はてなキーワード: サロンパスとは
つらい話ではない
フルタイム勤務しながらワンオペ育児中(夫単身赴任・5歳3歳)なんだけど、先日から実母が遠方から来てくれていろいろ手伝ってくれた
家の中が見違えるように整ったし、食事のバリエーションも豊かで、子供の事をたくさん褒めてくれる
ほんと子育てはひとりでは出来ないわ(個人差があります)(ひとりで頑張っている人は本当にすごい。お疲れ様です)
それらよりも嬉しかったのが、頭痛でしんどい時に肩と背中にサロンパスを貼ってくれた事だった
棚にたくさんあったの、って肩に4枚、肩甲骨あたりに2枚、あと首の後ろ 骨の出っ張っているところに1枚
ひとりでは手の届かないところに優しく貼ってくれて
その手があたたかくて
ワンオペ育児してると自分の事がおろそかになりがちで(自分の時間を削るのが一番手っ取り早く時間が作れる)隙間時間で自分の趣味して自分を大事に、とは心がけているんだけど
こうして「自分自身が誰かに大事にされている」事を実感する事ってあまりなくて
しかもそれが「お金を払ってマッサージを受ける」とかではなく、本当に無償のものなんて稀有だ
サロンパスを貼られている時、自分は子供に戻っていたと思う ただ大事にされる側になっていた
自分も母になったけど、きっとこれを引き継いで、子供に渡す役目があるんだなあ
書いててまた泣いてる 書く事がとっ散らかるーー
現在30半ば、まさかこんなに早くEDになるとは思わなかった。
自分の場合はまったく反応がないわけではなく、一応機能するけど持続力が非常に短い。最近はAV見てる時すら途中で萎える始末。
基本EDの治療は投薬だと思うんだけど、即効果が出るわけじゃなくて1時間ぐらいかかるんだよね。
なので事前に今日はそういうことがありそうだ、と推測して飲む必要があって、その予測が困難なのでちょっとコスト的にも厳しい。
しかしググっても基本投薬のことしか出てこなくて、病院とかで漸進的なアプローチを望めるものなのかどうかもわからない。
これどうすれば良いんだろう。中高年の多いはてなならきっと叡智が集まるのではと信じて投稿してみます…。
(追記)
既婚者でホテル行くとか雰囲気とかなくていつ致すかわからないんだよね。頻度もせいぜい月1程度だし。
> デブ
こ(5)りいや(18)すでサロンパスの日なんだね。ウィッス!
クマグーッス
本日は国際博物館の日、国際善意デー、世界エイズワクチンデー、日本においては18リットル缶の日、ファイバーの日、ことばの日、サロンパスの日など5と18に何らかの語呂合わせをしている記念日となります。
知識を増やすのはとても大事ですが、知識が増えすぎていっぱいいっぱいになっても仕方がありません。
そういう時は既存の物事をちゃんと体系化して理解してテンプレートのような形を作ることで、余分な知識に対してこの知識は何のためにあるのかを考えることができるようなできないような
やっぱり下手な考えはなんとかとか馬鹿の考え休んだらとか言いますからね
難しく考えすぎるのを一旦やめて、たまには息抜きも大事ですね、と書いて締めようと思います。
ということで本日は【考えの整理よいか】でいきたいと思います。
考えの整理よいか!考えの整理ヨシ!
男です!アナニー好きです!今ではこんな極太ディルドも飲み込めるようになりました!別にホモではないしアナルセックスは未経験です!
って言ったら、「へ~~少しずつ開発したんだろうな」「ローションとか持ってるんだろうな」「道具は通販で揃えたのかな」「まあ、アナニー好きだからってそらホモとは限らないよな」「性への飽くなき探求心を持ってるんだろうなあ」
とか、そうやってみんな納得したり類推したりするのに
女です!オナニー好きです!この極太バイブ使ってます!ガバガバだけどセックスは未経験です!
って言うと、「嘘つけ!!」「釣り乙」「そんな女いるわけないから」「処女なのにバイブが入るわけがない。童貞の釣り」「妄想もたいがいにしろ」
みたいな感じで信用されないことが多い。女からも「指一本入れただけで激痛だったのに入るわけがないからこれは釣りだよ」とか言われる
なぜ、「自分で少しずつ開発したんだろうな」って思われないのか?
別に、女だってアダルトサイトにはアクセス可能だから性知識はいくらでも得られるし、こっそりアダルトグッズを買うことだってできる
背中にサロンパスを介の字貼りするのは位置的に誰かの協力がないと少し難しいが、
穴に指や道具を入れるのは男に協力してもらわなくてもできる
ヤリチンより童貞の方がやたら体位の名称や特殊性癖ジャンルに精通している、これは普通にあるだろう
なんか新しいキーボードを買って嬉しいからひたすら文章を書く。書く内容が特に思い浮かばないので頭に浮かんた文章をただひたすら描き続けることにする。牛、馬、さる、キジ、リボンの騎士、岡本太郎。もうダメだ思いつかない。これ以上のボキャブラリティを自分は持ち合わせていない。笛のガムの正式名称って何だっけ。そもそもあのガムは笛の機能はオフィシャル公認のものだっけ。そもそもガムだっけアメだっけ。駄目だ。この世界のすべてが曖昧になる。もうガムでもアメでもいい。何だって受け入れる。お腹に入れば全部同じことだ。ガムはお腹に入らないかもしれないが、それでもいい。すべてを受けれ入れた先に見えてくるものもある。サロンパスもサロンパスの類似品も成分はだいたい同じだって薬局の人がいっていた。だから安い方を買ったほうがいいと。でも自分はサロンパスを買っていた。薬局の人を信用していないわけではない。そういうところで目先の小銭を拾うことは巡り巡って損をすることになると信じているからだ。ポイントカードも持たないことにしている。自分は楽天の奴隷になりたくない。Tポイントも捨てた。Yahooがうるさかったけど全部無視した。最近はコンビニの店員もいちいち聞いてこなくなった。これは自分がどうこうというより世間の流れかもしれない。ココ壱は相変わらず聞いてくる。そのへんで小売業の下剋上というか、我こそが次の盟主になると野心を持っているか持っていないかの違いが現れているような気がする。共同体における王の存在というのはそういうものだ。共同体の中心であり外であり、王であり奴隷である。役目を果たせない王はすぐに交換される。民主主義はその構造を下部に押し付けているだけに過ぎない。それにしてもこのキーボードいいな。ほとんど手首の位置を動かさずに大半の入力を行うことができている。ただやはりカーソルの操作に関してはまだぎこちないところがある。すべてのソフトがhjklで操作できるわけじゃない。やはりカーソルの操作からは離れられない。やはりファンクションキーは小指で押すべきだろうか。押すべきなんだろうな。でもそうすると一番多用する下移動の操作がぎこちなくなる。慣れの問題だろうか。箸の持ち方は学校で矯正されたけどキーボードの操作方法は学校で習わない。今は違うのかな。そうかもな。今は違うだろう。何もかも前提が違う。世の中変わってしまった。こち亀は終わり元号は令和になった。令和になってもハンターハンターは連載再開しない。ハンターハンターの第一話をリアルタイムで読んでいた世代でハンターハンターの最終話を生きてるうちに見られるのは全体の何割くらいだろうか。自分はどちら側に属するだろうか。ハンターハンターの前に連載されていたレベルEの最終話は未来の話だった。その未来の日付は2004年の12月20日だった。もう16年と1日前か。レベルEはリアルタイムで読んでなかったけど、2004年の12月より前には読んでいた。その2004年に生きているのがなんだか不思議な気分だったのを覚えている。