はてなキーワード: エロマンガとは
結局これ、池袋の危険運転したおじいちゃんが逮捕されなかった、みたいな話なんだよね。
法律の面からいくと、逃亡や証拠隠滅のおそれがなかったあのおじいちゃんが逮捕されなかったのが正しくて、なんでもかんでもどんな微罪でも逮捕するという一般人に対する運用の方が間違ってる。
でも、一般人からすると「俺たちは逮捕されるんだからお前も逮捕されろ」になる。
表現の自由の観点からは、エロありBLがゾーニングもせずに本屋に陳列され、エロありBLの広告トラックが公道を走る状況が正しくて、男性向けエロマンガが暖簾の向こうに追いやられ萌えアニメのポスターやら広告やらが地方議員や国連といった権力からバッシングされるのが間違ってる。
でも、後者の愛好家からすると「俺たちは規制されバッシングされたのだからお前らも規制されたりバッシングされたりしろ」になる。
つまり現状のBLは一部の人たちからは「上級国民」に見えてるってことなのよ。
池袋のおじいちゃんやBLは当然の権利を享受しているだけなのだから、奴隷根性で権利を奪おうとするのはダメだよね。あいつらも俺たちと同じように扱え、じゃなくて、俺たちもあいつらと同じように扱え、と言わなきゃ。
どうやらエロマンガとかAVなんかで登場する飲めば女が発情してセックスしたくなる薬はないらしい。
しかし、それに似たような作用を及ぼすものは覚醒剤を使用してのセックスである、というのは関係者の認知するところ、
と本で読んだ。
覚醒剤を使用したからといって、すぐにセックスしたくなるものではないようだが
覚せい剤を使用したあとのセックスは通常の何十倍もの快楽をもたらす場合があり
一度その快感を味わうと覚醒剤を使用してのセックスに狂ってしまい何度も求めてしまうケースがあるようだ。
ということは結果として媚薬の効果をもたらすものであり或いはそれは媚薬であると言ってもいいのかもしれない。
男性が覚醒剤を使用すると勃起不全を起こす場合が多いため、勃起薬を併用することでセックスを行う。
また遅漏化して射精までの時間がとてつもなく掛かることとクスリの効果による時間感覚の喪失と快楽により延々とセックスを続けることになる。
一方女性は感度が数十倍になることで全身が性感帯と化し、髪を撫でられただけでクリトリスを心地よく刺激されるような快楽を覚え、ときに一度のセックスで十数回の絶頂を迎えることもあるという。
女性側はあまりの快楽による多幸感によってキメセクの沼から抜け出ることができなくなり、
男性側はその快楽にプラスして女性に対する征服欲が圧倒的に満たされることを求め続けるようになる。
自身の粗チンでもAV女優のように(あるいはそれ以上に)女性があえぎ声をあげつづけて快楽の余り失神することもあるというのだから男にとっては夢のような状況だろうし、まさに覚醒剤は媚薬であるといえるかもしれない。