「ファイト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ファイトとは

2024-04-26

anond:20240426104314

招待制キラキラSNS侵入して、巧みに増田への導線を貼り付け、哀れにも興味を持ってしまった若者が訪れたら、匿名の容赦無用な残虐ファイトを仕掛けてネット現実を突きつけるべきってこと?

2024-03-29

anond:20240329173956

そりゃわーくには千年前から自分の女に手出した元天皇に弓ぶっ放したり、成り上がり武士の孫と摂政がどっちが先に橋を渡るかでファイトするくにやから

礼儀なんてあってないようなもんやで

2024-03-25

anond:20240325191900

ファイトー、いっぱーつ!の代わりに採用してほしい。オロナンCあたりで。

2024-03-19

anond:20240319171328

アノンのツルツル脳味噌でも完全に勝ち筋ないと理解できる状況だったか謝罪したはずなのに

なんでもう一回ファイトしようとしてるんだろうな

自分なら職なしに加えて芋空から賠償金全額肩代わり+報酬出すとか提案でもされなきゃ絶対やんねえわ

2024-03-12

anond:20240311191749

桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK

2008年12月25日13時40分 スポーツ報知

https://web.archive.org/web/20090114095653/http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/boys/east/news/20081225-OHT1T00237.htm

熱のこもった講演会の終盤だった。桑田氏は「ぜひこの3つを指導者の方々にはお願いしたい」と切り出した。基本となったのは、プロ生活23年を経験した桑田氏の実体験。将来の日本球界を背負って立つ“金の卵”たちと、預かった責任ある指導者たちに向けて、熱い思いを訴えた。

《1》ヘッドスライディングの禁止

特にファーストへのスライディングですね。高野連にも言っているんです。禁止しましょうって。タイムも計りました。駆け抜けた方が速いんです。大事なのはセーフになることですよね。それに、成長期の肩まわりは絶対けがをするんです。根性だ、ファイトだ、って言っている時代ではないんです」

あ、私はzxcvdayoさんではないです

ヘッスラ遅い説については私もやはり桑田が唱えていた記憶が強いので探してきました

2024-02-28

anond:20240228094954

そもそも護身ナイフなんて使える訳ないだろ

強盗相手に使うのか?相手も持ってるぞ?ナイフファイトするの?勝てる?

それとも素手相手に使うの?素手相手ナイフで刺したら殺人未遂、あるいは殺人で長い事刑務所行くことになるがそれ身を守れてるの?

状況悪化してない?

2024-02-25

前期日程のみんなー

ファイト

試験監督をされる教授の方々ー

お疲れ様でーす

受験生の君たちー

おちついていけー

好きなアニメキャラ画像でも眺めて心を穏やかにしていけー

もしくは猫ミームでも見てリラックスしていけー

倍率4.0?そんなこと気にしないのー

受かるんだからさー

ソールオリエンだって3.7なんだからねー

でも勝負は二日間だからねー

明日もあるんだよー

明日のことも考えて行動するんだよー

研究?おうやっとけやっとけー

今更やっても遅いよ要らないよ馬鹿だよなんて言う奴はなー

妄想の中で思う存分叩きのめせー

もちろん試験が終わってからだよー

そんなもんにリソース割いてちゃやってられんよー

それじゃー

諸君の健闘を祈る

2024-01-23

anond:20240123201256

自分はここまで読んでおわかりの通りポケモン側に気持ちが傾いている人間なので、ぶっちゃけ「よくそんな後ろ足で砂をかけるようなことができるな」と思いつつそれも自由か、と眺めている。

