はてなキーワード: 2ch用語とは
小さい女の子が好きらしくて、すれ違いざまの親子にも反応して
同類だと思われたくないので別の話を振ろうとするが聞かない
そのデパート売り場でも同じことをするので、中断して女子だけに買ってきてもらった
●異常なほど独り言が多い
自席にいる時だけならともかく、みんなが集まっている会議の場でも
「~は~なんだよなーでもコレを~~すると~~だからー……」
とブツブツ言ってて、無駄に話が長い。しょっちゅう進行のジャマをする
●身なりに構わない
単純に服がダサいという人もいるが
それ以前に、毛玉だらけだったり、穴が空いている服を
いつまでも着ていたり、髪もとかしてなかったり、目やにがついてたりする。あと臭い
●TPOをわきまえない
会社の偉い人がいるような場でも
デスクで痰を吐いたり、ゲップや屁を平気でする
●なんというかネット上
ネットから仕入れた知識から想像して、それを前提に相手を決めつける
女子が痴漢に遭った話を聞いて「それ冤罪でしょ!?」と割り込んでメチャクチャ嫌われてた
会議の場に在日韓国人の人もいるのに、政治的な話をおっぱじめたりもする
自分は異動したのでその後のことは知らない。
あんなでも働いて生きていけるんだなと思った。
中高〜大学の間にGBAのルビサファあたりをけっこうやりこんでて、つどーむの大会(小学生が多かった)に3(?)回くらい出たりしてた。厳選はもちろん個体値が最高値になるように卵たくさん作った。
でもある時、いろんな戦闘タイプの育成や僕の考えた最強パーティを組んだところで、同じ境地に立っている人とは詰まる所「じゃんけん」ということに気がついてあっさり辞めた。
辞めれた他の理由に、ポケモンやめる間近(当時は意識していなかったが)にポケモンオフ会に行ったことがあって、30~40歳くらいのおじさんたちが2ch用語をテンションノリノリで叫んでいるところを見て、ポケモンをやるってこういうことなのかと悟ったというのもある。
言葉の意味は正しく理解しなければならない。ネットで「トン」と言えば、「ありがとう」のことだ。それも「トン」の2文字には、惜しみない賛辞と最上級の感謝が凝縮されている。しかし人によってはこれを無愛想だと顔をしかめる人や無礼極まりないと烈火のごとく怒り狂う人もいる。2文字のどこが「惜しみない賛辞」だと腹を立てる気持ちは分からないでもないが、半角カナとか舐めてんのかと突っ掛かってきた御仁には苦笑を禁じ得なかった。言葉というのは恣意的なものだからそういうものだと受け入れる他ないのだよ。そして由来を知っておくことは言葉を受け入れる上で重要なファクターだ。どこ生まれどこ育ちかも分からぬ男を我が家に迎えることはできない。どこの馬の骨か分からない、どこの素性の草鞋かも分からないのでは、「てめえどこ中だよ」と履き捨てたくもなる。馬好きなら血統を知りたがるように、言葉を愛する気持ちが少しはあるなら由来を知らなければならない。
よくある誤解はサンクスが崩れて「トンクス」になりさらに略されて「トン」になったというものだ。確かに崩れて略された言い方を御礼に用いるのは少し失礼なこともあるかもしれない。だが事実は違う。正解を言う前にいま1つの誤解を鑑賞してみよう。ありがとうのくだけた言い方「ありがとん」が由来だという説だ。なるほど、サンクスの「サン」をありがとんの「とん」に入れ替えた言い方か。面白い。まるでクイズ日本人の質問に出てきそうなもっともらしい説明だがこれも違うのだ。決定的な証拠を挙げようか。海外でも「トン」は使われてるのだ。「トンクス」は使われてないけど「トン」なら昔からよく見かける。てっきり2ch用語か何かのジャパニーズネットスラングだと思ってた人は驚いただろう。トンは日本だけのものではない。「ありがとん」が由来などもっともらしい説が横行しているがお笑い草である。
