はてなキーワード: サンデーとは
6年くらい前は逆だったと思うんだけれど。いつの間にか逆転してるなー。
最近まで昔の習慣でサンデーは立ち読み、マガジンは単行本ってやってたんだけれど
どうも面白く感じなくなってきたので逆にしてみたらいい感じになってきた。
サンデーの作品は決して面白くないわけじゃないけれどなんだろう。
面白いと言うか「できが良い」という感じで、全体はしっかりしてるんだけど、ぶっちゃけダルい。
エネルギー足りない感じ。
まぁまぁテンポよくて読んでて楽しい。無駄に盛り上げまくってるし、逆に単行本で読むと疲れる。
こういうのって編集長が変わったりすることで影響でてるのかなぁ
なんか「アフリカの時給6円」とか、「ジンバブエの時給6円」とか持ち出して、ドヤ顔してる小学生と話してる気分になってきたよ。
こういうことだろ。
ホームレスがゴミ箱を漁って、無料でサンデーを入手したとして。
その行為を「お得だろ?」と言ってきたら
(ホームレスが置かれている社会的立場や、労働環境の厳しさ、差別的扱いなどを熟慮して)
「お得ですね」と答えるのが良い
それが君の定義する「客観的」だと。
日常的な感覚で「事象のみ」を判断することなど、日本国民にあっては行ってはならない愚行であり
全ての前提条件を明らかにし「当事者にとってのお得」を常に考えなければならない。
すると、「トートロジー的だが」、当事者が「お得だ」と語るのだから、その行為は「当事者にとってお得である」と客観的に判断される。
うん、そうだね、それでいいよ。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20110426/hrs1104261544001-n1.htm
名門メジロ牧場解散 近年成績低迷で「経営に限界感じた」(夕刊フジ)
「GI勝利は00年朝日杯3歳S(メジロベイリー)、重賞勝ちは06年小倉大賞典(メジロマイヤー)を最後に遠ざかり、今年は3勝(25日現在)にとどまっていた。」
馬の賞金でやっているところが、10年以上G1馬が出ていないとかきついよなあ・・・。
この前、メジロガストンに騎乗した黛騎手の八百長疑惑とかがあったけど、メジロが資金繰りに窮してのことだったんだろうし。(オープン馬になって下位入着を繰り返すになるよりも、条件戦で2着3着を繰り返した方が小銭を稼げる)
オーナーブリーダーの良さって、「市場で売れる馬」ではなくオーナーのこだわりを生産に反映できることがメリットと言われているけど、最近はどこのブリーダーもサンデーサイレンスの子供とかキングカメハメハのような「社台の馬」とばかり交配しているんだよなあ・・・。
もちろん、そのオーナーが例えばディープインパクトのファンで「ディープとうちの馬との子供がみたい」という理由で交配することもあるんだろうけど、その牝馬も、牧場で昔から育てた牝系とかじゃなく、「従来の血統じゃ駄目だから」と言って外国から牝馬を買って血を入れ替える牧場が(オーナーブリーダーに限らず)後を絶たないし。
正直、外国から牝馬を買って、それをサンデーの子供に付けているんじゃ、ただの劣化社台だし、それなら直接社台から馬を買った方がローリスクハイリターンだよなあと。
フジテレビの情報番組「Mr.サンデー」が26日に放送した「K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ」という企画で、木村太郎がこのように主張した。「Mr.サンデー」(午後10-11時10分)は視聴率10%前後の人気番組。
木村はこの放送で「韓国政府の中にはブランド委員会というものがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にユーチューブなどのK-POP動画をたくさん再生するよう依頼している」と主張した。韓国政府が広告代理店にお金を支払い、ユーチューブの動画の照会数を増やしながら韓流ブームを操作しているということだ。
また「韓国が韓国文化を挙国的に世界に伝播しようということ自体は過ちでない」とし「しかしユーチューブなどの動画をたくさん再生して流行っているように錯覚させるというのは詐欺まがいの行為」と主張した。(略)
一部のネットユーザーはユーチューブ照会分析資料をダウンロードし、フジテレビの放送内容に反論したりもした。国家ブランド委員会対外協力局のイ・ジンスク事務官は「大衆文化を国家がコントロールするのは常識的にありえない。あきれてしまう」と述べた。イ事務官は「どうすれば地上波でそのような謀略をろ過なく放送できるのか、不快だ」と語った。
これを読むと木村太郎の発言はどうしようもなくひどいようにみえる。韓国政府高官からも批判されるなど、外交問題にもなっている。
だが、そこで「木村太郎右翼死ね」と噴き上がる前にこれを見てほしい。
木村太郎氏の発言によると、韓国政府の中にはブランド委員会というのがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にYoutubeなどにあるK-POPの動画をたくさん再生しろと依頼しているのだという。
これにはネット上でも韓国を非難する声やあきれる声が多数あがった。
韓国が韓国の文化を国を挙げて世界に広めようとすること自体は間違ったことではない。むしろ正しいことといえるだろう。しかし、その広めようとする行為がYoutubeなどの動画をたくさん再生し、流行っているように錯覚させるという詐欺まがいの行為。これは批判の声が出るのも分からなくもない。
このブログに張られている動画を見ればわかるが、木村太郎は「韓国政府は韓流ブームを推進している」と言ったに過ぎない。その発言自体疑問なしとはしないが、「詐欺まがいの行為」というような暴言は吐いていないのだ!
