2016年03月01日の日記

2016-03-01

みんなは死にたいと思わないんだろうな

死にたいと考えたことないんだろうね。

そっちの方が健全だよな。

いやマジで

なんのエクスキューズもなしにタバコを吸うお父さん仲間

幼稚園のお父さん有志の会みたいなので、

わりと積極的活動してるけど、

打ち合わせのときにとか、

飲み会とかで、遠慮なしにまわりのお父さんたちが

タバコを吸うのが我慢ならない

でも大半のお父さん方が吸うので、

止めてくれといいずらい

せめて、吸っていい?と聞いてくれないかな

そしたら、ちょっといやな顔するのに

恐ろしいインターンターネッツとか言うなら

育休中で家にいる時間が増えると、今まで見なかったテレビを見る機会が増えた。

バラエティーとかでははてブの上位に上がっているようなネタを少し遅れで放送したり、動物面白映像とか言って有名なYouTube動画を流したり。。。

ネットの後追いしている情報ばっかりでうんざり

ネットなんか見ないお年寄りとかには新鮮なのかもしれないけど。。。

何か犯罪とかが起こると、すぐ「インターネット悪用による〜」とかって言うくせに、自分たちもそれにどっぷりじゃん。

老人にネットは悪だって刷り込みながら、元ネタほとんどネットで話題になってるもの

テレビおもしろものだっていうプライドがあるなら、ネット元ネタ依存しない話題になるような番組を作れよ。

父親の同士でも価値観があわない

子供幼稚園イベントなどには結構でるほうだけど

そこで会うお父さんたちなかなか価値観が共有できないように思う

お父さんの分け方として、お母さんの収入とのバランス

1.妻が専業主婦

2.妻と共働きだか、夫の方がずっと収入が高い(妻はパートとか)

