ニコ動アンケートの支持政党に国民新党新党日本新党改革がないんだがどういう基準で選択肢作ってんだろ
衆院に議席があるかどうか政党要件満たしてるかどうかと言う基準なら維新の会は入れないだろうし
もしかして100万以上回答あるのに一人もいなかったとか?
ここってDTMやってる人どれくらいいるんだろう?
ずっとXP環境でDTMやってたんだけど、そろそろサポート切れも迫ってきたし、移行準備始めようかと思い始めた。
⇒ VAIO VGN-A50Bをメモリ増設以外はそのまんま使ってる
・打ち込み環境
⇒ Music Studio ProducerとTimidity++組み合わせて使ってる。
⇒ MTRを別で持ってるのでそちらで
⇒ 上記MTRで作ったWAVファイルをMusic Studio Producerに読み込ませてミキシングしてる。使ってるエフェクトはせいぜい付属のリバーブ、EQと、VSTで入れてるW1マキシマイザくらい。PCでエフェクトつけて同時再生しているものを、内部でそのまま録音している。
⇒ HPで買おうと思う。Core i5/メモリ8GBもあれば十分か?レコーディング環境はMTR持ってるので、とくにオーディオインターフェース買ったり凝ったサウンドボード買う必要はないと思ってる。ただ、たとえミキシング時の内部録音でもちゃんとしたハードウェア買えば品質が飛躍的に上がるのであれば、何買ったらいいのか知りたい。
⇒ 今まで通りMTRで。
・打ち込み/ミキシング
⇒ Music Studio ProducerはWindows7で動かないので(実験済み)、何か買おうとは思う。今までと同じこと最低できるようにするためにはCubaseとか買えばいいのか?それともフリーソフト組み合わせて何とかなるんだろうか。シーケンサとかサウンドフォントとかVSTのエフェクタとか。
ありとあらゆるマイノリティとの最大公約数をとったら何も喋らないという解しかなくなるわけで、どっかでカットオフするしかないだろ。
マイノリティの奴は多少嫌な思いするだろうけど、社会は本質的にそういうもんなんだから、そこは本人がなんとか処理するしかない。
その後輩が占いの本を見て「恋愛運絶好調かよwwwラッキーアイテムは本かー本屋いこっかなー」とか言った。
その場にいた、本人から直接聞いてないんだけどゲイだって知ってる人たちが、「素敵な女性と本屋で出会うとかあるかも!」とか言ってすごい微妙な空気になった。
この人達は、少なくとも自分達には言ってないから知られたくないのかな、なら私達・僕達は何も知らないってアピールして安心させたかったんだと思う。
自分も直接は聞いてないので、たまたまその時は何も言わなかったけど、機会があればこういう意図の発言をすると思う。
だけどその子は、マジョリティの異性愛で当然みたいな無意識の圧力に本当つかれたとか言ってげんなりしてるらしかった。
この場合は素敵な「ひと」に出会うとかにしときゃよかったて話だけど、そうやってごまかせない場合とかどうやって接すればいいんだろ。
そもそもこの子は、というかセクシャル・マイノリティ的には、カミングアウトしてないマジョリティとやらにどう接して欲しいんだろ。
もしもよ、人形しか愛せないみたいなマイノリティいたとしたら、素敵な「ひと」ってのも地雷になるんかなとか考えるとドヒャーですよ。
秘密にしたい人もいるだろうから余計な気を使うと逆に失礼かなとか、かと思えば今回みたいなこともあってどうしていいかわけわかめですわ。
ていうかもともとの白金ディスコのfullの方が
削除→再up→削除→再up→…のループを繰り返された上に
”不死鳥動画”なんていうアホみたいなタグがつけられてたものであって…。
運営も働いてるんだろうけど、いたちごっこ過ぎて可哀想になってくるな。
というか、一本あたり50円しか払う気にならない時点で、実質タダ乗りと同じだよね。30本借りても1500円。ヒドイ金額だね。
は?
