それはそれで訴えればいい。
「気がつけなかった会社が悪い」と遺族が声を上げるのは自由だ。
ただ、「気がつけなかった」という点では家族も一緒。
全部一人暮らしのせいにしているけど、一人暮らしの家事と家族がいる場合の家事の負担は全然違うと言うのを忘れている。
個人的には、一人暮らしの家事が1としたら、配偶者がいる場合は3、子供が居たら10くらい。
一人暮らしでも2や3くらいのレベル高い家事やってた人同士の結婚だったら、配偶者がいると負担が下がるのかもしれないけどさ。
私が好きなの。
私の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。
私の髪が好き。
私の唇が好き。
蜜のような口づけをくれる、切ない吐息を聴かせてくれる、唇が好き。
私の声が好き。
高くて甘い、心に染みこむ、澄み切った声が好き。
私の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が、
薄くて、でも形の良い胸が、
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも、一番好きなのは私の心。
決して誰も責めたりしない、全てを許す優しさに満ちた魂が。
好きよ。
大好き。
社会保障も経済成長なしでは既存のパイの奪い合いになるだけで不毛だし、
集団的自衛権の問題なんかサヨクが大騒ぎしてるだけで、経済よりも優先される話じゃないし、
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0612/717229.htm?o=2
は割と創作ではないんじゃないかと思っている。
何故なら自分たち元夫(生粋日本人)×私(生粋日本人)カップルなのに
元夫から
と言われていたので。それも一度や二度じゃなく。
ちなみに浮気の勧めなのかと思ったら、浮気はしちゃいけないんだそうな。
私が医療系の務めなのもあって、遺伝子操作で金髪碧眼にできないかとも言われた。
冗談だろうし、本気なわけないやと元ネタのトピ主のように軽く流していたんだけど
本当に子供(もちろん黒髪黒い目)ができたら、やっぱりあんまり興味がなさそうだった。
育児放棄ってほどではないけど、このまま子供が成長して生意気なこと言ったり、思春期を迎えたら
自分を無能と位置づけてる時点で「無能な働き者」のカテゴリから外れてるから
頑張って有能を目指すか、少しステージを下げて有能な働き者ポジションを獲得できる環境にシフトしたらいいよ
典型的な「無能な働き者」は自分は有能と信じて疑わない筋金入りの無能さんなので
「やっちゃったかなー」とか微塵も思わずに全力で全てを台無しにしてくるし
メールの書き方ってなんとなく定形っぽいのが決まってるけど、各人で微妙に違っていておもしろい。
いつもお世話になっております。
いつもお世話になっております。
いつもお世話になっております。
...(中略)...
いつもお世話になっております。
いつも大変お世話になっております。
貧乏で体調も悪いのに何故二人目作ったのかとか
体調が悪いのに週一でセックスとかむしろ妻側から不満が出るパターンだろうに妻側がそれに不満で浮気したいとか随分元気そうだななら働けよとか
色々突っ込み所が
数年前、投資関連の記事で写真をみて、めっちゃ好みのタイプだったので印象に残っていた。
最近ふと思いだして検索してブログをみてみたところ、糖質っぽい感じのブログになっていた。
ブログは妄想まじりでわけのわからない内容であるが、自分の把握した感じでは、スパイウェアの入った中国系ソフトウェア企業と取引していたためトラブルに巻き込まれたらしい。
数年前、投資関連の記事で写真をみて、めっちゃ好みのタイプだったので印象に残っていた。
最近ふと思いだして検索してブログをみてみたところ、糖質っぽい感じのブログになっていた。
ブログは妄想まじりでわけのわからない内容であるが、自分の把握した感じでは、スパイウェアの入った中国系ソフトウェア企業と取引していたためトラブルに巻き込まれたらしい。
悪い液体,体液をシバキあげて生かさず殺さずにし,良い液体,体液を保護増進する。もちろん,ここにいう良い悪いは,俺が適当に決定すること。俺が悪いと思ったものは悪い。いいと思ったものはいい。これ,昔からの慣わし。
と言うかそもそもどういう話なのよと思ってアマゾンのレビュー見てたら
いやマジでこの本を読み進めていけばいくほど、「男は女の80%が好き、女は男の80%が嫌い」という、あの有名な言葉が何度も私の脳内を駆け巡りました。
なんてのを見つけたのでレビュアー名見たらmasudamasterさんこんな所に。
「男に興味がないというかむしろ嫌いなんだろうに何でそんなに結婚したいんだ」については
増田でも逆パターンの男(女が嫌いなのにやたら結婚したがっている)を山ほど見る事だし(女はあんまし見ない、いても叩かれるの分かってて敢えて主張しないんだろう)
周りは、初めて付き合った男の人と結婚なんていいなぁ!羨ましい!なんて、安っぽいセリフを口々に言った。
結婚したキッカケといえば、察しの良い人なら気付いてるであろう。子供が出来たからだ。旦那さんは思いもよらない私の妊娠報告に逃げもせず、せっかく授かった命なのだから、と産む事を勧めてくれた。
もちろん10代の私はそんな旦那さんの甘い言葉を真に受けて、働いてた仕事を辞め結婚した。
それから数年経ち、10代だった私は20代に、20代だった旦那さんは30代に、赤ちゃんだった子供も大きくなり今では二人いる。
普通の生活だ。出産後体調を崩した私を除けば、みんな元気に生活している。貧乏だが、子供は私の体調を考慮して最寄りの私立幼稚園に入れた。
最近では体調も徐々に徐々に回復し、酷い時と比べれば随分回復したもんだと思う。
それでも貧乏は回復しない。旦那さんの収入と私の微々たる内職の収入だけだ。
なので、必然的に、と言うしかないのだろう。やはりお金が原因でケンカになる。お小遣いを貰っていない旦那さんは事ある毎に小遣いを要求する。けれど、私はお小遣いをあげれる余裕がある訳ないでしょう!と怒る。すると旦那さんは私を上回る怒り方をする。
何の為に働いてるか分からない 子供じゃないんだから小遣いがないのは寂し過ぎる
旦那さんの言い分は分かる。しかし小遣いがないのは私も同じだ。それでも毎日節約して、1円でも安い所に買い物へ行き、仕事から疲れて帰って来る旦那さんのお腹を満たすメニューを考えて料理をし、子育ての合間を縫って内職をしている。
疲れた、と連呼する旦那さんに好きなお酒を買って来ているし、内職がひと段落していればマッサージだってする。仕事から帰ると、野球を見るかゲームをするかのどちらかしかしない旦那さんにご飯を出して、今日あった事の報告をしても生返事しか返って来ないけど、文句も言わずに笑っている。
夜だって、自慰は仕事帰りに外でして帰って来るけど、私の相手は休日に一回してくれれば上出来だ。それでも疲れてるんだろうな、って思ってあまり文句も言わなくした。もちろん私の魅力不足である事も自覚しているが。
そんな日々が随分続いても、仕方がない、自分が選んだ道だ、若気の至りなんて言ったら生まれてきた子供達が可哀想だと思って全て飲み込んでいる。だからここに記しているのだけれど。
でも、ふとした時にいつまでこんな日々が続くのだろうと思ってしまうのだ。
一生旦那さんに尽くして、生返事でも我慢して、夜の相手もしてくれなくて、でも育児には口出しされて。
黙って働いて、外で自慰をして来るだけで他には悪い事も多分していないのだから文句を言ってはバチが当たるかもしれない。でも、でも、初めて付き合った男の人以外経験がない私はこうやってケンカをする度に、他の人に靡いてしまいそうになるのだ。
そんな勇気もそんな色気もそんな魅力もないくせに。