3.妻と共働きで、夫の収入と同程度かそれ以上

という風にわけられる。

ほかに、夫が専業主夫というのもあり得るが、

それはまだ会ったことがないので割愛

1と2は似たような価値観で、

子供のことは基本、お母さんがやってときどきお父さんが

子供の面倒をみたり、家事をする。

子供の世話や家事をしないのが基本なので、

そういうことをしたりするといいことをしたことになる。

3が自分なんだけど、このタイプのお父さんで、

そもそもそういう人の割合が少ないのと、

幼稚園イベントにでてくる確率も低いと思う。

必然的に1や2のお父さん方と触れ合う機会が多くなるが、

価値観があわない。

3の場合収入が同程度だとしたら、家事子供に関することの負担

同程度でないと、お母さんの方は納得しない

それで、自分家事子供の世話をするのをしないと、

その分、しわ寄せがお母さんに行くことになる。

他のお父さんは立派にやってると思うけど、

自分家事が妻ほどできないし、

子供のことに関してもなかなかうまく負担できなくて、

常に申し訳ないという負い目を感じている。

そんな状態だと、まず前提とする家庭内環境が違うので、

話があわなくなる。

そういう負い目があるんだよ、辛いんだよと、

愚痴や弱音を言い合えるお父さん仲間がいたら少しは

救われるような気がするんだけど、なかなかそういう人には会わない。

子育てつらい。生きるのつらい。

PC重すぎ… まともに動かんぞ… イラレデータが原因か

どうしてWeb用なのに超高解像度画像使うの?? 解像度下げたPSD外部ファイル化とかして読み込んでよ~

プログラムコードと同じく、デザインデータの作り方でも大体の練度がわかる

見た目のデザインTipsは沢山Webに載ってるけど、こういう業務経験というか知識?はあまり載っていないんだよね

特に制作会社経験が少ないフリーランス殆どこういうの気にしてない、っていうかそもそも気づけないのかもしれない

以前、やる夫デザインデータ記事がバズってたけど、あれは良かったな

ダサイタマ起源

当然ながら「ダサイタマ」というのは、かつてタモリが「ダサい」と「埼玉」を結び付けた言葉として広めたわけで、

多分アラフォー以上の人にとっては常識に属することなのだが、

どうやら、少なからぬ若人が「ださい」の語源が「だってサイタマの略」だと思っているらしいというウワサを聞いて

ちょっと驚愕している。

まあ、その昔「ダサい」という言葉は「ナウい」という言葉と対のようにして使われていたが、

ナウい」が消える一方、「ダサい」という言葉がすっかり定着したのは

「ダサイタマ」という結合語のあまりの「納得感の高さ」故だとは思われるので、

その意味で「ダサい」という言葉と「埼玉」が切っても切れない関係性があることは認めるにやぶさかではないが、

しかし「ダサイ」の語源が「埼玉」ではないということは認識しておいてほしい。

最近自分説教くさくなったことに気づいて嫌になる

最近自分の話がどうも説教くさくなった。

説教くさいというか、真面目くさいというか、ありがちな話をしてしまいがちというか。

学生のころ原田宗典エッセイバカバカしくて好きだったんだが、ある時期から妙に説教くさくなって離れてしまった。

水曜どうでしょうも好きだったんだが、藤村がここ数年妙に説教くさくなった気がして、作るものもある時から面白くなくなってきたように思いやはり見なくなった。

説教くさくなると面白くなくなる。

そうやって、あいつらオッサンになってつまらなくなったよななんて思っていた自分が、気づくと立派にオッサンになってた。

周りは俺の話を聞いてくれるが、例えばそれは年上の俺に気を遣っているんだとか、周りもオッサンになりお互い言いたいことを言い合ってるだけなんだなとふと思った。

元々面白くもなんともない俺が、さらに輪をかけてつまらなくなりただただ説教を垂れる人間になってくのかと思うと何とも悲しい気持ちになる。

女はガンダムを見ているだけで男を嫌ったりするからな女にはガンダムは解らん

みたいな男オタク書き込みを見て、ガンダムの主要客層が腐女子だと勘違いしていた自分に気がついた。

腐が派手におそまつに流れたから今のガンダム商売的に苦しいよなーとかめっちゃ普通に考えてた。

そらガンダムオタクとお子様が主要やわな

生きるのに向いてない。

社会人になっても仕事出来ず。

焦ってばかり。

仕事を辞めてしまう。

今は短時間バイトだ。

こんな自分は恥ずかしい。

他の人は福利厚生とか年金とか支払ってる。

空虚時間けがある。

なんで生きてる?

もうわからない。

何も得られない。

助けて。

http://anond.hatelabo.jp/20160301225816

ソフトウェア外注必要

なぜ必要かというと、多くの場合ソフトウェアの開発という営みが一時的ものであるにもかかわらず、

開発者をいったん自組織に雇ってしまうと解雇できないから

開発者募集!ただしプロジェクトが終わったらクビ!

では人が確保できないのである

今日も生きたんだけど。

毎日死にたいと願っても死ねるわけじゃないと感じる。

かと言って死にたくない人が突然事故にあって死ぬ

なんか上手くいかないね

フシギダネ

子育て無理ゲー

子育て無理ゲーだ(オレにとって)

自分仕事がまず十分にできていない

仕事に費やす時間が足りないが、毎日積み残しがある状態で帰らねばならぬ

他の社員申し訳ないと思いながら帰途につく

それでも帰りが遅くなり、配偶者から冷ややかな目線で見られて、

子供から帰りが遅いと言われる

子供配偶者が寝たあと、食器を洗って、風呂に入る

そのあとで、もっと家事やするべきことをすればいいんだけど、

つい息抜きテレビを見てしまったりして、

日付が変わる頃に就寝。

やっておかないといけないことが片付かないまま、次の日へ

朝が来て、洗濯物を干して、子供食事をとらせて、着替えて、

出発の準備をさせて、なんとか出発しても、

たいてい何か忘れてる

もっと子供と向き合う時間が欲しいと思いながら、子供保育園へと送り出される

仕事のことも、家庭のことも、子供のことも、自分のことも、

どれも満足にできていない

職場では仕事がろくにできていないのに帰るなんてと思われ

家庭では配偶者がこんなに大変な思いをしてるのに遅く帰ってくるなんてと思われ

子供もっと過ごせればいいのに、

それほど好きでもない仕事に赴かねばならぬ。

もういやだ。

井尻は化粧美人というより眼鏡ブスだと思う

井尻ほとんどのアイドルがやっているすっぴんメイクではなく、正真正銘のすっぴん披露して男ファンの夢を砕き話題になっている。

すっぴんで下からの角度で眼鏡がずれてボーッとした表情でアイドルにあるまじき顔の写真だが、同じ角度同じ表情で撮られた画像を見ると目のサイズ以外は実はそんなに差がない。

http://livedoor.4.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/5/0/501e524f.jpg

その目のサイズも化粧で大きく見せていると言うより眼鏡で小さくなっている。

たかだかそれだけでこの印象の違い。

眼鏡のブス効果半端ないな。

http://anond.hatelabo.jp/20160301230338

2015年視聴率で健闘したり評判良かったドラマでいえば天皇の料理番下町ロケット花崎舞も別にジャニタレ押しなんぞしてないし、

あんたどんだけジャニドラマ見てんの?

