んで、研究室合同の発表会前になると、君は今まで何してたの、計画立てないと社会でやっていけないよと謎の説教
もうヤケクソになって、発表会直前なのにスライド全く作ってない
反撃の仕方がアホやわ
サヨクガーの人は消えないw
◼️ 朝食:なし
◼️ 昼食:マッサマンカレー(655 kcal)
◼️ 夕食:参鶏湯鍋(700 kcal)
◼️ 間食:ガリガリ君 大人のバナナ(99 kcal)
◼️ 総摂取カロリー:1454 kcal
◼️ 歩数:2729 歩
◼️ 体重増減: (開始時から)- 5.0 Kg
昼以外は外に出ず引きこもっていたのに体重減が。謎だ
ろくに文脈も読めないのか
自分のことを気にしたらいいんじゃね?w
違うし。
新興宗教ってのは、社会が変化して、国家神道やキリスト教がニーズに応えられなくなったニッチに入ってきた。特に、旧宗教は寺院とコミュニティがろくにない都市部で無理だった。同じことは海外でも起きた。
これが、普通言われているやつね。
君のそれ、どこでそれ読んだの?
っていうか、むしろ何か読んだの?
なに勝手に「~で」の後ろに省略されてる言葉を「お願いします」だと勘違いしてんだ?
「~で払うわー。よろしくなー。いつもこの店便利に使わせてもらってるやで。たまにトイレだけの時があってすまんな。また次も来るやで-。次はお前じゃなくてもう一個のレジの可愛い店員さんに対応してもらえることを祈ってるわー。」のときもあるんだよ。
決めつけんなよ。コンビニ店員か?いつもありがとな。
ヨーロッパ()に憧れる病はそろそろ直した方がいいと思うんだ
アジアくらいだぞ、新卒枠なんて作ってるの。ゼロじゃないが基本的には新卒は中途と戦って職を探す
子作りにしたって、ベビーシッターを雇うし、その費用を払えないヤツらは、自分の子どもなので仕事に休みを作る
大学費用無料や格安なんて国はエリート主義なとこが多く、日本のFランみたいに金払えば勉強する気なくても大学入れるとかない
なのでブルーカラーで望まぬ賃金や待遇の人たちにネオナチみたいなのが生まれるし、生活保護で暮らしてますみたいなのが生まれる
お前が消すために努力して間違いを訂正して正しい説明をしないと、この増田をみたやつが勘違いしてこの先増えていく。
頼んだぞ。言うだけのことはあるところみせてくれ。
今まで一部のアーリーアダプタ層しか関心のなかったQRコード決済を100億円キャンペーンで一気にお茶の間レベルの話題まで持っていくことに成功したPayPay。
今後PayPayが何を狙っているのか、頭の整理を兼ねて想像してみようと思う。あくまで想像なので、他に観点があれば指摘してもらえると嬉しい。
(今話題になっているクレカ不正利用の話とかはしない。全体の戦略から言えばすぐに修正可能な些細な話なので)
まず、今後PayPayが「勝つ」までに必要なステップを整理してみよう。細かいことを言えば色々あるが、ざっくり考えると以下のような順番だと思う。
1.ユーザーに導入してもらう
2.加盟店に導入してもらう
3.二回目以降の利用を促し、ユーザーが日常的に使う決済手段になる
4.収益を上げる
このうち、1については今回の100億円キャンペーンで「アプリをインストールさせる」「初回決済をさせる」という大きなハードルを超えた。
この結果をもって2の加盟店営業を進めようとしているのも周知の通り。
問題は3,4について。
3については1月に付与される100億円分のPayPayボーナスによって2回目利用を狙っているはずだが、日常になるにはまだ弱い。普通にやったら普通に付与分のポイント使って終わるよね。
そもそも利用をした人ならわかるだろうけど、QRコード決済はクレカやSuicaに慣れた日本のユーザーにとっては面倒。クレカや非接触決済が使える場面でわざわざ「スマホのロックを解除してアプリを立ち上げ、QRコードを読み取って金額を入力し、確定ボタンを押す」という動作をするのは相当な理由がないと難しい。
1.決済にかかるステップを減らし、非接触決済並みに簡便にする
2.面倒さを乗り越えるだけのメリット(今回の20%バックキャンペーンなど)
