私が昔書いた増田にブコメしてくれたんだけど、丁寧にこれこれこういう理由で本文読むのやめたって書かれてたよ。いい人そう。
個人的にcider_kondoさんは課長、hungchangさんは主任、sabacurryさんはオムライスは薄焼き玉子派だと想像している。
めっちゃ驚いた。
皆めっちゃ良い子…って訳じゃなくて、アホな事して遊んでたり、日本の子供と同じくらいにはしゃいでたりはする。
けど奇声は全然あげない。
日本だったら「きゃあああああああああああああああああああああああああ」とか
「ママーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」とか
「嫌ぁああああだあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」とか
子供ってすぐ叫ぶのに。
なんでだろう、なにが違うんだ。
まず、自分のこと好き?と聞いて好き、と返事するのは増田ことがほんとに好きだから。
好きじゃないなら返事をはぐらかす。それで離れていく女ならそれで終わり。
でも、関係性(セフレなのか恋人なのか)を聞いてもきちんと答えずはぐらかすのは、増田より好きな本命が他にいるから。
この先は二つの道がある。
①片思いを続ける
増田がその男といて居心地がいいなら好きなだけ続けていい。恋愛にルールなんてない。
もしその男が本命とダメになるか、増田のほうが好きだって心変わりしたらあなたが本命になる。
その男が責任感のある普通の人なら一時期遊んでても、いつかは落ち着く。
そのときに選ぶのは、一番居心地がよくて、損得勘定してるわけでもなく、駆け引きをしてこない、ただただ純粋に自分のそばにいてくれる増田のような女性だし、
そうやって決めた相手に対しては、自分がこれまで培ってきた気遣いを精一杯して互いの関係を守り抜く。
ただ、選ばれなかった場合は、男のほうからは決定的なアクションは何もでてこない。増田が自分から離れていくまでただただ、時が過ぎていく。
②一番大好きなその男を諦めて別の男と付き合う
最初は妥協した自分に落ち込むし惨めな気分になるかもしれないけど、それはいずれどうでもよくなる。
あのときはどうしてあんな奴に惚れてたんだろう、と笑い話になるか、自分の人生の闇として脳が勝手に記憶から抹消する。
「体育の授業」のおかげでスポーツが嫌いになる、というこの記事を読んで、ひとつ思い出したことがあった。授業の話じゃないけれど、でも、通じるところはあるので書く。
↓
どうして「体育の授業」のおかげでスポーツが嫌いになってしまうのだろう - YU@Kの不定期村
しかし、まともな練習はさせてもらえなかった。
某個人球技だったんだが、部員は40人いるのにコートは2面しかない。
フルに使えば4人、半面ずつ使っても8人しか一度には練習できないので、全員に公平に割り振ると、1時間のうち実質練習に使える時間は5分~10分ぐらいしかないわけですよ。
「コートが2面しかない」っちゅう物理的な限界があるのはわかるので、あんまり文句も言えなかったけど。
・素振りはフォームを作るために非常に大事な練習だ! 真面目にやれ!
・球拾いしてる間は上級生のプレーを見て試合の組み立てを学ぶんだ!
で、その場では一応「ハイ!」と素直に元気に答えて真面目にやるものの、いくらなんでも練習できる時間が短すぎると思った僕は半年ぐらいで辞めました。
それから20年ぐらいの年が過ぎたある日、その某球技の指導本をたまたま読んで驚愕した。
って書いてるんだな、これが。
理由は、初心者が素振りばっかりやると、悪いフォームを固定させる弊害のほうが大きいんだそうな。
初心者ほどボールを使って、ボールがきれいに返るのを確認しながらやらなきゃいけない、、、、だそうで。実際、ヨーロッパのトップ選手は素振りなんかやらんそうで・・・・
逆に、熟練してからだったら素振りにも意味がある、と。(ただしそれは必要に応じて個人的にやるべきもので、「全員、素振り300回」とか一律でやっても意味は無いと)
で、今思うとわかることがある。
当時の学校での部活動というのは、放課後の時間、子供の自由を奪うための口実だったんだな、ということ。
外で遊ばれて事件・事故起こされたりすると困るので、健全な身体の育成を名目に全員を部活動に参加させ、自由時間をなくしていたわけだ。
ところが実際に全員を入部させると絶対的に設備が足りない。部員は40人いるのにコートは2面。
で、どうするか。そういう状況での実に安直な解決法が、球拾いと素振りをやらせておくことだった。
そこで、
・真面目にやれ!
