そんなに盛り上がってないけど、まあこれで「やれた」って言う人いないよね。
作者が、女性は「やれたとは言えない」と考えるだろう(つまり女性の意に反してレイプでもしない限り「やれたとは言えない」が事実だろう)、
と考えているのは明白なんだが
思い込み。
やれたかやれてないか、微妙なところ、男の心に残りそうな場面を取り上げてるんだよ。
実際どうなのか、読んだ人同士で盛り上がるぐらいがちょうどいいじゃん。
なんでそんな風に思い込んだのか。
田舎は知らんが、都会に住んでいると子供がいて孫(話題になるような幼い年齢)もいてしかも近居、って老人の方が少ないし
育児中だと余裕がない母親と違って祖母は暇があって孫以外にも話題あるので、孫話しか出来ない老人なんてそうそういないと思うけど。
ロリコンへの非難は、相手の同意が確認しにくいから、差別というよりも社会的なタブーに近いのではと思っている。
獣姦がタブーなのと一緒というか。(獣側の同意が取りにくいという意味で)
不可能だよ?
というかそれが不可能だからこそなぜ未婚が不幸になるのかの理由があるんだが
こんだけヒントヒヒあげてるのに説明しないと駄目なの?ん?
とりあえず難しいことわかんない馬鹿(それが凡人)ならお見合い結婚しとけって
悪い事いわねーから
騙されるな!ってのに騙されてるから
それいってんのもう一度冷静になってジッと見てみ?
なら授業参観は勿論駄目だし、運動会も学芸会も保護者の見学は一切禁止となるし、
国語や道徳でよくある親が子に愛情かけるような話は全て使用不可だし、宿題したら親のサイン貰えとかも駄目、
ってな事になるよなあ
何もわかってないな。感動押し付けだから反対されているだけじゃない。家庭によって色々事情が違って、必ずしも子供が親に感謝したくなる環境ではないことも多いのに(離婚・虐待・DV・死別等)、「親」に感謝しましょう、という家庭の状況に踏み込むのはやめてくれ、と言われてるんだよ。
卒業式は何も構わんよ。「本人の卒業」は家庭の状況に踏み込まずに祝えるからな。だけど、1/2成人式でやる「親への感謝」は、家庭の状況に踏み込まずに祝えない。
この程度で無防備とか考えるの?
「相手はバイト先の高校生(素性も全て分かっているし、レイプとか普通しないだろうと考えられる)」かつ
「友人がいつ帰って来るのか分からない(レイプしてる最中に帰って来たらすぐバレる)」時点で
かなり安全な状況だと思うけど。
“必ずなにかしらの選択をしなくてはならない”って前提条件がある時なんかはそういう「(相対的に見れば)好き」みたいな選択の仕方もあるし、そういう手法を取るのも至極まっとうだと思う
たとえば「選挙で希望に沿う候補者がいないけれど、他の有権者に選択を委ねる気もないとき」とか「とくに食べたいものは思い浮かばないけど、お腹が空いているのでなにかしらは食べなくてはいけないとき」とかね。承認欲求を満たしたいオタサーの姫なんかもそれに入ると思う
ただ、性的志向の問題でもなく、選択をしないという選択もあるような個人の嗜好でしかない話で他者(や他者の属性)を貶める必要は全くないよねってことだけが言いたかった
感動押しつけがダメって理屈なら「横暴な教師に色々されてイヤな気持ちが蘇ってPTSDになるから…」って言えば卒業式だってやめるの?って思っちゃうね。修学旅行だって運動会だってイヤな思いはいっぱいした人はいるだろうし。
「感動押しつけ」っていうワードが市民派の人にはビンビンくるらしいんだけど。よくわからんなぁ…と。
勿論、1/2成人式なんか要らないんだけど。その理屈は無いんじゃないの?と。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK6M4TL8K6MUTFL00G.html
ここに出て来る親のバイオレンスだのなんだのは、1/2成人式関係無く解決すべき話じゃないかなぁ…と。1/2成人式でイヤな思いをするってのは、原因から引き起こる個人的な感情なんだよね。1/2成人式が好きな人も、多分そういう個人的な感情で「感動した!出てよかった!」とか言っていると思うんで。どっちも、なんだそりゃ?って感じで。
は?
人生形態として凡人は非婚のが悲惨で幸福度低いのは変わらないんだが?w
どんな時代のどんな国でも非婚のが不幸ってのが変わらぬ定説なんだが?wそこ否定してまう?wこれからは違う!的な?w
1組の既婚の方が1億人の未婚より幸せなのは確定的明らかだっがあああんw
やれてねーよ。俺が読んだ数話の中ではかなりやれてないわ。
正解は「思考が合わない」な?
話題が合わないってのでグルグルして反論出した気になってるのがダウト
子持ちと非子持ちの「話題が合わない」現象は本質そこじゃありまっせ~~んw
ではなぜ思考が合わないのか?
と思ったけど成りきりちゃんに情報渡すのイヤーン♪
一生エミュってろ~~~んw
クソエミュってろ~~んw
情報はタダじゃない~んwww
まあ正直おごってもらえるのをアテにしている面はあるが
>子持ちからしたら結婚してないやつとか話題に困るだけだから。
これに関してはまだ実感としてはわからないが……
そもそも未婚率や独居老人がこれだけ問題になってるんだから、結婚して子供を持つのがマジョリティだった今までの経験則がこれから先いつまでも通用するわけがなかろうに。
まずは河野太郎のこれを読んどけ
研究者の皆様の中に、科学技術振興予算をもっと増やせるという幻想を抱いている方がいらっしゃったら、年明け早々にも現実を直視していただきたいと思います。
だから現在の予算をいかに効率的に使うか、あるいは成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるかしなければなりません。
平成28年度の当初予算を平成2年度の当初予算と比較してみます。
なぜ、平成2年度かといえば、平成2年度が赤字国債を出さずに当初予算を組めた最後の年だからです。
単位は兆円です。
税収 58.0 57.6 99.3%
その他 2.6 4.7 180.8% (その他収入)
建設国債 5.6 6.1 108.9%
合計 66.2 96.7 146.1%
一般歳出 25.1 25.9 103.2% (社会保障を除く一般歳出)
交付税 15.3 15.3 100.0%
合計 66.2 96.7 146.1%
平成2年度と28年度の税収はほぼ58兆円です。
歳出を見れば、地方交付税はこの四半世紀、全く横ばいです。
社会保障を除く一般歳出は8000億円しか増えていない一方で、社会保障費は20兆円を超える伸びです。
さらに国債費も、このゼロ金利、マイナス金利の時代に10兆円近く増加しています。
文教科振 5.1 5.4 105.9%
恩給 1.8 0.3 16.7%
公共事業 6.2 6.0 96.8%
ODA 0.8 0.5 62.5%
中小企業 0.2 0.2 100.0%
エネ対策 0.5 0.9 180.0%
財政再建のために政府は2020年度にはプライマリーバランスを均衡させる、つまり国債費以外の歳出を税収で賄うこととしています。
そのためには経済成長による税収の引き上げや消費税をはじめとする税率の引き上げといった歳入増加策と同時に、歳出の抑制あるいは歳出の削減が必要になります。
高齢化による社会保障の自然増をどう抑えるかという議論をしている中で、科学技術振興予算を増やせるというのはまったくの幻想です。
こういう予算の状況ですから、ないものねだりをするのではなく、ぜひ、限られた資金をどう効果的、効率的に使って最大限の成果を生むかを考えていかなければなりません。