このうち、1についてはQRコードという手段を使う以上、非接触決済以上に簡単にすることは難しそうな気がする。2はありえるが、永遠に20%バックをやり続けるわけにもいかないよね。
というわけで、本命と思われるのが3。中国のAliPayやWeChatPay同様、「そのへんの屋台や個人店でもPayPayが使える」という状態を作ること。
「どこの店でもPayPayが使える」という状況であれば、ユーザーはクレカが使える店ならクレカ、使えない店ならPayPayと使い分ければいい。
そして、クレカとの勝負に勝つのは難しいが、現金との勝負であれば勝算はある。現金比であれば利便性はそんなに変わらないか優位だし、ポイントの活用やお得感の演出はSoftbankの得意技だし。
だとすると、次に考えるべきは「どうやってクレカや非接触決済の入っていない店にPayPayを導入させるか」だ。
これはある意味単純な話で、それらの店に今までクレカなどが入っていなかった理由を考えればいい。大抵は「コストがかかる」か「ニーズがない(顧客側が現金多数、店主に新しいものを覚える気がないなど)」のどちらかだと思う。
特に低単価高回転の飲食店などでは営業利益率は10%を下回ることが普通だ。そこで3%超のクレカ手数料は大きく、導入したくてもできない店舗は多い。というわけで、「コストがかかる」への対応はご存知の通り、各社手数料無料の加盟店獲得合戦。
大手は利用者数の多い決済手段には放っておいても対応するし、ユーザーの決済手段も分散する。小規模事業者や現金オンリーの低単価チェーンをどれだけ開拓できるかがQRコード決済の日常化と競合との差別化ポイントだと思う。
そして、直近の営業は手数料無料+キャンペーンによって獲得した100億円分のポイント残高とユーザー基盤によってPayPayが圧倒的に有利になった。
手数料無料期間が終わった後の加盟店維持をどうするかって問題は後述。
あとはニーズがない店への対応か。ソフトバンクグループの営業力で程度ねじ込んでいく気もするけど、そこは問題にならない程度にやれればいいんじゃないかな。
選択肢としては
あたりが考えられるが、2だけで決済ビジネスを支えることは難しいので、なんらかの形で決済手数料は取ることになると思う。
そうすると難しいのが前述の小規模事業者への対応。ここについては、決済方法とオプションによって課金体系を変えることで、加盟店獲得と収益化の両立が可能になるんじゃないかと想像している。
ひとつはビックカメラのように客がカメラでQRコードを読み取り、金額を入力して決済する方式。もうひとつはアプリを立ち上げたときに表示されるバーコードを店の端末で読み取り決済をする方式だ。
顧客側の利便性は明らかに後者のほうが高いが、店側にPayPayに対応したバーコードリーダーとPOSシステムが用意されている必要がある。
この2種類の決済手段を用意することで、
・低収益の店は利便性が低い代わりに無料もしくは1%の手数料のQR決済
・POSが導入されているような大手は利便性の高い代わりにQR以上クレカ未満の手数料のリーダー決済
という棲み分けが可能になるんじゃないだろうか。コスト側のデータがわからないから収支が釣り合うかは不明だけど、少なくともクレカよりは損益分岐点を低くできそうな気がする。
Airレジは基本プランでの導入は無料だが、周辺機器やオプション機能を利用するためには費用がかかる。
そういえばAirレジはAirペイQRなんてのもやっているので、PayPayもそのうち対応するだろうね。
もうひとつ重要そうなのは券売機への対応かな。特にラーメン屋や立ち食い蕎麦みたいな業態で非現金決済を導入できたら大きそう。
来春以降にPayPay導入を表明している松屋では既にQR対応(今はクーポン読み取り用みたいだけど)の券売機がある。
https://gigazine.net/news/20161220-matsuya-bulgogi/
似たような端末を券売機に無料で付けるくらいはやりそうだよね。
というわけでまとめると
みたいな感じになるんじゃないかなーと。