はてなキーワード: iphoneとは
自宅のVDSLがあまりにも遅いので、ドコモのHome 5Gを契約し、2週間ほど移行期間を経たところで「問題ない」ということだったので、VDSL経由の光回線を解約した。
そうしたら、嫁の会社(元上場、社員数千人)の端末(Windows 10、VPN等それなりにセキュリティ対策はしてある)を繋ぐ度にHome 5Gのルータがフリーズする状態に。
「勘弁してくれ」ということで、支給携帯(iPhone)のWiFiテザリングで繋がせたら、そちらでも安定稼働しないとのこと。
USBテザリングを試そうとしたら、iPhoneを支給しているくせにそのUSBテザリングに必要なドライバーがインストールされていないことが発覚。
iPhoneのWiFiテザリングで安定稼働していない時点で問題の切り分けは明確なのだが、元々ヒステリー持ちの嫁は冷静にIT担当に伝えることもできず、散々文句言われながら、結局、使っていないラップトップ(Windows 10)にAppleのドライバーをインストールして、iPhoneのUSBテザリングで接続、それをイーサネット経由でブリッジして問題の端末に直結してみたが、それでどうやら安定稼働しているらしい。
まあ、端末間の相性の問題もあるのだろうが、ネットワーク周りの設定で何かやらかしているっぽい。後、iPhone支給するのであれば、ドライバーもインストールしておいてくれという。
当方pcオンチというか本気でpcとかガジェット周りの事が大っ嫌いな女
最低限のことは自分で出来るがなにぶん心から興味がないため、本当にイライラしてしまう
金もかけたくないからいつもMNPしてiPhoneの格安機種を買ってる
pc機器を選ぼうとした時、ガジェットオタクの旦那に相談して、もう一任すると言ったんだけど、○○みたいな機械音痴に使えるpc機器はハイエンドじゃないと〜という蘊蓄を聞かされた挙句、結局どの機器にするかを決めなかったため、ブチギレてしまった
旦那は私がガジェットが大嫌いでイライラしてるのが許せないらしい
そもそもこっちがめちゃくちゃ嫌いな作業を一方的に押し付けてるお前が悪いだろ、お前がガジェット周りの作業をやるか、高機能機種を買える金出せと思う
相談したのが間違いだったんだけどな!
iPhoneで盗聴はほぼ無理だぞ
https://www.youtube.com/watch?v=Sz-ZCB7ioEY&t
動画内容をまとめると
・逃走中で賞金150万円を獲得(これは詳しくない)
・「一人一個まで」の購入制限のあるNintendo Switch有機ELモデルを、スタッフやUUUM社員に頼み40台購入
そもそも、ツイッターのプレゼント企画自体に議論の余地がある。
欲しいものがあればお金を出して買うのが当然で、無料で欲しがる無気力な人間を助長する、乞食の可視化をするといった醜悪さがあり、
さらに応募者に対し成りすましや詐欺アカウントが攻撃しやすい状態も作る。
しかも応募者は当然botだらけで、抽選ツールで弾こうとしても巧妙なbotは弾けないし、人間にしても別に欲しくないけど無料だからなんとなく応募する人が大半。
まあそれでも例えばヒカキンが前回配ったiphone100台なんかは別に品薄ではないのでまだよかった。
iphoneが欲しい人は普通に買えばいいし、それとは別にヒカキンが無料で配っていても勝手にすればいい。
しかし今回の有機EL版Switchはamazonでも売り切れになっていたりと、まあまあの品薄商品であり、
実際店頭で販売制限されているものをヒカキンはわざわざ人を動員して大量購入したというのだ。
これは転売屋と何が違うのか?
転売屋の言い分に「本当に欲しい人に届ける」というものがある。
ペットの療法食やガンプラといった商品は転売屋が買い占めなければほぼ誰でも手に入る状態だったので、これは転売屋に擁護の余地は無い。
しかし例えばPS5なんかは転売屋がいようがいまいが買えないので、転売屋のおかげで「定価以上出せば確実に買える」という状態となった。
なのでまあ転売屋の言い分は一応成立する。
しかし今回のヒカキンのSwitchは、いくらお金を出しても買えない。
乞食やbotの抽選を潜り抜け、数万分の一という幸運に恵まれた人間だけが手に入れることができる。
言ってしまえば転売屋よりヒカキンの方が本当に欲しい人から商品を遠ざけているのだ。
というわけでヒカキンの行為は批判されても仕方ないのだが、何故かネットではヒカキンを転売屋ではないと紛糾する人が見受けられる。
あきらかに転売屋の問題の本質を理解できていない発言だが、そもそもヒカキンはこのプレゼント企画で明らかにフォロワー数や名声といった利益を得ている。
ヒカキンは聖人ではない。どこにでもいる普通の人間で、たまたま聖人のふりをすることにメリットがあるから聖人を演じているだけだ。
来ていた、と書いたのには理由がある。
昨日、いつものように会社に出勤してから1時間ほど経ったあとの話だ。小休憩がてらiPhoneの画面を操作していたら、なにかの拍子に見覚えのない通知画面が出てきた。よく誰かのインスタが更新されたとかいうお知らせもパッと表示されるだけされて押さないと消えなかったりして溜まりがちなので、その類だろうと思った。しかし何か違和感をおぼえ、一度手癖で通常画面に戻したが、すぐにまた通知画面を開く。そうしたら、だ。COCOAから「陽性者との接触確認がされました」という文章が送られてきていたのだ。どうりで見覚えのないアイコンだったわけだ。送られてきていたのは深夜3時過ぎ。きっと睡眠の間にちょっと目をさましたときにiPhoneを触って、通知に気づかないまますぐにまた寝たのだろう。だから朝、起動したときに通知が最初の画面になかったわけだ。
しかしもう、私は堂々と出勤してしまっている。今更「COCOAに通知がありました」と言うのも……と思いながら久々にCOCOAのアプリを開く。そうしたらいつ接触があったのかを確認できるというので、そのボタンを押してみた。それによると、接触があったのは先週の火曜日だという(時間等の詳細は分からなかった)。火曜日というと、ただ職場へ行って家に帰ってきただけ…つまり恐らく、電車の中だろう。職場にも「COCOAに陽性登録しました」なんていう人は居ないし、それ以外に考えられない。そうかあ、電車の中かあ。それにしても、1週間以上前かあ……。
上司に言うべきか否か迷い、私は結局言わなかった。1週間前に接触していたかもらしいです、と言われたところでもう出社もしているし、それまでもずっと私は会社に来ていた。だから今更だろうと思ったのだ。そうして今日も、私は職場のデスクでパソコンと向き合っている。