はてなキーワード: 偏向とは
暴支膺懲の戦争感
9条はとても効いてる
あとジャッ とか言うのなし
とりあえず例はあげとくよ。
https://twitter.com/crac_ojo/status/1612542546151874572
@crac_ojo
たいていの場合「冷静沈着で偏向することなくバランスよく論評できちゃうわたし」みたいな神の視点アピールが先行しているのよね🥱
@cractyo
これC.R.A.C.にもめっちゃあるパターンですが、「C.R.A.C.には賛同しないがこの意見は正しい」みたいな文字列を発見した瞬間ブロック対応となります。しょうもない保身みたいなの、ほんと醜悪。 twitter.com/anoabedayo/sta…
@crac_ojo
「困難を抱えた少女を支援する」って、おそらく部外者には想像もできないような苦労の連続だと思うんだけど、幼稚でキモい連中から「ボクたちの萌えコンテンツを批判された仕返しでちゅ!!」と総攻撃に遭うって、理不尽にもほどがあるよねえ…。
https://twitter.com/crac_ojo/status/1612064337610276866
@crac_ojo
松沢さんの暇アノン・ライフも止まるところを知らない様子ですが、「Colabo支持者が共産党などの左翼に偏っている」のは事実でしょう。右翼や保守は困窮した女性を助けたりしません。「甘えるな!」「身の程をわきまえろ!」と追い返すのがスタンダード。
https://twitter.com/crac_ojo/status/1613474662637309952
@crac_ojo
徹底して詰めとけ
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暇空の住民監査請求が通る
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Colabo、本紙で扱ったのは産経だけ、朝毎読はいずれも都内版、日経、東京は記事なし、各社ともそのレベルのニュースだという判断で一致している(キリッ
判決はまだ数年先の糞しょぼい名誉棄損訴訟をウキウキで記事にして
熱海のあっつん氏、暇空茜氏にリーガル対戦を申し込まれ高速鍵垢化
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2037696
<要約>
熱海のあっつんなるアカウントがカンパを募った暇空氏に対してカルトや詐欺師などと誹謗中傷し訴えられる
反暇空氏と言うスタンスから熱海のあっつん氏についたブコメより、誹謗中傷を無視して資金力の差を焦点とした「これこそSLAPP訴訟」とするアクロバティック擁護爆誕
また訴えられたら敗訴確定なヤクザ呼ばわりも
粘着ストーカー気質の人へは逃げた逃げたと周りでバカが騒ごうが相手しないほうが良いので鍵垢正解でしょ。熱海の呑み屋の親父だものヤクザの避け方くらい知ってるよ。
そりゃこんな難癖アカウント来たら鍵かけたりブロックするのは常識だろ。9億円のキャッシュを持ってる無職で時間持て余してる富裕オタクなんだからSLAPPそのもの。何言ってんだか。
ちなみに、この人達が全力スルーした暇空氏が受けたSLAPP記者会見
https://colabo-official.net/kaiken2211/
・Colabo弁護団5人出席(中川卓・堀新・神原元・太田啓子・角田由紀子)
・大手左派メディア4社+(朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・神奈川新聞・BuzzFeed Japan)
・会場は議員の協力が必須な議員会館(議員は未だに正体不明、開示請求も非公開と返答)
並の一般人なら確実に黙殺される程の力の差を見せ付けた会見に触れずして、「これこそSLAPP訴訟」としたブコメの偏向ぶりをここに記す
「ツイッターは国防総省の極秘オンライン・プロパガンダ・キャンペーンを支援した」。米国のウェブサイトThe Interceptに掲載された、太字の大文字で書かれたこの見出しは、社会の第四の柱である報道機関は独立すべきだという欧米の虚しい主張の皮肉を露わにしたものである。
一方では、ツイッター自身が、政府の支援するプロパガンダを抑制していると主張している。しかし、The Interceptは、情報機関がTwitterのコンテンツモデレーションに介入したこと、政府と結託して世界中で偽アカウントネットワークを運営したこと、政府の要請で特定のアカウントをブラックリストに入れたりホワイトリストに入れたりしていることを詳細に報じている。
広く引用されたこの報告書は、Twitterがいかに政府と結託して「政府が支持するプロパガンダ」に選択的に反対しているかを伝えている。これは、自分たちが嫌いな国を悪として描くという、国内外での「あの国」の政治家の計画に沿ったものだ。
