はてなキーワード: 無効票とは
これ「どっちか分からないので無効票で~~~す」ってやられたら自民党の大勝利じゃん。
誰がこのシナリオ仕込んだ?
天才すぎるだろ。
最後はみのもんたや池上彰に「これは民主が内部分裂した挙げ句に、俺こそが本物だと言いはったのが悪いんですね~~~」と言わせりゃ世論誘導終了か。
いや~~~見事見事👏👏
自民党政権続投間違いなしだね
勝てそうなら押さない
負けそうになったら押す
まあ民主は実際内部分裂失敗(癌細胞の方が過半数だったことが除去手術で判明)して支持率低迷してっからまず自民は負けないわな
それでもこんなものを仕込んでいたのは、やっぱアレか?
こないだ負けたのが効いてるのか。
灸を据えるとかいうクソガキみてーな発想で投票した挙げ句に次の選挙じゃあっさり手の平返したバカどももそれなりに政治に参加してたってことかな?
いやはや面白いね~~~
日本共産党が「きゃっきゃ」しているので、マルクスの共産党宣言を読んでみたりして考えてみた結果、共産主義というもの事態が成立しないと思ったので、書き込むことにした。共産党のメリットを活かせる条件は、今の日本に「存在しない」と思うのだ。
嘘です。資本主義の陣営が勝った理由は、有権者に「不景気でも負けない」理由を提示できたからだ。真面目に共産主義をしたら、資本主義を「超克」するのに時間が必要だとマルクスはエンゲルスの共著で書いてある。マルクスの頃はともかく、今は信用経済が通貨を規定している。つまり、通貨は「信用がなくなったら再度、信用を勝ち取る手法は無い」のだから、インフレーションを起こしてでも、信用を保とうとする。信用を失った場合は、デノミ、ってやつをするけど、それよりもマシやろ?、っていうのがケインジアンをはじめとするマクロ経済学の根本の主張だろ?「通貨を安くする、それでもしないよりはマシ」という詭弁を、ケインズは中央銀行という「通貨発行益」というマシーンを介在することで、可能とした。それで、ニューディール政策といった手法で西側の連中が勝ったのは歴史の事実だ。つまり、共産主義よりも高速な市場介入する装置をゲットしたのさ、あの当時は。
無いです。たとえば、共産主義の連中を試すときに「無限に生産性を上げた」ときに、どうなるのか説明させたい。資本主義の場合、ケインジアンがいじめられる根拠は、ここ。たとえば、余剰電気なんか、捨てる以外ないしね。そんなときには、ハイエクですよ。需要の無い供給は「生まなければ良い」という理論です。
以上から、僕ちんは共産主義は敗北主義の思想だと思います。よって、ケインズとハイエクのダブルで資本主義は共産主義に勝てると言える時代に生きてます。というわけで、共産主義は信じる理由になりません。
おわりに、日本共産党については、共産主義のシンパのうちでは比較的に穏和な集団だと思いますよ。だけれども、その温和さが「いちばん共産主義のメリットを殺している」という事実からして、共産主義が暴力を否定する先にあるものが何があるかというと、本当に何もないと『資本主義の犬』を自称する僕ちんは思うのです。まだ「池田大作」とか書いて無効票になるほうが、自民党が焦りそうで、ウケるのですよ。
選挙行け。お前らが選挙に行かないから、政治家は年寄りを優遇した政策ばかり進める。
ただでさえ少子高齢化が進んで、政治家からすれば年寄り向け政策を進めた方がコスパ良くなってるのに、若者の投票率が下がってるから、尚のこと年寄り向け政策を進めたほうが良いと考える政治家が増える。
そう考える若者が増えれば増えるほど、若者は搾取され続けるぞ。
無効票でも良い。
白紙票でも良い。
候補者全員にばつ印つけても良い。
次に、年寄りに向けて。
まずは、これまでのいろいろな礎を築いていただき、感謝の意を表します。
ただ、あなた方はすでに現役を退いた身の上のはず。
どうか、次世代の若者に一条の希望を見せてはいただけないでしょうか?
