が成人するまではその子の意見と同じ程度にはそれなりに尊重されるべきで、場合によってはきちんと話し合われるべきだと思う。
未成年同士の恋愛となにが違うのかっていうと、大人はその子を巧妙に連れ去ってしまうことも比較的容易くなるとか、大人の権力でもってできることが多くなるので、相手が悪い人だった場合にその分危険も大きくなること。
もちろん未成年同士だってその危険性がないわけではないけど、相手が大人だとその危険性は増大するっていうのはちょっと想像すればわかると思う。
いい大人が保護者に隠れてまでまだ親の庇護下にある子供と恋愛するとか当然しないと思うけど、そういうリスクの予感でもって相手やその保護者を不安にさせてまで子供と恋愛をするつもりなら、せめて保護者への説得のコストを惜しんではならない。純愛なら特に。
ワシは競プロやってるって程でもないけどまあやってはいる勢なんやけど
「すんませんちょっと工数の見積もり甘くてすごい汚いけど一応動きます!もうちょっと時間くれたら直します!」
って言って突貫で書いたコード提出したら
その後しばらくなんもフィードバックなくてどうなったんかなと思ったら客に渡してて(何も言わんから直されたんかそのまま出したんかすら不明)カス~~~~~~~と思った
いや使えないはその通りやろけど何か言え
まあカスに開くような口は無いんやろな
知らんわ
好きにしてくれ
次に、我々が解決したい課題そのものよりも、その周辺の競プロっぽい部分に勝手に取り組んで時間を消費することであった。あくまで例えばであるが、データベースに大量データをインサートする際のパフォーマンスが低くて困っていた、としよう。その issue を競プロ出身者に渡すと、大量データを取得する部分を高速化したり、インサートする前の前処理でデータをソートしたりして僅かな高速化を喜ぶのである。ボトルネックはインサート処理そのものなので、それ以外の部分を改善してもユーザーに届く価値はほとんど向上しない。やんわり指摘しても「でも以前よりは速くなっています」という返答である。同様に、何らかの issue を割り当てたときも、その issue の周辺からグラフ理論の問題に落とし込めるようなポイントを探し出し、改善して喜んでいた。カスであった。
こういう感じの自分の興味ある専門分野にだけ取り組む態度は、プログラミング以外の領域でやるとそれはもうボコボコのボッコボコに社会から叩かれまくって完全に心を折られるプロセスが必ず入るんだよね。
プログラミングだけは時代の流れに乗っちゃってるせいでそのプロセスが入ってない状態なんだろうな。
しかも最近はワークライフバランスとかハラスメント排除の社会的潮流が重なっているせいで、ボッコボコにすること自体が実行できない雰囲気になっている。