結局、中央日報が引用した下らない発言はすべてこのブログ主のものなのである。
今回はたまたま韓国マスコミを槍玉に挙げたが、別に韓国に限ったことではない。はてなのグローバル大好きな人たちがマンセーする英米の一流メディア、たとえばニューヨークタイムズだのBBCだのガーディアンだってこれと同じようなことはいつもやっている。日本の英語圏での描かれ方は韓国や中国の比ではないほどひどい。そして勿論外国マスコミだけがひどいわけではなく、日本のマスコミが同様にひどいことも言うまでもない。
しかも救いがないのは「ネットは真実(笑)」の連中はそれに輪を掛けてひどいのだから、どこにも代替物がないということだ。
結局、我々は多かれ少なかれ誰かの手によって踊らされているということなのだろう。
1981忘年会でLL一筋な人が酔っぱらって「大規模データ処理がさ〜」なんて言うもんだから遠くで話聞いてたらお子様レベルの内容で噴飯ものだった件について書く。
LL馬鹿「この前会社に頼まれて20GBのテキストデータを処理しちゃってさ〜 まじで難儀したよ〜」
Aさん「へーそうなんすか」
LL馬鹿「でもMySQLのインデックス適切に張れば大丈夫 インデックス大事よマジで」
LL馬鹿「MatzRubyだと遅いから1.9YARVで処理したら2倍処理が速かったね YARV凄いよYARV」
Bさん「pythonだともっと速いっすよ!テキスト処理ならpythonいいっすよ!」
LL馬鹿「あーわかるそれ!でもインデント嫌いなんだよオレw」
20GBって、、、、20TBならまだわかるけど、、、、、
後で知ったが妙にクールにLL馬鹿の話を受け流してたAさんはHadoopやらバリバリの人らしい
はあ、、、LL一筋の人ってLLが世界の中心でLLで何でも解決できるとか思っちゃってるみたいだし恥ずかしい生き物だと思いますよ
それでいて「Javaは本質的なコードが少ないから駄目言語」とか言っちゃう
オレも数年前までPerl最高な世界にどっぷり使ってたけど排他的で馴れ合い丸出し日本人コミュニティにうんざりしてJava勉強しだしたけどまじで正解だった
なんつーか時代に乗れてる感じ?
時代を作ってる感覚にすら襲われる瞬間もある
大規模データを処理するってのはそういうことですよLL一筋諸君
そろそお前らも時代を作る側に来いよ
さて寝るか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/06/news069.html/
盛り上がってほしい。すばらしいwebサービスだと思う。
これは漫画を読む時間が、携帯メールや携帯ゲームや 携帯から見るSNSやニュースに ひまつぶしの時間が変わってしまったのだ。
マガジンやサンデーを読みたければコンビニで立ち読みできるし 古本屋で単行本を読んでもいい。買わなくていいのだ。 本当に読む価値があると思っても、そこで衝動買いしなければ 立ち読みで済ますか、単行本を買うころには違法サイトで読み終わっている。
俺はプレステ派だからサターンやらない 私は浜崎のCDは聴かないが宇多田のCDは買う そんな感じで、「自分は携帯持ってるから、パソコンやらないし 雑誌なんて読まない」子供が多いのだろう。 (携帯とテレビの相性はよくて、携帯持ってるからテレビ見ないという人は 意外にいない、という調査結果あり) ぶっちゃけ漫画読まなくていいのだ。 野球は好きだけどサッカーしらない、そういう感じで 趣味が細分化されているのだ。
じゃあどうやって面白さを知ってもらうか。 いろんな方法があるが 一番普及してる「携帯」というツールで面白さを発信すればいい。 そう考えたのがJコミだ。 収益は全て作家というのがとてもいい。 同人誌……というところも個人的に楽しみ。 盛り上がってほしいし、すばらしいwebサービスだと思う。
本当に規制案読んでるか?
不道徳に見える物も法律上問題無くても禁止されるから、法律的に特に規制されていない近親同士の恋愛とかもダメだし、同性愛もダメだって言うんだからな。
それを基準に考えて見ろよ、ジャンプ、サンデー、マガジンどころか、りぼん、なかよし、ボンボンですら危ないのがあるんだぞ。
過去の作品にも適用される上に、今後法律が改正されたらそれに合わせて過去の分が18禁になる。
もちろん、恣意的に決定される訳だから、タッチのキスシーンはOKだけど、バスタードはダメってのもまかり通る。ブリーチはOKだけど、NARUTOはダメってのもあり得る。
今回のはそう言う規制なんだよ。
積みアニメも増えた。
なんというか見るのが面倒くさい。遊ぶのが面倒くさい。
確かに一度はじめればのめりこめるんだが、そこまで自分を持っていくのが面倒というか。
そこまでして遊ぶほどのもんかなと思ってしまったり。
去年までは大丈夫だったんだけど、今年に入って急にこんな感じだ。
どうしちゃったんだろう。
鋼のもけいおんも3ヶ月前の分から溜まってる
いつもだと続きが気になって仕方なくてアニメなんかだと原作でストーリー追いかけようとまでするのに、
最近はもう、「どうせあと6回で終了なら、もう見なくてもいいか」なんて気になってしまう
漫画の新連載も読む気が起きない
こんなんでいいんだろうか
若いのに何枯れてんだろう俺
増田を見ている人の99.9999%の人にはどうでもいいことなのだけど、最近椎名高志の絶対可憐チルドレンにはまって、一ヶ月くらいコミックを何度も読み返している。そこで、ひとつシナリオを思いついたので、ここに書き出す。
テーマは真木の裏切り。いつか兵部を裏切りそうな気配があるのだけど、ストレートに兵部と対決させても面白くないので。ただ、サンデー連載分を読んでないのだけど、黒い幽霊のヒュプノって、まだ機能している? それが小道具なので、これがないと意味がない。
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チルドレン達はつつがなく普段の任務をこなしていたが、パンドラでは、兵部が既に一ヶ月も連絡が取れないという状態だった。バベルに気取られないようにしている澪らであったが、結局紫穂を経由してバレてしまう。開き直った澪は、以前パティらを見つけた時のように兵部を探してほしいとチルドレンに協力を要請。三人はバベルに知られないように深夜に抜け出すなどして探索を行う。
ところが、更に一ヶ月経過しても兵部は見つからない。それどころか、兵部の学生服の断片が見つかるなど、事態は悪化する方向に。兵部の復帰を絶望視した真木は「少佐がいなければチルドレンをパンドラに引き込む事は不可能。このままでは、チルドレンは最大の敵になるだけ」と結論を下し、チルドレンを殺害しようとする。すんでのところで兵部が帰還、チルドレンの殺害を回避し、真木を打ちのめす。追い出され、手傷を負った真木に、忍び寄った黒い幽霊が催眠をかけてしまう。