それこそ声を上げることもままならないほどに。
現在の日本の礎を築くことができたあなた方なら、若者に希望を与えることができる代表者を選ぶことができるかと存じます。
どうか、お願いします。
アホやってねーでさっさと全員辞めろ。
居眠りして金もらってるようなやつ、それを見ても何も言わねーやつ、全員素っ首揃えて辞職しろ。
晩節を汚す前に、全員辞めろ。
以上、20代半ばの考えること。
受任者数 約7万人
知事リコール署名は83%無効 愛知県選管が不正疑い告発検討:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/195186
受任者数 約5万人
・代筆とみられる署名 1万7千人
・重複署名 1万人
asahi.com(朝日新聞社):有効署名足りず不成立の公算大 名古屋市議会リコール - 政治
名古屋市議会:「市民信じてよかった」河村市長 - 毎日jp(毎日新聞)
2020愛知県知事リコール署名の有効署名数7万人は、署名集めの受任者数とほぼ同じ。
2010年の名古屋市議会リコール署名の時にも、「代筆とみられる署名」として同一人物が書いたとされる署名が無効になっていたが、その数は無効署名の10%もなく、今回の無効の9割は異常であり組織的な故意性が疑われる。
無効票の48%は選挙人名簿に名前がない署名ということで、未成年か故人か愛知県外の人物の署名が約17万4千筆。2010年の署名と比べて4倍以上。過去の名簿を使ったりしたのかも。
2010年では再審査で無効となった署名者の意思を示す確認書が提出され区選管による筆跡照合の結果、無効署名の1割以上が逆転有効になった。
ヘロドトスという古代ギリシアの人物は『歴史』という書物を著し、これは世界最古の歴史書と言われていますね。偉い人です。
ところであなたは、現在大流行しているコロナウイルスが後世どのように捉えられるか見当がつきますか?
私は全く見当がつきません。というか、正確に言うと私はコロナをテレビが言うような形では恐れていません。
このように申し上げると私を陰謀論者だとか、「コロナは風邪」でおなじみの平塚正幸信者かと誤解される方がいるかもしれないので先に申し上げておくと、そのようなことはございません。昨年の東京都知事選挙では無効票を投じました。
ただし、電車では決してマスクを着けません。昔から喘息だったのでそのせいか、神経過敏的なものなのかわかりませんが(小児科医に相談したこともありますが)はっきりとはわかりませんがもともと呼吸がスムーズでなく、マスクを着けると明らかに周囲の人よりも苦痛を感じているからです。
(ちなみに、飲食店や商業施設等、また仕事や目上の人と会うときはピッタマスクを着用します。)
前置きが長くなりましたが、私はコロナウイルスを昨年春より世間の感染対策からはやや距離をとってニュース等を見ていました。2020年の2〜3月にはコロナウイルスとは何ぞやということについて色々な人と意見を交わし、大体スタンスが固まっていました(これについても話したいことは幾らかありますが…)。
そんな私は「コロナ禍」という言葉を使う方が多くいると思うのですが、それを聞くたびにモヤモヤっとした嫌悪感を覚えるのです。
まぁテレビを始めとしたメディアや偉い先生方、発言力のある方々がこのような言葉を使って2020-2021年の特殊な状況を批評するので一般人もこの言葉を利用するのは理解できるし、また語呂もよく使いやすいとは思うのですが、とにかく腹が立ちます。
その言葉を聞くたびに、「お前は偉いのか?ヘロドトスなのか?」という感情が喉元まで出てくるんですね。
言いませんけど。
つまり、現在進行形の、まぁ多くの人が困っている状況について貴方は何様の目線で批評を下しているのですか?と、感じるのです。
繰り返しますが、コロナウイルスは実際にあると思うし、おそらく人類に対して脅威となる疫病ではあると思います。
しかしその実態としては、ウイルスが悪いというより、現代日本の社会が単純に体制の変更を迫られているという問題に近いのではないかと思うのです。
別にこのようなことを主張したい訳ではないのですが、あまりにも多くの人がコロナウイルスの問題を無神経に扱い過ぎていると思います。特に「コロナ禍」という言葉からはその姿勢の最たるものを感じます。そういうものは後世から振り返られるものではないですか。とりあえず周りに合わせてマスクして帰省を自粛するあなたに、2020-2021年の問題を総括する資格があるのですか。みんな同様に困っているのだから、こういう時こそ一人ひとりにできることをして周りの人に貢献する、っていうのが社会というもんじゃあないんですか。
受任者数 7万人
10月25日までの署名期間を終え、64地区の選挙管理委員会に提出された署名の合計 43万5231筆(12月まで署名が続く一部地区の署名数は除く)
