Apemanははてさの中でお行儀がいい方だから消さなくてもいいと思うが
まったくそのとおり。
けどな、ぱっと見をかっこよくしたって、それで新規が釣れるわけないだろ!
はてなの進むべき道は既存ユーザーを大事にして、なるべく衰退を食い止め、潰れるのを先に延ばすことだろ!
一度衰退が始まったネットサービスが復活するなんてありえない。
はてぶのトップページを使ってるヘビーユーザがいることに驚き。フィードとブラウザ拡張で使うものだと思ってた。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20130108/1357641152
シンプルでいいと思う。
一般に増田の存在ってはてなユーザーにしか知られてないけどこういうサービスが増えればもっと人が流れてきて盛り上がるかもしれないね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/08/news128.html
当初から利用しているユーザーとっては大変使いにくく、見辛くなってしまったのがとても残念だ
>1月30日には、ブックマークコメントの一覧表示ページを刷新する予定。
同意見の方はこの投稿をブックマークして(エントリーに載れば)はてな社員に目をつけてもらえるかも。
はてなブックマークを見るのに使えるかも
すなわち目を動かす機会が増えて読みにくいのだ。
新着エントリーなんて、なおさら読み飛ばしたい意味合いのものであるにかかわらず、
長さがまちまちである見出しの一覧性を確保するには、これまでのようになるべく横幅をとるしかないよ。
少なくともサイト名は分離して別枠にするぐらいの事はできなかったんだろうか。
思ったよりも斜め上だった。
パッと見綺麗だけど、情報量が激減
同じようなデザインにかえた digg がどうなったかを考えると
これはマズイっすよ
とりあえず、旧ページとの選択ができるようにしてほしいっす。
初心者は、新しいページでいいだろうけどさ
夜7:30頃にパソコンではてブトップページに飛んだら目が点になった。
なんだこのサイト?知らないページだ。
最初は飛ぶページ間違えたかな?と思ってurlを確認したらたしかにはてなだ。
で、あー…デザイン変更したのか。迷走してるなあと思いながら
「旧デザインに戻す」ボタンを探してスクロールしたのだが見つからない。
いやいや、仮にもはてなだよ?そんなはずはあるまいと幾つかページを漁ったが見つからない。
えーー…
ニコニコだってgmailだってデザインをもとに戻すことできたじゃん。
移行期間設けたじゃん。
今回のデザインの気に入らない点を書こう!と思ったらもう書いてあった。
http://anond.hatelabo.jp/20130108194533
ありがとうございます。兄貴!もっといってやって下さい!(小物並の感想)
正直白くてオサレなだけで自分の興味ある話題が見つけづらいです。
スクリーンにエントリーが3つか4つしか紹介されてないのが利便性下げてる。
スクロール量多いし一覧表示にできないし。
前は大体画面の中央やや左に視線をおいてスクロールすればエントリーを一覧できた。
あと元のサイトに画像があるとエントリーのタイトルが下がるのやめて下さい。
左から右に視線を動かした際タイトルを読もうとするとエントリーごとに上にいったり下にいったり。
よーみーづーらーいー
社内でだれもテストしなかったわけじゃないだろうに。
リロードしていくうちにもうトップページの竹中平蔵が恨めしくなってきちゃうよ。完全にトバッチリだけど。
で、解決法として早急に
それでとりあえず鎮火すると思います。
はてなにはモヒカン族のおじさんたちが生き残っているはずなので
久しぶりに会った気がしたけどそうでもないんだよな。
紅茶の湯気を隔てて。奇麗な顔してるよなーホント。頭からむしゃむしゃ食べたい。(危ない)
年末年始で実家に帰ったりするとさ。昔はほんと解散した方がいいんじゃねーかと思うような家族だったけどさ。ぎこちなくもう一度寄り集まろうとしてるような姿を見るとさ。
あんたの心はいつまでも永久に誰のもんでもないとしても、手を伸ばせば触れてもくれるけど、あんたの戸籍は誰かのもんなんだよなあ。
紙切れだけの事と知っていてもたまに息切れするほどせつないぜー。せつねえな。せつねえよ。
狭い執務室の中で、誰も聞いてないのにべちゃべちゃ喋り続ける奴(男、50代)がうざくてしょうがない。
こっちは金勘定したりして、集中力を高めなければならないのに邪魔される。
思ったことを全部口に出してるんじゃねーよ。
・ブクマ数は見出しの左にだして上に詰めろ。スペースをとればいいってもんじゃない。