しばらくして何事もなかったようにパンドラに復帰する真木。一方で兵部はお礼と謝罪を伝えにチルドレン三人の元に向かう。それを追いかける真木は、兵部に追いついたところで催眠が発動、兵部を殺そうとする。辛くも察知して回避したが、催眠で凶暴化した真木は中々止められない。チルドレンはブーストしようにも皆本がいない。兵部に同行していた紅葉がパンドラ製ブースターを渡して、三人はブースト、なんとか真木を催眠から開放する(この際、ブースターはパリンと破裂する)。
場面は変わってベッドに横たわる真木と横にたつ兵部。
真木「はい...パワーを食らったというより、憑き物が落ちたような気分です。以前より体が軽くなったというか...」
兵部「あれだけのパワーをエスパーを救うのに使ったんだ、素晴らしいだろう。おまけに、以前はつぶせなかった記憶消去や自滅プログラムの開放まで成功している。あれだけのパワーがまだ成長しているんだ、すごいと思わないか」
笑って話していた兵部だったが、一転して鋭い目つきに。
兵部「それにしても、黒い幽霊のヒュプノがいかに強力だとは言え、お前のような高レベルエスパーが催眠にかかるという事は、お前に心に隙があったということだ。僕を殺したいならいつでもかかってこい、相手してやるぜ。ただし、あの三人に手を出したら次はないものと思え」
真木「はい...」
一方でチルドレンは深夜に帰宅したところを皆本に見つけられ、叱責される。言い訳してなんとか取り繕うものの、バベルへの報告義務でどう書いたものか、皆本は悩む。その際に、チルドレン達はつい澪の名前を出してしまう。気になった皆本は後日澪に接触。兵部救出に協力していた事を知る。バベルに久々に向かったチルドレンを局長が抱きしめる。「三人とも、病気は大丈夫かね〜〜〜〜!!!!????」。皆本が、三人の最近の勤務状態に関して、「病気」として報告していたのだった。
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そんで、別の回。今の八帖島のエピソードのように、チルドレンと皆本を巻き込んだ危機に真木が遭遇、気を失っているチルドレンを真木が救出する。感謝する三人は皆本の探索もお願いするが、真木は拒否する。
真木「勘違いするな、俺が借りを返すのは、お前ら三人だけだ。普通人のあいつは関係ない。俺は超能力者のために活動しているのだ」
紫穂「石頭!」
黙り込む真木だったが、それを見て薫が冷たく言い放つ。
薫「そうやっていつまでも超能力者と普通人の線引きをし続ければいいさ、どこかの恥知らずな団体みたいにな」
真木を無視して皆本の救助を始める三人。あまりの言われように参った真木は皆本の救出に無言で加わり、気を失った状態の皆本を発見する。
真木「お前らがバベルに忠誠を誓うように、俺もパンドラに忠誠を誓う立場だ。この前の失点もある。今回の事は内密にしてくれ」
快諾するチルドレン。皆本が気がつきそうになるところで、真木は消える。一人でパンドラに戻る真木であったが、後ろで、ほくそ笑んでいる兵部の姿が。
要するに、力だけでなく器としてもチルドレン(主に薫)に負けてしまう真木だった、というお話。
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頭に浮かんだ話を漫画や小説にするのが楽しくて、続きや新作を期待するクラスメイトたちに囲まれ、満たされていた毎日。
しかし、中学校に入ると、次第に周りから人が減っていった。
ジャンプやサンデーやマガジンの連載漫画の話はしても、それ以上の領域はダサいオタク趣味として皆敬遠し始める。
他にも、部活やら定期考査やら、小学校とは大きく日常が変わったというのもあるのだろう。
わざわざアマチュアかそれ以下のものを作る人間を取り巻き、もてはやす必要も、暇もない。
思春期を迎え、他人の価値や能力を認めるのは自分の価値を下げることに繋がると、特に同年代に対して無意識のライバル心を強く持ち始めていたというのもあると思う。
結局、漫画や小説が書けるというのは、かけっこで一番早いとか、新幹線の停車駅を全部言えるとか、皆より少し秀でていたり、特殊な技能を持っていることが羨望の対象だっただけ。
小学校の頃はクラスないし、学年や学校や遊び場が僕らの「世界」の全てだったからこそ、ナンバーワン、もしくはオンリーワンでいられただけでしかなかった。
僕らにとっての「世界」が一気に社会というレベルにまで広がり、色々なものをその基準で相対的に見るようになると、一気にその価値は暴落した。
中学校でも、最初こそ、小学校時代からの縁で僕が何かを書いているのを見て集まる人がいることに鼻の穴を膨らませていた。
僕は常にみんなの中心にいて、同年代の中の絶対的な勝者、そこらの奴とは違う特別な人間だと優越感に浸っていた。
でも、いつしか周りにいるのが特定の数人だけになっていて、女子には遠巻きに見られ、自分が中心にいるグループと他のみんなとの間に物理的にも隙間があることに気付かされて、激しく動揺した。
ゼロではないとはいえ、自分の周りから人がいなくなったのは凄まじい衝撃だった。
僕の書くものは僕自身であり、その変化は「お前という人間の価値は実は大した事がない」と宣告されたようなもの。
以降、隠れて授業中に書く以外、文芸部でだけ活動するようになった僕は、先輩や顧問に褒められることを根拠に、「自分は人とは違う」「自分は優れている」と思うようになったのは、単なる現実逃避だったと今では思う。
分かる人は分かってくれる、分からない低脳なんて無視しろ、僕は才能があるんだと、ことあるごとに自分に言い聞かせていた。
天才と言われる人種はもっと早くからだろうけども、そうでなくとも中学くらいになると、その「才能」より秀でた結果を出す人間が現れる。
それは必ずしもスクールカーストの上位に位置するわけではないだろうけども、少なくとも「才能」によってある種のヒエラルキーの上位に認識される現実が、僕の絶対的な価値観になっていた。
だからこそ「才能」を裏付けるために、小学校の時のような「人気」ではなく「権威」を求めた。
その人たちに認められるのがすなわち自分の「才能」ゆえだという思いは、市が募集しているジュニア文学賞を取るに至ってピークに達した。
そして、三年生に進級して先輩がいなくなる頃、自分は先々文芸で社会的に認められるのが当然の人間だという意識しかなかった。
ネタを探したり、物語を書くために読んだ本のせいで色々と得た雑学のお陰であちこちで博識キャラで認識されたことに気をよくし、哲学書に手を出してみたり、感想や校正を求める後輩に偉そうに指摘して批評していたあの頃の思いあがった黒歴史は、今でも時間を遡って殴りつけてやりたいと思えるほど酷い。
そして同時に、オタク趣味も変わらず持っていたため、あとはよくあるワナビ街道まっしぐら。
ラノベの世界を知り、自分なら簡単にこの作者たちを追い抜ける、もっと素晴らしいものを書ける、と当然のように思っていた。
