はてなキーワード: 絶対権力とは
セクハラパワハラがまた話題になってるけど、そもそも舞台や映画ってどこもかしこも上下関係エグかった
私がいたのは弱小劇団だったけど、それでも上下関係きつくて主宰が絶対権力を持ってた。
演出つけて頂けるときも意味分からない言葉投げつけられて、訳分からず手さぐりでするんだけど当然合わないのでめちゃくちゃ怒られる。
んで耐えきれなくなって辞めた
子供小さいしEテレ付けっぱなししてるんだけど、表題の二人が出てくるときがホント辛い
オ○○○キーか言ったことをダ○○○ジョが動きにしてることが多いんだけど、
子供番組だし表出てるからニコニコやってるけど、裏で演出されてる時のことを思うと泣きそうになる
ダ○○○ジョが一言も発しないのも余計に怖い
極論、完全なプライベートで家族・友達しかいない場でそういうこと言ってる分には『脇が甘いな』って思うが、クソどうでもいいの
政治家・公僕が、公的な場・身内以外が見聞きできる場で発言したこと自体がまずいの。オフレコもなにもねーだろよ
こんな発言したら会社クビになるし、場合によっては訴えられるから、ホモフォビアでもフツーはしないのですわ
少なくとも、ホモフォビアは『お気持ちを表明したら社会的に殺されるから出来ない ><』って騒いでますやん
Appleのティム・クックだってゲイだし、アイルランドの首相のレオ・バラッカーもゲイだし、他にもきりがないが、
そういう大企業や国とは付き合わない宣言、なにより自国の国民を認めない宣言、
案の定、『「お巡りは高卒だろ」と吠え…荒井勝喜・岸田首相秘書官の息子が警察トラブル』とか出てきておりますしな
この発言は、差別とか個人的なお気持ち以前に、"自分はなにをしても許される絶対権力者だ" と思ってなきゃ、とてもとても出来ないよ
まだ見たことがないので陰謀好きな人たちはもっと頑張ってもらいたい
・当初は西側との協調を目指していた(これは事実)が、何百というシミュレーションをしても、それでは将来の人類の破滅が不可避だと気づく。
・世界最多の核弾頭を持ち有数の資源国であり、ロシアで権力を持った者は世界に絶大な影響力を持つ。地政学的にはハートランドに位置し、必然的に生存圏の拡大が起きリムランドとの衝突は避けられない。専制政治を好む国民性から民主制が根付くことはなく、西側への被害妄想的な右派を抑えることもできない。いずれ利口なリーダーが再び世界覇権を目論んだ時に、巧妙に世界を二分する対立構造を作り出し全面的な・・(詳しくないので補完してほしい)
・プーチンは決意した。まだ絶対権力と年齢に依る判断能力が残っているこの数年のうちに「ロシアを弱体化」させる。
・ゴルバチョフのように軍部に力を残したまま改革しては潰される。エリツィンのように財界に力があるときに改革しても潰される。
・軍も経済も立ち直れないくらい消耗させる必要がある。急いではいけないが、あまりゆっくりでもいけない。考える時間を与えないまま事態が進行していき、いつの間にかなすすべがなくなっているくらいがいい。
・残るは、世界中の「反米・反民主」ネットワークといえる勢力だ。ソ連から引き継いだ諜報・工作能力、安保理での拒否権、西側に対抗できる安価で優秀な兵器の供給、世界最大の核兵力、それらが、数では世界の第多数を占める専制国家のネットワークに「後ろ盾」を与えている。
・これまでのように傀儡政権を使ってウクライナ東部からじわじわ行くのではだめだ。キーウ斬首作戦と見せかけて西側の軍事援助を引き出す必要がある。
・ロシア軍の弱さと東側兵器のしょぼさを見せつけることで、専制国家ネットワークに動揺を与える。
・「狂人戦略」で核の使用をちらつかせる。ロシア軍伝統の残虐性人権無視の作戦で西側メディアを巻き込む。常任理事国としての正当性を破壊する。経済制裁を少しずつエスカレートさせてロシア経済界の影響力を完全に奪う(財界人の暗殺もちょこちょこ)。
・くわえて原発への攻撃もすることで核保有国の管理能力に疑問を抱かせる。戦後は、中国などの牽制もされることなく、徹底的な査察と核兵器の削減を求められる状況にする。
・ここにいたっても「ロシア人・国民」に侵略の責任を負わせる動きは大きくない(あるけど)。自分か、権力を集中させた体制に非難があつまるムーブをしている。
・「ロシア国家を救うことはもう叶わないが、ロシア国民を将来の破滅から救うことができる」そしてそのタイミングは今しか無いと究極の決断をした。
・「進撃の巨人」のジークのように「ロシア国民を苦しみから救うためにロシアを消し去る」道を選んだ。
みたいなのがもし既出だったら誰か教えてほしい
宇宙際タイヒミュラー理論ではひとつの数学世界ともうひとつの数学世界がつながっているらしいけど、
そういうつながりが私達の住む世界と別の世界との間にもあったとしたらどうなるんだろう?
とか考え出すと宇宙際タイヒミュラー理論は全く関係なくなってくるんだけど。
ひとつの世界ともう一つの世界が繋がりを持っていて互いに影響するとしたらどうなるんだろう?
ひとつの世界でヒトラーを暗殺したら、もうひとつの世界のヒトラーも死を迎えるとする。
でも、もうひとつの世界のヒトラーは暗殺されなければいけない人ではないとしたら?
逆にもうひとつの世界のヒトラーは世界平和に貢献した人なのかもしれない。
第一大戦後のドイツを「経済の力で」見事に復興して世界一の国した人かもしれない。
しかし、こちらの世界のヒトラーとつながっているので残念ながらあちらの世界のヒトラーも死ぬことになる。
道半ばで。
そういうふうな関連するふたつの世界同士のバランスをとるようなゲームというものが考えられるだろうか?
凡人レベルであればいいんだけど、図を抜けているような人間であれば排除しなければならない。
信長はもうひとつの世界では絶対に排除しなければならない存在だったのだけれど
もうひとつの世界ではすでに絶対権力と全能に近い力を手に入れているから排除できない。
タイムリープとかそういう話と結局は似たことになるのだろうか。
ひとつの世界ともうひとつの世界の繋がり方、という部分でもっと違うアイデアを出すことができれば面白いものが出来るかもしれない。
趙政の母は淫乱とされていて、国の実質的な権力者である呂不韋とも関係を持っている。
呂不韋は母から逃れるため、巨根男をあてがう。こいつは大きな車輪をイチモツで持ち上げ、更にぐるんぐるんと振り回すことのできるすごいやつ。
母は大車輪男を気に入り、間に二人の子をもうける。調子に乗った大車輪男は、子供を王にするためにクーデターを起こす。
趙政はこれを鎮圧し、大車輪男とその子供の一族を皆殺しにする。
このときの経験は、敵を絶対許さない残酷な絶対権力者、始皇帝を作り上げることになった。
いつ殺されるか分からない趙政の半生をシリアスに描いていく中で、突如、チンコで大車輪を回してドヤ顔の男とそれにうっとりしている趙政の母のコマが出てくるんだよね。この間抜けっぷりが印象的だった。
東周英雄伝を始め、春秋戦国時代を描いた漫画、小説はドラマチックな人生、この話聞いたことある!というエピソードが満載で、面白い作品が多いよ。
インセルと脱コルは、かたや「性的パートナーを得られないという不満」でかたや「性的に搾取される不満」という一見正反対の不満を抱えているようにみえるが、根っこは一緒だと思う。両者とも「自身を奴隷化して苦しめる存在(奴隷の主人)」を、履き違えてるように見える。
たぶんインセルを本当に苦しめているのは己の「性欲や自尊心は性的パートナーの獲得なしには満たせない」という思い込みであり、脱コル論者を苦しめているのは己の「性的価値のない女には意味がない」という思い込みである。
インセルが素直に恋人欲しいな頑張ろ!とかオナニーで気持ちいいやり方考えよ!と思えず攻撃性を高めるのは、脱コル論者が化粧はしたい時(すると得する時)だけにしとこ!程度で止まれず泣きながら化粧品破壊などするのは自分の内なる声である「モテない奴は最低」や「ブスは無価値」などの自己強迫観念をすべて「他者からの抑圧」として捉えているからなのではないか?
勿論、恋人いない歴年齢はダサいとか、ブスは無価値だとか言う悪い人はいる。内なる自己強迫観念だって、そういう人に関わってしまった故に育ったという側面も大きいだろう。しかし、それらの悪い人は絶対権力を持つ奴隷のご主人さまなどでは決してない。本当のご主人さまはきっと、己の抱える肥大したコンプレックスなのだ。
実際に、インセルたちはネットで何時間も「俺の顔のここが悪い」と嘆いたり整形計画を延々と立てたりし、脱コル論者は脱毛への欲求を抑えるのに多大なストレスを抱えてい泣いたりするときく。普通の人よりずっと、モテや美容にこだわってコンプレックスを育て続けているのだ。彼らはコンプレックスの奴隷となっており、しかしそれに気づかないので幻想の主人を責め続ける苦行に陥っているように見える。まず、自分を苛んでいる内なる声を論破することが必要なのではないだろうか?
あのはてなーのバカどもはバカの一つ覚えで文化ガーとかほざきやがるよな
すげえウザくて本当に今すぐ早く死んでほしいんだが
まあ本当に文化が好きなだけじゃなくて、
自分こそが文化的に優れた高貴な存在なんだと悦に入りたいこと、
で、その割には全く中身が伴わないスッカスカのゴミでしかないということ、
そもそも文化それ自体がえげつない集約資本主義的貴族趣味的金権社会が素地になっているということ、
絶対王政・絶対権力と文化の隆盛に密接不可分な関係が一つにあることを知らないということ、
まあ書き上げればきりがないな
こないだ読んだばかりの西太后にもあったけど、
おぞましいほどの収奪・搾取構造による皇帝金権集中権力を恣にした西太后は、
で、ちょっとヤフコメやtogetterで出てきたのが目につくと、
途端に猛烈に不愉快な気分が湧いてくるわけね
どうせ上述したようなバカの一つ覚えの穢らわしさしか持ち合わせないゴミが、
その話題になっている内容で、本来だったら色々と検討すべき内容だと言うのに、
このクソ不愉快さが固定されるどころからさらなる穢れ悍ましさが増幅されることになるからもう吐き気がして見る気がしないわけね
―――そして、本来そこにあるべき有意義な議論や論点といったものも絶対にあるはずなのに、
―――――こいつらにその論点が「犯される」ということ。
これが恐らく俺の不快の強烈な根源なんじゃないかという気がする。
――例えば?
ゴミパワハラ、エセ人権、スノッブ主義、選民思想、傲慢、利権、
これ一つ取ったって凄まじいほどの穢らわしい問題点が堆く積み上がっている。
そして搾取される側の構造。芸能界はその特異点だったりするわけだが、
実質的丁稚奉公の構造で、アカやクソサヨの連中が舌なめずりしそうな強烈な搾取構造がある割に、
まあ戦前共産から連綿とあるあの勉強しか出来ないバカどもが自意識を肥大化させて、
まあとにかくエセアカの体質があるから演劇・文化界隈の搾取構造を平気で見落とすんだよね。
それからnoteであったあのボロボロのボロ雑巾状態にまでされた演劇界志望の40代女の例ね。
https://togetter.com/li/1696778
こんなゴミみたいな搾取構造を放置しといてよくもまあ文化がどうのこうのと
また落語だって、本で読んだけど、まあ人の悪口を平気で言い合うような陰湿な文化だよ
で、結局上で言ったけれど、不要不急と見られるようなスノビズムはあるわけだ
パトロネージュ(笑)とか、言葉はいかにもおぞましくキモいが、
はてなゴミ連中自体がカネ・利権とは切っても切れないとわかってるわけだよ
パト(爆笑)なのに不要不急じゃない必須ゥ???ってなるわけだろどう考えても
youtubeでも見てろよ、って話だし、
そもそも文化芸術育成という観点からyoutubeみたいな仕組みはそもそもどうなんだって論点は当然あるんだが、
本当に文化芸術のことを考えていればこうした論点は湯水の如く湧き出てくる
だがあのバカどもは穢らわしい自慰泥水を内輪で抱えて腐らせているだけ
いつも耐え難い腐臭の放つ泥水をバカの一つ覚えで撒き散らしているだけ
なんておぞましい連中だろ
でさ、スズキの話なんかも実際リアルの現場の話として聞いたりして、
ああマジで金持ちの道楽なんだなという感触がありありと手にとるようにわかるじゃない
…そう考えるとサヨク運動というのも似たような構図なのかもしれないな
宝塚の女なんかもどう考えても、ネットスラングで言えば実家が太い(笑)ってヤツだろ?
どうして誰も文句言わないんだろ