転職して今回初めてボーナス出たんだけど、ボーナスが予想より少なくてビビった。
普段手取りで25万ぐらいもらってて、今回は2ヶ月分出すよって社長に言われてたから、50万もらえるつもりで妻と喜んでいたら22万しか振り込まれてなかった。
何かの間違いかと思って明細見直したら基本給×2ヶ月分ってことだった。
非営利団体って言っても、公務員並みに生温い社団法人とかじゃない?
人脈もスキルもない、ただ毎日まったりしていて過ごしてるような団体。
「この厳しい世の中にそんなとこねえだろ」って言われそうだけど、実際あるんだよね。
俺も鼻がいいほうなので
口が臭いのに口呼吸してる奴(特に「フゥ~~ッ」とか大きくため息つく奴)は露骨ににらむよ
香水臭いBBAがいる時は鼻摘むよ(これはもう当て付けじゃなくて自衛だ、頭が猛烈に痛くなる)
ただ「匂いが気になる」っていうのはメンヘラにもある症状らしいので
悩みを軽減するようなアドバイスしてくれるかもしれない
行ったことないからあてずっぽうで申し訳ないけど
2012年の衆院選の選挙結果が出た。自民党の歴史的な圧勝に終わった。この件で、テレビや新聞などが揃って言い出したことがある。
「この結果は、決して自民が支持されたわけではない」
こういうことを言っている。確かに、今回の比例の得票数をを見るとその通りだが。それを言うなら、前回の2009年の衆院選でも、民主党は国民的支持を得ていなかった。だが、前回の2009衆院選の時には、
こういうことを2009年の衆院選の時には、繰り返し頻繁に言われているのを耳にした。2009年の衆院選の結果で、「この結果は、決して民主党が支持されたわけではない」などと言おうものなら、罵倒される有様だった。
2009年衆院選の比例の得票数は、どうだっただろうか?調べればすぐに分かることだが、民主党が国民から支持されていたとは言えないことが分かる。
2009年の衆院選で、実際に投票した人たちの中でも、民主党の比例の得票数は4割弱で、過半数を超えていなかった。この時点で、投票者の過半数以上の国民から民主党が支持されていなかったことが分かる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/第45回衆議院議員総選挙
2009年の衆院選時の全有権者数から比例の得票数の割合を出すと、民主党の比例での支持率は3割を超えるくらいだった。
104,179,450人の有権者がいたことが分かる。
選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数 平成21年9月2日現在
http://www.soumu.go.jp/main_content/000045936.pdf
今回の自民党の比例の得票数を見て国民から支持されているわけではないと言うのなら、2009年の民主党の比例の得票数の時にもそう言っておかなければならなかった。しかし、2009年の衆院選の時には、民主党の勝利万歳の一色だった。2009年の時に国民から支持されていなかったのに、民主党万歳と言ったのなら、今回の自民党の勝利でも「自民党は国民的支持を得て勝利した」と言わないといけなくなる。
結局、その時々で言うことが違うのに、放送法での公平中立報道を守っているとか言うから、噴出されて「マスゴミ」とか言われるのだろう。
ちなみに、今回の2012年衆院選で自民党の比例が伸び悩んだ分はどこへ行ったのか?これも、調べればすぐに分かる。民主党は比例の得票数を約2000万票も劇的に減らすという、これこそ歴史的大敗北になった。自民党の次に比例で得票数を得たのは、維新の会だ。小選挙区で自民党の議員に投票し、比例では維新という投票者が多かったのだろう。
今回の選挙を正しく分析するのならば、社民党や共産党が議席を減らし、未来の党も大幅に議席を減らし、民主党の社会党系の議員の数も大幅に減り、「リベラル勢」なるものがまたもや大幅に減少した選挙結果だった。
「この結果は、リベラル勢力が国民から支持されていない明白な証拠」
こういうことを言うのが、今回の2012年の衆院選の正しい分析だ。
比例で自民党は大して伸びなくても、憲法9条改正は当然の姿勢などの維新に比例が行ったので、自民党と維新の比例の得票数を合わせると、リベラル勢力の衰退がはっきりと分かった選挙だった。
これが、今の時代を端的に表すものだ。もっと言えば、リベラル勢が衰退したというより、リベラル気取りの口先リベラルが衰退したのだから、とてもよいことだ。
保育園が増えて就職がしやすく、税金つぎ込んで今の月給十六万もない薄給から、二十万くらいまで上げればなる人も増えるだろう。
自民党の憲法改正案第13条「公の秩序を乱さない限りは尊重される」がやばすぎる。
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
明治憲法下では反戦団体というだけで投獄され、資本主義から社会主義に塗り替えようとした団体も公の秩序を乱すということで投獄された
昔のように男性の給料が右肩上がりに上がって行って家族を余裕で養えて老後の蓄えも出来て、職も安定してなんて不可能だろ。
企業が安価で人を使い捨てるのに味しめちゃってるし、中国やインドなどの人件費が安い国はどんどん出てくるから人件費削って競争しないといけないし。
何度も言ったことがあるが、これがそもそも幻想。
NASAの月探査機が月面に6000km/hで衝突、破壊…役目終え | レスポンス
http://response.jp/article/2012/12/18/187300.html
一瞬月を破壊したのかと
常々思うんだが、家計を安定させる事が必要なんであって、女性が働ける環境が必要ではないだろ。この文脈の場合。
それと、女性がバリバリ働けるようなキャリア職の場合、すでに労働環境はかなりのペースで整っているのでは?
