後で現地在住歴長い人に聞いたら知ってたけど、
その日本人医師は特に日本人である事をアピールしたくないし、現地日本人会と積極的に関わりたいとも思ってないみたいで
(アメリカ人患者の相手してるだけで十分だからその必要もないんだろう)現地でも知る人ぞ知る的な存在だったみたい。
積極的に日本人アピールして日本人患者を多く取ろうとする人もいるけどね。
仕返しにしたらやりすぎだけどな。
Zombie!!!
そもそも今いる「偏差値の高い時代の」20代の医者はすでに先んじているのだから
増えたところでヒエラルキーも収入も後から来た低偏差値先生を上回れるのでは
横増田
レシピ作ってもらって
9割くらいの性能で再現できる施設として使われてたりするんやで
使いどころがうまいと思う
【本気の仕事講座】(43)パティシエに収まらない食育活動家 (1/2ページ)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/150210/bsg1502100500001-n1.htm
ポーランド戦、スタメンを6人変えた時点で少なくとも西野監督の目標は「決勝トーナメント初戦突破」なのだと思った。
もし、決勝トーナメント出場であれば、スタメンをあそこまで弄る必要はなかったに違いない。言葉は悪いが、1戦目2戦目に比べ非常に不安のあるスタメンを選んだのは、あくまで決勝トーナメント初戦を突破することを目標にしており、ではその目標を達成するためにはポーランド戦を如何に余力のある状態で突破するか、というのが目的となる。
勿論勝利、もしくは引き分けに持ち込むことが出来ればそれが最上だった。
しかし、残念ながらそのようにはならなかった。1点取られたことにより、日本は他会場の試合結果に運命を委ねるという方法を選択した。
1つは、決勝トーナメント初戦突破のため、最悪の方法で最良の結果を手にした、ということだ。
西野監督は賭けにかった。もっと良い方法で決勝トーナメント進出を決められれば良かったのだが、しかし世界はそんなには甘くなかった。それでも、西野監督の第一目標である「決勝トーナメント進出」は果たせたのだから、その点は評価すべきである。
それも「決勝トーナメント初戦突破」のため、恐らくは主力になるであろうメンバーに休息を取らせることにも成功しているのだから、これは弱者である日本にとっては最良の結果であると言うべきだろう。
しかし、それはこの判断をした西野監督、それに従った選手が、ではない。
そのような選択をしなければならなかった「日本代表の弱さ」が、だ。
ポーランド戦で引き分け以上に出来ていれば、このような批判を浴びる必要はなかった。あるいはセネガル戦に勝利していれば。
しかし、現実にはそうではなかった。このような選択をすることになったのは、日本代表が3戦目までに決勝トーナメント進出を確実に決めることが出来なかったからだ。その弱さを、私は批判すべきだ、と思う。
日本にそれは高望みだ、と思う人もいるかもしれない。けれど、私はやはり日本代表が強いサッカーをするところが見たい。例えそれがどれだけ可能性が低く、どれほど時間が掛かるか分からないようなことだとしても、私は一人のサッカーファンとして、日本代表のファンとして、それを望む。
あの終盤は酷い試合だったし、酷い内容だった。けれど、それはあのような選択をしなければならない弱い日本が悪いのであり、あのような姿を見ないためには、日本が強くなるべきだ。
同時に1つ認めるべきでもある。
弱者であった日本代表は、「あのような選択が出来るほどに強くなった」のだ。
1戦目のコロンビア戦で勝利し、2戦目のセネガル戦で引き分けた。
更にイエローカードの数では、同成績のセネガルよりも少なく済んだ。見方を変えればそれは、よりリスクを少なくして相手のチャンスを潰してきた、とも言える。
1戦目、2戦目の戦いがあったからこそ、3戦目にあの選択肢が生まれたのであり、今まではそれすらも許されなかったことを、きっと私たちは忘れてはならない。
まだまだ日本は「勝ち方」にこだわれるような強さを持たない。W杯のような遥か格上のチームばかりが相手では尚更だ。
ほんまに自分は人間として何かが欠損してるんだと思うけど、妊婦が苦手
あと乳幼児持ちの女も苦手
心に童貞を飼ってるから妊婦を見ると「中出ししたんだなあ あんな真面目な顔して中田氏してるんじゃないか」って気持ち悪いなあと思ってしまう。
蔑むでもなく苦々しい感じ。
ちなみに自分は受動的なヤリマンなのでヤレる嫉妬でもないし、なぜこういう考えに至るのか自分でも分からないから心に童貞がいるということにしている。
自分みたいなオープンなドスケベよりも普段地味なのに中出しざんまいっていうギャップドスケベを認識するとこっちが恥ずかしくなってしまう。
そして赤ちゃんが生まれたらあいつら頭パッパラパーになってんのか知らんが赤子を抱いて職場に遊びに来る
うちの職場には注射針を始めとした危険物が至る所にあるわけで何かの拍子に赤ちゃんに怪我でもあったら…と私はヒヤヒヤしてしまう
なのに母親の方は「うちの子かわいいでしょう〜」などと抜かしながらヘラヘラしている
うっぜ〜!なんかあったら怖いから早く帰れよお前の子供なんだからブスに決まってんだろって言いかけた。
もう二度と会いたくないって思ったのに遊びに来た2回中2回ともエンカウントしたので2回目はチヤホヤをみんなに任せて先に帰った。
本人の意思関係なく強制的にこの世に生まれさせてしまうということが怖いからだ。
自分がどれだけ頑張って幸せにしようとしても本人は生きづらさを感じるかもしれない。
そして20をすぎれば「大人だから自分の人生は自分で決めなさい、自己責任」って言葉で製造責任を放棄してほっぽり出すことになる。
今の日本で産んでも苦しむことは目に見えている。
あと自分も幼少の頃から体感幸福度がどちゃくそ低いので自分の子供にその気持ちを味合わせたくないなあと思う。
だから世間が妊活だ妊娠菌だなんだって馬鹿みたいに盛ってるのが理解できない。子宮イキイキ授かりパンツってなんだよ。
「歳がいってから夫婦2人だけじゃ寂しい」みたいな馬鹿丸出しの理由なら殴る。
でも既に生まれてきてしまったものはしょうがないので目の前に虐待された子供が捨てられてたらそれは拾って大事に育てようねって話は番いのジャップオスとも話した。