「ラジコン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ラジコンとは

2024-02-20

わずラジコン買っちゃった

タミヤの完成品のバギー

今度の3連休公園で走らせて遊ぼう。

2024-02-19

ゲームって二つのストーリーが同時に進んでるよな

前置き(「なんとなくわかった」と思った時点で飛ばしていいよ)

第4の壁によってそれらは真っ二つに区切られている。

「一度もゲームオーバーになることなく最終決戦まで生き延びる主人公たちの物語

「何度もゲームオーバーになりながら、リトライを繰り返しながら成長するプレイヤー物語

もちろんこの二つを両立させることは出来る。

それはゲームオーバーと死を結びつけないことだったり、周回プレイさえも含めてキャラクターの設定に組み込んでしまうことがそれだ。

クリアと同時にセーブデータを消去したり、更にはセーブデータを消した事実さえゲームの中に組み込んでくる作品も出てきた。

それでも、新しいゲーム機やPCを購入すればプレイヤーは0から世界スタート出来てしまう。

同時に、まだプレイしたことがないゲームネタバレを知ってしまえば、0からゲームを始める機会は永遠に失われる。

ゲーム物語」と「プレイヤー物語」は絶対的独立している。

それを打ち破ったのがMMOゲーム凄さであると語る人もいるが、たとえゲームの中の時計を止めることを不可能にしても、プレーヤー物語ゲームの中に組み込もうとしても、結局それらはゲームであることから脱することはないと私は考えている。

ゲームスポーツとしての側面を追求することでプレーヤー物語ゲーム勝敗に引きずり込むことは出来ても、そこまで来ると今度はゲームの中におけるストーリーは形を失い、競技のための触媒しかなくなるのではないか

将棋盤の上に広がっていた国盗りの物語は、プレーヤー技術向上に伴いただの記号となる。

本題

その昔、「物語が素晴らしい」と語られるゲームは「ゲームの中の物語」に対して送られる言葉だった。

だが、時代と共にそれは変化し、ナラティブ重要性が語られるようになる内に「プレーヤー物語」こそが重視されるようになった。

たとえばSEKIROだ。

主人公では死の淵から蘇る設定こそあるが、ボスキャラクターに敗北したとき世界時間のものが巻き戻る。

第二形態になるまで痛めつけたはずの敵は無傷へと戻り、登場人物は同じ会話を何度も繰り返す。

主人公物語」は「ただ一度の敗北を除けば、不死の力により強敵を打ち破り続けた豪傑」であるが、プレイヤーは「何度も敗北しながら相手のモーションを盗み、時に攻略サイト動画を覗いて対策を練り上げることにより遂に勝利した」という物語を歩んでいる。

そして、SEKIROで評価されている物語は、この後者、「プレーヤーの敗北と復讐物語である

ゲームごっこ遊び場所だ。

プレーヤーコントローラーを通して画面上の何かをラジコンのように操作し、それによって何者かを演じる。

独裁政権暴君であったり、愛らしいマスコットであったり、不気味な怪物英雄たちの指揮官、様々なものに乗り移り成り代わる。

ゲームがまだ全くリアルでなかった頃、ゲームセンターや喫茶店レバーを握っていたプレーヤー達が演じていたのは画面のキャラクターではなかった。

「難しいゲームスイスイ攻略するゲーマー」という役を演じていた。

レトロ世界人間想像力を掻き立てはしたが、そこにある没入感には限界があり、プレーヤーと画面の中のキャラクターの間にある第4の壁の厚さは現代の比ではない。

そんな中、ゲーマーを名乗る者達は「ゲームというごっこ遊びを上手にこなす自分」を演じたくてコインを投入し続けたのである

段々とゲーム映画のように物語を見せるものへと変化していき、プレーヤー側も「キャラクター冒険追体験する」という感覚を求めるように変化していく。

そのうちにゲーマーは観客となり、コントローラーを握る行為が本のページを捲るのに似通ったものとなっていく。

ゲームを薦めることはストーリーを追うための手段であり、それ自体目的ではなくなっていった。

そんな時代が続くと今度は、「自由度」「選択の影響」といったものが重視されるようになった。

単に決められたフラグを順番にこなすだけの作業は、ごっこ遊びとしては退屈になってきたのだ。

選択ゲーム世界に影響を及ぼすことにより、その世界構成要素としての没入感がより強まることが発見される。

だが、その時代も少しずつ陰りを見せ「結局はトゥルーエンドがある」だとか「何周もするのが面倒だ」とか「どうせ全部動画で見る」だとか、そういった体験が積み重なることで、自由選択もまた単なるフラグ管理確認作業へと認識が変化していったのである

