はてなキーワード: 負け組とは
ネットで負け組が喚く金や容姿や地位がある生まれだったり、あったほうが有利って主張
実際そうかもな
で、どうして欲しいの?お前ら弱者男性や生きづらさを感じてる系女は一回幽体離脱して自分の姿客観視してみろよと
金かけまくって優秀なトップランナーがいないと技術の発展も新たな発見も望めないんだよ?
自発性のないクソみたいな素材や人材に税金使って金かけまくって
出来上がったのが結局江戸時代の火縄銃やバルミューダのネタスマホ、
弱者男性やフェミが喚くように美少女やイケメンがわざわざ相手してくれて子を孕んでくれたり種付けしてくれたりしても
生まれてくるのは発達障害かせいぜい-100の人材に100の遺伝子かけ合わせたゼロキメラ
それじゃあ世界と戦えないんだよ
自由(の享受)は特権化され、負け組にとっては自由は手に入れることすらできないものとなった。努力しても手に入らないのならば、自由の重要性や優先順位が下がるのは当然と言える。
そもそも手に入らないのだから「自由は二の次」となる。中国に自由はないと言われても、拒絶するハードルは低くなるだろう。
民主的な政府への不信、幻滅が、オルタナティブとしての中国を魅力的に見せる
3)中国の巨大さ
中国の統治の特徴は、自由を代償にした豊かさと治安の追及に収斂する。
政治権力を握るトップエリートは、現代の民主主義諸国の場合と異なり、民主的な選挙制度の下での国民の投票によって選出されていない。
(現在の有権者は、大統領であれ国会議員であれ、能力や徳を基準に選んでいるわけではないし、選ぶこともできない)
中国において政治エリートのトップになるためには、能力試験にパスし、数十年におよび行政実務を経験する必要がある。そこから先にも熾烈な競争がある。
選挙でなく、実力本位の選抜をパスした政治エリートによる支配こそが、中国の統治モデルである。
コロナの制圧に失敗した米国、数十年停滞してきた日本。従来の民主主義制度は不信感をもたれている。
エリートたちもそう思い始めている。
1)
資本主義市場経済は民主主義体制と良好な関係があり、資本主義市場経済が発展することで(中産階級の成長を通じて)民主化が進む…はずだった(非民主的ー軍事独裁―国家から民主化の進んだ例:韓国・台湾など)。しかし中国はどうだろう?
資本主義市場経済は発展しているが民主主義体制ではないではないか。その二つの間には因果関係はなかったのだ。金儲けのために民主主義体制を選ばなくてもいいわけだ。
新自由主義化した社会で厳しい競争に打ち勝ってきたエリートは、当然能力主義、成果主義に親和が高い。自分たちと同じように、政治家も能力・業績本位の競争によって選抜される方が望ましいと思うかもしれない。それは、今の民主制度と同じとは言えない ―結果として現在の中国的な制度の方に近い。
イケメン金持チンポにだって女を選ぶ権利はあるから結婚制度(男女がそれぞれを独占する権利)がなくなって得する女って言うほどおるかとも思うんよな
むしろ「既存のイケメン金持チンポは売約済みだから妥協してフツメン金持チンポと結婚しとくか」みたいな言い訳が効かなくなって、これまで以上に「勝ち組」と「負け組」が明白になるわけじゃん
もっと言うなら、今の結婚制度のおかげでイケメン金持チンポの財を独占できていた女は当然割を食うし、結婚という「つがいの男女で財産を共有する契約」がなくなったときにイケメン金持ンポが群がってくる女に相応の財産をちゃんと分け与えるっていう前提が成立するかって微妙じゃねぇかとも思うんだよな
しかも基本無契約になるわけで、今でも離婚制度自体はあるけど男にとってもある程度の財産上や社会的なリスクやコストがあったのが、それがなくなるわけで、イケメン金持チンポから寵愛を賜れるうちはともかく「もういらないなこいつ」ってなったときに、何の保証もなくほうりだされようになるわけでしょ
財産目当てに好きでもない金持チンポと結婚していた女の苦悩は減るかもしれんけど、それって財産目当ての結婚がなくなっただけでその女が裕福になるわけでも何でもなくて純粋に「玉の輿」のチャンスが消失するだけでしかないと思うんだよな