Oさんは「ツチノコは必ずいる」と固く信じていました。毎日、粘り強くツチノコを探し回りました。。
#http://blogos.com/article/82417/ や http://netnavi.appcard.jp/e/10g15 でいただいたコメントを踏まえて修正しました。
ちょっとした細かい疑問点や、不満と言うほどでもない気になる点を相手に伝えられず、積もり積もってだんだん億劫になっていった
言わないと何らかの違和感を相手も感じてるはず。
相手を傷つけないよう配慮しながら、今からでも言っていったほうがいい。
きっと受け入れてくれるよ。
正直、10年も一緒にいたら女ってより兄弟って感じになると思う。
相手に悪意があるなら中途半端におわらせるのはよくない。
「相手」を潰すのではなく、相手の「こちらを攻撃する意志」を徹底的に潰す。
この場合想定以下というのは想定できていないとほぼ同義ではないだろうか。夢を見るだけなら誰にでもできる。いやそうでもないか。
これほど高学歴エリート人生に劣等感抱いてるってことは、そうでない人間は人じゃないとか、ブタとかクズとか市ねとか思ってる訳だ。人を操作する権力がほしかったんだろうけどな。まさにその考えが、自らを死に追いつめた考えなんだが。
人とつながれないのは、根本に自己否定があるからだ。それゆえ他人への蔑視も止まないからだ。
あとはまあ、幼児から抱いていた愛情要求が根本にあるので、それを感じ取る事から始める事だな。仕事がどうとか全然関係ないよ。
本当に求めているのは人に愛されたいってことで、その手段は多分何でもよい訳だが、増田にとってはそれが仕事や学歴だったんだろう。
http://cards.hateblo.jp/entry/chiba-is-tokyo/
千葉ってどうしようもないところだな。
滋賀にあるのに
「京都○○パーク」とか
聞いたことがないんだけど。
全国で千葉だけじゃね?
徹底的に潰そうとしてくる相手とは戦うのが当然。
以下、ウチみたいな中小零細企業の話。
無担保の融資もあるけれど、決算の内容が相当良くなければそのハードルはクリア出来ない。
そもそも、潤沢な内部留保がある会社が切羽詰まって融資を求めることなど無いだろう。
この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。
そりゃ、自分で好きで始めた商売なんだから、最後は責任を取るのは当たり前だよ。
ただ、何かあった時に失うものが大きすぎるんだ。
数千、数億の借金が残って、最悪破産にでもなれば、残して良いと認められるのは現金100万円まで。
この、「全て失う」の中で最も怖いのが「住まい」だ。
家を失い、身内に頼み込んで保証人になってもらったアパートでの再スタート。
最初は強がって、また再起を図って家を買い戻すぞとか、破産してある意味さっぱりした気持ちで前向きに家族や自分に言い聞かせるけど、
もうお金を借りれなくなってる以上、再起を図る事も、家を取り戻す事は不可能なんだ。
それに気がついた時、家庭には暗い影が落ちる。
転職しようにも、経歴と年齢で取ってくれる所は殆ど無いだろう。
バイトみたいな仕事にありついたって、既に一家を支えられる収入にはなりえない。
今まで、専業主婦か経理をやらせていた妻もパートに出るようになる。
そしてお互い疲れてくる。
疲れてくれば、ストレスとなり、前向きな気持で押さえ込んでいた不満が爆発する。
こんな惨めでつらい思いをするならと、妻は離婚を考える。
妻につらい思いをさせるならと、夫は離婚を考える。
ただ、家が残っていれば別だ。
日本人にとって家というのは、人生の集大成みたいなもので家族のアイデンティティと言っても過言じゃない。
その家さえ残っていれば、どんなに疲れていたって、職場で惨めな思いをしたって、きっと耐えられるんじゃないだろうか。
高級車も、現金も、不動産も株も、何もかも失ったって家さえ残っていれば、慎ましくも家族の絆を保って過ごせるのではないか。
家を取られていい気味だと、思うだろうか。
債権者会議で誠心誠意お願いをしている元社長に、家を取られて当たり前だ、家庭崩壊なんて知るかと言えるだろうか。
何もかも奪わなければ、納得出来ないと思うだろうか。
800万程の金を回収できていない。
もし債権者集会が開かれたら、家まで取ろうとは思えないだ。
