はてなキーワード: 核弾頭とは
発射されたミサイルに核弾頭が載ってるかどうかなんてわかんないのでは?
正当な報復を「核ミサイルで」するためには着弾するまで見極めないといけないから、
着弾までに迎撃成功して被害を最小限にしたうえで核弾頭だったと確認できるような状況でなければ、
②核弾頭を搭載してないミサイルなのに核ミサイルだと誤認して核ミサイルで反撃→核を先に使用したことにされる
このどっちかのパターンになるのでは?
それか核弾頭が載ってるかどうかにかかわらずミサイルの種類で核ミサイルと見なすみたいな国際的な取り決めみたいなのあるの?
(追記)
・死の手
相互確証破壊が成立した国同士で核戦争は理論上発生しない(原潜超重要)んだな。
その状態で初手で相手に1発2発の核を打つのはある意味ファンタジーであると。
まあそのうえでのファンタジーになるけどミサイルの演習中にシステムが乗っ取られるとか誤作動するとかして核弾頭積んでないミサイルが間違って発射された場合があったとしても
今は衛星とかいろんな方法で監視してるから核を乗っけてないミサイルが発射されたことはわかるので事故として処理されるか、戦争になるとしても全面核戦争じゃない普通の戦争に移行する可能性が高い感じか。
まだ見たことがないので陰謀好きな人たちはもっと頑張ってもらいたい
・当初は西側との協調を目指していた(これは事実)が、何百というシミュレーションをしても、それでは将来の人類の破滅が不可避だと気づく。
・世界最多の核弾頭を持ち有数の資源国であり、ロシアで権力を持った者は世界に絶大な影響力を持つ。地政学的にはハートランドに位置し、必然的に生存圏の拡大が起きリムランドとの衝突は避けられない。専制政治を好む国民性から民主制が根付くことはなく、西側への被害妄想的な右派を抑えることもできない。いずれ利口なリーダーが再び世界覇権を目論んだ時に、巧妙に世界を二分する対立構造を作り出し全面的な・・(詳しくないので補完してほしい)
・プーチンは決意した。まだ絶対権力と年齢に依る判断能力が残っているこの数年のうちに「ロシアを弱体化」させる。
・ゴルバチョフのように軍部に力を残したまま改革しては潰される。エリツィンのように財界に力があるときに改革しても潰される。
・軍も経済も立ち直れないくらい消耗させる必要がある。急いではいけないが、あまりゆっくりでもいけない。考える時間を与えないまま事態が進行していき、いつの間にかなすすべがなくなっているくらいがいい。
・残るは、世界中の「反米・反民主」ネットワークといえる勢力だ。ソ連から引き継いだ諜報・工作能力、安保理での拒否権、西側に対抗できる安価で優秀な兵器の供給、世界最大の核兵力、それらが、数では世界の第多数を占める専制国家のネットワークに「後ろ盾」を与えている。
・これまでのように傀儡政権を使ってウクライナ東部からじわじわ行くのではだめだ。キーウ斬首作戦と見せかけて西側の軍事援助を引き出す必要がある。
・ロシア軍の弱さと東側兵器のしょぼさを見せつけることで、専制国家ネットワークに動揺を与える。
・「狂人戦略」で核の使用をちらつかせる。ロシア軍伝統の残虐性人権無視の作戦で西側メディアを巻き込む。常任理事国としての正当性を破壊する。経済制裁を少しずつエスカレートさせてロシア経済界の影響力を完全に奪う(財界人の暗殺もちょこちょこ)。
・くわえて原発への攻撃もすることで核保有国の管理能力に疑問を抱かせる。戦後は、中国などの牽制もされることなく、徹底的な査察と核兵器の削減を求められる状況にする。
・ここにいたっても「ロシア人・国民」に侵略の責任を負わせる動きは大きくない(あるけど)。自分か、権力を集中させた体制に非難があつまるムーブをしている。
・「ロシア国家を救うことはもう叶わないが、ロシア国民を将来の破滅から救うことができる」そしてそのタイミングは今しか無いと究極の決断をした。
