iPhone 6 Plusって、414x736の@x3に1/1.15倍されて表示されるってことは
1920x1080をそのまま活かして表示する手段はないってこと?
気にするほどのことじゃないって言われてもなんか気持ち悪いなぁ。
何回か人の結婚式に出たが、どんな演出や余興を考えても必ずケチをつける人ってのは出てくる。
若者のノリに立ちすぎると、友人は楽しめるけど親戚からは不評だし、
お固いスピーチばかりにすると親戚からは好評だけど、若者たちからはつまらないとの声が上がる。
「新郎新婦が幸せそうにしてればなんでもいい」なんていう聖人君子もいるのかもしれないが、親戚や職場関係など、義理や義務感で来てるような人たちは何をしたってくだらないなぁとしか思わない。
そういう人は必ずいるし、自分がそういう立場になる日だってくる。
義理で招待されたような人にとっては三万円払って高級料理を食べにいくのが楽しみなものだ。
一番喜ばれるものは美味しい食事だよ。
予算もあると思うけど、他のところ削ってでもなるべくコースの中で一番高いコースにしてほしいと思う。
ドレスが高級なのに料理がしょぼい結婚式見るとご祝儀返せと心から思う。
ドレスのランクをひとつ下げるだけで、料理のランク上げられるからね。
二回お色直しとかしてるアホ見た時はがっかりする
「私には自分がないのです。自分が何をしてよいかがわからない。いや、もっと根本的なこと、ようするに自分が何が好きで、何がしたくてといった基本的な欲求ですらわからないのです。」
「そのわりには、君はちゃんと大学にかよっているし、留年もしていない。もっと言えば現役で合格もしているし、しかも第一志望だ。今年は大学院受験で、今いる大学よりもレベルが上と言われているところにも合格している。周りの大人たちもさぞ喜んでいることだろう。それなのに未だそんなことを言っているのかい?」
「そういうことではないのです。私は、世間一般が求めることに対して答えることは苦手ではないのです。例えば、数学の二次方程式があったとして、二次方程式の解が必ず-1から2の間に収まるように、係数の範囲を答えなさいと言われれば、必死にチャート式なり教科書なりを読んで理解して、演習問題を解き、テストで答えることが出来るようにすることは割合出来てしまうのです。もっと言えば、こと数学に限らずに、この問題ができれば、周りとの相対評価を行えることに関しては、やる気が出るのです。
要するに、世間一般で評価されることがそのまま自分の中で評価されることになってしまう人間なのです。ですから、周りとの評価が出来ないこととか、評価の指標が簡単ではないものに対しては、価値を見出すことが出来ない。だから僕はテストが好きなのです。あれはだって高い点数を取ったほうが合格するという単純かつ社会的評価も点数が高いほうが獲得するとても簡単なものでしょう?
でも実際の世の中で価値が有るのはそんな単純なものだけではないことに、たとえば美しい旋律を奏でる能力であったり、読む人を魅了させる不思議な文章を綴れる能力であったり、評価の軸はいくらでもある。それに気づいてしまった。いや気づくのが悪いとは言いません、むしろ遅すぎるぐらいなのですが、あまりにも自分の周りの環境が、社会的評価の高い人間が価値を得る世界であったので、そのことに対してあまりにも無自覚だったのです。それに絶望しました。ああ僕はなんて狭い箱庭の中で、それなりに必死に頑張っていたのだろうと、虚しくなるのです。」
「確かに君の学校はいわゆる進学校とよばるやつだな。教員はほとんどが学生を受験マシーンに育てるための最短ルートで勉強を教える。そのために学問の深さであったり、本来悩まなければならないところを、テクニックによって誤魔化し通過させることしか考えていない。」
「そうなのです。ですから、私も勉強というものは殆どやってきたように思えません。やったのは受験で良い点を取る方法です。数学が得意ということになっていましたが、やっていたのは数学ではなく唯の算数です。何も自分で生み出しては居ません。すべては周りから与えられた情報を飲み込んで吐き出す。そういうマシーンなのです。
そんなマシーンが大学に入って出会ったのは”自分の好きなことをやるべきである”という思想でした。現代人は、生まれつきの素養で将来が決まってしまうことを嫌います。すべての人類は平等だ、皆好きなことをする権利があるとのたまいます。確かにそれは理想だ、素晴らしいことだ。でも、現実はそうではありません。日本に生まれていなければ私もここまでのうのうと睡眠と惰性の生をむさぼることは出来なかったことでしょうし、日本に生まれていたって家庭環境や生まれる年代が違えば、同じことは出来ません。要するに私は運が良かっただけなのです。そして、自由に生活する権利があるとのたまう人たちも恐らくは恵まれているのです。だって、現代だって恵まれていなければ、自由に生活なんて出来ない。当たり前です。自由に暮らせるからといって皆海外に留学にいけますか?バイト代で大学に通う大学生に、国内を自転車旅行する余裕がありますか?全ては欺瞞なのです。エゴです。あゝ気持ちが悪い。
要するに、私は好きなことをスべきと言われて戸惑ってしまったのです。先ほど並べた御託もただの屁理屈です。後付け設定です。自分に中身が無いことを必死にカバーしようとしているだけなのです。だって自分は恵まれています。大学院を移ることも許可されています。私立の高校に通うことも許されました。塾にだって予備校にだって通わせてもらいました。だったらその自由を行使すべきなのです。でも出来ない。何をしてよいかがわからないからです。ああぼくは何をすれば良いのでしょうか。」
「難儀な人だなぁ、そんなに言うのなら、最近流行りのというともう時代遅れかも知れないが、自分探しとやらをしてみてはどうだい?」
「自分探し?自分を探す?そんな20年以上生きてきて見つからないと言っているものがホイホイ見つかるとでも本気で思っているのですか?
自分が産まれてきた理由などというものが存在し得ないことぐらいは理解できています。問題はそこではないのです。自分が産まれたからにはやってみたいと思えることが合ってしかるべきでしょう、普通は。それがないから困っているのです。しかもそれを考えようにも、僕の中にあるのは僕の外側をちょうどひっくり返したようなものなのです。要するに、僕の外側も内側も、どっちも他人なのです。僕はどこに行ってしまったのでしょう。」
「気持ちが悪い」
このばあさんに、道に迷っている増田の役に立つことはできない。
どうしてお前が書いたレスははずすの?wwwww
160 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2014/09/13(土) 05:34:05.66 ID:4ucBXZCBi
きゃーこわーい!
ヒスるとすぐ通報したり、開示請求をちらつかせたり何処かへ訴えようとする姿勢、
ヤバくなったらすぐ誰かに何とかしてもらおうとする奴、
誰が雇ったり嫁にしたいと思う?
待機老人が激増している。
不良が更生したら、まじめでえらいと言われるのがおかしいように、
普段から周りのことも考えて気を使って、人のために頑張ろうとしている人はそれこそゴマンといるわけだ。
今まで気づいてなかった人が、やっと気づいたことは賞賛されることだが、それだけの話。
本当に褒め称えられるのは、普段からずっとそれを行い続けていたその他の人たちだし、
「いい話だ」ってブコメが並んでいて戦慄を覚える。年とって足が弱って頭が弱って金だけは余ってる無縁ババアが優しさを援助で買ったっつー話じゃねえか。「想いの形に、お金という形式を選んだだけ」などではなく、金くらいしかもうないんだよ。このばあさんに、道に迷っている増田の役に立つことはできない。
さしあたっては開けて外に出すべきだろう
夫のことが大切すぎて、ずっと一緒にいたくて、今夫が出張に行っていて離ればなれなんだけど、ずっと心の中で名前を呼んでいるし、今隣に夫がいなくて眠れない。
誰と会っても、親でさえも、どうしても心のどこかで気を張ってしまい、どんなに楽しい時間を過ごしても、別れた後はほっとする。
夫だけは違う。家に帰って夫にくっつけば、ふにゃーっと心がほぐれてゆく。
愛されてる。大事にされてる。疑いようもなくそうであることに未だに驚く。その安心感たるや、ものすごい。
こんなに依存してしまってどうしよう。夫がいなくなったらどうしよう。たまに想像してしまう。ひとりで生きていくのはもう怖いな。ほんとうに、ずっと一緒にいたいんだ。でもいつかは必ず、どちらかが先にいなくなるんだ。
人生は常に戦いだ!
俺は通常のAVを用いたオーソドックスなオナニーを貫き通す!!誰に何を言われようとも!!
信念は貫き通さねばならん!!
俺にとってこの5つは敵だ。
AV無修正主義者、妄想派、xvideo視聴者、風俗マニア、彼女いる(かわいい)!!
こいつらの言い分は常に人を見下している。
AV無修正主義者「モザイクの入ったAVみて何が楽しいんだw いつまでも中途半端なもの見てんじゃねーよwww」
妄想派 「妄想とはオナニーの行きつく果て。これぞ天地無双のオナニーなり!」
風俗マニア 「女は金で買うものだよ \\( ´^ิー^ิ`)$$」
う、うるせー!!
大抵はこう切り返している。
俺「俺が20年前に通った道だ!!妄想にはたどり着けぬ境地がある!!色んな女の子の体をより鮮明に、よりリアルに、見れないと意味ねーだろーガー!!」
俺「画質が汚ねーだろ!!全く無価値だ!!アナルのシワすらも見えんじゃないか。」
俺「今度連れてってくれよ~」
オーソドックスな右手によるローションオナニーが基本だが、サウスポー、オナホール、床オナ、アナニー!!これらの変則的な技も駆使し、オナニー道を極める!!
誰にも邪魔はさせんぞ。いないけど彼女にも、嫁さんにも、子供にも!!
否定派の連中「お前はこの規制が進むAV業界で、どこまでオナニーに生き、オナニーを貫けるかな」
俺 「無論死ぬまで」