一目でこ言いおちる相手が見つかったとしよう。
その人も自分のことを好きになってくれる可能性は低い。アプローチをして好きになってくれた、ならまだしも、向こうも一目見て気に入ってくれるなどまずない。
また、仮に付き合えることになったとしても、途中で破局してしまうかもしれない。一目見て好きになったなら、内面は知らないわけなので尚更そのリスクは高まる。
理想を抱くのは構わないし、軽く交際をする女性が増えてきているのでこういう考えを持った人がいるのはいいことだと思う。
が、理想にとらわれ過ぎて若い時代を無駄にするのはもったいないと思ってしまう。歳をとるごとに男性との出会いはどんどん減っていく。
いや、金持ちは特になんの気もない道楽でphdくらいは取るぞ。そういうもん。
ポスト取ったり生活するのに必死になる必要無いから、昔から読んでるジャンプを惰性で買い続けるくらいの感覚で(元増田のように)研究員として居座ったりする。
「お前そんなにジャンプ買い続けてるんだったら漫画よっぽど好きなんだろ」とか言われても、「いや別に…」となるよね。
たまに気まぐれで漫画描いてみてたまたま何かの賞に入選したりするけど(金と文化資産に物言わせた教育が行き届いてるので)、本人は漫画家にそこまで情熱があるわけでもないという。
高級時給に釣られ、ホスト店で厨房のバイトをしはじめてから、この水曜日でちょうど1ヶ月が経った。
みんなの前でよっぱらって、思わず彼女が欲しいと叫んだらナンバー1の耳にはいってしまった。ナンバー1の翔さんは、僕をモテさせるために弟子にしてくれるという。僕は何も解らないまま、ホストの弟子になった。
ナンバー1の修行の日々は非コミュの自分にとって、あり得ないくらい刺激的でしんどかった。しかし、着実にコミュニケーションの作り方を叩き込まれた。
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(前回、前々回の様子はこちら)
(1時限目) http://anond.hatelabo.jp/20120812171545
(2時限目) http://anond.hatelabo.jp/20120815224711
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まあ、ホント色々あったが修行の成果のおかげなのか、女性と話すのにびっくりするほど抵抗が無くなっていた。
そして昨日、師匠の翔さんから「ホストの弟子」の最後の修行を受けた。
「まぁ、この1ヶ月いろいろ教えて来たけど、お前たくましくなったよ。で、今回で最後の修行&卒業試験だな。俺の知り合いの大学生の女に4人あつめといてってお願いしたから金曜日にお前の友達誘って合コンしてこいよ。あ、もちろんタダ合コンで遊べってことじゃなくて、一応修行だからな」と、言うと翔さんは1枚の二つ折りのメモ書きを渡した。
「課題:ここに書いてある事を絶対に守れ。」と表に書いてあった。中を見ようとすると・・・
「あ、当日まで見るなよ。財布にでも入れてしまっておけ。」
と言い残し、去って行った。僕は、超中身が気になったが、ここで翔さんの言いつけを守らないと今までの全ての努力が無くなりそうだったので、言われるまま財布にしまって忘れる事にした。
そしてあっと言う間に昨日(合コン当日)が訪れた。
男子のメンツは、僕、高校時代の同級生のザッキー、同じ大学の学部のハルキくんとマッキーの3人をかき集めた。僕の数少ない友達のなかで極力、顔が良くて非コミュじゃないメンバーを揃えた。ハルキくんに至っては、学部に入ってから3回くらいしか会った事ないけどな!
翔さんは来てくれるのかと思いきや、「頑張れ!」というメッセージが来ただけだった。
向こうの女子が到着する前に、僕は翔さんから貰った課題の紙を広げた。
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課題:
1)できるだけ友達は顔の良い奴を揃えろ。
2)全てに気を配れ。店の接客と同じと考えろ。
3)集まったメンバーの中で、一番可愛く無い子と話せ。
5)濃い酒は呑むな。レッドアイかシャンディガフにしとけ。
6)可愛くても合コンでは口説くな。全員とまんべんなく話して、場を作れ。
7)無言をつくるな。他のやつが話してるときは、間が切れた時用に何を話すか考えておけ。
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1)は、当日に見たのなら間に合わないだろ!と突っ込みつつも、なんとか集めておいて良かったと思った。それ以外は、まあ気を使えってことかなと思っていると、女子チームがやって来た。あ、結構可愛い子がそろってる。。。僕らはテンションが一気に上がった。
・キャバ嬢っぽい感じの南明奈似の幹事の子(以下:アッキーナ)
・今回一番可愛いと思われるAKBの柏木似の子(以下:ゆきりん)
・女子サッカーの川澄似のショートカットの子(以下:カワスミ)
そして、神楽坂の地下にあるレストランで合コンは始まった。乾杯と自己紹介を終わらせると、4:4に別れて話し始めた。僕とマッキーのテーブルに来たのはゆきりんとタエちゃん、だった。隣のマッキーはテンションが舞い上がっているようで、必死にゆきりんに話しかけていた。
僕は話に乗り切れていないタエちゃんに話しかけた。タエちゃんはこういう場にはあんまり来た事がないと言っていた。自分も合コンは初めてと伝えるとホッとしているようだった。僕は、自分の話をしすぎないように、細心の注意を払いながらタエちゃんとゆきりん、マッキー、みんなに話を振っていた。
その後は、僕は師匠の課題を着実にこなした。飲み物が切れていれば、すぐにメニューを渡す。料理を取り分ける。空調が強かったので、ひざ掛けを渡す。話題のなくなりそうになったら、話題を補給してもりあがったらバトンタッチ。隣のテーブルと席替えをしつつ、ありとあらゆるものに気を配った。正直、どの子が良いとか、話したいとかそんな余裕は全く無かった。楽しい時間というよりも、バイトの延長線のようだった、
あっという間に2時間が過ぎ、1次会は終了。2次会として、近くの居酒屋に全員で行った。お酒の力も借りてか、まわりは良い感じになっているようだった。アドレス交換をして、解散。僕はヘトヘトになりながら、帰路についた。
そして、今朝。というか、さっき。おそらく人生で初めて女の子からメールをもらった。
「昨日はお疲れさま。本当にたのしい飲み会だったね!あのあと女の子で話したけど、僕クンが、一番人気だったよ。モテるね!!今度はみんなでバーベキューやりたいな。また遊ぼう!」
全方位チんコ
みたいなトレス用3D素材があったはず…
自分も描けない。エロの楽しさはわかってる筈だしフェチもわかるのに不思議と自分の絵になってくれない
そして女性向け(特に男同士)なら気にしない方がいい。リアル萌えはあれどアレはほとんどファンタジー
オッスオッス系なら…頑張るしか無いなあ
tesuto