こういう人間中島みゆきファイトに出てくる嫌な田舎者だったんだろうな

anond:20240123120827

戦わない奴が戦う奴を笑うファイト通りの世の中になってるよなあ

2024-01-22

エポニムみたいなやつ一覧

acronym(アクロニム):頭字語。単語頭文字を並べたもの

allonym(アロニム):別名

anacronym(アナクロニム):レーザースキューバなど由来が意識されないアクロニム

ananym(アナニム):文字を並び替えて作った名前

andronym(アンドロニム):男名

anonym(アノニム):匿名

anepronym(アネポニム):人名に由来するが普通名詞意識されているもの

anthroponym(アンスロポニム):人名

antonym(アントニム):反義語

apronym(アプロニム):アクロニムであり、かつその文字の並びが別の単語になっているもの

aptronym(アプトロニム):偶然にもその人の職業性格を表している人名のこと。スコット・スピードやパディ・ドライバー(いずれもF1ドライバー)など。

aristonym(アリストニム):貴族の姓

backronym(バクロニム):アクロニム意味付与したもの

basionym(ベーシオニム):基名

caconym(カコニム):謬称

capitonym(キャピトニム):語頭が大文字で書かれる名詞

charactonym(キャラクトニム):性格を表すあだ名

contronym(コントロニム):文脈によって反義になる名詞

cryptonym(クリプトニム):仮称

demonym(デモニム):族名

eponym(エポニム):名前人名を含む単語

ethnonym(エスノニム):族名

euonym(ユーオニム):美称

exonym(エクソニム):外名

gendernym(ジェンダーニム):ジェンダーを表す名称

glottonym(グロットニム):言語名前

gynonym(ガイノニム):女名

heteronym(ヘテロニム):同綴異義語

holonym(ホロニム):全体を現す名詞

homonym(ホモニム):同音異義語

hydronym(ハイドロニム):体液の名称

hypernym(ハイパーニム):上位語

hyponym(ハイポニム):下位語

isonym(アイソニム):同綴異義語

meronym(メロニム):部分を表す名詞

metonym(メトニム):換喩

metronym(メトロニム):母称。「(女性名の子」「(女性名の子孫」を本来意味する人名

necronym(ネクロニム):諡

paronym(パロニム):同源語

patronym(パトロニム):父称。「(男性名の子」「(男性名の子孫」を本来意味する人名

phytonym(ファイトニム):植物名称

pseudonym(シュードニム):偽名

retronym(レトロニム):同種の新しいものができたために区別して呼ばれるようになった名前

synonym(シノニム):類義語同義

tautonym(トートニム):学名の反復名。ゴリラ (Gorilla gorilla) の類。

taxonym(タクソニム):タクソン(生物の分類群)の名

toponym(トポニム):地名

troponym(トロポニム):様態を加えた細かい意味を表す語。

2024-01-15

ダウンタウン、好きだったんですよ。

蛇足を補足しました***************************

https://anond.hatelabo.jp/20240116110533

訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24

https://anond.hatelabo.jp/20240124115643

以下本文*************************************

中学生就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。

東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだビデオを送ってもらってクラス友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすごい熱中して見てたなぁ。夢で逢えたらも深夜の1回目から見てたし、ガキの使いも第1回からごっつええ感じパイロット版の時から楽しみで、レギュラー番組始まってもリアタイで見てた(彼氏デート中でも今日はごっつリアタイするから帰る!といって家に帰ってた)。笑っていいともも録画して見てた。現実で追っかけしたりはしなかったが(面倒なので)、ガラの悪い言葉を使い攻撃性の高い悪いことをだらだらと話すガラの悪い二人組が新鮮だったし、実際とても面白かった。

面白かったんだけど、どうしてかいつの間にかあまり見なくなり、そして「あーあ」と思ってしまうようになった。なんでそんな風に自分が変化したのか、大昔の面白くて夢中だった時の記憶を掘り起こしてたのだが、そうすると、今回の事案にもつながるような「あー松ちゃんのこういうところ嫌いやー」って思うところがリアタイ当時から結構多かったなと思い出してきた。嫌いなところが結構あったのに、それでもダントツ面白かったんだけどね…。

松ちゃんはかなりの癇癪持ち。癇癪発動中のシーンが苦手だった。「ごっつええ感じ」という番組は日曜20時~毎週1時間バラエティ番組で、コント企画コーナーのほかにチーム対抗でゲームをやるコーナーがあった。そのゲームでうまくいかないと松ちゃん簡単に不機嫌になり癇癪を起こす。持っている道具を投げたりとかする。なんで面白がりたくてTV見てるのに不機嫌な人を見続けなきゃならんのか…とチャンネルを変えることもあった。今思うと、短気の癇癪持ちは年を取っても治ってないどころか悪化してたんかなと思う。

  • 割とたまにスベっていた

彼らがまだ若手のころ、深夜で大喜利番組ダウンタウン汁、だったかな)をやっていた。もちろん松ちゃん面白かったが、同時にそこそこの打率ドン滑りもしていた。大喜利センスは実は本人や周囲のイメージほどは高くないんじゃないかなと当時から思っていた。その番組だと突出してたのは板尾で、コンスタント打率がいいのは今田、たまにすごい面白いのは東野ほんこんさんは当時も今も変化なく面白くなかったがそれはまぁ今回の件とは関係ない。