・ブクマコメントはいくつ表示するか指定させろ。情け程度に3件出したくらいじゃ、邪魔なだけで参考になる余地が無い。
・それ以前にブクマの設定画面が前のままで、設定しても意味無い項目だらけだなんとかしろ。
・1ページに2件かそこらしか項目が無いと、ジャンル別の色分けの意味が無いだろ
・ジャンルで色分けするなら、非選択のメニュー項目にもワンポイント出さないとどのジャンルかぱっと見てわからないだろ
・色分けもデザイン重視なのがグラデーションにしているが、似通った色を使ってたら、ジャンルで色を分けるいみがないだろ
きれいっぽいだけのデザインなんか、それっぽいだけで新規ユーザ獲得にも貢献しないし、既存ユーザの利便性もあがらないし、むしろ情報量の低下でヘビーユーザほど不満がでるシステムになっているのに、メリットがないとか何を考えてるんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130108184235
上手くいかない原因は作り方まで母親の真似をしている事じゃないかな。
最近料理をせざるを得なくなった俺だが母親の作り方の真似をしても大抵は上手くいかないぞ。
料理上手の中年女性というものは目分量と感覚、そして経験が非常に優れているんだが、それを一朝一夕で我らが真似できるようなもんじゃないし、彼女たちに説明をもとめても非常に曖昧な感じの応えしか帰ってこなくて参考にはならんぜ。
俺はまず料理を作りたいと思ったら、母に聞くのではなく、その料理のきちんとしたレシピを参照してまず作ってみる事から始める。
きちんとしたレシピというのは、クックパット等コミュニティ系のレシピサイトではなかなか難しいので(あれはある程度料理に慣れた人が見るサイトだ。結構怪しいレシピも多い)定番として今日の料理のサイトをおすすめしておく。
http://www.kyounoryouri.jp/ あるいはブックオフにでも行って、100円のコーナーからよさそうなレシピ本を手に入れるというのも悪くない。(レシピ本は古くても問題ないから始めは新品を買う必要は無い)
そうして一般のレシピを使って作った料理は、食べてみるとたしかに美味しいが母の味とは違うと言う事になるだろう。そこから微調整して目指す味に仕上げればいいのさ。
作る過程まで真似をしようとしないこと。
料理の上手な母親も、おそらくこう言うまずレシピをみて、作っているうちに自分の好みの味に仕上げていくという過程を経ているはず。徐々に完成させているのだから、いきなり彼女が自ら作る事において洗練し完成させた手法を真似しても、他人が履き慣らした靴を履くようなもんで、形が合わなくて上手くいかないのも当然だよ。
その他にテクノロジーに頼ると言うのも手。
たとえば牛すじビーフシチューは煮るのが大変だ。それだけでくたびれてしまう。こういう時は保温調理鍋(シャトルシェフなど)や圧力鍋のようなものを使ってしまう。
上手く切れなければスライサーや大型ピーラーを使うとかそう言う事だ。
これも一部の慣れた人を見ているとなかなか違う道具を使ってみようという気にならないのでおすすめ。
Amazonのキッチンストアを見て回るだけでいろいろなアイデア料理器具があって料理を楽にしてくれる。
と言う点で、特に増田さんは一人暮らしだということだから、保温調理以外にも使えてスペースが節約でき、保温調理中絶対に焦げる心配がなく放置できると言う点でシャトルシェフがおすすめ。
ただしシャトルシェフはどうしても保温力を高めるためにある程度量を作らないとならないから、そこはいろいろと工夫がいるかもね。
なお肉類は一度火力設定を間違えて硬くなってしまうとその後いくら煮込んでも柔らかくならない。一度間違えたのを長く煮ていると「柔らか」と言うより「煮崩れ」状態になっておいしくなくなる。
肉を煮るときは焼き目をつけて控えめ火力で、魚は逆に強めの火力で身を引き締めた方が美味しく仕上がる。レシピにもよるけど。
webサービス作ってみました。
ばあちゃんの介護が必要になり高校中退し、家にいる時間ばっかりになって就職もできず手に職もないのでなんかしなきゃと思い始めたwebの勉強だけど、何を作ればいいとかアイデアなんか全然なくて成長してるのかわからず焦ってた時に下の記事を見た。
探してみると他にも色々あって、
【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】
勉強するのはいいけどこのままじゃ一向に先に進めない気がしてとにかくなんか作ってみようと。
上記の通り学歴無しスキル無しの超初心者です。htmlとcssは理解できる程度。
増田あんてな
コンセプト(?)