提出の段階ではどんだけイカサマ働いても必要署名数に乗せてくるとの予想は、外れてしまった。86万5千超えの署名を提出→無効票が半数以上出る→県が不正を働いた~と異議申し立てや裁判に訴え知事攻撃をし続ける、という算段かと思ってた。
受任者は一人6筆も集めることができたことになる。
ただ提出署名が必要数に届かなければ、選管は有効か無効かの審査をすることがなく、無効票がどれだけあるかもチェックしないのだと言う。実際にチェックされれば名古屋市議会のリコールの時みたいに10万筆以上は無効になり、有効署名は30万筆くらいになるのではないか。
受任者数 7万人
で始まった愛知県知事リコール署名運動。昨日、提出締め切りがあって、各自治体選管窓口に提出された数は合計15万935筆だったという。まだ署名活動中の地域もあるようだが、20万も行かないだろう。
私は受任者7万人もいたのだから一人10筆は意地でも集めてくるとして、後で無効になる署名も含めて70万筆は選管に提出されると予想していた。
しかし結果は15万935筆であり、これは7万人の受任者がだいたい一人2筆(自分+もう一人)集めたという計算になる。それぞれの受任者が老親や老妻に頼みこんで署名してもらってる姿が目に浮かぶ。家族以外には誰にも相手にされなかったというイメージ。
こっから無効票が何割くらい出るか、数万筆は出るとして追加分も合わせてやっぱり有効署名は15万くらいか。
都知事選の開票立会人をやってきた。なかなか出来ない経験なので備忘録がてら書き残す。開票立会人とは、開票で不正がないかチェックするため、候補者が本人の同意をとって届け出るもの。私もその依頼があるまで存在すら知らなかったが、勉強のためと思い引き受けることにした。ちなみに報酬も少なくない額もらえる(1万数千円)。
やることは、1,投票箱を開ける前に封印を確認する。2,集計した票の束に判子を押す。3,疑問票の判断結果に判子を押す。4,最終的な開票録に判子を押す。5,すべての票を収納した箱の封印に割印を押す。これくらい。あとは、開票所内をウロウロしてるだけ(不正がないかチェックも含めて)。特に2は、500票ごとの束に押すのだが、全部で数十万票ある訳で、こんなに判子押す機会など金輪際ないだろというくらい判子マシーンとなる。
数時間の仕事なのだが、全体通して感じたのは、疑問票が多いということと、選挙の不正は無理だろうなということ、そして選挙は民主主義の根幹であるということ。
無効票については、選管は基本的に一票でも無駄にしない、という方針とのことなのでなるべく誰かの候補に入るようにしている。ただ、法律上無効とされている基準に抵触したら無効票となってしまう。例えば、「♡」や「○」マークは無効。しかし句読点の「。」は有効。その判別で判断が分かれる場合もある。あと、敬称は有効だが、その他は不可。例えば「小池百合子さん」はOKだが、「小池百合子女帝」は他事記載でNG。また、「○○へ」もNG。さらに、余計なことまで書いている票も多かった。桜井票の裏に長文でヘイトな文章を書き連ねているものも見かけたが、これは当然無効。桜井候補は好きではないが、それでも貴重な1票が減る訳でもったいないなあと思った。ちなみに日本語ではない言語で書いても読み取れれば有効となる。過去にはアルファベットやハングルなどでも有効票となったケースもあるらしい。
これらは選管が勝手に決めているものではなく、過去の裁判所の判例などをもとに積み上げてきたものをベースに判定しており、判例集や事例集を置いてある一角があって、専門のスタッフが最終的な様々な職員と議論して判断を下していた。このプロセス自体は非常に信頼が置けると感じた。ただし、疑問に思うこともあった。それは誤字に関してだ。一字以内の誤字は基本的にはどれかの候補者に入るのだが、「山本一郎」や「山田太郎」は一字誤字として認めるのに「山本一太」は当該人物が有名人であるため他人の氏名と判断され無効となる可能性が高い。しかし、誤字の人名が有名人ではない場合は有効票となる可能性が高い。事実、「池田ゆりこ」と書かれた票は「小池百合子」にカウントされていた。
ただ、そうした疑問票は機械の読み取りや人の目によるチェックからはじき出された票たち(全体の数%)で、大多数の票は機械の読み取りによって仕分けされ、さらに人間の目でチェックされ2重に枚数カウントもされる。全体で100人近いスタッフが衆人監視のもとに開票作業を行うなかで、選挙の大勢を左右するような不正は起こりえないだろうという信頼を持てた。そうしたこともあり、集計された票が立会人の前に束になってやってくる際、本来的にはここで1つ1つチェックする権利はあるが、私はノーチェックで判子を押した。(選管スタッフから“円滑な進行”をという催促もあったし)