Twitterと米国政府の関係を見ると、このプラットフォームに投稿されるニュースのかなり高い割合で政治的な偏向を見ることができる。実際、こうしてTwitterは信用を失いつつある。
TwitterはNew York TimesやCNBCのような報道機関ではない、という意見もあるかもしれない。しかし、他のソーシャルメディアサイトとは異なり、Twitterにはほとんどすべての主流メディアのアカウントが掲載されており、多くの人がTwitterのアカウントを重大なニュースソースとして引用している。しかし、2021年以降、Twitterは特定のアカウントを「政敵」とし、さらに2022年3月からは特定の国のメディアへのリンクを禁止するよう警告するよう政府からの指導があったと言われている。
AIを使用した政治の政策には、様々な功罪があると考えられます。
一つは、AIを使用した政策を作成することで、政策を作成する人々が人の直感や感性を失い、政策を作成する際に必要な情報や感覚を欠いてしまうということです。AIは、大量のデータを分析することができるため、政策を作成する上で必要な情報を集めることができますが、人間が想像できないようなデータや視点を持たないため、人間が持つ感性や直感を失わせる可能性があります。
また、AIを使用した政策を作成することで、政策を作成する人々が責任を持たなくなるという問題もあります。AIは人間が作成したプログラムに基づいて動作するため、人間が作成したプログラムに問題がある場合、AIが政策を作成することにより、政策が失敗する可能性があります。そのため、AIを使用した政策を作成することで、政策を作成する人々が責任を持たなくなる可能性があります。
さらに、AIを使用した政策を作成することで、偏向や不正な情報が政策に反映される可能性があります。AIは、人間が作成したプログラムやデータに基づいて動作するため、偏向や不正な情報が含まれている場合、それが政策に反映される可能性があります。そのため、AIを使用した政策を作成することで、偏向や不正な情報を含んだ政策が、幅広い層に向けて提供される可能性があります。
さらに、AIを使用した政策を作成することで、個人のプライバシーや個人情報が侵害される可能性があります。AIは、大量のデータを分析することができるため、個人のデータを使用して政策を作成することができます。しかし、個人のデータを扱うことには、個人のプライバシーや個人情報が侵害される可能性があります。そのため、AIを使用した政策を作成することで、個人のプライバシーや個人情報が侵害される可能性があります。
また、AIを使用した政策を作成することで、決定を下す人々が、自分たちの決定を反省することを怠る可能性があります。AIは、人間が作成したプログラムやデータに基づいて動作するため、人間が決定を下す際に、自分たちの決定を反省することを怠る可能性があります。そのため、AIを使用した政策を作成することで、決定を下す人々が、自分たちの決定を反省することを怠る可能性があります。
さらに、AIを使用した政策を作成することで、政策を作成する人々が、AIに頼りすぎて自分たちの能力を伸ばさない可能性があります。AIは、人間が作成したプログラムやデータに基づいて動作するため、人間が自分たちの能力を伸ばさずに、AIに頼りすぎることがあるかもしれません。そのため、AIを使用した政策を作成することで、政策を作成する人々が、AIに頼りすぎて自分たちの能力を伸ばさない可能性があります。また、AIを使用した政策を作成することで、決定を下す人々が、AIに頼りすぎて自己責任を持たなくなる可能性があります。AIは、人間が作成したプログラムやデータに基づいて動作するため、人間が決定を下す際に、自己責任を持たずに、AIに頼りすぎることがあるかもしれません。そのため、AIを使用した政策を作成することで、決定を下す人々が、AIに頼りすぎて自己責任を持たなくなる可能性があります。
以上が、AIを使用した政治の政策における功罪と考えられる点です。AIを使用した政策を作成することには、多くの問題があると言えます。
そのため、AIを使用した政策を作成することには、十分な注意が必要です。まず、AIを使用した政策を作成する際には、偏向や不正な情報が含まれていないよう、データやプログラムを適切に管理することが重要です。また、AIを使用した政策を作成する際には、人間が感性や直感を失わないよう、人間が政策を作成する上で必要な情報や感覚を維持することが重要です。さらに、AIを使用した政策を作成する際には、個人のプライバシーや個人情報が侵害されないよう、個人のデータを適切に取り扱うことが重要です。
また、AIを使用した政策を作成する際には、決定を下す人々が、自己責任を持ち、自分たちの決定を反省することが重要です。そのためにも、AIを使用した政策を作成する際には、人間が自分たちの能力を伸ばすことが重要です。
以上が、AIを使用した政治の政策を作成する際には、注意が必要であると考えられる点です。AIを使用した政策を作成することには、多くの利点があると思われますが、問題も多いため、十分な注意が必要です。