小学校からやっていた自分は一日の長どころではないものを持っているのだから、市の文学賞を取ったくらいなのだから、と。
設定を細かく決め、物語を練りに練った自称大作を、高二の頃に自信満々で応募。
「大賞受賞作」の帯とともに書店に並ぶ光景と、「高校生作家」の響きを頭に思い描いていたところに届いたのは、落選の知らせだった。
ふむ、何が拙かったのだろう、ライトノベルに自分の書くものはそぐわないのだろうか、もっと大衆向けを意識しなければならないのだろうか、ファンタジー王道のあの作品やSFのあの作品は、などと思いながら二つ目を書いて応募し、また落選。
受験をはさんで数年それを繰り返してことごとく撃沈し、完全に自信を失った。
それでも諦めきれなかったが、どうしようもなく煮詰まっていた僕が次に逃避したのはネットに投稿される二次創作小説だった。
その頃はまっていたアニメの二次創作を書いて投稿すると、知らない人から感想メールが来て、そこに並ぶ褒め言葉に感動。
次第にその数が増え、アクセスも増え、いつしか小学校の頃の自分に戻ったように感じていた。
僕が書くものを楽しみに待っている皆がいる。
僕の書くものを褒めてくれる、認めてくれる。
さらに、そのジャンルから本職の作家になった人もいるということが希望と自信になっていった。
まさかの縁で、本職作家さん(ラノベではない)とも知り合えたとき、もはや自分の中ではそのジャンル内での本職デビュー最有力候補の気になっていた。
やはり僕には人に認められるだけの才能があり、その縁で更に素晴らしい才能を持つ人とも知り合う事ができたとまた増長していた。
その頃、二次創作作者の中で中堅キャリアの良作作家という評価を得ていたことから、そろそろ頃合いだと思い、「僕がその実力を認める作家仲間」に声をかけて、また新人賞に応募。
そして見飽きた選評。
受賞した人の出版された作品を読んでみると、自分の応募作がそれらに比べてそこまで劣っているとは思わないし、自分のほうが上だと思うものも珍しくない。
何故落選なのか分からなかった。
知人の本職の先生にも度々話を聞かせてもらって参考にし、応募した仲間うちでも互いに批評と推敲を重ねたのに何故なのか。
それで何かがふっと切れた。
今年はどこにも応募していないし、そのつもりもない。
ワナビ熱が冷めてしまったということだろう。
今でも書くことは好きだ。
でも、素人文芸の枠でいきがってるのがせいぜいということなのだと思う。
「僕が認めた二次創作作家仲間」ではない人が、件の先生に声をかけられているらしいという噂を耳にした。
僕と同じように「中堅キャリアの良作作家」と言われていたその人は作家志望ではないはずだった。
そのアニメ好きが高じて趣味で二次創作文芸をしているだけで、創作を始めてまだ数年、オリジナルを書いた経験がなく、二次創作の発表作品数も僕より少ないというのは聞いている。
読書もあまりすることがないらしいのに何故なのか全く分からない。
マンツーマンで数時間色々な話をされ、数年中にデビューしろと言われたらしい。
僕はお願いして時間を取ってもらい、軽く話を聞かせてもらっただけである上、そんなことは言われもしなかった。
「才能の差でしょ」と妹に言われたけれど、多分そうなんだろう。
度々思い上がり、叩きのめされ、浮上してまた思い上がり、を繰り返しているだけだった自分には、「天性の才能」なんてただの夢物語だった。
それが本当に誰しもが夢見るだけのものだったならよかったのに。
「才能」という言葉、それが表すもの、僕も欲しかった。
知り合いにマンガ家志望がいた。過去形なので今はどうなっているのかわからない。
マンガ家志望はジャンプ連載を目指していて、ジャンプはもちろん毎週読んでいた。けれどその他の漫画はほとんど読まないみたいだった。
週刊誌マイナー誌はもとより、サンデーマガジンチャンピオンとかの「今面白い漫画」の話を振っても反応が鈍く、振った漫画がたまたま「このマンガがすごい」とか「ダ・ヴィンチ」とかで評判が良かったものだったりすると、途端に彼の過剰なアンチサブカルセンサーが働いて怒涛の難癖タイムが始まった。その漫画読んだことないのに。
本も読まないし映画も舞台も見ないしアニメやゲームの話を振っても興味がないみたいで、要するになんかこう世の中の「面白いもの」に対する関心が希薄な感じで、なんでこの男は漫画家になりたいんだろうとこっちとしては内心思っていた。
そんなマンガ家志望が一度だけ投稿用のネームを見せてくれたことがある。普段、読んだことのない漫画の批評ばかりしている彼が、その日はやけに神妙で、ソワソワしていて、チラチラ自分の鞄に目を落とした挙句、「これの感想聞かせてほしい」と鞄から大学ノートを取り出して読ませてくれた。
ネームはジャンプ投稿用のもので、内容もいかにもジャンプ!で、でも可も不可もなくという感じで、正直新鮮味がないストーリーだった。要するにすごく感想が言いづらかった。
マンガ家志望もなんだかものすごく照れていて、こっちが口を開こうとするたびに「やさしく!俺打たれ弱いから!」「無理無理無理!聞きたくない聞きたくない」「あーあーあー」とさえぎってくるので、結局
「早くペン入れしたのが見たい」
と言って終わった。
あれから3年ほど経つけれど、ペン入れはもう終わったのだろうか。
今思うとマンガ家志望は「漫画」が好きとか「ジャンプ」が好きとかじゃなくて「ジャンプで連載をする自分」が好きだったのかなあと思う。
「入国希望者か?」
「はい」
「どんな噂をきいてきたか知らんが、ニュースサイトの国はすでに飽和状態だ。うまい汁を吸うつもりで来たならば引き返したほうがいいぞ」
「はあ、そうですか」
「……引き返す気はないようだな。ではこの国の滞在期間をきこうか」
「追い出されるまで」
「あ?」
「この国の人に追い出されるまでいたいと思います」
「……変わったやつだな。よかろうニュースサイトの国は来るものを拒まない。ようこそ最新情報の飛び交う世界へ!」
そう言ってガリガリに痩せたみすぼらしい男は芝居がかった姿で両手を広げた。
どう見ても入国管理官とは思えないその哀れな姿に、キチはありのままの疑問をぶつけた。
「あなたは入国管理官かなにかですか?」
「ん? 違うよ。私はネット評論家だ。主にニュースサイト論を取り扱う権威さ。あくまでボランティアとしてニュースサイトの国に訪れる人間に忠告と審査をしてい――」
セリフを言い終える前に、銃声が鳴り響き、自称ネット評論家でニュースサイト論の大家の頭に大きな穴が開いた。
即死である。
「また沸いてやがったかこのアクセス乞食め! 大丈夫かい旅人さん? こいつはニュースサイトを知らない一般人にたくみに擦り寄って権威ぶる物乞いだよ。なにか妙な言いがかりをつけられなかったかい?」
「いえ、べつに」
「まったく今週だけで3人目だぞっ どこから沸いてくるんだこのゴキブリどもは…?」
「えーと、それで入国してもかまいませんか?」
「ああ、もちろんだ。WWWの概念に基き出入り自由だ。好きにやってくれ」
銃を肩にかついだ男はにやりと笑うと、乞食の死体を引きずってどこかに行ってしまった。
「では行きましょうキチ」
「そうだねヘルペス」
旅人はアンドロイド(注:ここではHMXシリーズのメイドロボを指す)におんぶされながら人の多い市街へと入っていった。
「キチ、重いので自分で歩いてくれませんか?」
「見た目が愛らしい女の子のメイドであっても、アンドロイドに人権はないよ」
「思いやりに欠けるマジキチですね」
そんないつものやり取りをする旅人たちに、ニュースサイトの国の住人が声をかけた。
「はい、さっき入国したばかりです。あなたはニュースサイターですか?」
「ああ、そうだよ。ねえ、旅人さん? さっそくで来たばかりで悪いんだけど、何かいい情報はないかい?」
「いい情報……ですか?」
「そうさ、なにか外の世界であった最新のできごとを知らないかい?」
「……えーっと、あなたはニュースサイターなんですよね?」
「うん、そうさ。ちなみにニュースサイト歴2年だからベテランだね」
「ニュースサイターなのに最新の情報を一般人の僕にきくんですか?」
キチがそう問いかけると見る間にニュースサイターの機嫌が悪くなった。
「そういう訳ではないです。ただ僕はニュースサイトの国に来れば最新の有意義な情報が手に入るとばかり思っていましたので」
「はっ! これだから新参はっ もらうことばっかり考えて何も提供しないんだからな!」
「おいおいどうしたんだ、そんな大きな声をだして」
ベテランニュースサイターの男をたしなめたのは、4~5人連れの屈強な男たちでした。
「あっ!? ギガジンさんににゅーす特報さんっ それにKKGとロケットニュースさんとZAKZAKさんと探偵ファイルさんと秒刊サンデーの湯川とえーとそれから…ま、ま、まんげ?さん!」
「だんげです」
屈強な男たちの後ろにいた小男は不機嫌そうに訂正した。
「そう怒るなlazy。それで? その旅人さんとお前は何を揉めてたんだ?」
「lazyじゃなくてごーるです……じゃなかった。だんげです」
「は、はぁ、実はこの新参がベテランの俺を馬鹿にしやがるんです。ニュースサイターの癖に情報に疎いなんていちゃもんを…」
「ははっ、まあ中堅のお前はちょっと情報に疎いかもしれないな」
「あっ! ひ、ひどいっすよにゅーす特報さんと探偵ファイルさん!」
「よし、じゃあこのニュースサイトの国を仕切る俺達が、ひとつ旅人さんに最新の情報を教えてやろうじゃないか」
屈強な男たちは張り切った様子で、それぞれのノートパソコンを開きました。
「えーと……おっ! これなんかすごいぞ! 痛いニュースからの情報だがなんと鳩山総理が――」
「それはテレビで見ました」
キチははっきりと言いました。
「ははは、君は古代の遺物であるテレビなんて見ているのかい? うーん、じゃあこれはどうだ? V俺からの情報だがアニメにありがちなことで――」
「アニメに興味ありません」
キチははっきりと言いました。
「アニメに興味はない!? じゃあ君は今日もやられやくを見ないのか??」
「なんですかそれ」
「うーん、それは人生の半分は損をしているぞ。そんな変わり者の君には――」
「ねえ、キチ?」
「なんだいヘルペス?」
「ニュースサイトの国ではアニメというものを見ることが常識なんですか?」
「さあ」
キチは興味なさそうにこたえました。
「おっ! これはなんかすごいぞ! 見ろよ猫の画像だ!!」
別のニュースサイターが妙に高い声で歓声をあげました。
「興味ありません」
「猫が嫌いなのか!? じゃ、じゃあこれを見ろ!」
屈強な男の一人がノートパソコンの画面をキチに押し付けてきました。
「ネタミシュ……いやネタタマという面白画像サイトだ! 君の興味があるタイトルをクリックしたまえ!」
「すいません、僕は有意義な情報が欲しいのですが」
「有意義? あっ! わかった! そういうことか! 君は実用的なものを求めているんだな?」
屈強な男はにやりと笑うとパソコンを少し操作しました。
「これだな? 君が求めている情報はこれしかありえない」
そう言って見せられた画面には女の子が強姦されている気味の悪い画像が表示されていました。
「キラ速というサイトさ。なんならアドレスを教えてあげてもいい」
「……けっこうです」
「これもダメなのか!? じゃ、じゃあ後はもうハム速……いや、しかしあそこはいい加減ワンパターンにもほどがあるし…。あっ! アルファルファモザイク……は別にいいか」
「おう、引っ込めよ羅列ニュースサイト」
「あっ なにをするー!?」
キチの前で一生懸命パソコンを操作していた男は首根っこを掴まれて吊るし上げられました。
「2ちゃんねるのネタばっか紹介しやがって。そんなもん最新の情報じゃねえ」
「そうさ。お前ら羅列は所詮お遊びニュースサイター。2ちゃんのソースになるような記事を提供する俺達こそが真のニュースサイターなのさ」
「う、うわー!」
羅列系ニュースサイターはそのまま道端に放り投げられてしまいました。
そしてそのまま二度と起き上がってはきませんでした。
どうやら落ち方が悪くて、首の骨を折ったようです。
「さて、新参くん。俺達の情報はすこし刺激が強いが大丈夫かね?」
「心臓が弱いならここで逃げ帰ってもいいんだぜ?」
キチはなんでもいいから早くしてくれ、と答えました。
「くっくっく…いい度胸じゃないか。では俺から。お前はおいしくなかったら代金を返してくれると宣伝されたハンバーガーを知っているか? 俺はあれが本当かどうかを試してだな――」
「それが有意義な情報ですか? あとあなたは人として恥ずかしくないのですか?」
「な、なんだとキサマ!」
「はは、たしかに人として恥ずかしいよな。じゃあ次はまっとうな俺の情報だ。実は中国の女子中学生でな――」
「それのどこが有意義なんですか? あとあなたは人として恥ずかしくないのですか?」
「な、なんだとキサマ!」
「ふふ、まったくだな。ここで真打の登場だ。まずはこの写真を見てくれ」
「……この写真の右下にあなたの所持するサイト名とは違うロゴがありますが無断転載ではありませんよね?」
「な、なんだとキサマ!」
それからもニュースサイター達は次から次へと情報を教えてくれましたが、どれも下品で役に立たないものばかりでした。
中には真っ赤な嘘すら多くありました。
「……もう一度ききますが、あなたたちはニュースサイターなのですよね? 本当に?」
キチは静かに問いかけました。
「そうかこいつは荒らしだったのか!!!! どうりで俺達にいちゃもんばっかりつける訳だ!」
「あー! いるよな最近、こういうキチガイ野郎が! 頭おかしい奴が増えたっていうかさあ!!」
「せっかく俺達がネットを盛り上げてるのにこういうキチガイが沸いてくるとだいなしになるんだよ!!」
「出て行けよ!!! ニュースサイトの国は誰でも出入り自由だけど、荒らしは許さない!!」
いきりたつニュースサイター達は口々にキチを罵ります。
「皆さん、落ち着いてください。僕は荒らしではありません」
「そうか釣りだったのか!!! ど、どおりで低レベルな煽りばかりしてきたわけだ!!」
「生憎だったな釣り野郎! 俺達はその程度の煽りじゃちっともイラつかない!!!」
「はは、お、俺なんて途中から釣りだと分かってたから笑いをこらえるのに必死だったよ!!」
「お、俺も俺も!! お、俺もわかってた!!!」
だんげはぴょんぴょん飛び跳ねながら存在をアピールしました。
「あー、面白かったよ旅人さん。じゃあな。もういいだろ?」
「……分かりました。残念ですがこの国を出ることにします」
キチはヘルペスの尻を叩いて出口に向かうよう促しました。
「おい待てよ!! ちゃんと釣り宣言しろよ!」
「釣りなんてしていませんが」
「ったく、これだから新参は…! 引き際をわきまえない釣りなんて見苦しいよ」
その後もニュースサイター達は延々と何かを言っていましたが、キチはとりあわずに来た道を引き返していきました。
「う……うぅ…頭撃たれたなう…っと。もうすぐ死ぬなう…っと」
ニュースサイトの国の国境付近に、最初に出会った乞食が打ち捨てられていました。
驚いたことに頭を撃ちぬかれているのに、まだ生きています。
「あ、あれ…? き、君はさっきの……?」
「どうも。ニュースサイターたちに追い出されてしまったので他の国に行くことにしました」
「そ、そうなの…? あ、そうだ。じゃあ君、その追い出された経緯をまとめて記事にしてくれない? そしたら僕がコメント付きで記事を紹介してあげるから」
「……いえ、けっこうです」
キチはきっぱりと断ると、ニュースサイトの国を去っていきました。
「ふ、ふふ、良いネタだ。新たに国を訪れた旅人が…一日と経たずに国外追…放…なう…」
乞食は最後の力を振り絞ってツイートすると、今度こそ本当に息絶えました。
「ねえ、キチ?」
「なんだいヘルペス」
「どうしてあの国の人たちはニュースサイターと名乗っているんでしょう?」
「さあ…僕にはわからない。ただひとつ言えることは――」
「言えることは?」
「どんな肩書きを名乗ろうが本人達の自由だよ。本人が恥ずかしくない限りは、ね」
「単にリンクを貼るだけの人でもですか?」
「ああ。単にリンクを貼るだけの人でもだよ」
「くだらない記事や嘘丸出しの話ばかりするはた迷惑な人でもですか?」
「ああ。くだらない記事や嘘丸出しの話ばかりするはた迷惑な人でもだよ」
ヘルペスはあきれ果てた顔でため息をつきました。
「キチガイじみてますね」
「そうかもしれない。だけど僕の名前だってキチさ」
「みんなキチみたいに分かりやすい名前を名乗ればいいと思うのですが」
「そうだね。少し分かりにくい名前や肩書きの人が多いかもね。でもキチガイって本来はそういうものさ」
「だからキチなんですね」
「うん。名前や肩書きに関係なくキチはキチなのさ」
そうごちるとキチは微笑みました。
ヘルペスは背中に寒気を覚えながら、キチを背負い直し、再び歩き出しました。
終わり
iPhoneのアプリ「支出管理」というソフトが便利で、非常に家計簿を付けやすい。
収入は毎日そんなに変わらないので、支出だけしか管理しなくて十分なのです。
突っ込まれる前に説明をしておくと…。
| 日付 | 大分類 | 小分類 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 2010/2/1 | 医療費 | 病院 | ¥1,450 |
| 2010/2/1 | 医療費 | 病院の薬 | ¥1,580 |
| 2010/2/1 | 飲食費 | お菓子 | ¥118 |
| 2010/2/1 | 飲食費 | 昼飯 | ¥440 |
| 2010/2/1 | 飲食費 | 飲み物 | ¥110 |
| 2010/2/1 | 書籍 | ジャンプ | ¥240 |
| 2010/2/1 | 交通費 | 電車 | ¥160 |
| 2010/2/1 | 交通費 | 電車 | ¥150 |
| 2010/2/2 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/2 | 交通費 | 電車 | ¥160 |
| 2010/2/2 | 交通費 | 電車 | ¥150 |
| 2010/2/2 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/2 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/2 | 書籍 | 漫画 | ¥1,617 |
| 2010/2/3 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/3 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/3 | 飲食費 | お菓子 | ¥525 |
| 2010/2/3 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/3 | 書籍 | サンデー | ¥260 |
| 2010/2/3 | 食品日用品 | スーパー | ¥1,391 |
| 2010/2/4 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/4 | 飲食費 | お菓子 | ¥220 |
| 2010/2/4 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/4 | 飲み会 | 一次会 | ¥3,000 |
| 2010/2/5 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/5 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/5 | その他 | iPhone アプリ | ¥230 |
| 2010/2/5 | 書籍 | 漫画 | ¥560 |
| 2010/2/6 | 飲食費 | 朝ご飯 | ¥98 |
| 2010/2/6 | 交通費 | ガソリン | ¥2,194 |
| 2010/2/6 | 飲食費 | お菓子 | ¥136 |
| 2010/2/6 | 飲食費 | 昼飯 | ¥900 |
| 2010/2/6 | 遊び | 温泉 | ¥700 |
| 2010/2/6 | 遊び | ペンション | ¥9,765 |
| 2010/2/7 | 飲食費 | 飲み物 | ¥150 |
| 2010/2/7 | 飲食費 | お菓子 | ¥150 |
