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意外と夏のほうが便意が突沸しやすい
外で汗かきまくって電車や施設の中に入ると
急に冷えて便意急上昇というのがよくある
あと辛い物を食べると翌日肛門ゆるくなるな
横だけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB
ホモソーシャル (Homosocial) とは、ホモフォビア（同性愛嫌悪）とミソジニー（女性嫌悪）を基本的な特徴とする、男性同士の強い連帯関係のこと。それ自体同性愛的なものでありながら、男性同性愛者を排除し、異性愛者同士で閉鎖的な関係を築く。
なお、研究者の中には、この概念を女性同士の関係にも適用し、「女性のホモソーシャル」を論じる者もいる。東園子は、やおい・ボーイズラブを好む女性オタク（いわゆる腐女子）や演者は女性だけで構成されている宝塚歌劇団のファンの女性の間でホモソーシャルな絆がみられると論じている
どうみてもお前がwikipediaを読むべきだと思うぞｗｗ
30代になって他人事じゃなくなってきた感がある。
特に肉食った翌日はヤバい。徐々にじゃなくて一気に便意が跳ね上がる。
＞節電とかも蛍光灯の間引きとか交代で１時間冷房停止とかしてるけど、
＞管財課の奴に言わせれば、
＞蛍光灯を間引きしても間引いたところにも電力は流れるから変わらない。
電力が流れたら変わらないとかどんな事実誤認だよ、一部の銅鉄式安定器以外は８割から１００％の節電になる事実を無視して自部署の設備すら把握してない無能を晒しているだけ。
２８℃一定に設定せずに１時間ごとに切るとかやってたらそうなるのは当然だ。
＞公務員へのルサンチマンがこうやって意味のない業務を生んでると思った。
横だけど
ボーイズラブって、「女が思う、こうあって欲しい男像」が丸出しになってるじゃない。
高身長のイケメン、若いのに仕事が出来て高収入、スポーツも万能、育ちがいい、頼りがいがある、可愛いとこもある、
家事も万能、パートナーを一途に愛する、共感性もある…みたいな。
両立しえない長所なんかも、女の望むように詰め込まれてる。
えっ
つまり、男性オタクのギャルゲーやエロゲーがホモソーシャルなの？
そうなると男性向け女性向け問わずポルノ作品全般が嫌悪の対象になる。
私の場合はセックスヘイトというより、異性への幻想が恥ずかしげも無く丸出しになった作品に嫌悪感があるかな。
ボーイズラブって、「女が思う、こうあって欲しい男像」が丸出しになってるじゃない。
高身長のイケメン、若いのに仕事が出来て高収入、スポーツも万能、育ちがいい、頼りがいがある、可愛いとこもある、
家事も万能、パートナーを一途に愛する、共感性もある…みたいな。
両立しえない長所なんかも、女の望むように詰め込まれてる。
少数ながら腐男子も居るけど、基本的には男が入ってこない文化だから、女のやりたい放題。
なんていうか…女性版のホモソーシャルだよね。ホモソーシャルも嫌いだけど。
1回目の時はさすがに気を使ったが、夫自身が大してショックを受けていなかったので、今となっては「そんなもんか」という感じだ。
うんこ星人とかアダ名つけられて、いじめられて大変なことになるのではと思ったが、そういうのはキャラの問題なのだとか。
もし暗かったり、引っ込み思案なキャラだったらいじめられていたかも、と夫は言っていた。
通勤時に数回、うんこを漏らしている男性を見かけたことがある。
ラッシュの人の流れに沿って歩いているとうんこの臭いの風が流れてきて、その方向を見ると人の流れの無い空白地帯ができており、
そこにスーツのすそから下痢便が垂れている若いリーマンが立っていた。
うんこを漏らした状態で階段をかけおりているおじさんリーマンを見たこともある。灰色のスーツの尻部分から膝裏にかけて下痢で汚れていた。
オムツしてろ肛門ユルユル野郎！というような中傷が書き込まれることもあるが、住人は適当に流してスレが流れていく。
達観・解脱の域に達しているらしい。
うんこ関連で最もショックだったのは、夫が2回目にうんこを漏らした数日後、私の実家に二人で寄ったときに、