この「松本ファイトスタイル大喜利」は今のお笑いの礎になってることは確か。でも一方で、みんなが大喜利楽しむようになって、松ちゃんより大喜利上手い芸人たくさんいるね…とも思う。いい時代になった。

松ちゃんは、ドン滑りしたあと照れてかわいくなってる時もあるが、えーなんでぇ!とデカい声で不満を言ったりジャッジをしていたハマタ悪態付いたりしたり、回答席に並ぶ後輩たちに嫌味を言ったりと滑ったあとのおムズガリがすごかった。この癇癪が発動していると、何でこんなの見てるんだとお笑い世界から正気に戻り私はTVを消して寝ちゃう

ベストセラーエッセイも読んだ。それなりに面白かったのだがそれよりも賢さがあまり感じられない文体で、分かってはいたが正直少し引いた。たけしの週刊誌連載はたけしが喋ってるだけでライターが書き起こししてるが松本自分で全部書いている、というのが喧伝されていたが、喋り起こしの方が口語体雰囲気が残って逆に賢くなさが目立たなかったんじゃないか。当時は大学生中学生相手塾講師をやっていたのだが、中学生の作文みたいな感じだな…と思った。内容や主張は、まぁTVで日々見聞きしてることとそこまで差がなかった。

知的ではない、ということで言えば、ダウンタウンタモリとの相性が良くなかった。笑っていいともが楽しくなかった、というのは後に本人も言っていたが「タモリを中心に和気あいあい出演者がしゃべっている」のが嫌だったという趣旨のことを言っていて、改めて、まぁそうだろうなぁ…としみじみする。

  • 自分が一番正しい!と言い放つ人だった

松本人志と高須光聖放送室というラジオ番組が始まって、しばらく聞いていた。思えばこのラジオ番組が、私にとっては好きなタレントではなくなっていく過程番組だったんじゃと思う。ラジオ番組の中で悪い遊びをした話などが語られていて、こちらは社会人になっていたので、芸人とは言えうーん何か、と思うようになっていたのもある。「悪い遊び」は要するに今般話題になっているような遊びだったんだろう、高須氏はどちらかというとその遊びには混じってはいない様子で、「悪い遊びの話を適度にマイルドにして話させる」役割。そして内容がやばすぎそう…となると「ええなー自分、でもほどほどにしときーや」とか言っていたので、一部のブコメで「女衒放送作家って高須ジャネーノ?」というのは、知らんけどたぶん違うと思うで?と言っておきます

高須氏に諫められた後の松ちゃん聞く耳持たず、俺が一番正しい!と叫んだりする。例えば社会問題アメリカが嫌いだという話とか、女性差別度の強い話など)テーマの時も、あまり行き過ぎないように窘めるニュアンスの合の手を入れる高須ちゃん松ちゃんだんだんイライラしてキレる、というのも、年に両手の数では足りないぐらいはあったと思う。やっぱりイラチよね…「間違ってようが、どうあっても俺が正しい!」という感じだった。知性がね、ないんだよな…

音楽番組HEY!HEY!HEY!」を見ていて、本当に音楽興味ないんだなぁこの人、と思っていた。長渕剛は好きらしいので、音楽に興味がないというよりも自分と異なるものには興味がないのかもしれない。

そもそもあの番組歌番組のはずなのに歌の尺が短い(ダウンタウンとのトークが皆さんのお楽しみでしょう?という)異色の番組だったのだが、トークの中でアーティスト創作の苦労っぽいことを話し出すと、松ちゃんトークギアが1段さがって熱くなっていくことがよく有った。俺たち生み出すもの同士の苦しみありますよね!と。まぁそうかもしれんけど、トーク番組なのだゲストの話もっと聞いてよ…乗っかるならお互いの生みの苦しみを面白おかしく喋るのが仕事じゃん…と思うのだが、松ちゃんはただ共感するだけのことが多くて、なんていうか「特権性」をアピールしたいんだろうなと理解した。当時はダウンタウンの人気が権威化しつつある時期だったのでアーティストの方が「松ちゃんと僕たち同じ生みの苦しみ抱えてますよね!」とヨイショ成分も混じえつつ盛り上がっていたから、まぁいいんだろうけど。