・「進撃の巨人」のジークのように「ロシア国民を苦しみから救うためにロシアを消し去る」道を選んだ。
みたいなのがもし既出だったら誰か教えてほしい
軍事専門家がすぐに考察あげてくれると思うけど、自分なりの思考の整理もかねてまとめておく。
潜水艦の動力を大別すると2種類、原子炉を使用し長い潜航時間・航続距離と速さを持つ原子力潜水艦と
潜水艦の運用方法も大きくわけて2種類、魚雷やミサイルで敵の水上艦・潜水艦を攻撃する攻撃型潜水艦と
戦略潜水艦はその目的から長期間の行動が求められるので動力に原子力を用いることが多く戦略原潜SSBNと呼ばれ、核保有五大国とインドが保有している。
北朝鮮は弾道ミサイル発射型潜水艦を開発保有したとみられるが通常動力。
また、オーストラリアがAUKUSの枠組みで導入する原子力潜水艦は、核兵器は搭載せず
https://nordot.app/909379896730157056
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html
後段での議論のため、番号振って要約する。
2)今日本が受ける可能性のある攻撃は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)
3)他国の原潜の探知追尾のために同程度の航行能力の原潜保有を検討すべき
・海戦
尖閣諸島や台湾有事などで躍進著しい中国海軍との衝突が懸念される。
韓国はGSOMIAの正常化とか言う前にレーダー照射の総括してくれ。
・着上陸侵攻
ロシア関連で話題になった、昨年夏にロシアが北海道への侵攻を検討していたという話。
アフガン撤退で醜態をさらしたアメリカは、威信を挽回するために衛星国を使って侵攻作戦をするだろう。
という真偽定かではないパラノイアの妄想のような話だけれども、
ロシアにメリットなどないと思われていたウクライナ侵攻を目のあたりにした後では
アイヌをロシアの先住民として登録したことなどと合わせて妙な真実味がある。
留萌―釧路ラインより北の北海道は獲れたはずのソ連のそしてロシアの領土だと、
アメリカには拒否され裏切られたと、被害妄想を募らせているのかもしれない。
発射から数分から十数分で着弾し、超音速で飛来する弾道ミサイル。
北朝鮮のミサイル発射や、ロシアの軍事演習、中国のミサイル高度化など脅威は多い。
偵察衛星の監視などで事前の兆候がつかめる(可能性もある)地上発射型に比べて
いつどこから撃たれるともわからないSLBMは、ミサイル防衛の上でも難度が高いのかもしれない。
だが迎撃能力を超える多数のミサイルを撃たれたら地上発射型であろうとも厳しい。
もしかしてSLBMだとどこの国が発射したかを曖昧にできて、うちはやってませんよという強弁ができる。
だから撃ちやすい、今そこにある日本の危機はこれだ、という理屈なのかな。
なんかダラダラ書いてしまって飽きたので切り上げるけれども
対応すべき脅威は幅広いのに、ピンポイントでSLBM対策のためだけに原潜保有します。
戦略原潜ではなく攻撃型原潜を保有せよ。SSBNハンターのSSNだ。
ということだと思うのだけれども、戦略原潜に戦略的価値はあるけれども、
戦略原潜を沈めることには価値はないということは「沈黙の艦隊」で履修していてほしかった。
抑止力のために戦略原潜をつけ狙う攻撃型原潜を日本が保有するとして、中露だけに限っても何隻持てばいいんですか?
マンツーマン張り付きして全数撃沈できなくても半分くらいでいい?
あるいは1隻でも落とせるのならば抑止として機能する?
戦略原潜がSLBMを発射する前に攻撃しないと阻止はできないけれども、攻撃すると核戦争のトリガーを引いてしまう。
ミサイル発射の後に何隻か原潜を潰しますよ、それって抑止として効くんですか?
