はてなキーワード: 核の冬とは
母親もよく精神を病んでいたからその影響も少なからず受けているゾ
弱者男性であるポッチャマは生を受けた時点でオスとして幸せになれないことが確定しているゾ
この遺伝子で生まれた時点で終身刑ゾ どれだけ足掻いても叫んでも抜け出すことはできないんだゾ
海外の大学を出て今は国の機関で働いているゾ フルマラソンだって走ったことあるんだゾ
でもそういう後天的な努力をしても、遺伝子が変わることはないんだゾ
多少稼いだ金で買春することくらいできるけど、買った女が見ているのはポッチャマではなく万札なんだゾ
一度くらい、「遺伝子を求められている!」と感じられるような体験がしてみたかったゾ
中高生の時点でその悦びを味わってる奴らもいるのにゾ
そもそも遺伝子というシステム自体、倫理性のかけらもないクソシステムだゾ
生命の尊さなんて欺瞞だゾ とどのつまり自己複製機能を持った分子がモゾモゾ動いてるだけゾ
一つ一つの動物個体には意識があるのに、遺伝子システムは個体がいくら苦しもうが知ったことじゃないゾ
ポッチャマが無限の苦しみを味わおうと、遺伝子システムからしたらいち淘汰でしかないんだゾ
子供じゃなくても、何かを教育する側というのは加害性を常にはらんでいるゾ
そういう加害性に無自覚なやつばっかり繁殖するせいで世の中からパワハラはなくならないんだゾ
ポッチャマには夢があるゾ
しばらくこのまま仕事をして、国の中央の動き方というのを観察するゾ
ある程度わかったら離職して、弱者に訴えかけるような教義の宗教団体を作るゾ
規模を拡大して、公明党よろしく国政に口を出せるようにするゾ 機をうかがって海外進出もするゾ
そしたらスパイを使って世界中の対立を煽りまくって、核戦争を起こして核の冬を到来させるゾ
生命全体は無理だったとしても、人類滅亡へのカウントダウンは一秒でも早く進めたいゾ
誰になんと言われようがやるゾ 当たり前だよなあ
核兵器って使ったら終わりなイメージが先行しすぎてて使われちゃった後長期的な対処をどうするかってあんまちゃんと研究されてなくないか
発生直後から数週間くらいまではシェルターを準備して食料を備蓄してとか、その後数か月は核の冬がきて飢餓がおきてみたいなことはまあ知られてるけど。
核の冬が来たらなにを育ててどう食っていくかとか、その後汚染を避けたり減らしたりしながら数十年数百年をどう過ごすかみたいなことってどっかでちゃんと研究されてんのかな?
「核なんかどうせ発明されちゃったんだからいつか絶対使われる。使われるなら最悪世界中汚染されるやろなあ」くらいの心持ちで研究しといたほうがいいと思うんだけど。
それが多分できてないんやろなあってのは原発事故の時にわかったというか、事故発生直後の避難計画さえテキトーだったよな。その後の除染とかも……
原発作る段階でも、もし核兵器使用後についてのそういった研究が進んでて、国民にも広く知られてれば「さすがに、ここに建てたらあかんやろ……」みたいな認識も広がりやすかったんじゃね?
まあ、原発がある以上今後原発事故は絶対発生するし、もし原発を全部撤去したところで核戦争は絶対発生するんだから発生したあとどうするかを考えないとなって思う。
季節外れの雪が降ってる(核の冬
ようやくして管理職になれて、年収は世間の平均かそれよりちょっとマシなレベルになり
上からのプレッシャーがきつくて毎日パワハラ上司に吊るし上げを食らって精神的にきつい思いをしてる。
ついこの間もメンタルが病む寸前までいって、自殺衝動に駆られた。
しんどくて、いのちの電話につながったときは泣きながら辛い思いをただただ聞いてもらってなんとか今も生きてる。
ただ、自殺念慮はしばしばでるのでいまも自分のメンタルは危ない状態だなと感じてる。
そんな状況だから、厭世観が満ち満ちてくるようになり、核戦争なんてワードをニュースで聞くと、
いっそ核戦争に突入して核の冬になってガチの氷河期になって人類滅亡してしまえと思うようになってきた。
ロシアの大統領がやらかしそうな勢いになってきてるのに、終末時計は100秒から全然進まない。
結局、ハッタリじゃねえかよ
トマトには顔がある。4人分の顔がある。うち1人は半分腐ってる。羽があって飛んでいけたら良いのに。トマトが空を飛ぶ。横田基地を避けた航路で空を駆ける。もう8月だというのに、核の冬はまだ終わらない。葬儀の出席者だけで軽トラを埋めて、そこに家を建てよう。台所とお風呂が二つずつあって、天井は1m80cmとやたら低い。何ならみんな全裸になって公民館でバーベキューをするという手もある。人類の罪を1人で背負ったキリストは、当然小学生の時に借りたまま返してない鬼武者2の罪も背負ってる。だから文句を言うならキリストに言って欲しい。見るからに大丈夫じゃない人に大丈夫ですかと声をかけるのはやめた。実質修学旅行みたいなものだから、楽しいと言えば楽しい。
3ファクタ認証などと若い人達が盛り上がっていますが、ラピュタのリアルタイム世代からすると
驚きなんですよ。あれは「シータとパズーが同時発声しているから有効」と我々以上の世代は
ラピュタが制作、公開された時代は、ソビエト連邦(ソ連)という超大国がまだあったんです。
ソ連と米国は2大超大国として地上に君臨しており、お互いに大陸間弾道核ミサイルを向けて
睨み合っていたんです。一方が発射してしまうと報復のためもう一方も発射しますので
「核の冬」が来て北半球は壊滅的になる、と全世界が憂慮していた時代なんです。
2011年に福島近辺に大量の放射性降下物が降ったので今でも人が住めないですが、
そんな時代ですから、核ミサイルの発射は厳重に管理運営されているのか、みんな興味があって
ドキュメンタリー番組やニュース番組でよく取り上げられていました。
そしてそのときによく放映されていた映像があるんですよ。「発射には二人の担当者がそれぞれ
キーを差し込んで同時に回さないと発射されない」という様子の映像です。
当時、宮崎駿もそれを当然見たでしょうし、観客もそうです。
30年くらい経つと世の中で共有されていた当たり前のような前提知識も失われるんだなぁ
と驚くし、寂しい感じです。が、仕方ないことでしょうね。
沈黙の艦隊とかメタルギア・ピースウォーカーみたいな破壊不可能な核報復戦力を作るしかないと思う。
それぞれの作品でも問題になったが「システムが本当に機能することを確かめるために、誰かが1度は核使用とその報復をされねばならない」という矛盾も含むが。
実際のところ核の脅威力はプロパガンダで増幅されまくってるだけで、言うほど致命的ではないと思う。
局所核戦争くらいならしても、広島長崎の例のように数十年後にはその地区は平気で復興してるだろうし。
全面核戦争したら全類の人口が大きく減ってその過程では悲劇は多くにあるだろうけれど、
文明が滅亡するとか生物死滅するとかいう話にはならないと思うんだよね。
恐竜絶滅の隕石についての研究で、隕石の衝撃程度の「核の冬」はそんなに長続きしそうにない
ってこともわかってきたみたいだし。
(あれはたまたま当たりどころが悪くて大量の煤が舞い上がったのがまずかったらしい)