そしてこれも「俺は特別なのだから特別扱いされるべき」という、おそらく彼が今でも思っているだろうことを補強していってしまっていただろうなとも、まぁ後付けだけど、考えたりする。

  • 映画は向いていなかった

ごっつええ感じTV局との複数もめごとで終わり、コントDVDを作った(面白かったよ)が一部の好事家にしか受けず、カルト的な人気があった深夜番組(一人ごっつシリーズ)をやっていたが、長く続けられる番組ではなく(発想力だけで何でも何とか出来るほどの天才ではなく。まぁそれができたら人間ではないと思うし)、ある時期から映画を作る方向に向かっていった。

まり評判が良いとは言えない「大日本人」を作る前から雑誌映画評の連載をしていた。これが、知識不足による滑り気味のツッコミ的外れ評論も多くあまり面白くなくて、会社においてあったその雑誌をたまに見るたびに、これ映画作るとしたらやばいんじゃないかな…と思っていた。映画総合芸術です、という言葉の真偽は分からないけど、少なくとも2時間近くのストーリーを作って落ちまで持って行く、というのは、彼には向いてない仕事だったんだろう。映画進出については、まぁ色々思惑(吉本映画祭やりたいからとかね)もあろうが、たけしを意識したのかなぁ…どうだろう、でもたけしにある知性とリリシズムが、松ちゃんにはないんだよな。

そういえば、当時、たけしと松ちゃんの対談を何度かしていて、聞き出したい松本&はぐらかし哲学するたけしの噛み合わない対談が 面白かった。たけしは年を取るとお笑いは続けられない、反射神経が衰えると言い、それに松ちゃんは食いついてた。じゃあ筋肉付けていこう、ということだったのかな、知らんけど。

頭悪くても金が無くても面白くできるのがお笑いであって、もっと言えばそれこそがダウンタウンが生み出して作り上げていったお笑いだった。とにかく面白かったし、今だって当意即妙コメントとかやっぱり抜群に面白いと思う。

それまでの芸人世界では、知性の代わりに師匠について修行するという手段があったわけだが、師匠がいない吉本芸人第一号でもあった彼らが見せてくれた発想の笑いはとても新鮮で切れ味が鋭くかっこよかった。

でも物理的に年を取り、そして社会も思ったより速いスピードで変化している時に、知性も修行による積み重ねもなく、他人対峙自分と向き合い笑いを作り続けていくのは、やっぱり簡単じゃなかったんだな。

発想って心身の老化とともに多くの場合は衰えるし、ウィークリーで進むメディアデイリーで流れていくウェブ世界で「王様」でい続けるのは難しい。「松本、動きます」の宮迫騒動の時にもばれてしまったがSNSの使い方も絶望的にダメだし。

若いうちはアナーキーさとして好意的にみる人もいた(それが理由で嫌いな人もいた)、気に入らないものすべてに噛みついていくスタイルは、今のように「お笑い権威」のようになってしまったら、単なる癇癪持ちハラスメントしかない…。権威を捨てるかハラスメントを捨てるかしないと、社会ニュースに頭の悪さを露呈するコメント垂れ流す仕事ぐらいしかできなくなっちゃうじゃん。

爆笑太田じゃないが「椅子からコケ王様」をいつか演じることができればいいけど、まぁあんまり期待はできないかなぁ今のところは。

松本人志がお笑い世界からいなくなったらどうなる、という声もあるみたいだけど、まぁ全然ダイジョブじゃないかなぁと思う。島田紳助レギュラー何本も人気番組抱えてて引退したけど、お笑いバラエティ番組マストゴーオンだ。M-1審査員紳助引退からの復活で積極的に若返りを図っていて、むしろ松ちゃんいなくても大丈夫な筆頭だと思う。今の若手は(口ではもちろん最大限の敬意は言うだろうが)「松本人志に評価される」ことの重さもかなり軽くなってると思うし。

2023-12-18

anond:20231218011659

恋愛工学みたいと思わないでほしいけど、女性と会って話す機会の母数を増やして女性との会話をパターン把握するほかなく、マチアプで経験積むより"女性と話すの怖い…"を先に払拭した方が効果的だと思う

