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思われていませんでした。
オタク天国30年間の平成は、安倍自民政権の暗黒のウン年間が短くしょぼく感じる暗黒時代だったと思う。
アベ政治は日本を停滞させた象徴の一つかもしれないけど、オタク天国には敵わないよ
唯一の救いは日本のオタク文化が世界に先駆けるかのように衰退に向かっていて市場規模も人口も減り始めていること。但し、慣性力が付いているので直には墜落しない。行き着くところまで行くかもしれない。特に若者のチー牛化で荒廃する日本の市民。でも、間違っていたことに市民の過半が気付けばまだなんとかなる。なんとかしないといけない。
ツイフェミ民などのヘイトスピーチやヘイトクライムは社会的な罪であり、ゆるされることではないが、結果としてオタク文化のフェードアウトが始まったことは日本にとって大きな救い。まだ急激な衰退がはじまっていない段階で日本人の卒オタク化が進んでいると聞くが、道のりは長い。
はてブで「UOMOっぽい服装しておけばいいと思うけど、ポロシャツチノパンって」と書かれてるのでさっそく d-magazine で今月号の UOMO チェックしたら冒頭数ページでポロシャツチノパン出てきたけど、どういうこと?
さらには「ポロシャツ、色で遊んでも楽しい」というポロシャツ特集?ページもあったんだが。もちろんチノパン合わせもあったぞ。
海外はジョブディスクリプション(JD)っていうのがあって、そこに書かれている以外のことは基本的にやりません。
たとえば経理のプロとして雇われた人間が、自己判断なり要請されて総務の仕事をすることはない。
もちろんちょっとしたことくらいヘルプすると思いますが、PC作業を何時間も肩代わり、とかはありえないと思います。
プロフェッショナル性を否定することになるので。おそらく向こうの人のキャリア観に関係してるんだと思います。
転職が多いので、次につなげるためですかね。
結果として「オフィス管理者」「採用管理者」みたいに枝分かれして、それぞれのプロが生まれてますね。
ぼやっとした範囲で「総務」みたいなのがあまりない文化だと思います。
何かしない時間瞬間を意識してしまうと怖くなる人が一定数いるのではないだろうか。
うちはマヨネーズのヘビーユーザーが居なくてお好み焼きのときくらいしか使わないのね。
だから減らないのよ。
なので、たまに今夜はお好み焼きにしようか、って思いついたときに
冷蔵庫のマヨネーズの消費期限がどうだったっけ?って悩んじゃうの。
多分、大丈夫だろって思って家に帰ってアウトだったらがっかりするしさ
かといって念のために、って買って帰ったら期限全然余裕だったりするし。
あと一度封を開けて長い間使わなかったマヨネーズってちょっと変色するでしょ。
あれがちょっと苦手なんだよね。
そういうこと考えるとマヨネーズは小分け小袋のやつをストックしとくのが一番いい!と気づいた。
というわけで実行したのだけれど「あれマヨネーズないね?」って冷蔵庫覗き込む家人に小袋マヨネーズ渡したらなんか給食みたいでヤダって言われて少し悲しかった。
女性「そんな高いの入らないんです、フィッシュボーンDで良いです。セロの量だけ増やしてもらえれば」
店員「それはできません、セロの量もメニューによって決まっていますから」
女性「いや、あのね、高いのはらないのよ、セロがちょっと少ないから(ちょっと破面気味)」
店員「ならセロの量の多いメニューにするか、リバース・ロンドンもありますよ?」
もめているのを見て隊長らしき人がとんでくる
以下、さっきの黒棺ループ
結局
みんなポロシャツにチノパンって字面だけ見てイニDの池谷先輩みたいなの想像してそう
そもそも、女性側が「無害な男性」をお断りするにも、色々なパターンがあると思うんだ。
観測してると、女性でもさすがに30超えると内心焦りが出てくるパターンは多いとは思うけど、20代だとお独り様を満喫してて、という人って多いようにも思う。そういう時に、なんとなく仲良くしてた男性にアプローチかけられても「別に今そういうの求めてないんだけどなあ」というのは見たことがある。
男性側からすると、友達枠に置かれることは、下位互換というか「所詮友達か……」という感情になることが多いんだけど、「友達だと思ってたんだけどなあ」みたいな愚痴を友人の女性から聞いたこともあるし、某癒し系を銘打ったSNSで「男女の友情を信じてたけど、結局何度も告白されて幻想だと感じた」と書いてる人もいた。
実のところ「異性との真の友情」というある種の美しい物語の成立を(実際にどうかは知らないけど)本気で信じてる女性は少なからずいるわけで、そういう向きからすると「裏切られた」とは感じるっぽいのよね。昔、漫画かなんかで「友達だと思ってたのに」と告白に対して内心愚痴るシーン見た覚えがあるけど、実情に即してるような気もする。つか、俺は男で配偶者いるけど、それはそれとしてこの物語は実際成立してると信じてる側でもあるので、それを恋愛でぶっ壊されたくないって気持ち自体は結構わかる。
「生理的嫌悪感」という意味ではこのパターンも多いんじゃないかな。俺自身が(たぶん)これやらかした覚えがあるんだけど、慎重に距離を詰めていた相手にアプローチかけるときって、緊張もあって挙動不審になりやすい自覚があるし、そのタイミングで急速に「えー?」てなることもあるような気もする。ちなみに、具体的には昔なじみの女性と深夜まで二人でお花見しながら昔話やらしてて、なんかいい雰囲気だなと帰ってから感じたんで、LINEで今更服を褒めるみたいなことやらかしちゃったんっだけど、以降は既読のみになったのよね。普通に会ったときにさらっと褒めとけよとこの件では後悔した覚えがある。
これがまさに議論したい本体なんだと思うけど、1 or 2 or 3のケースを4と誤認してるケースも多そう。
1.と2.以外は実際に女友達やらから直接聞いたことがないんで推測が多分に入るけど、友人枠の男性がお断りされたケースを全てぬいペニ問題で括ろうとする向きにはなんだか違和感がある。特に増田とかTwitterとかの非モテ界隈で顕著だからか、当事者の意見がそっちになってることもあるように感じるし、もうちょっと精密な議論をした方がいい案件でないかな。
内容の正誤に関わらず基本的にはディスインフォメーションとして解釈している。
米国の
我々は感知していない
我々は関与していない
我々は供給していない
は基本的にすべて嘘だと考えている。
という願望は今回の件で否定されたが
せめて戦争はコストに見合わない、という予測だけは事実として証明されて欲しい。
どれだけ長く戦争が続くかは
それまでに終わっている可能性も大きいが或いは大統領選までには終わらせるべきであるという負荷がかかることにより終戦となるのかもしれない。