正解はthanks a ton.という慣用表現これが由来なのである。日本国ではありがとうの気持ちを強めて言うにはサンキューベリーマッチがよく知られるが実際ネイティブがよく使うのはthanks so much.やthanks a lot.だ。これをさらに強めたのがthanks a million.で大袈裟な言い回しが大好きなアメリカ人はこれをさらに強めてthanks a billion.も好む。そして、これをさらにさらに強めたのがthanks a ton.なのだ。お分かりだろうか?これがよく目にする「トン」の正体だ。少なくとも20年も前のニフティーサーブの時代から英語圏で見かける表現である。それ以前からあったのかどうかは定かではないが、多分あったのだろう。2ch用語だなんて信じてる奴はプギャーである。昔から海外ネトゲを嗜んできた香具師は外国人がton!と言ってるのを聞いたことがあるだろう。
総括するとトンクスならびにトン!はやはり一般的に思われてるのと違いなく立派な感謝の言葉であった。決して下等なネットスラングなどではないしそうであってはならないのだ。昨今「言葉は生き物」という言語学的観点をあさっての方向に濫用して自分勝手な言葉使いを正当化する輩が絶えないが、彼らには語源論(エチモロジー)という観点がごっそり抜け落ちている。自分に都合のいい理論だけ拝借することでしか自己弁護できないのはアホンダラの極みであるが、この世の中不条理なものでそうしたアホンダラが肩に風靡かせて闊歩しておるのが現状。私たちは何としても語源論を盾に彼らによる蹂躙を食い止めねばならない。
ひとことで言って気持ち悪い。
この人の言ってることも、この人を誉め称えてる人も。
わたしの中学時代もヤンキーが暴れ回って、ブサイクデブの周りにかわいい女の子が群がってた。
その人の周りにいることが、「ステータス」だったんだと思う。だからその「変な世界」はなんとなく知ってると思う。
ガラスはしょっちゅう割られてたし、トイレでタバコとか当たり前だったし。
その世界のボスと同じクラスになったから、そのボスがいる時はほぼ、授業はまともに行われなかった。
公立の普通の中学校だったけど、団地とかも多い場所だったし、たぶん今でいうDQN親とかもいっぱいいたんだと思う。
なんかわけのわからないもめ事も確かにあった気がする。
でも、それだから「しょうがない」とか、「この世界しかない」とか、言ってるのはおかしい。
絶対こんなとこ抜けてやる、って半泣きで勉強した。
高校行ってもまた違う「うちらの世界」が広がってるところだったから絶望したけど、高校やめて自立してやる、って必死でバイトしてお金稼いで外に知り合いをたくさん作った。
こいつらと自分は違う、って思いたくて、本もいっぱい読んだし文章もたくさん書いたしいろんな人と遊んだしやってみたいことはとにかくやってみた。
勉強もしたしいっぱい考えたしいろんなことの答えを見つけようともした。
親とか先生とかバイト先の大人とか、(勝手な理屈はこねてたけど)やたらと反発しまくった。
そのおかげか、結果的に大学にも行けたし上場企業で正社員にもなって結婚して子供も生まれてお母さんしてるし、今はまあ規模はしょぼいけど個人事業主やって納税したりしてる。
低学歴だとかDQNとか、都合の良い言葉がいっぱいできたせいで安易に飛びつき過ぎ。
そんな「世界」を切り離さないで、とか言ってる暇あったら、自分が抜け出せ。
「誰も教えてもらえなかったから知らない」んじゃない。
自分で考えて行動して「知ろうとしなかった」から知れなかったんだ。
冷たいかもしれないけど、知ろうとしない抜け出そうとしないそれを当たり前と思うのはその人が悪い。その世界で生きていれば良いと思う。
それはたぶんそんなに不幸なことじゃない。DQNにはDQNの幸せがあって、彼らはそれを求める愚直さはあるからある意味では健全。
それに、そんな風に切り離されるのは当たり前。
中学歴とか高学歴の人は「人を変えること」を望むのは、人が生きていく中で1番難しいことだって、多くの人が知っているはず。
だからこそ願わくば、そんな人たちに迷惑をかけられませんように、ってたまに祈るくらいのものだと思う。
でも、それをおかしいと思ってるのに、そこに留まっているのは質が悪い。
それこそ、そんな自分だけの世界で生きていたいだけなんじゃないの?