自由選択」や「選択責任」といった要素が飽きられだした今、ごっこ遊びはどこへ行ったのか。

再び「ゲームを遊び倒しているゲーマー自分」を演じる遊びへと帰ってきたのである

これには配信SNS関係している。

トロフィーの獲得状況を見せ合ったり、考察を語り合ったり、配信で盛り上がったりと、プレーヤー同士の交流が盛んになることによりゲーセン時代の「ゲームやりまくりな俺凄くね?」の遊びがインターネット上で繰り広げられるようになった。

その中で伸びていったのが、「高難易度と成長しやすさを両立したゲーム」だ。

「遊びにくさと難しいを履き違えるな」という金言があるが、これを完璧に守りきり「遊びやすいが難しい」を完成させたゲームがこのジャンルだ。

一見理不尽なほど難しいが、プレーヤーが成長することによって確実に強くなれる丁寧な階段がその中に仕込まれているゲームである

それの亜種として「入り組んだ設定があるが、情報を整理すれば読み解けるゲーム」も人気となっている。

考察が盛り上がるタイプゲームということだ。

苦戦した強敵を軽々と倒し、まだクリアしてないプレーヤーが苦戦しているのを高みの見物をするゲームと、何回な設定について考察サイト議論を重ねたり盗み見て理解し、それに初めて触れたプレーヤーに「いずれ分かるさ」と上から目線かますゲームコントローラーを握っている間の難易度こそ違うが、そこの性質は良く似ている。

「やり込んだプレーヤー自分の成長(成功)を感じることが出来る」という点だ。

ゲーム内外にプレーヤーの成長(成功)の物語が散りばめられており、その成長(成功)を「つい最近始めたばかりで苦戦しているプレーヤー」との比較によって実感できるようになっている。

人は、昨日よりも優れた自分になりたいという願望がある。

だが簡単はいかない。

現代人気のゲームは、その願望を実現したかのような気持ちにさせてくれる機能があるゲームだと言えるだろう。

カルトな人気を誇るゲームを「ものすごい体験をした」と持ち上げるプレイヤーの中にある心理も、「物凄い体験をした自分」と「その体験をまだしてない自分」を比べて、成長や成功感覚を、自分物語として味わっているのである

現代ゲームに求められるのは「自分成功したという物語」をプレーヤーが味わえることだ。

ゲームにおけるストーリーの良し悪しは、脚本ではなく、プレーヤーナラティブによって決定されている。

2024-02-17

anond:20240212173321

ちなみに全く関係ない話だけど、スワッティングは罪にとえるけど、過激宗教意識して「○○がその聖典燃やして教祖馬鹿にした」と言って、その結果として○○が過激派に殺されたとしても、言った人間教唆に問うことはできないよねと思う。

その結果を狙ったことだとしても、またどんなに発言と結果に相当の蓋然性が認められたとしても、結局はその蓋然性での「信者側の自由意志の結果」でしかないんだからな。

これを裁くには教唆とは別の新たな法律必要

現行法において人間ラジコン犯罪ではない。

2024-02-16

ブコメ書き手に石を投げる方法はないものか?

・(もちろん冗談だが)はてなシス管採用されて気に入らないid登録情報を見て電話番号そのほかの情報からなんとか私立探偵で家を暴いて家凸する。

登録情報匿名で開示しその人がコー〇ン燃やしたとネットで多言語で吹聴すれば本気になった中東の人があのへん世界で一番ハッキング技術すごいらしいからそっから個人特定して攻撃するという間接的なラジコン可能かもしれない。

2024-02-09

おもちゃの修理が好き

メルカリジャンクになってるラジコンを買っては、分解整備・3Dプリント部品作ったりして直してる。

ステアリング周りのバネはゼムクリップを曲げて自作したり、気分転換も兼ねていて楽しい

治したらジャンク修理品という事で出品したりしている。

子供の頃から物を直すのが大好きだったので生きがいみたいになってる。

前に取引メッセージで「子供がとても喜んでいました!」と入っていてとても嬉しかった。

今はしがないサラリーマンだけど、いつかそういう修理屋みたいな仕事が出来たらいいなぁ。

2024-02-04

俺の指導教官俺よりIQ200くらい高くて草

俺「これやりました」

指導教官「ここがよくないね。ここをこうしてこう直してみて」

俺「できました」

いい感じのデータが出て実験終了

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俺「論文書きました」

指導教官「ここの文はここにあったほうがいいね。この表現は適切じゃない。結論はこう書こう」

accept

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もはや俺というラジコン指導教官操作してるといっても過言ではない

指導教官学生より頭いいのは普通だろうけどちょっと差がありすぎる

文句はないけど社会に出たら自分自分操作しなくちゃいけないと考えると怖い

2024-02-02

エントリークラスでも練習すれば速くなるのがラジコン競技

サーキット大会に向けてみっちり走り込んで練習したら3位に入れた。

使っていたのは樹脂製の初心者エントリークラスシャーシ(6000円)