逆に、今現在整っていない企業の職種の場合 まだまだ未整備というのもあるだろうが、『誰にでもできる職業』であって。
だったら、若者の就職率の低さもあって、男が働いている場合は、未就職の若い人にポストを譲るべき。という考え方もあってしかるべきだろ。
職業が余ってる(売り手市場)なら、こんな議論にならないだろうし。
じゃぁ、家計はどうするんだ?ってはなしになって、保育園どうこうするより、経済面を直接考えたほうが現実的じゃねーか?
昔ながらのパート程度で十分まかなえる程度に家計が安定するなら、パート募集なんてかなりあるだろ。
どうなんだろう。鼻が麻痺しちゃうと、他人がどう感じているかまるでわからんから、ちょっと勇気がいるな……
でもやっぱりいざって時のために、ジップロックとかに入れて念のために持っとこうかな……
おかしいって言ってもなあ。
自分自身の胸に手を当てて考えてみろよ。
ガキがぎゃあぎゃあ泣くのをあやしたり
老人がウンコもらしたのを処理したり
うーん、それは仕事したいから続ける、ってのとは目的や意識が違うよね。暮らしていくためには仕事しなくちゃいけない、単に稼ぎのある旦那を捕まえにくくなった、ってだけのことじゃないかな? 妻が働かなくてもいいぐらいの稼ぎのある男の人と結婚して、それでも仕事続けたい、って女性がどのくらいいるだろか。
育児環境については確かに欧米に比べてまだまだ遅れてるね。単に制度の問題だけじゃなくて、あなたも言っているように「幼稚園くらいまでは働かずに子供を育ててあげたい」っていう日本独特の意識もまだ根強いしさ。で、話は戻るけど、育児環境さえ充実したら女性は仕事をやめずに男性と同じくらい働くのか、って考えたときに、素直に「イエス」と言えるだろうか。子どもがいなくても結婚したらやめていく女性はまだまだ多い現実をどう捉えるのだろうか。
逆に言えばさ、日本が、女性が仕事しなくても生きていける社会だったから仕事に関する男女格差が生まれたともいえる。その是非はここでは論じないけど、そういう面があったことも事実だと思うんだ。
介護士と保育士(老人のシモの世話をする奴隷と他人の赤ん坊のシモの世話をする奴隷)が足りないのはどうあがいてもこの国では解決できないから諦めろ
かっこいい悪いドラゴンが見たいとか
ろくに魔法使わない魔法使いの昔話みたいなトロールやっつけ劇が見たいとか
ドワーフのごちゃごちゃ大混戦な大暴れとついでに皿投げが見たいとか
かわいそうなホビットがあれよあれよと言う間に旅に出されてしまう様が見たいと思って観に行きましたが
ガラドリエル奥方の美しさの前に何もかもが消し飛んだので大変素晴らしかったです
この不安定なご時世で子供が産まれたから仕事を辞めたい女ってあんまり居ないと思うよ。
せめて幼稚園くらいまでは働かずに子供を育ててあげたいとか思う人も居るだろうけどさ。
子供が産まれたから退職をさせられるのは中小ではよくあるし、時短で働かしてもらったり当日の朝に急に休みを取れない環境ならやめざるをえないんだよ。
鼻がすごく利くって感じはあんまりないんだ。ただ、臭い場所でもなかなか麻痺してくれない。
心理的なものなんだろうか?
鼻で息をするのをやめて口で息をしてみても耐え難いので、心理的なものなのかもしれないな……