「なんとかしてほしい」と思っているなら、自分がなんとかすれば良い。
どうしたら良いんだろうどうしてもらったら良いんだろう、じゃなくて、自分が何をどうするか。
逃げたって戦ったって捨てたって考えたって登ろうとしたってなんでも良い。
飲んでみたよ。
と言うか、相手の口に出すのを頼むときに、なんか一方的に頼むのが申し訳なかったから「自分で汚いと思ってるもの飲ませるなんて俺はしないよー。出したら口移しで飲まされても平気だよ。フッ」とか、ナルシストぶってみたら、「うそ!じゃあ飲んで飲んで!」って言われた。
格好つけた手前、引き下がれず、口内射精の誘惑に耐えかねて「まーいっか」と取りあえずいつもより興奮して出してみたものの、相手の嬉しそうな顔が近づいてくる頃には賢者タイム。
「ちょwww まっ、待って!待って!お願い!」と頼んでみたがダメだった。余計喜んだ相手に無理矢理キスされザーメンインマウス。
「ちょwww」って2ch用語をリアルで言ってる人を初めて見た。むしろ俺だけど。
生暖かくて、魚っぽい臭みのする卵の白身のような味がした。喉ごし最悪。そのあと、1日中口の中が……あああああああ! 喉がレイプされたああああああ!!
たまたま話の流れで文脈に違和感なくだけど「だが断る」と発言してしまって、知り合いというか後輩が「2ch用語ッスね」と言ってきたのだけど、まあ元ネタはジョジョな訳でそれを分からずに後輩は2ch用語だと認識してたらしい。それから話は発展してしまってオタクとかの話になった。
彼は自称オタクらしいのだけど僕からしてみれば彼の話すことは一般論でしかなくて、彼は何かこう「お洒落だけどオタク」である自分に酔ってそれをひけらかしている気がする。僕も自分自身オタクだと思うけど彼の様にひけらかすようなことはしないし、実際は「オタク」というものは彼が思っているかどうかは分からないけどステイタスにはならなくてやっぱり(方向性にもよると思うけど)一般的には気持ち悪い部類に入ると思う。たぶんそれでも彼はそういう中途半端な知識をひけらかしていくのだと思う。彼の綻びをあえて見つけて辱めようと思わないけどなんかそういう人種がやっぱりいるんだなあと思った。
亀レスだけど一言
理系学部行ってると基礎理論は完成されてるのでこういう話はできない。教授の意見が対立してるとして、それはどちらかが間違ってるか、未解決な問題か、どちらも正しいかの何れか。大半が最初のだと思うけど、そもそも対立することなんて滅多にないしね。
もし学生たちがそういう話をするとしたら、「ここわかんないんだけど、教えてくれないか」の類だと思う。
くわしくをkwsk、漫画をmngと書くような「アルファベットの子音のみで単語を記述する」ことに快楽を覚え「お前それディーワイじゃね?ディーワイディーワイ!」「お前のほうがケーティーだぜ!」などと、何がおもしろいのか全く分からない「会話」を繰り広げていた。
ここなんか違和感あるなぁ。ホントにそんな風に会話してたの?それとも創作?アルファベットが沢山出てきたとして、それは理系では概念を記号(主にギリシャ文字とアルファベット)で表すから、「じゃなくて、σはFをAで割るんだよ!」って会話が出てきてもおかしくない。でも、飲み会の席でそんなことを話してるとは思えないし、日常でもそういう会話は滅多にないしなぁ。そもそもリアルでkwskなんて2ch用語を使うことに違和感が…。