| 2010/2/7 | 飲食費 | 昼飯 | ¥250 |
| 2010/2/7 | 遊び | 温泉 | ¥500 |
| 2010/2/7 | 遊び | お土産 | ¥630 |
| 2010/2/7 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,150 |
| 2010/2/7 | 交通費 | 洗車代 | ¥1,000 |
| 2010/2/7 | 交通費 | ゲレンデまでのガソリン+高速代 | ¥6,000 |
| 2010/2/8 | その他 | スノーボードのグローブ修理 | ¥525 |
| 2010/2/8 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/8 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/8 | 書籍 | ジャンプ | ¥250 |
| 2010/2/8 | 食品日用品 | ハンズ | ¥1,155 |
| 2010/2/8 | 食品日用品 | 無印 | ¥776 |
| 2010/2/9 | 飲食費 | 昼飯 | ¥450 |
| 2010/2/9 | 飲食費 | お菓子 | ¥160 |
| 2010/2/9 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/9 | 書籍 | イブニング | ¥330 |
| 2010/2/9 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/10 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/10 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/10 | 書籍 | サンデー | ¥260 |
| 2010/2/10 | 飲食費 | お菓子 | ¥130 |
| 2010/2/11 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/11 | 交通費 | 電車 | ¥160 |
| 2010/2/11 | 遊び | 映画 | ¥1,000 |
| 2010/2/11 | 飲食費 | 昼飯 | ¥1,130 |
| 2010/2/11 | 食品日用品 | 無印 | ¥262 |
| 2010/2/11 | 交通費 | 電車 | ¥160 |
| 2010/2/12 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/12 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/12 | 飲食費 | 飲み物 | ¥120 |
| 2010/2/12 | 飲み会 | 一次会 | ¥4,000 |
| 2010/2/12 | 飲み会 | 二次会 | ¥2,000 |
| 2010/2/13 | 交通費 | 電車 | ¥300 |
| 2010/2/13 | 医療費 | 病院 | ¥1,020 |
| 2010/2/13 | 医療費 | 病院の薬 | ¥990 |
| 2010/2/13 | 交通費 | 電車 | ¥290 |
| 2010/2/13 | 飲食費 | 昼飯 | ¥740 |
| 2010/2/13 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,500 |
| 2010/2/15 | 交通費 | ガソリン | ¥616 |
| 2010/2/15 | 遊び | リフト | ¥3,500 |
| 2010/2/15 | 飲食費 | 昼飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/15 | 飲食費 | 飲み物 | ¥200 |
| 2010/2/15 | 飲食費 | お菓子 | ¥138 |
| 2010/2/15 | 遊び | 温泉 | ¥1,000 |
| 2010/2/15 | 交通費 | ゲレンデまでのガソリン+高速代 | ¥4,000 |
| 2010/2/16 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/16 | 書籍 | ジャンプ | ¥240 |
| 2010/2/16 | 飲食費 | お菓子 | ¥130 |
| 2010/2/16 | 飲食費 | 夕飯 | ¥238 |
| 2010/2/17 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/17 | 飲食費 | お菓子 | ¥210 |
| 2010/2/17 | 交通費 | 電車 | ¥310 |
| 2010/2/18 | 交通費 | 電車 | ¥310 |
| 2010/2/18 | 飲食費 | 飲み物 | ¥120 |
| 2010/2/18 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/18 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/18 | 食品日用品 | マツキヨ | ¥699 |
| 2010/2/18 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,100 |
| 2010/2/19 | 飲食費 | 朝ご飯 | ¥432 |
| 2010/2/19 | 飲食費 | 昼飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/19 | 遊び | リフト | ¥7,400 |
| 2010/2/19 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/20 | 飲食費 | 昼飯 | ¥820 |
| 2010/2/20 | 飲食費 | お菓子 | ¥350 |
| 2010/2/20 | 飲食費 | 朝ご飯 | ¥600 |
| 2010/2/20 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/21 | 遊び | お土産 | ¥630 |
| 2010/2/21 | 飲食費 | お菓子 | ¥220 |
| 2010/2/21 | 飲食費 | 昼飯 | ¥880 |
| 2010/2/21 | 交通費 | 駐車場 | ¥200 |
| 2010/2/21 | 交通費 | ゲレンデまでのガソリン+高速代 | ¥2,300 |
