はてなキーワード: トクサツガガガとは
ツイッターでアニメの感想見てたら「アイドルアニメが好きだけど声優の歌は下手くそで聞いてられねえからLIVEは全部飛ばしてる(意訳)」って凄えやつがいてさ。
自分も少女漫画やコロコロでたまにある小学生レベルのギャグセンがすげー苦手で、それが出てくるとこの漫画苦手だなって感じてたんだよ。
あとはドラマのやたら叫ぶ演技。
そういうのって全部飛ばせばよかったんだ。
思い出してみたらトクサツガガガに「戦隊モノをアイドル目当てで見てるから変身したら全部飛ばす」ってキャラがいたけど、そういうノリでもいいんだな。
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
皆さん、戦隊モノは好きですか?
いつものように技術的なことはあまり書かずに、きっかけや経緯を書いていきたいと思います。
11月末に長女が生まれ、てんやわんやの中深夜の空いた時間にKindleのオススメにあった「トクサツガガガ」(以下ガガガ)という漫画を大人買いして読みました。
そこでふとなんとなく思ったのが「戦隊ロゴを作ってみたい」という欲求です。
そこで、いつもの通りInkscapeを立ち上げ「っぽいカタカナfont」を探しました。 最初に「ゾウフォント」を使ってレイアウトをしてみたのですが、なんか違う…
まぁ、斜体になってるとか、濁点の位置が下だとかはあまり気にならなかったのですが… なんと言っても
右下を凹ましたい!
まぁ、本人の拘りなんては他人にとって本当にどうでもいい事ばかりだと思うんですけどもどうしても譲れなかった部分です。
元々10分ぐらいでサクッと作りたいなぁと思っていたのですが、fontを探すのにも苦労するんでこれ以上探すのは時間の無駄だなぁと思ってました。
で、上の画像のように「ゾウフォント」の右下を凹ませてやったんですが、やっぱり斜体だったり、色々自分の脳内と違ったレイアウトになるわけです。 (※ゾウフォントが悪いわけではありません)
そうなると、脳内では「10文字もないカタカナなら1から書いた方が早いよなぁ」という結論になっていました。
そう、文字列が思い浮かばないのです「○○レンジャー」の「○○」の部分です。
そもそも「戦隊風のロゴ」を作りたいのであって、「○○レンジャーのロゴを作りたい」のではないので目的と手段が逆になっているんですね。
結果として前述の「ガガガ」の中に「濁音」を使うのがよいみたいなのを思い出し、なんとなく「ディベロンジャー」ってというサンプルになっていますが、当初は「クリエイター」とか「ググルマン」とか頭に思ってました。 (人の思いつきなんてそんなもんですよね。)
だったらfont作ればよくね?
まぁ、Inkscape使ってるならsvgfontとかすぐできるんで、10文字弱作るぐらいなら50音(実際は、濁音とか半濁音が入るので50個以上ですが)作るのもあんまり変わらないなぁと思いました。
けものフレンズ2のプロデューサーや関係者が自演してて炎上してるみたいだが
自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。
いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメの制作会社のスタッフがたつき監督を恨む理由はないような。
特にテレ東は騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。
また、不自然なのは騒動や疑惑に関する様々な仕切りや交渉、工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節はたつき監督向けな点。
もしかしたら、たつき監督はツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまでクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。
いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。
しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演や工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督だからたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たりの可能性も十分に高い。
ただ、普通に見たら単なる嫉妬、八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督や福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。
たつき監督と福原慶匡は過去に石ダテコー太郎とかいう監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。
福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。
吉崎観音によればけもフレ1期の脚本はたつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつき・ヤオヨロズ側は脚本はたつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。
田辺氏がその後トクサツガガガの脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督だけが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。
インタビューにはあまり出てこなかったけど、脚本構成の田辺さんにもとても助けられています。ぼくとたつき監督だけだととっちらかって収集つかなくなるなーといつも思いますw そのくらいたつき監督とぼくは似てるなーと思います。— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年3月4日
一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督、福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場だから黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。
そうとはいえ、ヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。
トクサツガガガの作者って男でしょ
トクサツガガガの作者って男でしょ
anond:20180212233657への追記です。
長くなったので分けました。
作品名を挙げて下さった方、ありがとうございます。
彼女のプリズムライブに至るまでの物語、何度観ても涙が溢れてきます。
・萩尾望都、大好きです。
ただ「ポー」「バルバラ」「半神」「スター・レッド」あたりが好きで、
「イグアナ」「残酷な~」は読んだことがありませんでした。勉強します。
・トクサツガガガ、まだ未見でした。
ちょっと絵柄があんまり好みじゃなさそうだったのでやめていたのですが、
今度チャンスを作って読んでみます。
作品のご提案全部に反応するとキリがないのでこれくらいにします。
自分の中でも拾いきれてない作品が色々あったなと思うので少しだけ書いとく。
女性同士のねちっこい対立・成長構造を書きたい吉田がガッチリはまった怪作ですね。
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コメントを拝見してもう少し考えてみると、「母親に抑圧されている女性」が
「解放されて自らの道を選べるようになる瞬間」だとか
「面と向かって母に離別を宣言する瞬間」とかにカタルシスを感じてるんじゃないかと
挙げていただいたモノも含めて、上記作品群を再度眺めて思いました。
プリティーリズム・レインボーライブ 25話「さよなら、べる」を観てください。
決して虐げられている人間をみて興奮しているとかそういうことでは無い…と思うんですけどね。
不幸なロリ凌辱モノとかああいうのは苦手ですし、バッドエンドエロ漫画とかも嫌だし。
また不幸になってくれなんて露の先ほども思っていません。
予想通りの反応で正直笑った。
初増田に付き合っていただいてありがとうございます。
「現実でも不幸な人間探しをしてるやべー奴」扱いをしている奴らはお疲れ様でした。
わかってくれてありがとうございました。抑圧と努力と反抗と解放のカタルシスです。
ありがとうございます、多分近いと思います。困難に立ち向かう姿に惹かれているんだと思います。