例として

美容室女性指名する、携帯いじらずに話してみる

マッサージ(エロくないやつ)で女性指名する、ここでも話してみる

職場の人とチャットじゃなくて直で電話して話す

マスターが話好きのバーで''女性とうまく話せない"と素直に打ち明けて、女性と話す和に入れてもらう

ガールズバーキャバクラはだめだ、相手プロから練習にならない

私も男性と話す機会なかったけど仕事男性ばかりの場になってだいぶなれたよ

ファイトだよー

anond:20231218011659

恋愛工学みたいと思わないでほしいけど、女性と会って話す機会の母数を増やして女性との会話をパターン把握するほかなく、マチアプで経験積むより"女性と話すの怖い…"を先に払拭した方が効果的だと思う

例として

美容室女性指名する、携帯いじらずに話してみる

マッサージ(エロくないやつ)で女性指名する、ここでも話してみる

職場の人とチャットじゃなくて直で電話して話す

マスターが話好きのバーで''女性とうまく話せない"と素直に打ち明けて、女性と話す和に入れてもらう

ガールズバーキャバクラはだめだ、相手プロから練習にならない

私も男性と話す機会なかったけど仕事男性ばかりの場になってだいぶなれたよ

ファイトだよー

2023-12-16

公共放送例のアレ

三脚ではなく杖であることが確定したようで

よく頑張ったぞパヨク

ナイスファイトだパヨちゃん

パヨク正義に狂い酔え!

日本列島アカく染め上げるその日まで!

2023-12-15

工作員」じゃない人の方がよほどこわい

古今東西インターネットファイトの場では、気に食わない相手方お金をもらって動員されている工作員だとサイキックで感知する人がいます。まぁそれはいいんです。実際にDappiみたいな例もありますし。

怖いのは当の工作員認定してくる人。

10年以上毎日はてブやってて、日中帯含めて1日5件以上飽きずにブコメレスバ、過去投稿見るとファミコンセガサターンがどうとか1980年代インターネットはどうとか言っているから、優に50歳は超えているっぽい。しかもそんな人が一人二人じゃなくて大勢いる。

いや怖すぎん?「本物」じゃん。人生何がどうなったら何十年も飽きずに男女論にブコメし続ける50代限界男性になるの?まだお金貰って仕事特定勢力を叩いていますって言ってくれた方がいい。

お前らもそうだよな?実は自民党・立民党・その他全政党天皇アメリカ中国ロシアすべてを裏から操る✝✝✝闇の秘密結社✝✝✝からお金を貰って敵対勢力攻撃しているだけだよな?

特にお金とかは貰っていないのに自発的に何十年も飽きずに女叩きブコメし続ける、エヴァNERVみたいな巨大な秘密組織が暗躍してるとかシラフで信じている50代限界男性なんて実在しないよな???そんな人生哀しすぎるよ

2023-12-11

anond:20231211152452

TOUGHダーク・ファイトが入れられないじゃないか あーっ

2023-11-24

ストリートファイターより搾精病棟ファイターの方がまだマシだろ

搾精病棟に行かなければファイトに巻き込まれない搾精病棟ファイター

ストリートにいるだけの民間人ファイトに巻き込まれたり愛車を殴り壊されるストリートファイター

どっちが社会悪なのかは明白であり、つまり搾精病棟ファイター社会正義と言えるわけだな

2023-11-17

anond:20231117071824

気持ち悪い」と言うのが言論の自由

そこに

社会自分の中にある固定観念先入観にとらわれず他者幸福権利尊重するべき」

というロジックが無く

気持ち悪い」「気持ち悪くない」の言い合いのファイトになるとしたら

単に多数派による少数意見の抑圧でしかないやんな

2023-11-05

anond:20231104172406

6位 TOUGHダーク・ファイト

1000万部突破超人気格闘漫画なのに

いまだに地上波アニメが作られないのは不思議スよね

2023-11-02

anond:20231102151059

男女の収入格差が大きくなるのって結婚するような年齢になってからから

彼氏仕事辞めさせて主夫にして自分がフルコミットしたら養えるよ

というか別に年収300程度でも養えないこたないでしょ

世の貧乏夫婦はそうやって生きてんだから

ファイト増田

2023-10-19

anond:20231019183347

それなんだよね それができればいいんだけど、闘ってる片方がマジで吊し上げだけでファイト仕掛けてるから終わらせてくれないんだよね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん