はてなキーワード: 柳井とは
日本に住んでて日本で一番の名誉ってものが日本の国として位置づけとして作り出したいとき
その基準として象徴を持っておく必要があるのはわかる?わかんないかな
あなたが例えば一番大きくてすごいものを見たとき、人になんて伝える?
「でっかくって、まじでっかくて、すんごいの ほんとーにすんごいの」とか言う?
象のように大きいとか 地を這うクジラのようとか 大空にうかぶ雲なんかよりとか 相対的に表現したほうがわかりやすくない?
日本の一番うえの人っていうのを作っておいて その人に栄誉を送ってもらう儀式をつくるってことで
いちばんがんばった国民をお祝いしたいときのための準備ができるわけだよ
国民から選ばれたみんなの民意の総意である内閣総理大臣に賞を送ってもらうのもいいとおもうけど
それってその時々の時代背景で実務をもっているから癒着だの価値観がちがうだのでてくるよね
でも天皇がすごいのはずっと同じ一族だって、それが本当か建前かはしらないけどそういう定義で
これがいいのが実行権限をなにももってないところ 宗教とかと同じで「すごいね」って言ってくれるそれに
私利私欲がついてないわけ 純粋に「同じ国民としてほこらしい」を言葉の内容以外なにも含んでないわけ
そのほかの人が、宣伝やメディア露出でそういう事象を二次利用しようとたかってきたりはするけど
このシステムを評価しないとなると 評価システムというものが稼いだ現金以外になにか評価できるものがある?
だと孫氏や柳井氏や前澤氏は国民の誉れだよね 安倍氏も国民の総意の長で誉れだよね
君たちはなにも頑張っていないし彼らの企業選抜基準や評価基準において枠外だから
なんでまだ人間やってんの? この無価値人間どもがってことを言われてもおかしくないよね?
そうならないように、みんなが平等であるために無償の価値基準を国家におこうっていうのが
おつかれさばですわ
美濃焼ミュージアムで「美濃陶芸の明日展2018」を見て参りましたわ
三十代の「せんぱい」と学校を出たばかりの「ふれっしゅ」で部屋をわけての展示ですわ
「ふれっしゅ」を見た直後に荒川豊蔵コレクションを見ることになる良心的な順路でしたの
せんぱい組の柳井友一氏は線の模様を陶器にほどこすことに拘りが感じられました
同時開催の「代用品と統制品」展に出ていた戦時のシンプルにせざるをえなかった陶器と、
ふれっしゅ組では海川耕氏の極薄の磁器が、湯葉で器をつくったようでした
由良薫子氏の作品は絵の中に動物が隠されていてウォーリーをさがせ的な
同時開催されていた「代用品と統制品」展では、
アメリカとの戦争をはじまる前から金属類回収令が出ていたことを知りましたわ
やはり、そういう問題ではなさそうな印象を受けました
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E4%BA%95%E6%94%BF%E9%9B%84
ユニクロの本来の原点は柳井政雄創業の小郡商事だが、現在のユニクロの正史からその事実は抹殺されているのだ、という。その理由は、柳井政雄が暴力団関係者であり、佐藤栄作など地元の有力者と癒着しつつ、柳井正とは正反対の土着的な生き方を貫いたことであろう、と千田秀穂は推測している。
改定に反対する安保闘争を阻止するため、岸信介首相は自民党の木村篤太郎らにヤクザ・右翼を動員させたが、児玉はその世話役も務めた。
https://www.news-postseven.com/archives/20121015_149154.html
「元々、安倍さんの地元の有力後援者と親しく、その縁で安倍さんとハッカビーさんを紹介され、事務所に行って一緒に写真を撮りました。
万遍ないな
東北を除いて
ユニクロアプリの接続がヒジョーに重いんですよ。なんとかしろって開発会社に言ってやってくださーい。
どうしてこんなにユニクロアプリが遅いんだろうと考えて3つほど思いついたんですが素人考えなんで勘弁くださいね。柳井さん。
→AWS使ってるらしいけど帯域幅遅いやつ(Amazon Glacier)使ってる?正直これはよくわかんない。
→GoogleのPageSpeed Insightsでユニクロのトップページ見るとPoor判定。しかもダントツ。100点中9点って出たよ。ビックリ。
正直H&MとかZARA、amazonついでにalibabaあたりを見てみたけれどユニクロがダントツでワースト。パソコンサイトもモバイルサイトもいっちばんひどい。amazonもpoor判定出たけどね。
3、もしかして滞在時間でアプリの評価を決めてる?(ただの憶測)
→滞在時間が長いからみんなユニクロのサイトでザッピングしてると考えてるのかな?違うよ?あまりにも接続が遅すぎて長居せざるを得ないんだよ?