あと、草薙とな長瀬っていうほど演技うまくないし、ジャニでちゃんとした役者といえるのは岡田二宮くらいだと思う。

(だから、この二人は映画からも声がかかる)。

日本テレビニュースZEROで「保育園落ちた日本死ね」が取り上げられる

やめてくれよ

うんこ漏らしたとか書けなくなるだろ。うんこちんこまんこ

シンフォギアライブ2016感想

とりあえず勢いに任せて書いてみたら、twitterに投げるには長すぎ、そもそも俺きめぇってなったので。

誰か一人でも、共有できる想いがあれば嬉しいので、こっちに投げ込みます

感想の内容は両日ぶんが混じっています

キャストさんは敬称略

影ナレ

土曜日曜で内容が違う、無駄に豪華仕様

ライブ2013の例からいって、円盤収録もない可能性が高いので、両方を聞き比べられた人はきっと幸せ

というかむしろ、日曜の内容は土曜を聞いてること前提だったような。

『後は昨日のテープ流しといて』とか、『強制退場ってことは、チューするのか?』からの『昨日と言ってることが違うゾ』とか。

しないフォギアといい、やっぱスタッフ側もガリミカ好きなんだなと理解した次第。

Exterminate

オープニングはRADANT FORCEかギャラクシィクロスか、という大方の予想を覆しての、まさかオープニング曲。いや、アニメ本編のオープニングだから使い道としてはあってるんだけど。

後のMCでも言ってたけど、これまでにも各媒体で『終わりの曲』『Glorious Breakを受けてのアンサーソング』って言われてたから、てっきり終盤で演るもんだと。

そしてそれが予想外だったことに加えて、ついに始まったってことで感情が昂ぶって、覚えてたコールが飛んでしまったりも。ラスサビ前の『Exterminate』は叫べてよかった。

星天ギャラクシィクロス

Exterminateから息つく間もなく、初手から全開のシンフォギアライブ

ふたりそろって、口からCD音源クラスの声量。

MC

日笠陽子は『マリアカデンツァヴナ・イヴ役の』と噛まずに言うだけで笑いが起こる女性になってしまったなあ。

不死鳥フラン

序盤からまさかの予想外曲。リハの音漏れから、前期曲も演るんじゃないかと思われていたけど、このメロディアスで印象的なイントロが流れたときの適合者のヒートアップっぷりはもう。おう、叫んだとも。

そしてこの予想外に難なく適応して完璧コールを飛ばす適合者たち。このライブ成功約束された瞬間といってもいいかもしれない。

SENSE OF DISTANCE

トーン低めのキャラ声で、この熱狂のただ中にいきなり入っていくとか、冷静に考えたらわりと超難易度っぽい気もするけど、さすが装者の中でもライブの場数はトップクラスと言っていいだけある。

Just Loving X-Edge

予想はできていたとはいっても、実際にディストーションばりばりのギターイントロが流れると、どうしたって盛り上がる。南條愛乃の高音と茅野愛衣の低音とのハーモニーは、もうねえ。

Edge Works of Goddess ZABABA (Short ver.)

イントロがかかったとき、きっとほとんどの適合者が、『このセトリ、俺たちを殺す気だ』と思ったにちがいない。

MC

今回も、南條愛乃デザインで揃いの衣装ギアのヘッドパーツを模した、というかそのままヘッドパーツの萌えポイントが高すぎて。あと、茅野愛衣は、なにげに前回のシンフォギアライブ以来のライブとのこと。あんな強くてまっすぐな低音を出せる女性声優って珍しい気がするのに、もったいない

あと、このふたりが回るのは恒例行事になってしまったような。

ORBITAL BEAT(Ver.ZABABA)