但し、その社長がまっとうな人物で、普通の家に住んでる場合に限るけど。
最悪の事態は経営者ならだれでも考える。
破産した元社長を前に、明日は我が身だと構える社長も多いはず。
やるだけやって、肩書も権力も財産も信用も失う人間に対して、せめて家くらいは残してやっても良いと思うかもしれない。
翻って、我が身にその災難が降りかかった時、同じように家だけはと思うはずだから。
今回は何故こんな事を書いたかというと、取引銀行から案内が来ていて、債務整理や破産(免責は生じてない事)したとしても
一定の資産を手元に残す事を申し出ることが出来ますよと、そういったガイドラインを作りましたよって内容だった。
そこには、「華美でない自宅」の項目もあって、最悪何があっても自宅を守れるならば、経営者はもっと前向きに事業展開出来るんじゃないかと。
実際、この一文だけで俺も心の中の得も言われぬ不安が少し取り除かれた気がして、今日は何だか気分が良いのです。
余談
世間が思うような経営者像として、社員を薄給でこき使いながら自分は贅沢三昧で高給取りってのがある。
お気楽なもんだと。
だが、実際はそんな経営者はごく一部であって、殆どの中小零細の経営者は会社を守ることに苦悩しており、
さらに保証、担保、抵当、と会社につぎ込んだ借金の返済について、昼と夜とを厭わず、精神的重圧に悶え苦しんでいる。
その結果として、ベースアップを抑制したり経費削減をするから社員から不満が出る。
しかし、会社を守る=社員を安定的に雇用する事なので、結果的には社員を守っているという意識は社長の中には必ずあるのだ。
社長はその多大なるリスクと引き換えに、多少の贅沢をすることで精神不安から逃れようとしているので、そのへんは大目に見て欲しい。
宝くじ1回で3000円使うとして、貧乏な人は自分の生活を向上させるために使う方が効率がいい。金持ちは7億円当たってもはした金なのでやる理由がない。3000円捨ててもいいくらい裕福だが、7億円は一生手に入らない人、つまりは中流家庭が一番宝くじを買う理由がある。俺は買ったことないが。
http://anond.hatelabo.jp/20140316130404
でも全然うれしくない。
うちは共働き。なのに妊娠に伴う肉体的/精神的リスクはすべて私が負担。夫は勤務後や休日の余暇を好きな事に使い好きなものを食べて好きなだけ寝る。夫の言い分は、母親なんだから子供が出来たら我慢をするのは仕方がないと。それを吹き込んでいるのは夫の母親だ。
子どもが生まれるときにも、産まれた後にも母体には色々と負担がかかる。それも全部私が負担しないといけないらしい。つわりやら体型変化やら夜泣きの対応やら乳やりやらオムツ替えやらお風呂やら散歩やら保育園の手配やら何から何まで、私が負担しろという。
どんどん私名義の貯金と健康と自由が無くなっていく。健康な子どもを産み育てることを目的に、毎日食べたいものもやりたいことも睡眠不足も我慢して滅私奉公するなんてバカじゃねぇの。
2人目なんて絶対に作りたくない。生まれてきた子どもを愛せるのか自信がない。
と男女逆にして書き換えてみたが、どちらのバージョンを読んでも「1:なんで結婚して子供作ったの?」「2:その配偶者クソじゃね?」という同じ感想が脳裏をよぎった。
ただ「共働きだけど家計の支出は夫持ち、その分妻の給与は全額貯蓄に回して家族の蓄えにします」って家計パターンは割合珍しくないようなので、元増田の嫁の稼ぎの使途については話し合いが必要かも知れない。
腹に子供を抱えた女が「嫁の稼ぎは嫁が好きなことに使う=全額嫁の遊興費に回します」って発想をする事はちょっと考えづらいが、嫁はどういう意図で「生活費はすべて旦那が出すのが当たり前」と発言したのだろうね?
たぶん、理由などないのだと思う。
ゆとりゆえに考えなしに集い、
お茶をし、語らっているのだろう。
と、いつものように思っていたのだが、
どうやら理由は違っていたようだ。
よくよく、語らっている連中の話を盗み聞きしたら、
どうもマルチ商法の勧誘をうけている様子。
そして、ディストリビューターゆとりが新たなゆとりを誘い、
入れ違いに新たなゆとりが入店した。
「はい、いらっしゃい」
店番のお姉さんがやる気なさそうに声をかけていた。
他社を買収するだけでGoogleになれるなら苦労はないよ。