サイズをみたいだけなのにいつまでもロード終わんないし、ミスタッチで画像開くし、、、こういったのの積み重ねなんだよね、滞在時間って。
こう考えると出来るだけ短いほうがいいと思うんだよね、滞在時間。
ユニクロにTシャツ買いにいってあまりのアプリの遅さに辟易して思いつくままに殴り書きしちゃったよ。
それはともかく柳井さんに届け、この思い!
http://weblog.horiemon.com/100blog/36286/
って無理じゃないか。本当に革命的なベンチャーを始めて、7割の成功率なんてありえない。シリコンバレーの優秀なベンチャーキャピタルでも、成功率は1割程度だし、日本を代表する経営者の一人であるユニクロの柳井会長も、一勝九敗という本を書いている。7割の成功率を実力で達成できるとしたら、ホリエモンはジョブスの再来とかいうレベルではない。宇宙人、もしくはフォンノイマンの生まれ変わりレベルだ。
仄聞する限りでは、ホリエモンは優秀な人ではあるものの、おそらく人外レベルには達していないと思われる。だとすると、有料メルマガみたいな世界を変えることとは程遠い固いビジネスばかりやっているか、誇張しているか、どちらかだろう。
なぜわざわざメディアに現れ、嘘をついて、経験が足らない若い人を混乱させる必要があるのかよくわからない。日本のベンチャー業界では十分に立場を確立しただろうから、お金に困ることはないだろうに。
全然詳しくないから、間違ってたらどんどん突っ込んでくれよなんだけど、
たまたま、ネットの黎明期にホームページ作成をビジネスにして、
業界全体がアゲアゲだからブタやサルがやってもそこそこ儲かるって時代に、
他の人よりちょっと押しが強かったからアブク銭つかんだっていう人だと勝手に思ってるんだけど、違うの?
パイ自体がどんどんでかくなってるところに、のっかったのって、どうなの?
いや、のっかったこと自体がすごいってのは、分からなくはないけれど、
でも、ユニクロの柳井とか、星野リゾートの人とか、サイゼリヤの社長とかのほうが、すごいの?
服屋とか、宿屋とか、飯屋なんて、江戸時代からあって、今更やっても儲かりそうもないのに
でも、今でもJリーグのアドバイザーとかなっちゃうくらいだから、
オレなんかには分からないけれど、やっぱりすごいの?
★昔の権力者や寺社が建てた建物は、その後歴史の教科書に載って、テストになって小中高生を苦しめる。
200年後とか300年後の歴史テストでは「霞が関ビル」「六本木ヒルズ」「広尾ガーデンヒルズ」とか出題される?
また、時の権力者の私邸も、数百年もすれば観光名所になり、史跡指定されたり重文扱いされたりする。
なので、「孫正義の私邸」「ユニクロ柳井の私邸」「三木谷の私邸」って、
100年200年もすれば重要文化財となり、入場料を取って公開されているかもしれない。
言い方を変えれば、孫正義とか、ユニクロ柳井とかの「オーナー経営者」、数百億円数千億円の資産を貯めた人は、
後世から「重要文化財だ」と評価されるような豪邸を建てなきゃ、歴史的存在価値が問われる
★「源氏物語」とか「枕草子」とか、日本の古典文学を今の小中高生は必死になって学習しているが、
これも当時のウルトラエリート間、超金持ち同士の文化の学習なんだよな。
今で言えば孫正義と三木谷の間のメールのやり取りを、数百年後の受験生が解いている、的な
でも、200年後の受験生は、孫正義と三木谷間のメールのやり取りよりも、
マイルドヤンキー間のやり取り記録とかを学習していそうな悪寒。
★そう考えると、今のパワーエリートたちの、「後世へ文化を残す能力」は、
1000年前と比較すると大幅に衰えているんだろうなあ。
この辺を嘆いて、渡部昇一は「日本社会はもっと格差化しないと、文化が残せない」と言ってたわけだ
★オーナー企業の御曹司、例えば大王製紙の御曹司なんかだと、別に親父の会社に入社して働かなくても、
一生遊んで暮らせる財産があるんだから、そういう御曹司は働かずに豪遊して、むしろ「文化」を後世に遺してくれた方がいいんだが。
それこそ、私財を投じて巨大カジノでも作れば、200年後に名が残る
お隣の韓国などは、オーナー企業の御曹司が会社を世襲しているのですが、御曹司自らモーレツに働いている。
韓国財閥御曹司のうち1人くらい、会社の役員にならずに、成人してから数十年間豪遊しまくって「文化」を残してほしい
その点、ヨーロッパ辺りの富豪の中には、一生働かずにモナコ辺りで豪遊する人生を謳歌する貴族もいる。
自分は「40歳代にして累積5億円稼いだような人」や「40歳代にして親から遺産2億円相続したような人」に対して
『ユニクロ: 潜入調査で明らかになった中国・下請け工場の過酷な労働環境』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20150113-00042192/
を読んで思ったことを書きます。
http://anond.hatelabo.jp/20121224144304
ちなみに自分はユニクロに在籍していたことがあって、2年くらい前にこれを書きました。
今回報道のあった工場のうち一箇所は自分も訪れたことがあります。
死体の歯型を見れば、その人が生前金銭的余裕があったかどうかわかるといいます。
要するに美的価値観にお金を使う余裕があったかどうかですが、僕は製造小売業でいうなら歯型は工場に当たると思います。
工場を見れば、その会社の美的感覚、ひいては社会的道徳観念がわかると思いますし、そこへお金を使うことができるのはある程度金銭的余裕のある企業だと思います。
ユニクロは今回の報道を受けて全面的に姿勢を改めるべきだと思います。
何も知らなかった柳井、知っていたけど問題だと思っていなかった生産部。
何故そんなことになるのか。
僕がいた頃の話をします。
協力工場ではありますが、自社工場ではありませんし、膨大な数の各国の工場を回る時間は無いのでしょう。
そもそもそれが間違いなのでしょうけども。
その代わり、柳井は年2回、「工場カンファレンス」というものを行っています。
中国で、アジア中の協力工場の総経理達とカンファレンスをするのです。
ここでもし工場側に不満があれば、柳井に直接直談判する機会が与えられています。
ここでは意見の封殺はなく、間にユニクロ側の生産部お偉方を挟むこともなく、非常にフェアな話し合いが行われているようです。
ですが、それはあくまでも工場の総経理と柳井の関係において、フェアなだけです。
総経理としては、もっとお金が欲しい→もっとオーダーが欲しい→あまり文句も言えない、となるのは当然のことですし、ビジネスにおいて発注する側とされる側が完璧にフェアな立場でいるなんてのは難しいことなのかもしれません。
柳井においても、細かい改善要請は担当者に回しといてよ、で終わりであろうことは想像に難くないです。
さて、では実際の工場担当である生産部ですが、当然工場の状況を100%把握はしていません。
なぜなら総経理や営業担当者以外の工員と話す機会なんてあるわけないからです。
自分も見たことが有りますが、工場行員の出勤簿やタイムカードの提出をさせていますし、残業も厳しく管理していました。
ですが、これは工場を経営している総経理、または営業担当者の手が入った数字です。
当然ながらもしここで問題があれば、ユニクロの生産担当者は工場へのオーダーをストップ、または減産させる必要があります。
でも工場からしたら、オーダーを減らされては困るので、目に見える数字は非常に健全に操作するのです。
これは工場が悪いとか、総経理が悪いとか言っているのではないです。
ユニクロのやり方が間違ってないと、やることはやってると言ってるわけでもないです。
そういうパワーバランスが悲劇だし、そこを改善しないと、結局どんだけ書類上きれいな数字を作っても、工員の過酷な労働条件は改善されないということです。
僕なんかはまさにそれでした。
先に断っておきますが、「まわりがしてるからいいだろ」と言う気はないです。
むしろユニクロから業界を変えていかなければならないと思い、上のような表題をつけました。
ユニクロに在籍していたころ、本当に沢山の工場に行きました。中国各地、ベトナム、バングラ等など。
これだけは言えますが、ユニクロが使ってる工場は一流です。中国の中でも群を抜いて設備が整っていて、環境の良い、そして縫製工賃の高い工場です。
ほんとに、みんなが目をしかめるような、ゴミ箱みたいな、ちょっとした九龍城みたいな工場が中国中にありますが、そういうのを散々見て、そのあとユニクロの工場を見ると、なんて綺麗な工場なんや!と思います。
これが日本だったら、ひどい工場だ、と思うはずなのに、中国だと「なんか他と比べるとずいぶんきれいな工場だなー」と思ってしまうんです。
自分は特にユニクロをやめてからも中国に何度か脚を運び、いろいろな工場を回りましたが、今までユニクロで使っていた工場がいかに恵まれた工場だったかを思い知らされました。
崩れかかった階段、ほこりまみれのサンプル室、ゴミの散乱した廊下、ドアの無いトイレは何週間も掃除された形跡がなく、そこら中に糞尿とタバコの吸殻が散乱し、窓は割れ、食堂は刑務所さながら。
そういうのに慣れてしまうんです。そういうのを一向に意に介さない中国人の国民性もあるかもしれませんが、平気な顔してる人達を見てるとそれがアベレージだと思ってしまうんです。
掃除なんてすればいいじゃん!て思うじゃないですか。金かかんないじゃん!て。慣れって怖い。
逆に言うと、「事態が改善されるまでユニクロで不買」は心情としてはわかりますが、それ以上に良い工場で縫製してるMade in Chinaは国内のブランドにはないと思います。
残念ながらアパレル業界全体が中国からの搾取の構図で成り立っているのです。
その中で一番まともだと、自他ともに思っていたのがユニクロであり、きっと彼らからしたら「これであかんのやったら他ねーぞ!」だとは思いますが、搾取は搾取です。
事態は改善されるべきであり、それを行う使命が、業界トップのユニクロにはあると思います。
くどいようですが、他がそうだからユニクロの搾取は許されるべき、という話ではないです。
まず根本から改善しようと思うと、莫大な資金が(工場に)必要になります。
そのリスクを避けるためにユニクロは「自社工場」という本来製造小売業が利益を出すために真っ先に考えるべき選択肢を放棄してきました。
逆に言うと、自社工場を作ったほうが簡単でコントロールしやすいのです。
柳井がどういう決断を出すにせよ、今回の報道をユニクロが真摯に受け止めるなら、抜本的な改革が必要です。
もしこのまま自社工場を持たない道を選ぶのなら、それは製造小売業の発注者と生産者のパワーバランスを根本から改める新たな発想が必要だということだと思います。
ユニクロには真摯に対応していただき、それがアパレル業界全体の指針となるような道を示して欲しいものです。
一気に書いたいので推敲する予定です。