という、一見もっともらしい理屈をつけて新入生を黙らせてたんだな、ということ。
「素振りを真面目にやって上達した先輩」がいるのは事実だろう。
ただしそれは、何でも真面目にやる先輩が、素振りも真面目にやっていただけのことで、素振りが練習法として役に立つことは意味しない。素振りをやってる間、コートを使えていたらもっと上達していたかもしれない。っていうか普通はそうなんだよ。
ところでこの問題が深刻なのは、当時部活の顧問をしていた教師はこの
理論を真面目に信じていたってこと。本人は大まじめにそう考えていて、それが適切な指導だと信じてそう言っていたんだよ。それはわかる。しかしその結果何が起きたかといえば、練習時間の壮大な無駄だ。
だったら、コートが使えない間は他の活動するのを許可しとけばいいじゃないか。外で遊んで事件起こされるのが困るんだったら、教室で出来る文化系の部を作らせて、マルチ所属にしとけばいいでしょ。
けれど学校はそれを許さなかった。どの部も少ないリソースにおおぜいの部員を詰め込んで、実質ろくに練習できない環境に多くの生徒を縛り付けていた。
今思えばあれほど無駄なことはなかったと思う。
しかもその「無駄なこと」に疑問をもたずに真面目にやる生徒が高く評価されるわけですよ。
アホかと。
女嫌いをこじらせている人を救えるのは、女性なんだけど、本人が女性に対する攻撃をやめない。
同じく男嫌いをこじらせている人を救えるのは、男性なんだけど、本人が男性に対する防御をやめない。
どうしようもない。
http://anond.hatelabo.jp/20151019191815
http://blog.livedoor.jp/hirosato31/archives/44375656.html
まじかよ。月のPV数俺の5倍以上あるのに、収益俺より少ないってヤバ過ぎるだろ。他人事ながら少し心配だ。大丈夫なのかこれ。結構ブログ頑張ってるように見えるけどこれだけじゃダメなのかね。
確かにイケダハヤトさんは月200~400本記事書いてる。この人はまず記事3倍書かないとダメだろう。それでも20000円。できんのか?
でもこの人がポシャるとイケダハヤト以外の人間は成功しない。高知にいって失敗したら人生詰む、ということがわかってるはずだからイケダハヤトさんもきっちり応援するはずなのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20151019145759
この度、弊社は平成27年11月1日(日)より株式会社インフォトップから株式会社ファーストペンギンに社名を変更いたします。
子、勇気を出して曰く
「我、セフレ也かと如何」
或る人曰く
「恐らく違う也、セフレはまぐわいが目的なれど、デートはせず。」
子曰く
或る人曰く
「将に同じき無きなからんや」
子曰く
或る人曰く
「なき也」
屋根の雪がうちの敷地に入らないようにしてくれと文句を言われた。
隣人との距離は1mくらい。隣人は80代のババアひとり暮らし。
屋根にあがって雪を降ろせというのか。
豪華で高級な庭木があるわけでもないくせに。
気を使って生活したくねえ。
数センチ積もった雪がうちのせいで家が崩れるっていうならまだ文句つけてくるのは理解できるがよ。
はよ氏ね
10年くらい帰ってないし5年くらい連絡とってないや
底辺がウジウジしてるだけでもマンガになるということを知らしめたパイオニア
今だとアイアムアヒーローの一巻とか読んで褒めてる人たちが褒めてるだけ
やっちゃう側もやられる側もわかる
欝持ちならやっちゃう方はから回ってる自覚多少あると思う。欝なんだって思うとうざいとか言いづらいよね。
言わなきゃ気がすまないんだよな。人と会う時はしっかりしなきゃって気が張ってるし、気付いてるのに言わないのも性格わるいみたいで不安になる。
解決策は言うか相手が気付くかなんだけど相手が気付くの待ってんのもなんかやなやつっぽいと思ってしまう。先生かよって。
相手が席を立つ、あるいは部屋を出ようとするタイミングまで待って「忘れてるよ」っていうのもなんか早く言えよって感じするじゃん(私は今ここ)
そうやって考えちゃってもうわけわかんないんだよね。
関係あるかわかんないけど、家を出てしばらく歩いてから家の鍵ちゃんとかけたか不安になって戻るタイプです。
鳩については増田が先手を打って「あ、鳩は大丈夫だから」って言ってみるとかどうかな。
書いてみて気づいたけどできることをやらないとか知っていることを教えないことに必要以上の変なプレッシャーを感じてるのかも。
宮城県のお米を食べようが食べまいが、近い将来癌になるのは確実だと思った方が良い。
武雄市職員をやめてイケダハヤト師に弟子入りし高知に移住した人がいるのね。。
http://blog.livedoor.jp/hirosato31/
2014年佐賀県武雄市役所に入庁するも、2015年7月に退職。プロブロガー イケダハヤト氏のアシスタントを務める。自身もフリーライターとして個人運営ブログを中心に、執筆や取材活動を行う。