MCからの流れとはいえ、これも嬉しい予想外。

いやほんと、茅野愛衣の低音は素敵。オリジナルバージョンの、近い声質のハーモニーもいいけど、ZABABAの個性のあるバージョンもいいものだ。

おきてがみ

\デデース!/\デデース!/

(顔をしてぷるぷる)のところはコールしないのね。

陽だまりメモリア

これ、イントロだけで、即座にライトを紫に変えられたひとってどのくらいの割合だろう。というレベルの予想外。ライブ2012以来だし、そういえばそのときも初披露なのにこういうコールをしていた記憶が蘇ってきた。

MC

井口裕香はほんと、サービス精神旺盛だ。

歪鏡・シェンショウジン

響へのラヴソング井口曰く)。

ステージから客席に放たれるレーザーは、シェンショウジンの光そのもの

銀腕・アガートラーム

身体を削って喉を振り絞るようなパフォーマンスには、ただただかっこいいという言葉しか出ない。

MC

話を総合すると、奈々さんが好きだから触りたいけど、触られたらぽよぽよだぞ、と。

いやでも実際問題、あの声量をあれだけ身体を動かして安定して出せるなんて、鍛えてることに異論はないやね。

あと、『たやマ?』はしばらく笑い転げてしまった。

純白イノセント

染みる歌詞染みるメロディ。「歌が好きだ」とハジけた感情の上昇は、日笠自身を現していた。

泣き声で『みんなに力、もらったよ!』とか泣くでしょ。

Rebirth-day

シングルカットバージョンではなく、アニメ本編で使われていたイントロのロングバージョン。次第に加速していく4つ打ちの重いビートにあわせて、会場を埋め尽くした赤いライト上下に揺れ続ける一体感は静かに熱気が高まっていくのをしっかりと感じた。

そしてキレッキレの振りがまたすばらしい。

TRUST HEART

『盛り上がってるか! 群雀ども!!』ってアオリで一気にクリスへと切り替わる瞬間。

MC

高垣彩陽爆笑MC』って、どこぞのアドリブアニメ声優じゃないんだからさぁ。

衣装がほんとクリスのもの。靴のリボンの可愛さたるや。

そして、もらったブドウ缶で、クリスうさぎキーホルダークリスソーサーを入手するとか、ほんと役に愛されている。

あと、Re焼肉-Dayに触れてあげるあたり、彼女はいい子。

繋いだ手だけが紡ぐもの

から1期の回想とか泣くってば。……いやごめん、ネフシュタンクリスは久しぶりすぎて正直笑った。

放課後キーホルダー

ほんと、この曲の揺れ幅がクリスだよなぁ。前回の教室モノクロームもよかったけど、こちらも圧巻の歌唱力で歌い上げられたら、そりゃもう幸せですわ。

BAYONET CHARGE

来るとわかってようが、このイントロで高まらないなんて嘘だ。

きりしらとはまた違った形で、特徴的な声と声とのぶつかりあいは、緊張感であり安心感でもあり。

Beyond the BLADE

あんなヒラヒラの衣装舞台を右に左に走り回るなんて、水樹奈々ライブ特性はほんとどうなってるんだ。

MC

『話はベッドで聞かせてもらおう!』の正しい使い方講座。

それはそれとして、ダジャレで自らを窮地に追い込んだSAKIMORIの照れ顔最高。

あと、『翼はこういうキャラじゃない』って言ってたけど、しないフォギアを見る限りはわりとそういうキャラっぽいよ?

空へ…

から1期の奏回想とか泣くってば。泣くってば。

客席の青いライトにまじってちらほら見えるオレンジと赤の光に、やっぱりみんな奏のことが好きなんだなって。1期から追いかけている適合者も、まだこんなにいるんだなって。

Glorious Break

空へ…でしんみりしすぎて、存在が頭から消えてたよ!