他の人達カーボンシャーシとかでガチガチだったけど、走り込みがあきらかに足りていない。

コーナリングライン取りやアクセルワークが甘すぎて遅いの何の。

ただ、やはり樹脂製エントリーシャーシの剛性の低さが仇となって加速がもたつきまくった。

次の大会に向けて少しFRPパーツとか入れて剛性増しにしたいところ。

2024-01-31

anond:20240131233334

リプライまで見ると分かるが、これは男女差別の事例としてバズってんだよ

「同じ客でも女は舐められてる。男の客だったら最初からまともな対応されたはずだ。男女差別だ」って話

でも実際には、単に男女で対応を変えてるんじゃなくて「女のラジコンになった男」がヤバイから対応を切り替えたんだろ?ってこと

2024-01-20

anond:20230428212852

ラジコン大和ドラえもんに撃沈されて「金ばかりかかって戦争なんてむなしいものだなぁ」的なこと言うのはスネ夫じゃなくてスネ吉兄さんの方だっけ?

2023-12-20

anond:20231219185331

のび太ラジコンが欲しいのに親に「えらい人のはなし」を贈られて泣いてる話を思い出した。サンタえんとつの回かな。

大人が読ませたい本を子供に贈って喜ばれるものなの?

3Dプリント副業で儲かるとか言う前に背中を押すならちゃんと押せ

anond:20231218170707

anond:20231218201600

まずFusion360個人非営利場合3年無料な。儲けるなら有料にちゃんとしような。言わなきゃバレない?中華か!

あと動作スペック

https://www.autodesk.co.jp/support/technical/article/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/System-requirements-for-Autodesk-Fusion-360.html

これがちゃんとして無きゃせっかくやる気出ても動作が重かったり固まったりでやらなくなる。ソフトの前にまず環境だ。

既にブコメとかで出ているけど3DCAD→業者出力がまず良いと思う。プリンタはその後で良い。

あと年商語る前に材料費とか製作時間も言おうな。売り物にするなら素材もある程度吟味必要だし、サポート材処理してある程度仕上げもするよね?モデラー向けのパーツなら良いけどその場合版権とか大丈夫海賊版が横行しているラジコンやスケモ業界かもしれんけど

書いている増田プラモデル趣味3Dプリントも触っているけど、ネックになったのは下記の部分だ

正直時間泥棒なので子持ちの親には辛い趣味。既に出来てパーツになっているプラモを作る方が気は楽。

あと中もみっちり詰まっている物やよくある舟を作るのは簡単だけど、フィギュアならパーツ分けスケモとかなら中を空洞にするような場合結構手間が要る

そして何より形にするものを正確にモデリングするには自分絵心とか必要スキャンすればいい?マジで中華か!

3Dプリンタが欲しいって言うくらいだからPCスペックについては問題ないのかもしれないけど、インストール出来ると気持ちよくモデリング出来るは違うので、もしまだ興味があるならインストールしてみて公式チュートリアルやってみて、それでストレス溜まんなかったら他の人が勧めるように本を買って1冊やりきってみよう。プリンタはその後で良い。

あと著作権ガン無視中華スキャンしてパーツ売ってる糞業者は全部消えて

2023-12-02

アノンは堀口くんの実家の住所晒し生鮮食品送りつけるとかやってたし

その他敵認定した相手事務所にその手のもの送り付けたりラジコンたちを特攻させたりしてるから

匿名インタビュイー名前を公開して金もらう行為が悪いことだとガチ理解できないんだな

ハセカラの二番煎じ集団なのに自分たち正義があると信じてるのが、悪ふざけした若者ばかりのハセカラより宗教チック

2023-11-29

ブラックフライデー関係無いけど

何となくamazonみてたら子供の頃欲しかったタミヤラジコンを見つけたので買ってしまった

今度の土日に作ってみよう。

ボディ何色に塗ろうかなぁ

2023-11-12

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」を見てきた

おまえらすみっコぐらしの映画が公開しているのに、すみっコぐらしの話をやらねえな。ネットすみっこにいるんだから親和性バッチリなのによ。

今回の映画面白いぞ。

ただ、前二作にあったような思想の強さは今回はナシ。最後の方に取って付けたように「物を大事にするのは大切なこと」「なかまは大事」というメッセージを入れてくるけど、そこまで全体的なテーマとして表れているわけでもないしな。

というか、すみっコたちって結構ドライなところも多いから(今回の映画のぺんぎん(本物)に対するぞんざいな扱いなんかまさにそう)、なかまは大事と言われても、う~ん???という感じは割とする。


