はてなキーワード: 吉岡里帆とは
[B! 芸能] 「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子
の中に、
というコメントがあって(この人へ特に恨みがあるわけではないので、idは伏せておく)、3時20分現在、4人から☆がついている。
そんなばかな。
他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
(出典:著作物が自由に使える場合 | 文化庁https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html)
一連の性的虐待事件について、藤島ジュリー景子が「知らなかったでは決して済まされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と言ったことも信用するのなら、それはそれで筋の通った生き方だと思いますよ。
おいおいおいおい。正気か!? なぜこのたとえを持ってきたの!?
都合が悪いことをいう女はジュリーと同じ扱いってひどすぎだろ。
「比較ができない馬鹿」ならまだ救いがあるけど、わかっててこの比較を持ってきたのなら、悪意of悪意! 吉岡さんってはてなリベラルにそこまでひどいことされることした!?
たのむ、これは悪意じゃなくてただの馬鹿であってくれ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/774notes/n/n70ee8ae3a6bf
これ、吉岡さん本人が言うなら分かるけど、他人が書いてもなぁ……というか。記事で編集が入った部分もあるだろうし。/ 3年前のこのブコメを思い出す→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/myxx_erika/status/1221087464292356097
自分に都合の良い文脈では嬉々として引用しておいてさすがにこの態度は「都合のいいことを言わないならお前は要らない」っていう感じで、もう人として見てない。リベラルってこういうことするから支持されないんだよ。
t-oblate w***さんのコメめっちゃ怖いんだが。本人のインタビューの引用もリンクも全部載ってるやつに対して「他人が書いてもなあ」ってどういうことなん?本人が「意図と違う拡散されて困る」って言ってるよね?
kotobuki_84 このnote自体がそもそもりのこ氏の切り出し、つまり「勝手に編集して他人が書いてる」事への指摘なんだけど、注目コメに★付けてる人わかってるのかな。こっち側の編集は疑うけど、そっち側はスルッと鵜呑み?
mng_dog グラビアに対して本人の真意がどうであれ、この件で吉岡里帆を持ち出すのは、他ならぬ本人が「違う」と言っているのだから、辞めるべきだろう。
dimitrygorodok これ、吉岡の発言を単純にグラビアへの肯定的側面の根拠とするの無理では?被写体にとってある種の賭けであると指摘してるしファンとの意識の齟齬も言及してる。知名度上がった今も葛藤抱えてるのは確か。
それを「あっ今まで引用してきたやつ、自分たちにとって都合が良い話じゃなかったのか!じゃあなかったことにしよ!」ってのは短絡的すぎ&卑怯すぎる。
こういうこと平気でやるから支持されないんだよ。
asitanoyamasita 記事中の引用文でさんざん「私の意見を『水着は嫌だ』と要約するのはやめて」と主張されてるのに、人気ブコメにまさに「要するに水着は嫌って事でしょ」と書かれて拡散されてるの、地獄でしかないな(呆れ
「最初嫌だったのは事実だ。でもこういう切り抜きはもっとダメ」って本人が言ってるんだぞ。
まず最初にやるべきは「りの子」氏への批判だろはてなリベラル脳になってない人間であれば。
それなのにはてなリベラルにとっての優先順位はそっちなんだね~。
さすがにないわ~~
吉岡里帆が過去の水着グラビア仕事についてどう思っているか、の解説みたいな記事 https://note.com/774notes/n/n70ee8ae3a6bf
を読んで思ったこと
自分は40代で新卒入社でコンサルティング会社に入った。20年前くらいね。
20年前くらいは「良いコンサルタントになるには、長時間労働+高プレッシャー・パワハラすれすれの指導に耐えるプロセスに耐えて当然」みたいな雰囲気があった。おかげで自分もブラック労働を経験した。朝8時に出社して夜11時まで仕事して休日出勤、みたいなスケジュールがざらにあったし、上司やクライアントから激詰めされることも多かった。その会社は親の介護とかあって8年くらいで辞めた。
今はぜんぜん違う職種になったけど、コンサルタント時代の経験はすごく糧になってる。知識やスキルもそうだし、自分の体力も限界も知れたし、高ストレスの会議にたくさん出たおかげでトラブル対応に全然ビビらなくなった。今そこそこ出世できているのは当時の経験があるからなのは間違いない。
とはいえ、「当時の経験はいい経験でした!」って全面的に肯定できるか、っていうとそれも難しい。先輩や後輩の中には心を病んでしまった人も多いし、同業界の他社ではプレッシャーに耐えきれず自殺した人もいると聞く。自分は心身ともに健康だから糧にできているけど、病気になっていたらそんなこと思えているかは自信ない。在籍時に「長時間労働でスピード出世コース」と「普通の労働でゆっくり出世コース」があったとしたら、ゆっくり出世コースを選んでいたのではないかとも思う。週に90時間くらい労働してた時は、本当に仕事が嫌だったしね。今となっては思い出の一つだけど。
ただ、ブラック労働的な環境がすごく好きな人もいた。口では「2日連続徹夜でしんどかったっす~」と言いながらも笑顔で働き続ける人。そういう人に聞いたら肯定的な答えが返ってくるだろうとも思う。
吉岡里帆の記事を読むと、彼女が今現在グラビアの仕事を肯定的に捉えていることは分かったし、それはそのとおりなんだと思う。ただ、もしグラビアやっても女優として全く成功していなかったら肯定できたのか、とか、グラビアやらなくても女優になれる道があってもグラビアやったのか、とか、自分でやることを決めたというより「女優として成功するには当然グラビアをやらないと」みたいな雰囲気に流されてしまったのではないか、とか、そういう疑問は色々湧く。「お前のブラック労働に対する気持ちを吉岡里帆に投影しているだけじゃないか」と言われたらそうなんだが、でもそういう風には思ってしまう。
吉岡里帆のインタビューを「グラビアをやっていた人は実はグラビアが嫌いなんだ」という主張の根拠として使うのは不適当だと思う。ただ、吉岡里帆のインタビューを根拠に「グラビアをやる人はグラビアをやることに感謝しているしグラビアを肯定しているんだ」みたいな主張をするのも、同様に不適当だと思う。少なくとも「この仕事はやりたくない」という思いは尊重されるべきだと思うし、「グラビアを好きな人がいる」ということは「グラビアやってる人が皆グラビアを好き」なことを意味しないし、「嫌なら辞めろ」がちゃんと通用するのかどうかはちゃんと確認しないとダメだと思う。
今でもお笑い芸人はロケで爪痕を残すために雪山で全裸になったり風呂でち〇こを見せたりしている。
なぜ吉岡里帆だとか何だとかの女性が水着になることばかりが注目されていて、それより過激な・過酷な仕打ちを受けているお笑い芸人は誰も心配してあげないのか。
水着拒否のアイドルや女優は大きなくくりでの「芸能人」においてカーストの下位ランクに属するという差別意識を持っている
吉岡里帆グラビア批判の真相は?過去のインタビューまとめてみた | お役立ち情報 https://godmanners.com/?p=3901
人は、脱いだ人を「脱いでる人が芝居している」って見るんですよ。脱がない人のことは、はじめから「この人は芝居する人なんだ」という目で見ます。その壁ってすっごく厚くて高くて、自分で自分の首を絞めるみたいな行為をしてしまったと思うこともあります。
言葉を選んでるようだけど、「脱いでる人」は女優として駄目といっている
過去に脱いで現在大御所と呼ばれたり名優と呼ばれてる女優はどれだけいるのかと
たとえば、吉岡里帆さんは吉永小百合さんのことを「脱いでいる人」と思ってる?
たとえば、吉岡里帆さんは同年齢で同じ女優をされて肌の露出の多い演技を厭わない門脇麦さんを「脱いでいる人」と思ってる?
ドラマ24 特別編 40万キロかなたの恋 千葉雄大 門脇麦 吉岡里帆 | TVO テレビ大阪 https://www.tv-osaka.co.jp/onair/detail/oaid=1927855/
カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、そこで出会った皆さんとは、切っても切れない繋がりができました。本当にかけがえのない人たち。グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!
フォローを混ぜて過去形にしてますけどまだ継続してますよね、グラビアの仕事。もちろん肌の露出の多い仕事。
吉岡さんを槍玉にする意図はないのですが、頭がよくて正直で言語化するのが得意なので世間(吉岡)が持つ差別の気持ちを代弁してしまったのですね。
2015年の「週刊プレイボーイ」(集英社)インタビューで、吉岡里帆は「グラビアの話を最初にもらった時は抵抗があったのでは?」と質問されて「実は…泣いちゃいました。あははは」と答えている。
そして2017年もまた、同誌のインタビューで「吉岡さんは最初、水着グラビアをやりたくなかったんですよね」と聞かれ、「はい。撮影のお話をいただいたとき、『絶対私にはできない」って、マネジャーさんとの電話で号泣しちゃいました(笑)」「週刊誌に水着姿で出るということがまるで想像つかなくて。自分とは最も遠い世界のような気がして、危険な一歩を踏み出すみたいな心持ちでいたんです」と、その覚悟を明かしている。
CINRAの運営するweb媒体「She is」での、友人でシンガーソングライターの吉澤嘉代子(27) との対談では、インタビュアーからグラビアで着用していた水着の「紐の細さがすばらしい」という話を振られ、次のように語っている。
だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも、『本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ』という教育を受けてきたから。
それを、全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて。
こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうなと思うと、自分のその『旬すぎる時間』みたいなものがすごく辛かったです」
その「若手女優の下積みビキニグラビア」がネガティブに指摘され始めて完全に下火になってるのが現状なんだが、いや何時の話をしてるのかと…
そのネガティブな指摘があったのも10年代にMeTooとかでフェミニズムブームがあって未成年のIVが一斉に消えた時辺りで(ネットで吉岡里帆が冷やかされ続けたりな)、テレビ仕事目指すようなグラドルもそれまであったエロが強いIVを出さなくなって、漫画雑誌にあった主演級の若手女優の下積みビキニグラビアも消えてった。代わりに漫画雑誌のグラビアに載るようになったのはグループアイドルの水着担当の人たち。
結構昔から、今でいうチー牛系の顔の男にハマる女の友人が結構いるんだよね。
ガリ弁でもない、男臭くない、塩っぽい顔、知的、背はあまり高くない、女っけはない、服装はダサい。そんな人を好きになる人が多い。
人柄を見て好きになるパターンってだけじゃなく、アイドルみたいに「かわいい!かわいい!!」みたいにミーハーに好きになる人もいるんだよね。
そして、そういう人の好きになり方が結構重い。
「私だけ魅力に気づいてる」とか「あいつ(別の女)が色目つかった」とか「視線を送って気づいてもらえて嬉しい」とか、ちょいちょいキモイ。
チー牛の正統進化バージョンは星野源だと思うんだけど、星野源好きも重いんだよな。俺の妹も星野源好きなんだけど、CMで共演している吉岡里帆にたいして並々ならぬ恨みを抱いているからな。
チー牛の魅力って男たちが地味子に対して抱くあの感情と同じだと思うんだよ。
ストレートなカッコよさ可愛さより、自分だけが分かる魅力、独り占めできる(かもしれない)可愛さっていうのは男女ともに需要があるんだよ。
吉岡里帆です!
ポイントアプリってあんじゃないあれって起動に時間かかるから何とかならないの?
それなら昔のカードの会員証の方がまだ素早いと思うんだけど、
あれってポイントアプリのバーコードをハードコピーして画面を保存しておけば良いってものじゃないらしくて時限の期限があるっぽく噂に聞いたところによるとなのよ。
でね、
ポイントカードアプリのインストールされているスマートフォンは
もうかれこれ何年も前の端末なので起動に遅いので、
レジでもたついている人だと思われるのもなんだか悲しいわよね。
だから事前に起動しておくんだけど、
それでもアプリの切り替えとか
今ならお店ごとのアプリもあって会員証もあったりしーの
ポイントカードを次切り替えて二重取り!みたいな店舗もあるじゃない。
もうそうなると面倒くさいからいいです!って言いがち山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよね。
そんなポインツ無視していい範疇の微々たるアンチリツモだと思っていたけど、
結局使える術がなく私はポイントを張り切って日々コツコツと貯めていたのよね。
それもでも過去の私!
映画をこの間観たときにインターネッツのチケット販売の予約の凄いのよ!座席も一緒に指定出来るヤツの今どきの昨今!
それも昔の私!
な、なんとそのポイントカードアプリのポイントが使える映画の予約システムだったの!
キタコレ山脈に向かってヤッホー!って本当に叫んじゃったレヴェルで
私の使い方が分からない期限をもうすぐ迎えるであろうポイントは900ポインツ無駄にならずに
映画鑑賞代として無事ポインツを使うことが出来たのよね。
ここはヤッホーって叫ばないのかよ!ってちゃんと無事に使えてポイント使えてこそヤッホー!って言うのよ!
地味にそうやってテリトリーの箇所に使えたら便利なのよね。
だからiDに移行できるポイントもコツコツと無視できないわーって。
私前書いたかも知れないけど
多分恐らく飛び込み前転で入店したときに落としたと思うんだけど紛失してしまって
って思っていたら65535ポイント!
つまりそのポイントカードが限界に貯められる頂点まで突き詰めていたのよ!
それはいかん!と言うことで
流石にこれは65535ポインツは無駄に出来ない有栖川なので、
今度はちゃんとポケットや鞄の中身が飛び散らないように抑えつつ飛び込み前転!
そんでものの5分ぐらいでポイントカード再発行無事完了で事なきを得たの。
うーん
以後気を付けます!ってセルフお灸を据えてもう二度とポインツカード無くさないように!ってしないとね。
でもさー今回貯めても使い方が分からなかったポイントが映画鑑賞に使えるって発見したことが世界の不思議を解決でインスパイヤザネクスト級に嬉しかったわー!
無駄にせずによかったじゃん!って
まあ今じゃ銀行にお金を預けてもお金が減るぐらいの金利なので、
ポイ活のさ例えば100円で1ポイントの金利1パーとみるなら凄い金利じゃない?って考えるレヴェルの仕組みの経済マクロで考えると
一時期乱立していたとばかりに思っていたポイントサービスとかなんとかペイとかの類いのサービスも
落ち着いてきて使う物が絞られつつあるわよね。
でも
なんとかペイは
ポイントカードの種類のサービスですら4つもあるのってありすぎじゃあい?
ガソリンスタンドとか専用もあるからお店毎に出すぽいとカードが違うくて
ぼんやりノールックでレジを迎えようとしたら寸前で慌てなくてはいけない状況にもなるし、
お買い物するとて油断できないわよね!
レジでモタモタしていたらカッコ悪いと自分は自分自身思うのでスマートに済ませないけれどもこのポイントカードの多さよ!って
これだけ種類が多いってことは
私は映画鑑賞で使いどころが分からなかったポイント使えたからそれはそれでナイスポイント!だったわ!って最後に言っておしまいとしたいわ。
うふふ。
海苔が巻いてあるやつが好きなんだけど、
炊き込みご飯おにぎりとか赤飯おにぎりとかはその手の類いは海苔巻いてないタイプなので
この手のタイプも全てしなしなフランクシナトラ級になってもいいので
でも美味しいから梅~ってね。
炭酸レモンウォーラーにピンクグレープフルーツマジ搾り果汁追加のフレッシュ炭酸レモンピンクグレープフルーツウォーラーね。
グレープフルーツは1つ買ってみたの。
もちろん習慣続けているホッツ緑茶ウォーラーも今朝淹れて水筒に詰めて持って行ってるわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!