うんこ漏らしトークになって、父もうんこを漏らしたことがあると判明したことだ。
父は、当時は母にもいえなかったらしい。少量だったのでパンツを捨てて買い替え、会社にも普通に行き、黙っていたのだとか。
浮気を疑われなかったのだろうか？
随分たってから母に告白し、今となっては開き直り、夫とはうんこトークで妙に意気投合していた。
私はうんこを漏らしたことはないし、漏らしそうになったことすらない。逆に、便秘の腹痛に苦しみ転げまわったことはあるが。
…の感覚と言うのが正直、理解しがたい。
もちろん、好きと公言したり、その種の類の作品に親しんだり自分で作って発表したりする女性（=腐女子）は少数派だとしても、そういう嗜好を生理的に受け付けないとか、心底嫌いという女性はそう多くは無いはず、とごく最近になるまで思っていたから。
男性、とりわけゲイの人たちがそれらを嫌悪するのは当然理解できるんだけれど。
殺されるかスパイになるか言われ頭の中が真っ白になりとりあえずスパイを選択。
友人などの家にダイナマイトを仕込む作業などをやらされて時間がたつと大爆発・・・
非常に罪悪感が現れて発狂。
その後も毒ガスで皆を苦しめたり火炙りにしたり畜生を超える行為をやらされる。
個人的な経験で恐縮だが、似たような状態になった時にひたすら無心になって水泳をしたら症状が改善したよ。
話題になるアニメ等に多い傾向だと思うが、なぜ登場人物に男性が多いだけで女性向けアニメとカテゴリ付けされるのだろうか。
この際男性向けアニメと呼ばれるものについては言及しない。その女性向けアニメというものは大抵少年向けコンテンツで発表されているものが原作で、所詮はそのキャラの絡みを楽しんでいる人々が勝手にそう判断しているだけではないかと思う。
当人達の中でだけ認識する程度ならいいが、それを一般論として語られてしまったらかなわない。
少年(男性)が純粋に楽しんでいるアニメを一部で女性向けと称され、そのイメージが浸透してしまったら。
それに嫌悪感を覚えた人が開き直ってそう呼称している場合もある。しかし、その作品を用いた特殊な二次創作設定を持ち込んで、さも特殊な二次創作設定が含まれるような作品と思い込ませるような発言をする人が少なからず存在する。
特殊な二次創作設定を好む人に関わらす、インターネットの普及により年々低年齢化が進み、マナーを覚える前に炎上の誘因になってしまったりと度々問題になっている。
そのようなカテゴリ付けをされてしまう裏には、低年齢ネットユーザーの振る舞いが大きな影響を与えているように思えてならない。
本当はもう辞めたいんだけど、仕事が決まっていない時の精神レベルのヤバさは知っているから
それはしたくない。
「●●君には居てもらわないと困る。代わりが居ない。」
とか言ってたけど、真に受ける程アホじゃないし人材の育成を失敗しているツケを負う気もない。
人を育てる仕事をしているけど、ある友人いわく「お前は他人に興味がないように見える」
らしい。そのとおりだと思う。
他人の出来不出来には興味がないというか、自分の評価が下がろうが他人の出来には執着できない。
我ながら、とても適材適所とは思えない。
直属の上司にはもう去年の時点で言ってある。
自分にはどうしようもできないんだけど
それが子供ならどんなことやっても理解したい助けたいって思うし
周りの人につつかれてると
いや彼には彼なりの理由があるのよって言える
本人ともこうした方が良いんじゃないって話し合える
でも大人が同じようなことやってると
子供のやり取りには口出しておいて
客観的に見れる時は配慮できるんだけど
大人は自己責任だと思って突き放した目で見てる
そこで「どの人も幸せになれるといいね」って言える程心が広くないんだな
ヘンな男の子に振り回される周囲の人が描かれていて、
こんなに大変な思いをしてるんだよなって切なくなった
…んだけど、レビューを見ると
あんなに生きづらい感覚をもってる上に周りの人に拒絶されたら
あーいう特徴をもった子はどうやって暮らしていけばいいんだろうって思った
でも大人に同じことやられたら自分も同じこと言うよなって気付いてちょっとヘコんでいる
んー
