はてなキーワード: 経営とは
加害者は客
客「結婚の約束した相手が 「店の金に貸して」と言うので 2千万円貸したのに結婚詐欺で騙された」
ママ「客がしつこい」
客がママに「札束」計2千万を「貸すよ」と単純に渡したのかと思ったんだけど
以下妄想内容
店で営業中
客「結婚する!」(本気)
客「結婚する!」(本気)
ママ「お金なくて困ってる、お店(の売上)に協力して(ハート)」(営業)
客「(2人の将来の)店のためなら大金用意する!」(本気)
店で営業中
客「(2人の財産の)お店のために100万円用意した」(本気)
「税務署が贈与ウルサイから売上げの形にするね(ハート)」(営業)
客
金が無くなって客として来れなくなった
元客「騙された!」(絶望)
これは妄想であって
水商売の前払いって何さ?
売り子も客もどちらも
本気にさせちゃいけないし
本気になっちゃいけないよ
一体この「店」が何を指すのか、書いてなくて全然分からなかった
https://www.fnn.jp/articles/-/697425
この女が経営してる店のことかな? と思ったんだけど、ブクマ見るとガールズバー(キャバクラ?)とかみんな言ってて
いやなんでみんな分かるの?
なんなんだよその連帯感は
あとフジテレビも「ストーキングされるような若い女ならキャバクラで働いてるのは当然ですよね?」
くらいの考えであえてキャバクラって書かないのか?
なんかもう世の中がまったくわからい
俺がおかしいのか?
この店渋いなと思えば勝手にやめてく
とにかく、凄い守銭奴だったんだな
しかも経営が下手、一瞬で金を溶かす低い経営能力、金遣いの荒さ、自分の店員に給与を未払い、運転資金があっという間に底を付く…
客に愚痴として、運転資金が…、みたいなことを言っていたことは容易に予想できる
加害者はそこでお金を出すよ、助かるー、みたいな軽いノリの話だったのではなないか(少なくとも被害者側の感覚では
なにしろ、被害者は店の経営を継続することや、新規出店することしか頭にない
そういう上昇志向だけで足元やリスクを見ない駄目な経営者だったのは明らかだと思う
しかし、加害者側が出した数千万のお金さえも一瞬で溶かしてしまう被害者の経営手腕
そんな状況で勘違いした加害者がプライベートにまで入り込もうとするので、邪険にするようになり加害者が店内で暴力沙汰
出禁にするも、金を返せとしつこかったので、ストーカー規制にした…
そのうえ、最初は自分の経営能力の低さで運転資金を枯渇させたのに、閉店をすべてストーカーのせいにする始末…
理想論だが、彼女が経営能力が高ければ、こうはならなかったのではないか?
新宿で殺人事件 もはやなれてしまった速報を ただ見て流して数日経った後Twitterを見たら
続報で金銭トラブル スーパーカーを売却して何千万 と言うタブロイド系のアカウントやネットニュースの記事が出てきた
更に加害者の車好きの人はの
"ストーカー行為があったとして、警視庁から2度ほど注意を受けていた"
"神奈川県警"に「被害にあっている私が、なぜストーカーの犯人と言われなくてはならないのか」
"その5日後、再びつきまとったとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕された"と言う
警視庁はストーカー行為の背景に金銭詐欺を理解してたのか 被害者の女性の発言を全て信用したのか知りたい所だが
ストーカーされている理由も調査せずにとりあえずうざい人を警察に訴えれば警察が追い払ってくれるこれが通用するなら
ねずみ講の犯罪者が金を返してくれと迫ってくる被害者にストーカー規制法を盾に警察を用心棒にできてしまうと思う
更に登記簿の代表取締役等住所非表示措置が令和6年10月1日から施工されるとニュースでみた
新宿の加害者が被害者の自宅を当時経営してたガールズバーの登記簿経由で知り得たのかもしれない
世の中には悪徳企業が沢山ある それらを追求するのに登記簿はかなり重要な鍵となる プライバシーだとか言われているけどやましい事がない限る隠す理由はないと思う
今のところ出てる情報だけで判断しても本職の詐欺師って感じではなさそうだよね。
報道された情報の中から利害関係者の供述などの信憑性に疑いのある情報を除いたら今のところ確実にいえるのはこんな感じかな。
【被害者】
・経営は上手く行っていなかった
【加害者】
・所有していた車を売ってお金を作った
【2人の関係】
・加害者のストーカー行為が警察によって確認され逮捕されたあとに接近禁止命令が出された
これだけだとどちらとも言えないよなー。「被害者が上手く加害者を口でのせて金を引き出した」可能性も想像できるし、「加害者が勝手に金を渡してその返報としての親密な関係を期待してた」可能性も想像できるし、うーんって感じ。
1軒ずつ当たるなんてめちゃくちゃ人手不足なんだな。つかイチかバチかも良いとこじゃん。こんなんで採用増えるとは思えないよ
丁重にお断りしたら「応対いただきありがとうございました」って笑顔で帰って行ったよ。いたたまれなくなったよ
ヤクルトの偉い人さ、こんなことさせる前に現場の給料上げてあげなよ。そうすりゃ採用増えるんじゃないの
こんなイチかバチかの採用なんて非効率すぎるし、全体の生産性めちゃくちゃ落ちてるでしょ
現場の人かわいそうだよ
とある男「和久井さん、彼女と結婚したかったら、900万円ほど経営支援してやるといいですよ?
彼女、金貸してくれる人と結婚するって言うてます。彼女名義のこの口座に振り込んでください」
和久井振り込む。
とある男「和久井さん、彼女めっちゃ喜んでいましたよ。だけど、まだ経営が厳しくて、あと900万必要っぽいんですよ。」
和久井振り込む。
こんな感じなのかね。
時事通信の記事だと加害者本人が「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」と供述していたと書かれてる。
殺人未遂容疑で逮捕された職業不詳和久井学容疑者(51)が「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」という趣旨の供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、和久井容疑者は平沢さんがかつて経営していたガールズバーの客で、「経営を応援していた」「結婚を前提に金を貸していた」などと供述。バイクや車を売った金で「1800万円使った」とも話しているが、交際していた形跡は確認されていないという。
【出典元】
交際歴ってどうやって調べるんだろう…
被害者:死亡2名
容疑者:6名
指示役 1000万ゲット
仲介役 500万ゲット
実行役x2 各250万で実行
被害者:死亡1名
容疑者:1名
↓1000万返さない ↑
↓ 刺殺↑
NSXおじさん
kutoo運動で話題になったヒール靴を強制していたのは男性の経営陣ではなく、私たちはそれでずっと我慢してきたのに甘えるなとしてきた年配女性群が中心だったそうだし、もし鉄道会社の偉い人が半分女性だったとしても対策は進まなかっただろう。それどころか、もしかしたら最近はかなり進んだ混雑路線車両への防犯カメラ導入なんかも無かったかもよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240508110231
成婚や入会させるとその職員にも報酬が入る、ガンガン入会させて、ガンガン成婚させれば高収入って仕組み
んなわけない。
成婚率なんて20%台で、そもそも成婚自体がレア側なのに、成婚料と入会金だけでビジネス成り立たない。
結婚相談所もビジネスだから、成婚率20%でも経営が成り立つように料金設定されてるに決まってるじゃん。
で、そもそもだが、IBJの成婚白書を見れば分かるけど、「成婚せず退会する人」は中央値でも1年以上活動する(成婚退会の会員もおおよそ1年くらい在籍する)。
会員が成婚しなくても1年間在籍すれば、結構かじれるだろ。
大手の相談所ならそれ程度のデータ分析くらいしてると思うけどな。
消された↓だけど、書いてることは当たってると思う。
自分も結婚相談所で活動した経験がある身だから(成婚退会したけど)。
https://anond.hatelabo.jp/20240507202757
自然と結婚できない、しかし結婚願望があって結婚相談所に来る人がどんな人なのか、
結婚相談所の中の人ならよく知ってると思うけど、本当、自分のことしか考えてない人ばかりだったよ。
そういう人は愚かだから、職員の口車に乗せられて「年収800万以上の男性を狙いましょう」とそそのかされてその気になり、
自分が選ばれる人間ではないことにも気づかず、活動期間は1年以上かかり、無駄に入会金と月会費(月1万円以上とかな)を払い、婚活失敗して退会する。
そういう人が多いと仲人さん言ってたな。
大抵が相手のことを考えられないんだってさ(自分もそう感じてた)。
自分の実体験、感じが良いと感じた女性はお見合い20人して2〜3人程度だったかな。
大抵は我が強い、癖が強い、上から目線、マナーのなってない人。
・加害者が被害者と結婚できると思って、ガールズバーの経営資金として車やバイクを売った金を渡した
・加害者が被害者に対し「一緒に帰ろう」などと店の前で待ち伏せをするようになった(被害者目線)
・被害者が警察に相談し、いろいろあって被害者はストーカーとして逮捕、店でもトラブルがあったため出禁になった
・「結婚ができないなら金を返せ」と付きまとった
・「金を返してもらおうと思ってタワマンに行った」と供述している
当時49歳独身男性と22歳の女だろ…?
それで結婚ができるって舞い上がるのはどうなんだろうか
「そんなうまい話があるわけない」と思わんのか…?
来てもやることなんて何も無いから、一日のんべんだらりとくつろぐだけ
勘弁してほしいよ
こちとらあんたが残した不採算事業を立て直すのに精一杯なのにさぁ
なんで金払って介護しなくちゃいけないんだか
もう俺の人生を生きさせてくれ
日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeのコメントを見る限りそうでもないらしい。
増田自身は特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。
あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。
そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像の問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップルは心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。
携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器やカメラ、デジタルガジェットに精通する人間がいないだなんてことは考え難い。
それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから。
そうなれば答えは一つ。
誰一人として、あのプロモーション映像のディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。
権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分の地位を守る。
すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。
クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。
その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気の価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズを強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。
nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気な価格に驚くことだろう。
ipadにはipadにしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。
特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。
これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。
こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。
しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的な経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。
こうした強気な経営姿勢と相まって、既存の価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。
しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側からの視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。
それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業の危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。
アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性を研究(学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これから先アップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。
皆さんも心理的安全性の観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。
増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。
それまで定時時間内にこれだけの事をするために出社させて拘束する
だったのが
に変わった。
すげー働くのが楽。
顔を見せないとチームワークがって言ってる層ってぶっちゃけグループLINEでコミュとってなかったり
オンライン会議でも人に迷惑かけてたりする連中ばっかだったからなぁ。
普通に仕事用のDiscordで同僚とかと通話しながら仕事したりしてるし、分からんことはすぐに他部署の人に連絡もつく。
はっきり言って出社するより圧倒的に良いコミュニケーションになってる。
で、一番変わったのが「この仕事終わったんですけど他詰まってる仕事無いっすか?」って発言が出る様になった。
それまで出社&拘束だった時はとにかく自分の時間を仕事時間内に作る事が大事になって、誰一人として他の仕事の手伝いなんてしなかった。
というかそんな事言ったらどんどん他の仕事も渡されてお前は今後もコレをやれと増やされていたから。