さてさて、今回の映画もいつものようにイントロで、すみっコたちのメインキャラクター全員の紹介から始まるので、この映画で初めてすみっコを知ったという人でも安心

今回はすみっコたちが迷い込んだ森にある玩具工場舞台に話が繰り広げられるわけだけど、予告編にこの工場には何か裏がある……?と、匂わせた内容になっているだけあって、中盤以降は急にホラータッチな内容になってくる。工場長の真相が明らかになるシーンや、みにっコたちが工場から脱出して街にたどり着くシーンはそこそこ怖い。

あと、ホラーを緩和するためか、ギャグシーンも多め。すみっコたちが工場から脱出するシーンは、かなりシリアスな展開にもかかわらず、妙なことやってるから変な笑いが出てくる。あのとんかつラジコンカーはどうなってるんだよ。

そんなわけで、全体的にちょこまか動き回るすみっコたちが可愛らしく(非常に重要)、話としてもまあ綺麗にまとまっていて、ワクワクしながら見れる程度には面白かった。エンディングエピローグ映画のものも巻き込んだ話のまとめ方も、なかなか手の込んだ展開になってて好き。


でも、今回はメッセージ性を弱めにして単に子供が楽しめるだけの映画にしている感が強いのは確かにそうなんだけど、大人が見るとね、玩具工場のあれやこれがブラックジョークしか見えなくなかったりする……。

玩具工場に迷い込んだすみっコたちは、工場からのお願いもあって、玩具工場で働くことになる。

始めはみんな和気藹々と玩具作りをしていたんだけども、次第に工場設備改善されるにつれ、単なる流れ作業淡々とやるだけになる。

仕舞いにはすみっコが機械に巻き込まれても、フェールセーフ機能が無かったり、その件ですみっコが大変なことになっても、持ち場を離れるなと言われたり、さらには過剰なノルマを突き付けられたり。

さすがにこんな工場仕事なんかしてられるか!と、すみっコたちが反乱を起こして、工場脱出しようとするけども、工場入り口には見張りのロボットなんかもいたりして、前述の工場から脱出の話につながるわけ。

いやもうこの辺は、大人目線で見ると、現場猫でも見ているかのようなブラックジョークの塊にしか見えない。

全くすみっコぐらしで、なんてことやろうとするんだ。


あと、そうそう今回の映画テーマソングは「すみっコディスコ」というタイトルで、当然ながら「すみっコ」の単語歌詞に入りまくりなので、最近アニソンアニメタイトル歌詞に入れないと嘆いている御方にはぜひお勧めしておきたい。

というわけで、早く「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」を見に行くんだ。面白いから

2023-11-06

anond:20231106103450

ラジコンいいよなー

子供の頃タミヤのヤツが欲しかったんだけど、結局買ってもらえなくてニッコーのトイラジで遊んでたわ

電池がすぐになくなるからたいへんだったなぁ

2023-11-01

昔の人ってなんで太宰治に甘かったの?

自分の嫁がレイプされた事を自伝に書くとか頭おかしいだろ。

こんなモンスターの名をなぜ後世に残してしまうのか。

昔の人はみんなこの壊れたラジコンで遊んでたのか。

2023-10-30

anond:20231030111307

ラジコン結構再販されてるからおっさんになってからデビューって人は結構いるんですよねぇ。

自分ホーネット買ってしまってめちゃくちゃ楽しんでたり・・・。)

子供の頃って金持ちのご家庭が明らかに目立ちまくってた時代な気がしますw

今ってゲームがメインだからswitch持ってればとりあえず仲間に入れるって感じですからね。(金額的には結構なモンですがw)

2023-10-03

ヒロシ単車放浪記を見ているのだが、この人は本当に「一人旅」が似合うと思う

旅というか「一人」が似合うのな

焚火会の面子とわちゃわちゃしてるのも良いけど、やっぱり一人で何かをしているのが良い。いきあたりばったりで

駅前食堂降りてしまったのは本当に哀しかったけれども、これからもこうやってどっか行って好きなことしてて欲しい

そして行く先々で古物屋を覗いて何か妙なものを買ったり貰ったりして欲しい

(キャンプ番組なのに買い物風景の方が長いという謎現象が起きてたりするけど。いっそ「ヒロシの古物探訪」とかやればいいと思う)

さすがに一人で延々とラジコンを走らせてるだけとかだと番組として成立しないかもしれないけど

まあ、どっか山とか河原とか海とか行ってコース作ってラジコン走らせるとかでもいけるっちゃいけるか(少なくともYou Tubeなら可能だろう)

それにしても単車放浪記オフロードバイクとかじゃなくてカブってのが凄い

どうでしょうだと「辛い」というイメージしか無かったけど、国内ちょっとした距離走るのならカブ大丈夫だな。自転車漕ぐより楽だし

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