| 2010/2/22 | 飲食費 | 昼飯 | ¥800 |
| 2010/2/22 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/22 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/22 | 飲食費 | お菓子 | ¥100 |
| 2010/2/22 | 書籍 | ジャンプ | ¥240 |
| 2010/2/22 | 飲食費 | 夕飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/23 | 飲食費 | 昼飯 | ¥1,000 |
| 2010/2/23 | 飲食費 | 飲み物 | ¥110 |
| 2010/2/23 | 飲み会 | 一次会 | ¥4,200 |
| 2010/2/24 | 飲食費 | 飲み物 | ¥140 |
| 2010/2/24 | 飲食費 | 昼飯 | ¥600 |
| 2010/2/24 | 飲み会 | 一次会 | ¥3,000 |
| 2010/2/24 | 飲食費 | お菓子 | ¥700 |
| 2010/2/24 | 書籍 | サンデー | ¥260 |
| 2010/2/25 | 飲食費 | 昼飯 | ¥280 |
| 2010/2/25 | 飲み会 | 送別会 一次会 | ¥4,500 |
| 2010/2/25 | 飲み会 | 送別会 二次会 | ¥1,500 |
| 2010/2/26 | 飲食費 | 昼飯 | ¥618 |
| 2010/2/26 | 飲食費 | 飲み物 | ¥150 |
| 2010/2/26 | 遊び | Howling in the Night 2010 | ¥4,500 |
| 2010/2/26 | 書籍 | 押井守関連 | ¥4,000 |
| 2010/2/26 | 交通費 | 電車 | ¥640 |
| 2010/2/26 | 飲食費 | お菓子 | ¥105 |
| 2010/2/26 | 飲食費 | 夕飯 | ¥126 |
| 2010/2/27 | 食品日用品 | 無印 | ¥577 |
| 2010/2/27 | 交通費 | 駐車場 | ¥100 |
| 2010/2/27 | 食品日用品 | スーパー | ¥1,700 |
| 2010/2/27 | 食品日用品 | 100円ショップ | ¥210 |
| 2010/2/27 | 食品日用品 | スーパー | ¥158 |
| 2010/2/28 | 食品日用品 | 薬局 | ¥198 |
| 2010/2/28 | 飲食費 | 夕飯 | ¥480 |
| 2010/2/28 | 飲食費 | 飲み物 | ¥130 |
| 2010/2/28 | 交通費 | 電車 | ¥380 |
| 2010/2/28 | 固定費 | プロバイダ費用 | ¥5,708 |
| 2010/2/28 | 固定費 | mixi | ¥315 |
| 2010/2/28 | 固定費 | au携帯 | ¥3,105 |
| 2010/2/28 | 固定費 | ソフトバンク携帯 | ¥3,856 |
| 2010/2/28 | 固定費 | DMM | ¥1,890 |
| 2010/2/28 | 固定費 | 東京電力 | ¥4,187 |
| 2010/2/28 | 固定費 | 水道代 | ¥1,743 |
| 2010/2/28 | 固定費 | ガス代 | ¥3,570 |
| 2010/2/28 | 固定費 | 自動車保険 | ¥3,240 |
| 2010/2/28 | 固定費 | 家賃 | ¥73,350 |
¥222,671
| 大分類 | 金額 |
|---|---|
| 固定費 | ¥100,964 |
| 食品日用品 | ¥7,126 |
| 飲食費 | ¥29,124 |
| 飲み会 | ¥22,200 |
| 遊び | ¥29,625 |
| 交通費 | ¥19,580 |
| 書籍 | ¥8,257 |
| 医療費 | ¥5,040 |
| その他 | ¥755 |
明らかに支出が多すぎです。
実家に5万いれて実家暮らしをしても、飲食+固定費で5万以上は浮くんだな。
しかしながら、一人暮らしに一度慣れたら、もう実家暮らしなんてできないけど。
飯代わりにお菓子を食うくらいだったら、家で作った方が安上がりだ。
忌憚のないご意見をお願い致します!
この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。
あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。
ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。
こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。
原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。
歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。
難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。
そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。
これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるものだ。
この100冊さえ読めば考える素材に困らないだけでなく、コミュニケーションの強者にもなれる。
飲み会で古臭い古典の話をしたって煙たがれるだけだが、この100冊をネタにすればそんなことにはならないし、
黙考はずいぶんと深くなるし、ブログのネタに応用すれば必ず一目置かれる。
選んだのは現代的で網羅的、そして極めて平易なもの。どの分野にも精通できるように色んなジャンルのものを配置した。
この100冊を大学生活のうちに読み切れば、必ずや一生の財産になるだろう。
ここに挙げられた本が、現代最新型にアップデートされた真の「教養」だ!
『逃走論』 浅田彰
『アメリカン・コミックス大全』 小野耕世
『よいこの君主論』 架神恭介
『おまえが若者を語るな!』 後藤和智
『シミュレーショニズム』 椹木野衣
『箆棒な人々』 竹熊健太郎
『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』 西寺郷太
『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』 ばるぼら