全部の原潜を同時に潰せても他の手段での報復核攻撃には無力ですよね。
SLBMの射程は長く敵国のどこでも狙えるので、原潜は基本的に自国が安全を確保している海域で遊弋している。
そういう監視の目が張り巡らされたところへ何隻も日本の原潜を派遣して、
厳しい任務になりそうですね。
ということで、攻撃型原潜で敵国の戦略原潜への抑止とするのは無理があると増田は考える。
で、玉木代表が考えなしに発言しただけだ、と終わらせるのも可能だがもう少し続ける。
抑止力たる原潜はSSBNだけだが、最初からSSBN保有を目指すのは国際的にも国内的にも明らかに無理だ。
なので、前段階としてSSNを配備する、巡行ミサイル搭載用と称してミサイル発射管をつけるのもいいだろう。
といったヘリ空母からF-35B搭載型へ改修予定のいずも型のような事を構想しているのかもしれない。
オーストラリアのSSNも核兵器不拡散条約(NPT)の体制そのものへ与える懸念から他国の反発がある。
中露が反対するのは当然として、友邦とみられるNZも懸念を示し、領海への進入拒否を明言している。
今の原潜保有国は米露中英仏印の6ヶ国だけであり、豪は非核保有国としては初となる。
NPTでは核兵器への転用禁止を条件にIAEAの核物質の査察の一時停止を求められる条項があるが
豪は原潜の核燃料にこの規定を使うとみられ、これが兵器級の核物質拡散への懸念とされている。
豪が実際に原潜から燃料を取り出して核開発するとは考え難いが、日本と並んでNPT体制の優等生だった豪が原潜配備に走れば
他の国でも原潜保有を望む声が起こるのは予想でき、AUKUSによる豪への原潜供与を支持した国がこれに反対することは難しい。
そういった国の中から核燃料を取り出して核兵器への転用したり、横流しするのが出てくる可能性はある。
またSSNだけではなくSSBNだ。
核武装するとなれば抑止力がどうのじゃなくて日本が経済制裁を受ける。
祖国防衛のためにウクライナに攻め入ったロシアみたいな本末転倒になる。
冷戦は西側の勝利で終わったが、最多の核弾頭を持っていたソ連が敗れたのは経済的に軍拡についていけなかったためともよく言われる。
周辺国の脅威に対して日本も軍備を拡大する必要があると増田も思う。
しかし、冷戦後とバブル崩壊後と失われたn十年がほぼ重なっている日本というのは
他が皆走っている世界経済の赤の女王国の中で牛歩戦術をとっている国であり
相対的に後退しているわけで。
防衛予算のGDP比も、経済成長でGDPを拡大させるといった話にはならない。
2%でもいいけどね、そこは。
財務省の資料の、戦車とジャベリンでは価格の非対称がありジャベリンがコスパ良し。
弾道ミサイルとミサイル防衛では価格の非対称があり弾道ミサイルがコスパ高い。
そうだね。
財政健全化だね。
サロメ嬢のおかげでVTuberそのものへの嫌悪感は少し薄らいだけど、
VTuberビジネスの何が嫌いって馬鹿をだまして搾取しようっていうのがスケスケなところなんだよね。
VTuberオタクがいろんなところで馬鹿なコメントをするたびに
「ああはいはい、VTuberビジネスはこういう馬鹿に依存してるんですね」
「馬鹿をだまして儲けてるんだから、だましきれなかっただけでそのVTuber死ぬよね」
(年齢層が低いから仕方ないけど)
ちなみに、ANYCOLOR上場時の資料で判明した通りVTuberのコアのファンは20代だ。
そして、おそらくサロメだけが30代~40代の視聴者の割合が有意に高いと思われる。
今までのVTuberと異質な点はここにある。
「40代のオッサンたちでも楽しめるVTuber」という路線を開拓することに成功したのだ。
VTuberの古参を気取ってる連中は、逆にサロメの面白さがわからないらしいがそりゃそうだろう。
サロメ様は今までさんざん言われていた「オタクのおっさんの話が通じるキャバ嬢」そのものなので。
斬新って言われてるが、オタクスラングが売りというのはむしろ古いタイプの生主じゃねえかと思う。
20代に人気の、特にホロライブ系VTuberは、おっさんからしたらしょうもない雑談を楽しんでるだけでそもそもリスナーに正面から向き合ってない。
若い子はそれでいいのだ。自分を見てくれるより、好きなVTuberどうしがキャッキャウフフしてくれる方がうれしい。
これからもホロライブやにじさんじのメインはそっち方向であるべきだ。ここがブレてほかのところにもオッサンたちが流入してきたら若い子が嫌がる。
サロメは他のVTuberと絡ませずに一人で40代のオッサンをひきつけ続けてほしい。
ただ、この見立てで考えるとサロメ路線は40過ぎの非オタオッサン向け(厳しいか)、 40過ぎ女性向け、40過ぎのオタク女向けの枠がすっぽり空いているのでもう2~3本くらい核弾頭が出てくると思われる。
弾道ミサイルに原発を狙えるピンポイント攻撃能力はない→それはこの記事が書かれた2015年の話だよね?今は?10年後は?20年後は?ピンポイント攻撃能力を取得しましたと教えてくれるのを期待しているの?
核弾頭を保有しているなら原発を狙う必要がない→今現在進行形でロシアが原発攻撃してるよね?哀れ
彼は今度はアメリカの言いなりになる
あの人は、自分は誰より上とか、誰より下とか、序列みたいなことしか頭にないタイプなので、
二世三世のボンボンだし、そういう世渡りのサラリーマンには向いてる
シンゾーは、ヤンキーの焼きそばパン買い係には向いてるから、トランプとの会談も大丈夫だろう、
みたいな党内の評判は正しかった、ゴルフクラブを献上してニコニコすることはできる
ウラジミールとゴールまで駆け抜ける、とウソを言うこともできる
でも、彼が中心に核の議論だのさせたら、今度はバイデンの犬になるだけだ
ウクライナ国内の親欧米側のクーデターは違法だと主張した上で、
ゼレンスキーも当然ウクライナの自治を同様に考える、そこは同志のはずである
核にしろ、米国が、じゃ、核をあげるのでがんばってね、で終わる話ではないのである
そのための設備、スパコン、研究者などの人的資源、それをどうするのか
使うだけなら開発や研究なんていらないとお思いだろうか?
それをしたために福島第一原子力発電所事故が起こったことを忘れたのか?
日本と異なり、フランスや米国は原子力発電の研究、進化にたゆまぬ努力をしている
また、原子力の燃料の輸送、管理にはテロ対応も考慮し、軍も参加している
古いまま老朽化した原発を使いまわし、その怠けぐせ、怠惰は津波であっという間に崩壊した
NATOが仮に派兵をした場合、前線はロシア軍が3方面から迫っている中に送り出すことになる。
ウクライナの西側に補給線を張ることになるが、そこは奇襲としての目標となりやすいことになる。
よってロシアがベラルーシ側に大規模な軍を動かした時点でロシアの勝ちがほぼ決まっていた。
どこまで状況は悪化するか。
ウクライナがロシアに占領されるのも時間の問題で、止める手段はほぼない。
ウクライナがチェルノブイリを再稼働させ臨界状態にしたと仮に発表したら時間は稼げたかもしれない。
ロシア軍が迫っている時間がない中、濃縮に時間がかかるような普通の核弾頭は作る時間はない。
ロシア軍側からするとブラフで臨界と言われたら対処せざるを得なくなる。
侵攻ルートにたまたまあっただけというだけなら、わざわざ早期にチェルノブイリ制圧を発表しない。
ロシア軍といえども、日常的に殺し合いをしている兵ばかり集めているわけではない。
民間人に被害が出ているので忘れそうになるが、包囲して何千何万人も民間人を殺害するというのは、
ウクライナの政治家が捕まる、傀儡政権の誕生といったあたりまではシナリオがあるだろう。