メタバース文化エバンジェリストさんがPickupしてしまうという
笑えないブーメラン展開に発展していて草も生えない
上記のTogetterまとめのタイトルのどこが偏向なのか?については既に
メタバース文化エバンジェリストさん側が「偏向まとめの再拡散」に動いてしまっているので
改めて指摘させていただく
…「メタバース市場は2026年度に1兆円を超えるとの試算もあり、子どもたちが利用する機会も増える」という文章が直前にあって
利用者層の拡大予測の下に「子どもでも利用するようになるなら更なる対策は必要だ」というのが記事の趣旨
一部には、まるで「規制が必要だと調査で裏づけられたかのように歪曲して報道した」と反発している方々もいるが
そんなことは書かれていない
むしろ
『「法律で規制するのではなく、サービスを提供するプラットフォーム側が制御するのが望ましい」と指摘する』
と、内閣府の有識者会議のメンバーの声をわざわざ取り上げて、法規制への慎重論を読売は書いている
また
『プラットフォーム側も、特定のアバターを近づけないようにする「個人境界線」などの機能を設ける対策を進めている。』
と、プラットフォーム側の対策についても、不十分とはいえ触れている
にもかかわらず
『新聞記事「メタバースでセクハラ!気持ち悪い!すぐに全面禁止して検閲しろ!」→例によってマスゴミの切り取り捏造報道でした』
みたいな、明らかに記事内容を読み間違えた、あるいは意図して歪めたマスコミ叩きデマが流れている
これは、そもそも読売新聞の記事をまともに読んでない、読めなかった、最初から読む気が無かったが故の間違いでありデマというほかない
アラサー男だけど若い女の子が中身のないキャッキャウフフしてるの見ても何も心が動かん。
真実とは何か? あなたが読んだり聞いたりしたことが真実だと、どうしてわかるのでしょう?自分が考えていることが真実だと、どうしてわかるのでしょうか。異なる世界観や信念体系を持つ人々が、まったく同じ客観的なデータを見て、根本的に異なる方法で解釈することができるのはなぜでしょうか。
現代社会では、何が真実なのかを判断することがますます難しくなっている。
ネットフリックスのドキュメンタリー番組「The Social Dilemma(日本語字幕あり)」は、なぜそれが難しくなっているのかに光を投げかけている。ある画像、文書、レポート、ニュース、情報などをどれだけ好きか(あるいは嫌いか)を示す「いいね」ボタンや「シェア」ボタンの力は、あなたが考えているよりはるかに大きいのです。
あなたがオンラインで行うすべてのことが追跡されているのですが、あなたが知らずのうちに提供するデータが多ければ多いほど、あなたの好みをより的確に予測することができます。あなたの好みがわかればわかるほど、あなたをより長くネットに繋ぎとめておくことができます。あなたがネットに接続すればするほど、より多くの広告を目にすることになります。
ソーシャルメディアプラットフォームや大手インターネット企業はアルゴリズムを使用して、あなたがシステムに入力したデータを分析します。何をクリックしたかだけでなく、何を見たか、どのくらい見たか、何が好きか、何が嫌いか、どこで何を買ったか、政治、宗教、車、服などに対してどんな意見を持っているか、など。そのシステムのどこかに、あなたに関するファイルがあるのです。アルゴリズムとその管理者はあなたをあなた以上によく知っています。
ソーシャルメディア企業が売っているのは、ユーザーを操作する能力であり、それは、あなた自身の行動や知覚を、徐々に、わずかに、気づかないほど変化させることです。あなたの行動や考え方を変え、あなたが誰であるかを変えることなのです。
アルゴリズムが、あなたの好みを十分に学習したら、あなたが好きそうなものをどんどん見せ始めるでしょう。そうすると、いつの間にか、あなたが見たいものばかりが表示されるようになるのです。
「それのどこが悪いんだ」と言われるかもしれません。問題は、ある問題に対するあなたの考えや感情がアルゴリズムによってどんどん偏ってしまうということです。物語の他の側面が見えなくなってしまうのです。
仮に他の側面が見えてくると、ますますその意見に反対するようになります。そうして、意見はより強くなり、対立はより広がり、違いは以前より深くなります。あなたが見る情報は、あなたが信じたいだけの、見たいだけの情報なのです。
真実とは何でしょうか?アルゴリズムが情報を主観化し、偏向させることで、あるトピックについて「客観的」な意見を持つことはほとんど不可能になる、と私は考えています。何が真実なのかを判断するのは、時として大変なことです。そして、それがソーシャルメディアのシステムがもたらしていることのように思えます。
ではどうすればいいのか?意識的に情報を扱い、ソーシャルメディアから身を引く(あるいは少なくとも大幅に制限する)ことはできます。