はてな匿名ダイアリーの中で興味のあるものだけてっとりばやく読めないかなー
■0.大まかな流れ
サーバーとドメイン所得→はてな匿名ダイアリーから人気記事絞込み→Google AJAX Feed APIをつかって人気記事のFeedを出力→Bootstrapで見やすくデザイン→アップロード&公開
■1.まずはサーバーとドメイン所得(途中で投げ出さないように自分を追い込むため先に所得)
■2.はてな匿名ダイアリーから人気記事絞込み
ここではてな匿名ダイアリーのURLで絞り込んでから左下の方にあるRSSアイコン右クリックでFeedのURLが所得できます。
■3.Google AJAX Feed APIをつかって人気記事のFeedを出力
2.の項目で絞り込んだ人気記事のfeedを出力します。
特に意味は無いけどBootstrapデフォルトデザインのサービスが多いのでMetro風にしました。(なんか見た目軽そうだったので)
Bootstrap
http://twitter.github.com/bootstrap/
BootMetro(BootstrapTheme)
■注意したこと
コードの勉強とは違い実際に作ってみると色々実戦的(?)な経験が積めた。
例えばはてブuser数での切替ひとつとっても、切替ポイントをいくつ作るのか、何user以上で切り替えるのかなど使いやすさに対して深く考えるようになったり。
※ちなみに増田あんてなでは1日に更新される記事数を考慮して3user,30user,100user,1,000userで切り替えています。
これは、、
3user以上→毎日チェックしたいが意味のない記事などを省きたいユーザー向け。
30user以上→一日1~5記事くらいの更新頻度。毎日~数日に一回見る人がちょうど良いくらいの一覧。
100user以上→他人が知ってる記事だけじゃ物足りない、ちょっと差を付けたい人向け。
1,000user以上→知らなきゃ遅れる(?)レベルの有名記事だけチェックしたい人向け。
としてます。(全て目安です)
最初は、5user,10user,50user以上,1000userで考えてたんですが、下の理由により微妙に数を変更しました。
5user以上→「はてなブックマークは3user以上がブックマークすると注目の記事に載る」=「はてブ人気記事の可能性」なのでリアルタイムに人気記事が見れない(僅かな時間差ですが)。
10user以上→更新される記事数的に3user(毎日見る)と30user(2~3日に一回見る)の間なのでターゲットがどっちつかずになる中途半端な数字(必要のないコンテンツになる可能性が)。
http://ozpa-h4.com/2012/11/20/jquery-window-scroll-position-fixed/
最初アドセンスでやろうと思って調べてみたらどうやら規約違反のようなので。
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20120820/adsense_sidewinder
各ページを作ってるうちにサイドバー部分とか共通のコンテンツの更新が面倒になってきたのでphpで一括更新出来るように。便利。
http://benri-tools.net/contents.php?code=kyotu_menu
年末から作り始めて1月2日に完成&公開。年越しなど未作業日もあり作業日数は3~4日間くらい。
最初2日の日にすぐ記事を公開しようと考えたが少しでも多くの人に見てもらえるよう年明けは避けた。
仕事始めの人が多い4日に公開するつもりだったが金土日は閲覧数が少ないだろうから待機。
そうこうしてる内に
http://anond.hatelabo.jp/20130104184115
webサービス系の記事が新しく投稿&1,000はてブ超え。
ひとつひとつ勉強するのもいいけどひとつのものを完成→公開させる事によって一連の流れが把握でき課題も見つかる。今後勉強する際にも理解しやすくなった。
僕が見た作ってみた系の記事は、Feedやスクレイピングとかを使ったwebサービスが多かったのでほとんど知識のない僕は同じ様なものを作ってみただけだけど、自分用にコード書き換えるときとか実用的な勉強ができ、最初から一人で一から作ろうとしてた時より、結果成長できた。最初はコピペでもいいからとにかく作るべきな気がする。
作品というには程遠いがひとつのものを完成させたことによってモチベーションが上がった。
自分が使いたいものを作るってゆうのは大前提なんだろうけどその上で他の人が使いやすいってゆう客観的な対極の目線も必要なんだなと実感。
はてぶ数でのタブ切替をページ内でやったり各月間ランキングとか後々勉強しながら追加して行こうと思ってます。
食欲の強さにも個人差はあるけど、だからと言って不健康になるほど食べてたら、他人から自制のきかない人と思われてもしょうがないのでは?