手書きで候補者名が書かれた1票1票が、100枚の束となり、それが500票の束となり、その束に立会人らが判を押して、判子が押された束たちが集積所にどんどんと積み上がっていく様子を眺めていると、これら1つ1つが有権者の意思表示であることを実感できた。特に香港のニュースを目にした後だと、より一層自由選挙の尊さ、有り難さを噛み締めざるを得ない。はてなーの皆も伝手があれば立会人をやってみてほしい。伝手がなくても、自分の選挙区の開票所なら観覧することができるので行ってみてほしい。
正直、特筆すべき対策はなかったです。スタッフはマスク・手袋着用、スタッフ同士の間隔をあける(人数減らしたらしい)程度。疑問票に関する議論はぶっちゃけ密に近い状態で喧々諤々していた。ただし、選挙区によるかもしれない。あくまで私の行ったところの話。
“選管スタッフから“円滑な進行”をという催促”という部分が気になる。その「催促」の強度次第だが、文面上では邪推の入る余地を感じる
圧力っぽいのを感じたのは、最初の説明会のときに「スタッフと機械で何重に確認しているので信頼してもらって、円滑な進行にご協力ください」と言われたことと、判子を押す際に運び役のスタッフが行列を成すので早くさばかなきゃという気持ちになる、というくらいです。あとは私が勝手に判子を押さなきゃここにいる100人近い人(と自分)の拘束時間を長くしてしまう、という気持ちになりました。ノーチェックとは書いたけど、いくつかの束をバラバラめくっても何も言われなかったし、もっと抜き打ちでチェックをしても多分制止されなかったと思う。意思の強い人なら全チェックしてもいいけど、なかなか難しいかも。
疑問票選り分けで任意の人を緩く、以外を厳しくする人もいるという話
機械で弾かれた票は、リジェクト係という担当が、振り分けていくのだがリジェクト係自体は複数名いるので、特定の候補をゆるくするにはそのスタッフ全員をコントロールしないといけない。だから、実質上は不可能に近いという印象を持ちました。
疑問票係のところに言って、職員同士が話あってるところに口を出すことは出来ました。ただ、判例やガイドラインを出されると引き下がらざるを得なかったです。
「前のヤツがチェックしてるからヨシ!」
私も判子を押してる間に猫の顔が頭をよぎりました…
私は以前、とある陣営の手伝いを1回だけしたことがあったので依頼が来て承諾した、という感じです。候補者は必ずしも全開票所に開票立会人を立てる必要はないので、いない陣営もありました。
公職選挙法で開票立会人は3人以上10人以内と決まっていて、3人に満たなかった場合は選管が選任することになっているそうです。その場合は、選管側からコンタクトできる人に依頼がいくみたいですね。
なので、どこかの陣営でボランティアや寄付をして「立会人やってみたい」と言うか、選挙管理委員会に開票立会人をやりたいので欠員がある場合はやらせてほしいと言えば、いつか機会が回ってくる気がします。
リジェクト係が♡マークを追記しまくってことごとく無効票にすることは出来そうな気がする。特定の候補者への肩入れは出来ないかもしれないが投票の正当性は失われそう
同じことを最初思っていたけれど、作業台の上には赤鉛筆かボールペンしかなく、リジェクト係はお互いの手元を見れて、さらには立会人や選管スタッフが後ろを徘徊しているし、報道や観覧席から望遠鏡で覗いている人もいる状態なので、係員全員が悪意を持つか細工した道具を持たない限り不可能に近いと思いました。
開票立会人のことを知らないというか、どうやっているのか知らない人って選挙行ったことあるのかって思うレベル(絶対見れるじゃん…)と思うんだが、それとも東京の選挙会場が特別なの?
立会人には2つあって、投票立会人と開票立会人。前者は候補者が出すのではなく、選管が各投票所に置くもの。私がやったのは後者です。投票立会人は、投票所にいつもいるので存在を知っていたが、開票立会人は知らなかった。
簡潔に話します.今回の選挙で「消去法」で投票しようとしている方へ.
落書きなどをして無効票にしても構いません.その選択だけはやめてください.
「この候補者は本当は心の中では良くない・当選してほしいと思っているけど,他にマシな候補者がいないから」という理由で投票をしたとしても,それは「この人に投票した」人と同じ意思表示をしたことになるのです.それならば,投票なんてする必要はありません.白紙投票・無効票で良いのです.
「投票したいと思える人がいない」それがあなたの真の「意見」であり,「意思表示」になります.なので,消去法で無理やり誰かに入れる行為はおやめください.
投票率が下がったり,総得票数に占める白紙投票・無効票の割合が多くなれば,メディアが注目してくれます.もしかしたら,政党もそれに危機感を持って,もっとマシな候補者を送り込むかもしれません.
話は変わりますが,今回に限ってはコロナ対策について真剣に考えて頂きたく存じます.東京都がコロナを鎮静化させることができれば,日本全体での感染を収束化させることが可能となり,また経済活動も正常化できると考えます.