はてなキーワード: ソープとは
最近になって、所謂「NS店」、つまりノースキンを売りにするソープが急増している。
もちろん表だってノースキンとは宣伝出来ないので、「ナチュラルスタイル」とか「オールインワン」という表現を使っている。
また、そのような店ではデフォルトNSではなく、NSを有料オプションとして売り出しているのも特徴だ。通常料金に5000円追加してNSサービスを提供する、という感じで。
anond:20211121200657 を読んで。
世間の女性は男性の大半が風俗経験ありと思ってるかもしれないが、実際には行ったことのない男性の方が多い(俺調べ)
その証拠というわけでもないだろうが、増田文学における風俗描写もリアリティに欠けるものが多い。
俺は素直に騙されたいタイプなので、こういうところでボロが出るのは非常に残念に感じてしまう。
そこで、俺が騙される程度のリアルな設定ができるように、俺の風俗知識を伝授する。次回作の参考にしてほしい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
そうした背景から、無店舗型と呼ばれるタイプの風俗店が増えている。
受付だけ小さい部屋を借りていたり、受付も電話とネットだけで完結しているパターンもある。
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
オプションが死ぬほどあるので、趣味次第ではもう1万くらい払うのかもしれない。
店舗を構えていて、店舗内のプレイルームでプレイするヘルス。絶滅危惧種という印象。
設備はラブホより貧相。シャワーを2部屋で共有とか、異常な間取りだったりして面白い。
近所のホテルに休憩で一人で入り、部屋番号を伝えて嬢に来てもらうヘルス。分類としては無店舗型になる。
大抵はラブホ街とセット。ホテルとは言えないようなプレイ専用のホテルも多い。
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
高級デリヘルはソープより高いそうで、芸能人や金持ちが愛用していると聞く。
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
提示してある入浴料の3倍が支払い総額になるという謎の風習があるので、初心者は注意が必要。
大衆店・中級店・高級店とザックリ3グレードあり、大衆店だとヘルスより少し高い程度、高級店だと総額6〜7万程度。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
30分5000円程度と格安だが、落ち着かないので好き嫌いが分かれる風俗だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
店によるサービスの差が激しく、微エロくらいの店からヘルス同然の店まである。
ヘルスより性的サービスとしては落ちるが、ヘルスより高かったりする。
AVやIVをオカズとして見る時はかならずミュートにする。たまに気まぐれでつけたりするけど、ほとんど興奮材料にはならずノイズにしか感じないので結局切ってしまう。
ごく稀に女優の喋り声や喘ぎ声がかわいくて「おっ」と思うこともあるけど、それもエッチな興奮とはまた違った趣という感じなので、個人的に発電が捗ることはない。
そもそも、抜く時は自分がいちばんエロいと思う瞬間で一時停止して行うことが多い。要は画像で抜いているようなもので、これのおかげで今まで男優のケツを見ながらフィニッシュするという悲惨な失敗をしたことがない。
無音じゃないと抜けない要因として考えられるのは、昔から夜な夜な家族にバレないよう静かにシコっていた習慣が大きいと思う。
幼い頃は兄妹4人の雑魚寝の中で、大きくなると兄が下段で寝る二段ベットの中で、毎日バレないように細心の注意を払いながらシコシコしていた。
ちなみに雑魚寝時代は精通しておらず、オーガズムだけが得られたのでティッシュの処理を悩む必要もなかった。
もうひとつの要因としては、当時のオカズ探しにPSPのインターネット接続を使用していたということ。
PSPのブラウザでは動画全般が見ることができないので、エロに飢えていた自分は全裸の画像とか官能小説とかをひたすら漁っていた。音のないもので抜くのが常だった。
もう一点挙げるとすれば、自分は女性の甲高いアニメ声や萌え声が好きなのだが、それに対する「好き」というのは極度にプラトニックな、純粋で神聖なものであるべきという考えているので、自分の汚らわしい性欲に触れさせるなんてもってのほかだし、丁重に扱いたい、という信念が心のどこかにあると言えばある。
聴覚的なものに関しては健全な刺激と捉えているのかもしれない。耳舐めや囁きなどのエロ向けASMRを何個か聴いたことがあるけど、心地良さはあっても劣情を煽られることはなかった。
リアルな音像にゾクゾクすることはある。でもそれは性的な刺激というより、バイノーラル特有の「そばにいる」錯覚による安心感がメーターを振り切って耳から脳内へ注ぎ込まれるような感覚であって、体(脳)がびっくりしている、と言ったほうが状態の表現としては適切だと思う。
……というわけで、自分は音を消さないと射精がままならない体なんだけど、この間初めてソープに行っていざ童貞を卒業しようと思ったら嬢の喘ぎ声がうるさくてイケずに終わるという悲劇になったので、これからは音をつけて抜く訓練もしていかなくてはならないと思った次第。
先々月は『初々しい妹』、先月は『発育測定』を捨てた。そして今月は『ヴァージンエイジ 入学(ノーマル)』を捨ててやろうと思い立った。既にいきり立っていた。
実は今日の夕方か夜にソープに行くつもりだった。そのために用に昨日は丸1日オナ禁していたのだが、シティヘブンで写メ日記をチェックしていたら股間がどうにもならなくなってきたので、急遽オナホに出してやろうということになった。ソープはまた今度にした。
手に収まるくらいのサイズ感、ベタつきもなくもちもちした触り心地が非常にすばらしい。ローションを注ぎ、レンジでチン、いざ挿入……と思いきや、押し戻しが強くてなかなか入らなかった。そうだ、そういえばこんな奴だった、と懐かしさを覚えた。中はとにかくキッツキツで、形状は非常に単調。この肉壁の抵抗を受けながらメリメリと突き進んでいくような感覚がシンプルなのだが気持ちいい。奥までグッと押し込んで4回ほど擦ったらあっけなく出てしまった。