Grorious Breakはなにげに、久々のコール

殲琴・ダウルダブラ

水瀬いのりのあの小さい身体のどこからこんなドスの効いた声がでてくるんだって思いが、生歌を聴いてさら不思議になった。

MC

シンフォギア現場にずっといたとはいえ、ついにこのメンツに混じってライブ参戦とか、そりゃ怖いだろうって話で。

tomorrow

歌い上げる系の唄を、生でこれだけ表現できる子だったのかー、と。黄色ライト意味が、さっきとはぜんぜん違って見えた。

リトルミラクル -Grip it tight-

スポットが当たって姿が見えたときディスプレイに響そのものの姿が映し出されたとき、そして歌い始めと、わずかな時間に3回。

コールがしょっぱなから高潮

限界突破 G-beat

限界突破とは何か。この曲だ。

ただただ叫んだことと、それをさらに自らが煽っていく悠木碧と、それだけしか頭に残っていない。

MC

響を連れてくることだけを考えました。そしたらみんなが『座長』って呼んでくれました。

ライブ2012、2013と見てきた適合者は、そのトークに込められた想いがどれだけ重かったのか、自分のことのように感じていたはず。

2012のカーテンコール。締めの挨拶をしたのは、奈々さんだった。もともとそういう予定だったのかもしれないし、そうじゃなかったのかもしれない。

2013のカーテンコールでも、このメンバー自分座長なんてありえない、そう言っていた。

やっと、本当の意味で、自分がいられる場所を見つけた。そういえる彼女は、間違いなく強くなった。

撃槍・ガングニール

高まってるところにこれはいけない。

というか適合者は何故サビ合唱を当たり前のように!

いつかの虹、花の想い出

手を繋いで左右に揺れながら楽しげに歌うふたりが、ほんとうに幸せそうだったあったかい曲。

MC

日笠を、泣いたことで弄る悠木碧の頭上に、ぴこんとフラグが立ったのを見たのは、自分ひとりではないだろう。

まりの歌

勇ましくて、でも優しくて暖かい曲。

横一列に並んだ装者たちが、思い思いに身体を揺らして歌ってるのが、ほんとうに楽しそう。

特報

長い暗転時間が終わり、流れてくるあのイントロ

これまでの歴史が語られ、そして。さすがシンフォギア、予想を裏切ることにかけてはその方向性に間違いはなかった。

RADIANT FORCE

 絆、心、一つに束ね 響き鳴り渡れ 希望の音

 願い、祈り、全てを背負い 本気を超えた 本気の唄

このフレーズを1万人で絶唱した、その事実

twitter検索しても、興奮により上気した満面の笑顔とぐしゃぐしゃになった泣き顔が同居していた適合者は決して少ないものではないようで。

シンフォギア世界は、唄を奇跡に変えられる世界は、あのとき、たしか存在した。

「ありがとう」を唄いながら

RADIANT FORCEがくるなら、当然こちらも。

どうして、さっきまでわけのわからいくらいに絶唱していたのに、この曲ではコールどころかかけ声も上がらないことが統一できてしまうのか。

FIRST LOVE SONG

そして最後まで予想外の1期曲。まさか、また、この唄を聴けるなんて。あのときには今にも折れてしまいそうだった悠木碧が、中央で笑いながら、ほかのふたりを導いている。

ラストの、3人で手を繋ぐ演出には、惜しみない拍手を。

MC

見事なフラグ回収でした。

虹色フリューゲル

シンフォギア世界を閉じるのは、やっぱりこの曲。

と・き・は・な・て!!

いつか、『逆光のフリューゲル』を聴きたいと、想いながら。

カーテンコール

狼狽えるな!」と言いつつ自分いちばん狼狽えていたことを暴露される日笠。

武士ノイズを2日ともネタにされる水樹奈々

ライブ2012のゲームコーナーの話もすこし。四字熟語といえば、やぱり翼さんの『風林火山』。

誰が言ったか『次はアイドル活動とか?』の直後、おそらく客席のほとんどの目は、ピンクい人に注がれていたのだろう。

キャストがそれぞれ、殴っただの殴られただの敵対していただの嫌いだっただの言い合っていて、こういう関係性の変化を積み重ねて楽しめる、長いコンテンツになったんだなと感慨も。

「やっぱり、愛ですよね」のフリに乗り損ねた日笠はおいしすぎてもう。

BDが発売されたときに、しっかり編集点で切られていたらそれはそれでほんとおいしいよなぁ、とよこしまな考えも。

シンフォギアはほんとうに、長く続くコンテンツになった。まだ終わらない。キャストの愛が、スタッフの愛が、適合者の愛が、武道館を満たしていたのを、みんなが感じていた。だから、そこにあるのは笑顔だけで。

また会えるからさよならなんていらない。

G・X!!!

http://anond.hatelabo.jp/20160301231255

国会答弁とかテレビであれが読み上げられてるのか。どっかに動画あがってないかな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん